「ほっ」と。キャンペーン
まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

タグ:ラーメン ( 67 ) タグの人気記事

ひとりラーメンのすゝめ ~ぎょうざの店 あさ利~

あけましておめでとうございます。
仕事や学校が始まって憂鬱な1週目、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
正月のまったりモードから切り替えるために、刺激が欲しくなったりしませんか?

今回、わたしがおすすめするのは「ぎょうざの店 あさ利」です。
青森市内では辛くてやみつきになるラーメン店として有名ですよね。
d0007875_14553466.jpg
こちらのお店の看板メニューである『ネギラーメン(850円)』はひとりラーメン向けの一品なのです。
d0007875_14595969.jpg
Q.それはなぜか A.辛いから
常連さんや辛いラーメンを食べ慣れている方は良いのですが、
辛いラーメンの食べ方というのにはコツがあるものです。

女性だと汗によるメイク崩れや、辛さからくる鼻水をどうするか…
男性は、唇の周りが真っ赤、汗でシャツがびっしょり…
といったもろもろのことが問題になってしまう可能性があるのです。
ですので、私は「あさ利こそひとりラーメンがオススメ」とご紹介したいのです。

まずは、入店からあさ利での注文の仕方まで。
お店に入る前から、刺激的なにおいがぷーんと漂っていますが、我慢してください。
入店した際は、床が油でぬるぬるしているので、足元に気をつけてくださいね。
調理師免許も黒ずむ程の油分が漂っています。
d0007875_15545486.jpg
席につくやいなや、ホールを取り仕切るマダムから「注文は?」と尋ねられます。
このとき、ネギラーメン以外を頼む場合は商品名を伝えて下さい。
ネギラーメンを頼む場合は「辛さは?」と聞かれます。
こちらのお店の辛さの段階は5段階ありますが、少々特殊な表現です。
大丈夫、スターウォーズよりは簡単です。
  1:いちばん辛い
  2:2分の1(半分)の辛さ
  3:3分の1の辛さ 
  4:4分の1の辛さ
  5:辛さ抜き
マダム曰く「初めての人は4くらいから」だそう。
ぜひ最初は4にチャレンジしてから、他の段階に進むことをオススメします。

注文するときは「ネギラーメンの◯」もしくは番号のみをお伝えしてください。
早ければ2~3分で、目の前に真っ赤なネギラーメンが到着するでしょう。
食欲をそそるいい香りに包まれます。※今回は3を選びました(下記写真)
d0007875_15050931.jpg
目の前に広がるラー油の海。そして大量のおネギと角切りのお肉。
これがあさ利の誇るネギラーメンです。
d0007875_15181350.jpg
麺のすすり方にはコツが必要です。
ふつうのラーメンのようにズルズル~、ちゅるちゅる~としようものなら、
香辛料が気管にガツーン!おまけにラー油が洋服にぴしゃーん!
世はまさに大後悔時代!!
d0007875_15075821.jpg
悲劇を避けるためには、はじめはそうっとすすってみてください。
もしくは、すすらないように気をつけて、口まで運んでください。
慣れるまでは注意が必要です。

また、辛さに気を取られて、麺がのびてしまうことが多々あります。
ですので、今回は麺がおいしいうちに食べきるためのコツをお教えしましょう。
それは「麺にからみつくラー油をできるだけ落とすこと」!
d0007875_15275042.jpg
まずは、麺や具材をお箸でつかみ、レンゲの中に入れるようにします。
するとラー油がレンゲに溜まっていきますよね?

