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今年の秋はケビンハウスに泊まってBBQ!~東八甲田家族旅行村~

JR七戸十和田駅から車で15分行ったところに、自然王国「東八甲田家族旅行村」があります。

ケビンハウスやオートキャンプ場など、アウトドア好きにはたまらない施設や環境が整っています。
村内には、112ヘクタールの広葉樹林に囲まれた「創造の森」があります。
四季を通じて様々な花が咲き誇り、野鳥のさえずりを耳にしながら、おいしい空気を吸って散策を楽しむことができます。
夜には、空いっぱいに広がる大パノラマに星を眺めることもできます。

その東八甲田家族旅行村で、先月リニューアルオープンしたばかりのケビンハウスをご紹介します。
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写真は、8人用のケビンで、中は、キッチン、バス、トイレが完備されています。
今回新たに導入されたのは、ベルギー製の「ドブレ」薪ストーブとマットレスベッドです。
それから、ブラジリアンハンモックも設置されました。
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「ドブレ」薪ストーブは“炎が主役”というだけあって、飾りのない大きなフロントウィンドウから炎が見えるのが印象的です。
燃える薪の音を聞きながら、揺らめく炎を眺める。「人は炎の前では素直になる」という話をきいたことがあります。
火のぬくもりを感じながら、日常を忘れて、いろいろな事を語り合ってはいかがでしょうか。

さて、秋と言えば「収穫の秋」「食欲の秋」ですね。自然の恵みを収穫して、旬の食材をたくさんいただける季節です。
キャンプにきたということで、バーベキュー(BBQ)を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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村内には、バーベキューハウスや広場があり、食材さえ持ち込んでいただければ、器具の貸し出しも行っておりますので、皆さんでガヤガヤと気軽にバーベキューを楽しむことができます。
気の合う仲間や、会社の同僚とふらっと出かけてみてはいかがでしょうか。

その他、村内には炊事場やトイレなどの施設が整ったオートキャンプ場があり、本格的なキャンプはもちろん、お昼を食べるだけのDAYキャンプにもおすすめです。

是非、今年の秋は、優雅に、そして気軽に、キャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか。


〇 ケビンハウス
料金:1泊1棟
 8人用 休前日、夏期(7月第4土曜日~8月15日) 11,000円
     上記以外 10,000円 
 4人用 休前日、夏期(7月第4土曜日~8月15日) 8,000円
     上記以外 7,000円 
 ※定員を超える場合、1名(中学生以上)追加につき、1,000円が追加されます。

〇 レストハウス&バーベキューハウス
・バーベキュー器具レンタル
 炭付コンロ 500円、鉄板 400円、アミ 300円
 営業時間:10:00~15:00
 定 休 日:毎週月曜日、火曜日
 ※屋根付きバーベキューハウスをご利用の方は、1箇所 1,000円となります。(全11箇所)

〇 オートキャンプ場
料金:1泊・1張・1区画 1,000円
※貸テント、固定テントはありません。
 キャンプファイヤーもできます。要予約(1週間前) 料金(1組)2,000円

【予約・問合せ】
東八甲田家族旅行村
住所:上北郡七戸町字左組142-1
http://www.shichinohe-kankou.jp/kazoku
管理棟 TEL.0176-62-5671 FAX.0176-62-5672
    (または、南部縦貫株式会社 TEL.0176-62-2131)
受付時間 8:00~17:00
開村期間 4月下旬~10月末
休 村 日 毎週月曜日 ※但し、祝日の場合は翌日となります。
    (夏期/7月第4土曜日から8月15日までは無休)

by トリッキー


by marugoto_aomori | 2016-09-30 17:46 | 青森の旅 | Comments(0)