そうしたら、レンゲを上記写真のようにテーブルに対して垂直にし、
お箸は具材がレンゲから落ちないように支えます。(レンゲとお箸の様子が鳥の羽ばたくさまに似ていることから、これを「白鳥の構え」といいます。※嘘です)

麺からほどよくラー油が落ちることで、食べるスピードが上がり、麺があまり伸びないうちに食べ終えることができるという仕組みです。

また、辛いネギラーメンを食べる際のオトモを準備することも大事です。
よく見かけるのは「ライス」や「チャーハン」ですが、
私はひとりラーメンのオトモには「ぎょうざ」を推したいと思います。
d0007875_15434183.jpg
…実はこちらのぎょうざは人によって好みが分かれると思います。
厚めの皮の中には、フワフワのタネが入っています。
フワフワかつアッサリ系のお味なので、物足りないと思う方も多いでしょう。
しかし、このあっさりさがネギラーメンの辛さを中和するのにぴったりなのです!
下記の写真のようにスープにくぐらせるのもおつなものです。
d0007875_15454630.jpg
注文のしかた、麺を食べる時の注意点、サイドメニューの選び方、これさえ押さえておけばひとりラーメンを堪能できます。

ネギラーメンの熱さ、スープの辛さ、たっぷりのネギの甘さ、食べごたえのあるお肉と向き合い、じっくり格闘してください。
d0007875_15533871.jpg
食べ終えたあとは、次のお客さんのためにもさっとお勘定をして颯爽と店を出ましょう。冬の空気の冷たさが清々しく、空気の香りさえ甘く感じることでしょう。

刺激が欲しい時、汗をかきたい時、カロリーを気にせず何かを食べたい時。
ぜひ、あさ利に行ってみてください。
辛くて甘くてジャンキーなネギラーメンの虜になること間違いなしです。

<ぎょうざの店 あさ利>
〒030-0903 青森県青森市栄町1丁目6−8
電話:017-741-2748
時間:11:30-14:30、17:00-21:30
定休:日曜日

BY 霜月

by marugoto_aomori | 2016-01-06 16:07 | 青森食べ歩き | Comments(1)

津軽煮干しラーメン「澄にぼし」

青森県民がこよなく愛する心の味、津軽煮干しラーメン。
津軽地方のラーメン屋の8割は煮干しベースと言われ、ラーメン好きが多いラーメン王国青森県の成り立ちにおいて、中毒性のある煮干しが寄与していることは間違いありません。
最近、「極」「濃」「鬼」「ドロ」など、スープが泡立ち、色が濁るほどの煮干しを前面に出した超絶煮干しラーメンが台頭しており、煮干しが大好きな青森県民は、こぞって超絶煮干しラーメンを求め、食べ比べを楽しんでいます。

そのような中でも、煮干し本来の旨みが際立つ、透き通るようなあっさりスープのラーメンも相変わらずの存在感で王道を歩んでいます。ここではあえて「澄(すみ)にぼし」と呼びましょう。
スープが泡立ち、色が濁るほどの超絶煮干しが増えれば増えるほど、その透明感のある澄にぼしのスープはますます輝きを増しているようにも見えます。
d0007875_1851923.jpg


青森市浪岡の「支那そば家」は、創業8年目で比較的新しい店ですが、澄にぼしの支那そばのみで勝負しています。
d0007875_186236.jpg


店主の太田勲さん本人が化学調味料が苦手な身体であり、自分でも食べられるおいしいラーメンを目指したところ、現在の味に落ち着いたとのことです。
ラーメン業界では、一般的に1杯のラーメンに約8グラムの塩分が入っていると言われますが、支那そば家は4.2グラムに抑えています。煮干しの味がしっかり出て、風味豊かなコクがあり、塩分が控え目とは思えないしっかりした澄にぼし。このスープに合うように改良を重ねた外注のちぢれ麺が抜群に合います。
d0007875_1881812.jpg

d0007875_1892589.jpg


「ここに来るお客さんは、子供がスープを飲み干しても怒らない人が多いよ」と店主の太田さん。ぜひ手間ひまをかけた澄にぼしをお試しください。

<支那そば家>
住 所 青森県青森市浪岡大字徳才子字福田6-6
電 話 0172-62-0346
営業時間 11時~17時
定 休 日 月曜日~木曜日

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-11-16 18:14 | 青森食べ歩き | Comments(0)