からふる おてがる パプリカ調味料「マッサ」

七戸十和田駅南口ロータリーの目の前にある、あおもり食命人が居るお店「カフェ グリーンブリーズ」にやってきました。
目当ては、野菜たっぷりの「温野菜カレーライス」です。
見た目の彩りはもちろんですが、野菜の種類の多さがとても嬉しく、食べても大満足な一皿です。
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そんなカフェ グリーンブリーズさんで、パプリカを使った調味料を発見しました!
健康に配慮した食事に欠かせない野菜を手軽に家庭料理に取り入れてほしいとの想いから、開発したのが調味料「マッサ」です。
もともと「マッサ」は、ポルトガル伝統の万能調味料で、日本で言えば「味噌」や「醤油」的な存在で、ポルトガルの家庭では、塩味調味料として一般的に使われている調味料のことです。
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カフェ グリーンブリーズでは、すでにお店で料理の味付けにも使われ、人気メニューにもなっているのだとか。
今回、青森県産パプリカを100%使用した塩味のマッサ「パプティー」(写真上)と、全国初の商品化と思われるパプリカを砂糖で煮込んで作る甘マッサ「パプリカ―ナ」(写真下)を本格的に発売することになりました。
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塩味のマッサ「パプティー」は、塩の代わりにパスタやピラフ等の味付け、肉・魚料理、煮込み料理の下味や隠し味として使っていただき、甘マッサ「パプリカ―ナ」は、様々なお料理の砂糖の代わりやデザートソースとして、パンと一緒にジャム感覚で召し上がっていただくのがおすすめだそうです。

秋は収穫の季節です!旬の野菜や魚など、ちょっとオシャレに彩を加えてみませんか?
是非一度お試しください。

商品名/価格
マッサ「パプティー」 100g 600円(税別) 
甘マッサ「パプリカ―ナ」しっかり 100g 600円(税別)
※どちらも、赤・黄・オレンジの3色あります。調味料としては珍しい色鮮やかな食彩で、和洋中どのような料理にも組み合わせられます。

主な販売場所は、こちら
カフェ グリーンブリーズ(七戸町)
アートステーショントワダ(十和田市)
道の駅とわだ『とわだぴあ』(十和田市)
星野リゾート奥入瀬渓流ホテル(十和田市)
ポルトガル料理店バールサウージ(八戸市)
A-FACTORY(青森市)

問い合わせ先「カフェ グリーンブリーズ」
所在地 青森県上北郡七戸町荒熊内215-5
TEL 0176-58-6966
営業時間 11:30~18:00(※16:00~ お飲み物と軽食のみ提供)
定休日 毎週月曜日(※但し、祝祭日の場合営業し、翌日休業)、年末年始(12月31日、1月1日)
HP http://cafe-green-breeze.hp.gogo.jp/pc/

by トリッキー


by marugoto_aomori | 2016-09-19 22:31 | 青森食べ歩き | Comments(0)

こ~んな七戸知らないでしょ?そうでしょ?!シャランラーン♪

2月20日(土)、七戸町観光協会の主催で「しちのへ町あるき」モニターツアーが開催されたので参加してみた。

その前に、、、七戸町といえば、東北新幹線のJR七戸十和田駅があり、傍には道の駅しちのへ七戸町立鷹山宇一記念美術館があり、車で10分くらい走ると東八甲田ローズカントリー東八甲田家族旅行村などがある。

また、春には天王のつつじ、夏には東八甲田ローズカントリーのバラまつり、秋には樹齢750余年の銀杏木が紅葉する。

馬産地であることから、駒の名前がついた駒饅頭や清酒 駒泉など名産品があるほか、馬肉を使った桜弁当などグルメも楽しめる。

そんな七戸町だが、町民も県内外のお客様も意外と知らない「まちなか」を楽しんでもらおうというのが狙いらしい。

今回モニターツアーでガイドを務めるのは、七戸町観光協会の小笠原さんです。
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コースは、七戸町役場をスタートして、中央商店街をぐるっと一周してまた役場に戻ってくるもの。時間にして1時間30分を見込んでいる。
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まちあるきの様子を掻い摘んで写真で紹介します。
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中でも一番のおすすめの立ち寄りスポットは、こちら。山勇商店の吊るし雛と雛段飾りと花あかり。とても美しいです。
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とにかくパンフレットだけでは紹介しきれないディープな町の魅力がいっぱいです!
町自体の歴史や、ガイドだけが知っているネタ、ちょっと得する話など、「へぇ~、なるほど~、すごいな~」を連発してしまうほど、見ればみるほど、聞けばきくほど楽しめること間違いなしです。

さらに、コースの途中、「写真のオクヤマ」ではコーヒーをご馳走になり、「みやきん」ではスイーツを買えたり、「かわさく」では前日入荷したばかりの「駒泉」が試飲できたりと、買い物や飲食も楽しめるのも嬉しいですね。

また、モニターツアー終了後アンケートに答えると、ビックリするくらい豪華なプレゼント(お土産)がもらえちゃいます(モニターツアー参加者に今だけ!)。

モニターツアーは、残り3回実施予定です。是非、参加してみてください。

日付:平成28年2月24日(水)、27日(土)、28日(日)
時間:午前10時~午前11時30分
集合場所:七戸町役場 七戸庁舎 玄関前 ※住所 七戸町字七戸31-2
募集人数:1日 10名  ※定員になり次第、終了になります。予めご了承ください。
お問合せ:七戸町観光協会 電話0176-58-7109
参加費:無料!!

主催:七戸町観光協会  後援:七戸町

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2016-02-22 02:59 | 街歩き | Comments(0)

ホッと一息「青森らし茶」

東北新幹線七戸十和田駅南口から徒歩2~3分、道の駅しちのへからも徒歩2~3分のところにある、地元の野菜や食材にこだわったメニューを提供している「cafe Green Breeze」で、青森らしいお茶(青森らし茶(勝手に命名))をいただいてきました。
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Green Breezeで提供している"青森らし茶"は全部で7種類。
○カシス茶
 地元七戸町で生産しているカシス(黒房すぐり)のお茶。
 きれいな紅色で爽やかな香りと酸味が特徴です。

○りんご茶
 地元七戸町で生産しているりんごの実も皮もまるごと全部使用したフルーティなお茶。

○カワラケツメイ茶
 野辺地町特産で昔から飲まれている伝統的なお茶。

○ごぼう茶
 ごぼうは上北地域が特産。水溶性食物繊維とポリフェノールを効率よく摂取できるお茶。
 香ばしく焙煎されていて飲みやすくなっています。

他にも青森県内で生産されている食材を使用した「南部八戸桑茶」「黒豆茶」「韃靼そば茶」があります。

そしてなんと!
Green Breezeで提供しているお茶はすべて市販されているもので、飲んで気に入ったら道の駅しちのへなどで購入できるんだそうです。
ランチやドリンク、スープなども道の駅しちのへで販売している野菜や地元の豆腐店のお豆腐などを使用しています。
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そんなお店の基本コンセプトは「地元のものを試食、試飲できるお店」なんだと工藤貴美子店長は話してくれました。
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地元には美味しいものがたくさんある。
地域で頑張っている生産者がたくさんいる。
それを自分なりに応援したいと御自身も野菜ソムリエの資格を取得し、地元野菜の美味しい食べ方の提案や楽しみ方をお客様と一緒に話されているそうです。

食べてみて、飲んでみて気に入ったら購入する。
気になる野菜や商品を試食、試飲してみたい。
そんなお客様のニーズに応えられる仕組みはいいですね!

店内の空間もいろんなお客様にくつろいでもらうための雰囲気作りがされています。
1階は、
・ビジネスマン向けの外の景色を眺められるカウンター席
・大きな窓で開放的になファミリー向けの席
・しっとり、ゆっくり過ごせる和の雰囲気の隠れ家的な席
2階は、
・グループでミーティングができる席
・家に居る感覚でくつろげるソファ席
・そして、八甲田を眺めながらくつろげる八甲田ビュー席
があり、どなたでもくつろげる空間になっています。
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取材したこの日は、冬期限定メニューのりんごと長芋を使用した「りんごぐらたん」と「カワラケツメイ茶」をいただき、のんびり、くつろぎの時間を過ごさせていただきました。
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(Green Breezeの投稿記事についてはコチラもご覧ください。2012年11月7日投稿記事

by きむにぃ

(問い合わせ先)
cafe Green Breeze(カフェ グリーン ブリーズ)
住  所:上北郡七戸町荒熊内215-5
電  話:0176-58-6966
営業時間:11:30~18:00
     (ランチタイム:11:30~14:30)
     (アフタヌーンティータイム:14:00~18:00)
定 休 日:月曜日(祝祭日の場合は営業し翌日休業)
by marugoto_aomori | 2015-01-19 18:02 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