寺山修司ゆかりのパスタを使ったラーメンとは

三沢市にパスタを使ったラーメンがあるということで行ってきました。
今回おじゃましたのは「ふく田」さん。
d0007875_1812971.jpg
地元の食材を使った「石焼料理」「郷土料理」が食べられるお店です。
そしてパスタを使ったラーメンは「天井桟敷ラーメン」。
d0007875_182990.jpg
その名のとおり三沢市出身の寺山修司ゆかりのメニューです。
なんでもヨーロッパ遠征した寺山修司が中華麺の代わりにパスタで「ラーメン」を作ったそう。これが意外にも大好評!そんなエピソードが残されています。
アルデンテパスタにラーメンスープが意外なほどあいます。
中華風のスープパスタといった感じでぜんぜんアリ!
d0007875_1843137.jpg
実はこれ、三沢市の食堂で行われている寺山食堂という企画。
寺山修司にゆかりのあるメニューを出しています。
この他にも、寺山の好物の餃子を使った「寺山定食」、競馬好きの寺山が験担ぎのために食べていたというカツ丼とトロロそばの「寺山セット」など。
因みに寺山セットはこれ。寺山修司でなくても皆さん大好きな組み合わせですよね!
d0007875_18509.jpg
今回は「ふく田」さんでしたが、三沢市内の下記のお店でも寺山修司に因んだメニューを出しています。
お近くに来た際はぜひチャレンジしてください!

寺山食堂参加店

きらく亭
【住所】三沢市本町2-71-1
【TEL】0176-53-1087
【営業時間】11:00~20:30
【定休日】日曜

お食事処 和み
【住所】三沢市松園町3-10-1
【TEL】0176-57-4322
【営業時間】10:30~19:10(ラストオーダー)
【定休日】不定休

彩食酒楽 松喜
【住所】三沢市中央町2-1-1 三沢シティホテル1F
【TEL】0176-52-5748
【営業時間】11:30~14:00
【定休日】日曜

ふく田
【住所】三沢市幸町1-7-5
【TEL】0176-53-1492
【営業時間】11:30~14:00、17:00~22:30(ラストオーダー)
【定休日】日曜・祝祭日

By Niok
by marugoto_aomori | 2015-10-16 18:09 | 青森食べ歩き | Comments(0)

極上の味? 『最高級 十和田市産 中華めん』

十和田市には、独特の製法で乾麺を造り続けている工場がある。それは、澤目麺工場だ。

昔から、地元の味として親しまれている「十和田の銘品」だ。

地元のスーパーでは取り扱いしていない。土産品として、観光物産センターや道の駅等で販売している。

最初は200g程の小束を買い求め、気に入ると2kg程の大束を買い備えている人が多いそうだ。

今回は、数種類ある商品の中から「中華めん(そうめん)」を購入して、料理して、食べてみた。
d0007875_1555838.jpg

原材料は、小麦粉、食塩、かんすい、クチナシ色素。
d0007875_15123227.jpg

メニューは「味噌ラーメン」に決め、具材として十和田市産のごぼうを使うことにした。
d0007875_15183778.jpg

味噌スープに茹で立ての中華めんを入れ、ごぼうをひき肉と炒め、味噌で味付けしたものをトッピング。
d0007875_1522596.jpg

中華めんは、つるつるとして、素麺よりはコシがあり、スープも程よく絡んで旨い。
d0007875_15355589.jpg


2品目は「ひもかわ」、きしめんのこと。
d0007875_23593385.jpg

原材料は、小麦粉、食塩。
d0007875_003780.jpg

メニューはペペロンチーノ!具材は、やっぱり十和田産ニンニクでしょう!
d0007875_0134986.jpg

鷹の爪とニンニクエキスがたっぷり滲み出たオリーブオイルに、ベーコンと十和田産長ネギを加えて炒める。そこに茹で上げたひもかわを絡めて、塩&胡椒で味を調えて完成!
d0007875_0163968.jpg

想像以上に、ひもかわのコシが強く、平打ちパスタよりペペロンチーノに向いている。
調理する側も楽しめる食材の一つと言えるかもしれない(笑)

他にも、「モロヘイヤめん」、「とろろそば」、「だったんそば」など種類がある。
土産にも、贈答にも、手ごろな価格でお求めやすいのは嬉しい。
機会があれば、是非試してみてほしい。

<問い合わせ先>
有限会社澤目麺工場
住 所:十和田市西一番町19-8
電 話:0176-23-6211
※商品情報は、こちら

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2015-08-21 21:48 | おいしい食材 | Comments(0)

地吹雪の日は「たけ屋」のみそラーメンであったまろう

今年は雪が少なくて過ごしやすいなーなんて思ってたら、やはりやって来ました。
強烈な地吹雪!
こんな日はあつあつのみそラーメンが食べたい!
と言うことで行ってきました五所川原の「らぁーめん たけ屋」
d0007875_22292813.jpg
この「たけ屋」さん、休日ともなると家族連れ、カップルで賑わう地元の超人気店。
カウンターと座敷の結構広い店内(30人ぐらいは入れそうです)ですが、常に席が埋まっている印象。
看板メニューは「濃くみそラーメン」ですが、実は「醤油ラーメン」も美味しいという評判です。
d0007875_22311277.jpg
しかし今回もやっぱり「濃くみそ」を注文。
d0007875_22304786.jpg
うまい!あったまる!
写真ではギトギトして見えますが、スープは意外にも上品で優しい味。
名前のとおりコクもあります。
中太の麺を最後までアツアツのスープで一気に食べちゃいます。
d0007875_22314141.jpg
そして「たけ屋」と言えば、この「みそおにぎり」も人気。
ホロホロのチャーシューがまぶされている「みそおにぎり」を「みそラーメン」で食べる背徳感がたまりません。

因みに、この日は平日。しかも台風並みの猛吹雪。
五所川原には波浪警報がだされ、津軽自動車道が通行止めになるほどの猛烈な悪天候。
にもかかわらず、お客さんは途絶えることなくやって来ます。
地吹雪に飛ばされそうになりながらも、店内を目指す皆さん。
みんなどんだけ「たけ屋」が好きなんだ!
d0007875_2232334.jpg
《らぁーめん たけ屋》
住所 青森県五所川原市小曲字豊里5-3
電話 0173-34-8018
営業 11:00~20:00
定休日 水曜日

By niok
by marugoto_aomori | 2015-02-16 22:40 | 青森食べ歩き | Comments(0)

五所川原で見つけた幅広すぎる手打ち麺 そば処義平

d0007875_12192727.jpg
先日五所川原に行った時、地元の方に案内されたのが「そば処義平」さん。
五所川原市役所に近いこともあり、お昼は地元の人で賑わう昔ながらの小さな食堂です。
実はここ、津軽ではおなじみの「ぼんじゅそば」の竹鼻製麺所(明治11年創業!)の直営店。
とは言うもののお客さんの多くはラーメンを注文していました。
このあたりは「そば」と「中華めん」が地続きになっている津軽らしいところです。
d0007875_12304351.jpg
メニューは「中華そば」400円から。今どき安い!
というわけで今回は「手打ち中華」(480円)を注文。
でてきたのがこれ。
d0007875_12235686.jpg
いやあ!太すぎるでしょ!
きしめんか手打ちパスタかといういきおい。
なんでも五所川原では一時期、幅広の手打ち麺が流行したのだとか。
各お店で趣向を凝らした手打ち麺をだした結果、義平さんではこのヤッテマレ感溢れる手打ち中華になったようです。
昔ながらの津軽ラーメンのスープで幅広の麺をふがふがすすっていると楽しくなってきます。
あとビックリなのがチャーシュー。
肉厚で程良い柔らかさ。このお値段でこのチャーシューはとてもお得感があります。
d0007875_12242871.jpg
因みに一緒に行ったお連れさんは味噌ラーメン(530円)。
こちらはノーマルなちぢれ麺です。
今はやりのギトギト系ではなく、あっさりやさしい味噌ラーメン。
こちらもホッとする味でした。
d0007875_12284142.jpg
お母さんが一人で切り盛りしている津軽の小さな食堂。
五所川原にお立ち寄りの際はぜひどうぞー!