みんなに愛される"天ドラ"の鉄板ギョーザ。

出張の時にいつも気になっていた七戸町の国道4号線沿いにある「天間林ドライブン」に行ってきました。
車で走っているといつも目に入るこの看板。
きっと目にしたことがある方も多いと思います。
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ずーっと昔から営業している記憶がありますが、創業は昭和42年で今年で47年目になるそうです。

いつも混んでいるイメージがあったんですが、この日もお昼前から何台も車が並んでいました。
昭和の匂いがプンプンするドライブイン。なんかワクワクします。
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そして天間林ドライブンのおしながきがコチラ。
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この日は3人で食べに行き、それぞれ
「塩野菜ラーメン」
「牛鍋ライス」
そして、「すいとん」を食べたことがない津軽出身の後輩が「すいとん定食」を注文。

さらに、周りを見渡したらほぼ全席で食べていた「鉄板ギョーザ」も注文しました。

ちなみに、人気メニューベスト3は
第1位 みそラーメン
第2位 Aラーメン「あっさり」(しょうゆ)
第3位 Bラーメン「こってり」(とんこつしょうゆ)
だそうです。

どれも美味しくいただきましたが、やはりなんと言っても鉄板ギョーザは絶品でした!
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たねが透き通って見えるほどの薄い皮、熱々に熱した鉄板に乗ってくるので焦げ目が付いて香ばしく、そして最後の一個まで熱々のまま食べられます!
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いちばん奥の小上がりでは、地元の方と思われるお父さん二人が鉄板ギョーザと地酒の駒泉のワンカップをとっても楽しそうにいただいてました。
もしかしたらこの楽しみ方が地元のお父さんたちの”テッパン”なのかもしれませんね!
ぜひ今度楽しんでみたいです!

この日も家族連れや寄り合いの帰りと思われのお母さん達、お昼休みのサラリーマン、そして地元のお父さんたちで賑わっていた天間林ドライブインは、地元の方々に「天ドラ」と呼ばれているそうです。
地元の方々や多くのみなさんに愛され支えられてきたからこそ、ここまでやってこられたのだと店主は話されていました。

また鉄板ギョーザ食べに行きます!

<連絡先>
天間林ドライブン
住  所:上北郡七戸町字道ノ上40-8
電  話:0176-68-2073
営業時間:10:00~17:00
定 休 日:第2水曜日・第4水曜日

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2014-03-26 10:30 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

「野菜がうまい!」と野菜嫌いも納得するCafé Green Breeze

好き嫌いなしでなんでも食べますが、実は野菜はあまり好みません。
そんな私が最近訪れたのが、昨年(平成23年)12月に七戸十和田駅南口前にオープンした「cafe Green Breeze」で、十和田市や七戸町の季節の地場野菜を使ったオリジナルヘルシーメニューが楽しめます。

看板メニューの温野菜「青森満菜」は、カボチャ、ニンジン、ナガイモ、ゴボウ、ネギ、サツマイモ、ナス、タマネギ、ジャガイモ、キャベツ、アピオス、ブロッコリー、ズッキーニなど10種類以上の野菜が盛りだくさんで価格はなんと300円。
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ほくほくの温野菜はそのまま食べても甘みやうまみが十分あっておいしいのですが、上北農産加工のスタミナ源たれと十和田バラ焼のたれで作ったドレッシングがさらに味を引き立て驚くほどおいしく野菜を食べることができました。
好みに応じてニンニク味噌と梅味噌も合わせることができ、味のバリエーションが楽しめます。

ランチメニューは、温野菜を中心に「温野菜カレー」、「温野菜うどん」など。1日に必要な野菜の半分の量を摂取できるよう工夫がされているそうです。
特にお薦めは「南部弁」で、野菜のふりかけごはんと温野菜のほか副菜3種とプチデザートがつきます。
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その他、ごぼうや黒豆、かわらけつめいなどの「ヘルシー茶」、ながいもスープやけいらん、なべっこだんごなどの「ふるさとのご馳走」、りんごやカシスを使った「北のスイーツ」などメニューも賑やかです。

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店内はエリアによって雰囲気が異なり、1階は大きな窓から日が差し込む陽だまりのようなスペースと落ち着いた喫茶スペースに分かれ、2階からは八甲田の眺望を楽しめるなど、その日の気分に合った空間が選べるのも魅力です。
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七戸十和田駅からの新幹線利用や出迎え時の時間調整だけではなく、のんびりゆったりランチやコーヒーを味わうことができるスポットとして、野菜好きな方も野菜嫌いな方も是非一度足を運んでみてください。

by あぷよ (次回温野菜カレーを食べるのが楽しみです。)