そば処義平
電話 0173-34-5566
住所 青森県五所川原市本町63

by niok
by marugoto_aomori | 2014-12-20 12:32 | 青森食べ歩き | Comments(0)

冬だからこそ美味しい蓬田(よもぎた)へ

冬本番になってきましたが、ちょっと足を伸ばして、蓬田村にある二つの物産館を訪れました。
まず、青森市から国道280号バイパスを進むと左手に見えてくる「村の駅よもっと」です。
こちらは陸奥湾などで水揚げされた新鮮な魚介類が販売されており、観光客向けに宅配も行っています。
d0007875_1836488.jpg

訪問当日は、入口にかかっている生干しでわかるとおり、真イカやカレイ、ホタテ、サバ、ハタハタなど、たくさんの魚が販売されていました。
d0007875_18384241.jpg

お店の方に伺うと、冬は魚種が豊富なのでおすすめとのこと。このほか、春はトゲクリガニなどのカニ類、夏はホタテ、秋は真鯛など、四季を通じて新鮮な地元の魚を購入することができます。
次に直売所の中にある食堂を訪れました。こちらはイカハンバーグ定食などが名物ですが、その中でもおすすめのラーメンがあります。
地元の養鶏場で生産された「もっこり玉子」のゆで卵入りの「もっこりラーメン」と「よもっとラーメン」です。
この日は店の名前にもなっている「よもっとラーメン」をいただきました。
d0007875_18391861.jpg

シソのきいた塩味のラーメンに、ウニとワカメ、そして地元特産の肉厚なホタテが入っています。
寒い身体に染み渡る美味しさでした。
次に向かったのは、先日リニューアルオープンした「マルシェよもぎた」です。「よもっと」から車で約5分で到着しました。
d0007875_18401521.jpg

店内には、もともとあった地元特産のトマトを使った数多くの加工品や新鮮な野菜の販売コーナーのほか、アップルパイが楽しめるカフェコーナーや、12月期間限定の県内スイーツの販売コーナーが設置されており、クリスマスの装飾もあってオシャレな雰囲気です。
d0007875_1841284.jpg

d0007875_18412632.jpg

何気なく外の風景に目をやると、そこには陸奥湾の海岸に羽を休める白鳥の姿が見えます。
d0007875_18422911.jpg

店の方にお話しを伺うと、冬期間もお客様に楽しんでいただくため、青森市にある「カフェ・デ・ジターヌ」監修のコーヒーと、東京都内に店舗展開している「グラニースミス」の青森県産りんごを使用したアップルパイの提供を始めたとのことです。
d0007875_18431722.jpg
d0007875_18433394.jpg

また、現在行っているスイーツフェア終了後も、お正月特別企画などを検討しているほか、来春デビューに向けて、トマトなどの地元の野菜や果物などを使ったジェラートの開発などに取り組んでいるそうです。
蓬田村には冬だからこそ楽しめる場所があります。ぜひ訪れてみてください。

byオーレおじさん

(問合せ先)
<村の駅よもっと>
住所:蓬田村阿弥陀川汐干106
電話:0174-31-3115

<よもぎた物産館マルシェよもぎた>
住所:蓬田村郷沢字浜田地内
電話:0174-31-3040
by marugoto_aomori | 2014-12-17 19:14 | Comments(0)

新たな挑戦!青森鶏だし中華そば ~ラァメンぼーんず~

青森ラーメンの激戦区青森駅前に今年2月にオープンした「ラァメンぼーんず」に行ってきました。
実はこのお店、それまでは青森市役所裏にあった人気店「中華そば ろぜお」の店主 木村和央(かずひろ)さんがろぜおをたたみ、「新たな挑戦」をするためにオープンしたお店なんです。
d0007875_2282681.jpg

そしてその「新たな挑戦」に取り組んでいるラーメンが「青森鶏だし中華そば(680円)」。
d0007875_22111099.jpg

青森ラーメンと言えば、煮干し・焼干し系が主流ですが、木村さんはラーメン好きの青森県民の選択肢を増やしたい、観光客やビジネス客に青森の豊富な食材で作るラーメンを楽しんでもらいたいという想いから、青森県特産の青森シャモロックや青森県産の桜姫鶏などを使った「鶏だし」にとことんこだわったラーメンを提供しています。
d0007875_2212682.jpg