■グリーンブリーズ (cafe Green Breeze)
上北郡七戸町字荒熊内67-1185(七戸十和田駅南口から徒歩約5分)
TEL0176-58-6966
営業時間11:30~19:00/定休日 毎週月曜日(祝祭日にあたる場合は翌日)
by marugoto_aomori | 2012-11-07 18:00 | 青森食べ歩き | Comments(0)

「松雪庵」さんの気まぐれ的なそば

またまた南部縦貫鉄道レールバスの屋外展示会にのこのこと出かけました。
実は、今月は、保存活動を行っている愛好会の方にとって記念すべき月で、
特別な行事が行われる、ということで足を運んだわけです。
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うかがったのはレールバスのある旧七戸駅ではなく、
七戸町内の手打ちそば屋「松雪庵」さん。
看板と暖簾がなければ普通の民家と見間違うこのお店は、愛好会御用達のようです。
そして、ここで出されたそばを見て、「ええっ!!」と目が点になってしまいました・・・。
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私は「翁そば」というそば、名前から言ってもそばのはず、を注文したのですが、
しばらくして出てきたのは、ドンブリに大量に盛られた白く細長い物体。

・・・はて? これは一体・・・。

一本つまんで食べてみるとシャキシャキした歯応え・・・あぁ、大根ですね。
刺身のツマよりのやや太めにカットされた大根がてんこ盛り状態。
って、本当にそばなんですか!?
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あ、本当にそばだ。
大根の下にそばがあり、濃いめのそばつゆ少々と天かすがトッピングされています。

お店の方に伺うと、栃木で見られる「大根そば」をアレンジしたもので、
天かすを加えて「翁そば」として提供しているそうです。

手打ちの香り豊かなそばに大根のシャキシャキ感。
そこに天かすのほどよい油加減とつゆの味がうまく混ざり合っているんです。
暑い夏のメニューとして、これピッタリですよ。
大量の大根で満腹感も十分。ヘルシーで、ダイエットにもいいのかな?

松雪庵さんの名物は、イカ刺しがのった「イカそば」と食用菊がきれいな「菊そば」ですが、
この日、私が目にした「翁そば」以外の目が点メニューは・・・
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「イカ刺し + 冷やし中華 in ドンブリ」。
私は食べていないのですが、愛好会の方はすんごくおいしそうに食べていました。
冷やし中華のタレとイカ刺しの相性が抜群なんだそうで・・・。でもなぜドンブリ?
「ウチはそば屋だからドンブリで出しているんですよ。」
メニューにはない豪快な一品。
お店の方にお願いすると、いつでもやってくれるそうです。

お客さんの要望に応え、進化(?)し続ける松雪庵さん。
メニュー板には「最近の気まぐれ的品書」の文字。
お茶目でおいしいお店です。
by ハッピーハ・・・

あ、そういえば松雪庵さんで行われた特別な行事を忘れてました。
愛好会が保存している機関車とメンバーの方お二人の誕生会だったのです。
毎年1回の記念すべきこの日、
町内のお菓子屋「みやきん」さんの力作ケーキがコレです。
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お見事~!!
愛好会のみなさんと一緒に、おいしくいただきました。
ごちそうさまです。そしてhappy birthday!
by ハッピーハンド
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます

<松雪庵>
七戸町字上町野12
0176-62-6474
月~土:11:00~14:00/18:00~21:00
日曜日:11:00~14:00
by marugoto_aomori | 2011-06-22 14:30 | 青森食べ歩き | Comments(4)

茶房ひまわり

いよいよ12月と迫ってきた新幹線全線開業!!
現在、八戸までの新幹線も、七戸十和田、そして新青森まで開業しますね。
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現在の「七戸十和田駅」の様子
ということで、今日は七戸町の話題♪
青森市側から行くとみちのく有料道路を出てすぐの場所にある喫茶店のご紹介です。