運ばれてきたときに漂う鶏だしの香りは、鶏好きにはたまりません。

こだわりは鶏だしだけではありません。
醤油は力強い鶏だしに負けないように加熱処理をしていない生きた醤油の「生揚げ醤油」など3種類をブレンドして、醤油のキレと香りが立つようにお店で加熱処理をすることで、鶏だしの旨みと風味も生かす絶妙なバランスになっています。
この生揚げ醤油ですが、県内ではここだけで使用している珍しい醤油なんだそうです。

そして、お次は麺。
国産小麦の春よ恋をブレンドした青森市内にある加福製麺所特注の細ストレート麺。
にゅうめんやそうめんを感じさせるようなツルツルな食感とスープの持ち上げの良さが特徴です。
d0007875_22124218.jpg

具材にも特徴があります。
チャーシューは豚バラ肉と鶏肉の2種類。
鶏チャーシューは低温調理しているのでパサつき感がなくしっとりした食感で上品な味わいです。
メンマは自家製の穂先メンマで、やわらかくてジューシーな歯ざわりは一度食べたらクセになります。
そして特徴的なのが、ネギのほかに入っている玉ネギ。
木村さん曰く、食感を楽しんでほしいのと、時間が経てばスープの熱で甘みが増してさらに美味しくなるんだそうです。

さらに鶏だしならではの楽しみ方が「おじや」(おじやセット(200円))。
脂っこくなく、そして臭くない、あっさりした鶏だしなのでペロッと完食しちゃいました。
d0007875_22145223.jpg

d0007875_221693.jpg

青森鶏だし中華そばに新たなブームの予感・・・。
オススメです!
ぜひご賞味ください!

コショウや薬味なしでそのままで食べるのがオススメです!

ろぜおファンの方にも朗報です。
ろぜお時代に提供していたトンコツや醤油豚骨、赤そば、そして煮干し中華も復活して提供しています。
d0007875_2217055.jpg

ラァメンぼーんず
住  所 青森県青森市新町1-8-5(パサージュ広場)
電  話 017-734-4310
営業時間 平日/11:00~14:30(LO14:00)、17:00~22:00(LO21:30)
     金・土・祝日の前日は23:30まで(LO23:00)
定 休 日 不定休

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2014-10-20 22:17 | 青森食べ歩き | Comments(0)

昭和の青森「そば屋の中華そば」を作りたい ~ つじ製麺所

青森市古川、青森駅から徒歩5分程度に位置する「つじ製麺所」。
今年1月にオープンしたばかりですが、お昼時にもなると多くのお客さんで賑わう人気店です。
d0007875_175378.jpg
基本メニューは4つ。いずれも煮干しの醤油ラーメンです。
というか今どきのラーメンにしては安い!
今回は「煮干し中華そば(550円)」と「荒煮干しそば(650円)」の2種類を注文しました。
d0007875_1763778.jpg
細ちぢれ麺の 「煮干し中華そば」は我々にはなじみ深い、昔ながらの青森ラーメンです。
すっきりしたスープですが、コクがあり、細ちぢれ麺との相性は抜群。
青森ラーメン好きなら間違いなく好きな味ではないでしょうか。