今年の5月で丸8年になるという「茶房ひまわり」さん。
reevさんJAZZさんなど多くのブロガーさんたちが季節を変えて訪れているのを見て憧れ、みちのく有料道路を通る度に看板を見ては気になっていたお店。
今月上旬にようやく行くことができました♪

山の中なので、まだまだ周囲は雪ですっぽり。
本当に、この先にお店があるんだろうかと心配になりながら進むと、ようやく山小屋風の建物を発見!!
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杉をふんだんに使ったウッディな店内では、素敵なママさんがお出迎え♪
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カウンター席、椅子席の他に、こたつの席もあって、お邪魔しますというより、ただいま~っていう雰囲気♪
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こちらでワタシはブレンドコーヒーをオーダー。
カップはお客様が選ぶことができます。
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せっかくなので、サファイアさんジャミンさんポン太さんも選ばれていたカップを♪
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近くの山の清流を使って、一杯一杯ていねいに淹れてくれます。
そのコーヒーに、窓の外の木々をおさめてみました♪
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ご一緒した方は、ウインナーコーヒー♪
こちらも美味しそう♪
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お店には自由に使える双眼鏡が置いてあって、バードウォッチングも楽しめます。
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タイミングが良ければ、小鳥だけじゃなく、カモシカやたぬき、ウサギなども見ることができるそうですよ。

この辺りには、枝垂桜、こぶし、水芭蕉など季節ごとの景観も楽しみのひとつ♪
今の季節は雪だけ・・・と思って双眼鏡を覗いたら、なんとこぶしの花が咲いていました♪
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こぶしって大きな花だと思っていたんですが、ママさんのお話ではこぶしは二度咲くそうで、今は最初の段階。
一度目も可憐ですね♪

最初は、お店の向かいにあるギャラリーにいらした人が「コーヒーを飲みたい」と希望されることが多く作ったカフェ。
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アート鑑賞の後は、コーヒーでも!!って思いますもんね。
なんとも癒される茶房ひまわりさん。
ランチやパスタ、スイーツメニューもあるので、次もゆっくり新緑の頃にでも行っちゃおうかなぁ♪
by Kuu

《茶房ひまわり》
七戸町字志茂川原93-7 
0176-68-4468
夏季 11:00-18:00、冬季 11:00-17:00
定休日 木曜
by marugoto_aomori | 2010-03-23 16:52 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

七戸といえば駒饅頭 ~田重菓子舗~

ジャミンさんポン太さんなど青森の有名ブロガーさん達が、七戸ネタを記事にしているのを拝見して、私も相乗りして七戸ネタを♪

七戸といえば、新幹線の駅ができる町!!
ゴールデンウイークに実家・八戸に帰省する途中に見たときも、あそこに駅が!!と存在感あふれる現場が見えてました。

そして、七戸といえば駒饅頭♪
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駒饅頭を作っているお店は2軒あるのですが、今日は田重菓子舗さんをご紹介します。

田重菓子舗さんは、江戸時代から昭和初期まで上北地方の商業の中心として栄えていた商業の町「七戸」で、江戸時代から六代に渡って御菓子屋さんを営んでいるお店です。

のれんには、競馬界で有名な上泉華陽画伯による2頭の馬が描かれています。
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上泉画伯は、山形出身の方ですが、七戸の馬産の盛んな様に感動し、七戸に居住した方。
なんと今が見ごろの天王寺のつつじは、上泉画伯なしでは存在しなかったんです!!
戦後、上泉画伯が、町内有志・旧家に呼びかけ、つつじの名木の寄進を仰ぎ、荒廃していた天王神社の境内に移植したことが始まり♪
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あの燃えるような真っ赤な山は、自然にできたわけではないんですね。

話は、お饅頭に戻しまして・・・。
田重さんの駒饅頭は、明治9年に誕生し、現在は、笑顔が素敵な奥様の田中幸子さんと六代目の歌織さんによって当時と同じ原料、同じ方法で作られています。
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駒饅頭は、産馬組合と国の家畜衛生試験場から供養祭に奉納するお饅頭として納めていた酒饅頭が始まりといわれています。
小判型の酒饅頭に馬の焼印を押すようになり、いつの日からか産馬組合の方たちが駒饅頭と呼ぶようになったそうです。
誕生した時から、感謝の気持ちがこもったお饅頭だったんですね。

おふたりは饅頭を包む時、蒸す時、蒸しあがる時に「お願いします」と声に出して拝んでいるというだけあって、愛情たっぷりの優しい味がします。
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駒饅頭は白と黒の2種類。
抹茶の皮に国産特赤の小豆餡の「白」と、醤油など秘伝の調合による黒い皮に国産手亡豆の白餡の「黒」を1日2回蒸しています。

また、長崎カステラも人気商品のひとつ。
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戦中、四代目の陸右衛門さんが配給として煉瓦で炭でやいていたものを、五代目の重勝さんが改良し、今では六代目の歌織さんがその味を引き継ぎ作っています。
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生地をこなすのに1時間、釜に運び焼くのに1時間、焼いている最中も釜に手を入れての作業があり・・・とかなりな重労働を、きゃしゃな歌織さんが、丁寧にこなしているんです。
作業はきついはずなんですが、蒸気がたちあがるその工場はとっても幸せな雰囲気でいっぱいでした♪

七戸の人のお菓子の買い方は、かなりの大人買い!!
「あの人にも、この人にも食べさせたい」と地元の人が地元の人に買うことが多く、お客様は皆さん60個など箱で買っていくそうで、私の目の前でも、そんな大人買いのお客様がいらっしゃいました。
地元が地元のもとを大切にして、求め続けるからこそ、ここの商店街が続いているんだなぁと実感。

七戸には、新幹線開業に向け、ちょこちょこお邪魔する予定なので、これからゆっくり軍馬の町「七戸」とあったかくて素敵な商店街の店主さんたち(いっぱいいるんで♪)をご紹介していきますね。
by Kuu

《田重菓子舗》
七戸町字七戸210-4
℡ 0176-62-2537
10:00-19:00
定休日:水曜
by marugoto_aomori | 2009-05-20 15:47 | 青森の旅 | Comments(8)

幻想の人形屋敷

d0007875_16571634.jpgd0007875_16591079.jpgd0007875_16575156.jpgd0007875_16581844.jpgd0007875_16584428.jpgNonoUe人形の館
七戸町の中心部から八甲田山方面に約4キロほどのところに、山あいの農村風景が美しい野々上と呼ばれる集落があり、ここに"NonoUe人形の館"はあります。
外観はいたって普通の昔の学校。中に入ると昔懐かし木製の廊下の出迎え。その雰囲気に安心して展示室に一歩足を踏み入れると、そこには異空間に迷い込んだかのような幻想の世界が広がっていて、ちょっと衝撃を受けるほどです。

奈里多究星さん
ここで創作活動を行っているのは、七戸町出身の現代人形アーティスト・奈里多究星さん。もともと東京を中心に活動していましたが、2004年から活動の拠点を七戸町に移し"NonoUe人形の館"をオープンしました。

七戸町は稀有な幻想画家として知られた故鷹山宇一さんの出身地であり、町立で「鷹山宇一記念美術館」を建設するほど美術分野への理解が深いところ。
"NonoUe人形の館"も、廃校となった野々上分校を利用し、アーティスト・イン・レジデンスのような活動ができないかという町からの提案に応えたものでした。

ここには奈里多さんが創作した人形の展示ギャラリーだけではなく、創作活動の中心となるアトリエ、人形を使っての撮影用スタジオ、人形を作ってみたいと思おう人のためのゲストアトリエなど、人形というキーワードの総合的な創作環境があります。

KYUSEI-DOLLS
奈里多さんが作る人形たちには驚くほどの存在感があります。
奈里多さんは本来的に人形を作りたいのではなく、自分が表現したい世界を表す手法として人形を用いています。これまでも、創作した人形を使っての映像作品の制作、舞台作品の制作を自身の創作活動のキーにしてきました。そのため、彼が作る人形たちは、人形としての美しさ以上に、映像にしたときの存在感や舞台上での存在感がより高められているように感じます。
奈里多さんは「うちの人形達は写真写りが良いんですよ」と話します。

奈里多さんが話す通り、彼の人形たちはカメラに収まったとき、想像以上に綺麗に、その存在感を出しています。通常、こういった場所での撮影は禁止ですが、奈里多さんは、自分が了解していれば撮っても構わないと言ってくれています。
皆さんも一度足運んでみてはいかがですか?

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-09-18 17:17 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(8)


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