下が「荒煮干しそば」。荒煮干しという名前から濁ったスープをイメージしてしまいますが、出てきたのは澄んだスープ。
しかし澄んだ見た目から想像がつかない深いコク。
一口スープを飲んだだけでお店の思いが伝わってくる味です。
ネギの上に削り節がのっていますが、これはイワシ節。
カツオ節と勘違いされることが多いとのことですが、イワシにとことんこだわりたいというお店の思いがこのイワシ節に込められています。
d0007875_1773134.jpg
製麺所と言うだけあって麺はもちろん自家製。
ネバリゴシ使用の自慢の麺はモチモチツルツル。
チャーシューもほろほろでスープとの相性がバッチリ。
すっきり、上品、雑味がない、そんな言葉が出てきます。
とっても几帳面で丁寧なラーメンといった印象です。
d0007875_1783058.jpg
店主の辻康志さんは青森市古川生まれ、古川育ちの46歳。
これまで食品会社勤務で青森市内のいろいろな飲食店に関わっていたそうですが、昨年、一念発起し独立。ご自分のお店を持つことにしたのだそうです。
その際に目指したのが、ご自身が育った「青森市古川」の「そば屋の中華そば」。
「今では考えられないですが、昭和40年代、古川2丁目はもっと賑わっていて、そば屋がたくさんあった。そのそば屋のメニューに必ずあったのが煮干しでダシをとった中華そば。そんな昔ながらの中華そばを作りたい」と辻さん。
「古川2丁目の中華そばは、煮干しのクセを出さずに旨みを出していた」
敢えて「2丁目」というところに辻さんのこだわりを感じます。
d0007875_1782313.jpg
場所柄、お客さんは会社勤めの方が多いそうですが、地元のお年寄りも多いとのこと。
そんなお年寄りから「懐かしい味だ」と言ってもらえるのが嬉しいと辻さんは笑います。
昭和の中華そばを、丁寧かつ几帳面に出してくれる「つじ製麺所」。
青森駅から徒歩5分。お近くに来た際はぜひお立ち寄りください!

つじ製麺所
住 所 青森県青森市古川1-15-17
電 話 017-721-2690
営業時間 平日/11:00~16:00、17:00~19:00
定休日 水曜日
by marugoto_aomori | 2014-09-29 18:17 | 青森食べ歩き | Comments(0)

89歳の店主が打つ「そば処藤万」

まだ雪残る釜臥山のふもと、むつ市に行ってきました。
むつ市に来ると高い確率で食べに行くのが「そば処 藤万」。
d0007875_9261292.jpg

d0007875_9372691.jpg

手打ちそば、うどんのお店ですが、実はここの支那そばの大ファンだったんです。
・・・だったんです。
そう、今はもうやってないんです。
昔ながらのシンプルなラーメンが好きな私のベスト3に入るラーメンでした。

店主の太田万次郎さん(89歳)曰く、もともと支那そばは子供用に出していたそうで、家族連れで来た時にそばやうどんを食べない子供が多かったので支那そばを出すようになったんだそうです。
しかし今は子供もほとんど来なくなり、支那そばを注文するお客さんも少なくなったのでやめているんだとか。

やめている・・・。
「やめた」じゃない?

店主の太田さんに”支那そばの復活”について聞いてみたところ、「復活を望む声はある。まだまだ体が元気だからまたチャレンジしたい。」と力強く話してくれました。
手打ちの麺、煮干しダシのあっさりした昔ながらの支那そばをまた食べられる日も近いかもしれませんね。

さて、支那そばの話ばかりをしてきましたが、ここはそば処なのでもちろんそばもうどんも美味しいです。

そばは下北の東通村産そば粉を使用した二八蕎麦で、角がキリリと立っていて食感も喉ごしもよいそばです。
5種類と7種類の薬味を楽しめる下北そば(5段と7段)がオススメです。
(写真はかき揚げざるそばですが・・・)
d0007875_9321148.jpg

d0007875_9313943.jpg

他にもカレーうどんがオススメです。
普通の麺のカレーうどんは食べたことがあるんですが、なんと麺の幅が3センチぐらいある「帯うどん」なるものを新しく開発したそうで、これがカレーうどんに最適なんだそうです。
とっても気になりますね~。

店内にはSLのポスターや鉄道関係のポスターが何枚も目に付くんですが、なんと店主の太田さんは元国鉄職員だったそうです。
50歳の時に脱サラをして浅草にある「寺方蕎麦長浦」で修業。地元むつ市で開業して37年。
89歳の現在も力強くそば・うどんを打ち続ける太田さんの丹精込めた味をぜひご賞味ください。
d0007875_9402497.jpg


by きむにぃ

<そば処 藤万>
住所:むつ市中央2-17-12
電話:0175-29-2916
営業時間:11:00~15:00、17:00~20:00
定休日:第1、2、3月曜日
by marugoto_aomori | 2014-04-18 10:01 | 青森食べ歩き | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング