まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

タグ:七戸 ( 11 ) タグの人気記事

鰊の旨さが際立つ、『にしんそば』

七戸十和田駅から、車で約5分移動した住宅街に「にしんそば」を極めた名店がある。

夫婦二人三脚、お店を始めて10年になる「そば茶房 といち」。
開業前、理想のにしんを探し求める旅に出た。山形で出会った1本煮のにしんがヒントとなり、といちのにしんが誕生した。
何度も失敗を繰り返し、研究を重ねた結果、完成したにしんそばがこちら。
d0007875_1633833.jpg

「味の決め手は、にしん」と語る奥様。
今回、特別にそのにしんの作り方を教えていただいた。
先ず、こだわりは北海道余市産の鰊。身が厚く、引き締まっているのが特徴。
その鰊を1晩米ぬかに浸けて、緑茶で30分ほど沸騰させないよう煮る(煮たたせないのがポイント!)。
ウロコを綺麗に落とし、1本1本小骨を抜いていく(この手作業が大事!気の遠くなるような作業だ)。
煮汁をつけ足しながら、1日2~3時間、煮ては冷まし、冷ましては煮るを何日か繰り返す。
時間を掛けて、ゆっくり、じっくり、少しずつ味を染み込ませていく。煮崩れさせないよう、丁寧にやさしく扱う。
にしんと向き合って築きあげた、まさに「職人技」である。
d0007875_16332675.jpg

その味わいは驚くほどまろやかで、鰊の旨味が溶け出し、そばの出汁とも相まって絶妙な旨さを引き出している。
にしんそばの常識を覆す、まさに『極み』に仕上げた極上の一杯であると言える。
機会があれば、是非味わっていただきたい。

<お問合せ先>
そば茶房 といち
〒039-2526
上北郡七戸町字上町野141-3
TEL. 0176-62-6191

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2016-06-27 19:47 | 青森食べ歩き | Comments(0)

東八甲田の恵みを食す。

この春、道の駅しちのへにあるレストラン絵馬のメニューが一新されました。
道の駅に隣接する産直施設七彩館で取り扱っている野菜などを中心に使用した「東八甲田の恵み」が満載のメニューです。

七戸町は長いもやにんにくを始め、トマトやアピオス、その他葉物、根菜類など野菜の一大産地で、七彩館は野菜を求めるお客様で連日賑わっています。
d0007875_19583562.jpg

メニューに使用する食材は毎日七彩館から仕入れているそうで、同じメニューでも使用する野菜はその日の旬の食材によって変わるんだそうです。
これまで使用したことのない食材もあり、農家のお母さんから調理方法を聞いてメニューに取り入れてるそうです。

毎日旬の食材を食べられるのは楽しいですね!

この時期の旬はやはり山菜だということで、タラの芽の天ぷらが入った天ざるをいただきました。
タラの芽の他にも、長いも、しいたけ、春菊、アスパラは七彩館で取り扱っている野菜です。
d0007875_19584928.jpg

主な新メニューは、
「東八甲田恵みのラーメン」
「東八甲田美人カレー」
「東八甲田恵みの天そば」
「鶏肉の黒酢野菜定食」
焼トマトが乗った「トマトそば」
長いもづくしの「長寿定食」
そして、地元の団体がレシピ開発をした「長芋スープ」
があります。
d0007875_19593385.jpg

d0007875_19594919.jpg

d0007875_200343.jpg

ご飯も地元の米万商店で販売している十穀米を使用するなど、とことん地元産にこだわったメニューばかりです。

東八甲田の季節の旬を味わいにぜひお立ち寄りください。

<お問合せ先>
道の駅しちのへ
住  所:上北郡七戸町字荒熊内67-94
電  話:0176-62-5777
営業時間:「レストラン絵馬」10:00~18:00 (7・8月は19:00まで)
L.O.:17:30 (7・8月は18:30まで)
休 館 日:1月1日、3月31日

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-05-20 20:01 | 青森食べ歩き | Comments(0)

漬物バイキング始めました!

道の駅しちのへにある産直施設「七彩館(しちさいかん)」の漬物コーナーにずらりと並ぶ漬物達。

「同じ赤かぶ漬が何種類もある・・・。」
「試食したいなぁ・・・。」

そんな声にお応えして、11月16日から七彩館内にある「手打ちそば処」で漬物バイキングが始まりました!

取材に行ったこの日、陳列棚には25人の生産者が作った漬物が全部で46種類も並んでいました。
d0007875_20174717.jpg

赤かぶ漬とうめ漬がそれぞれ8種類。
大根酢漬が7種類。
他にも、白菜、ごぼう、豆、ねばり芋の漬物があったり、ゆずやぶどう、カシス、わさびを入れて漬けているものがあったり、生産者秘伝のレシピで漬けられた漬物がまるで"宝石箱"のようです。
確かにここまで種類があったら試食して買いたいですよねぇ。

漬物バイキングは「手打ちそば処」で、そばやうどん、おにぎり、そばもちを購入すると利用できます。
冷蔵ケースには約20種類の漬物が並び、お好みの漬物が見つかるまで試食できます。
d0007875_2017298.jpg

この日は赤かぶ漬だけでも5種類を試食。
味はもちろん、食感も違うので、一枚一枚好みを確かめながら食べることができました。
d0007875_2020407.jpg

d0007875_20223842.jpg

そして、お好みの漬物が見つかったら、漬物皿に表示してあるプレートに書かれている番号をしっかりと覚え、七彩館の漬物コーナーの「漬物バイキング 今日の漬物はこちら」棚に置いてある同じ番号の漬物を確認し購入できます。
d0007875_20302380.jpg

七戸町の漬物はまだまだ出始めたばかりなんだそうです。
農繁期を終えた生産者が秘伝のレシピで丹精込めて漬けた漬物が並ぶのはこれからが最盛期。
七戸町特産の長芋の漬物やたくわんなど、まだまだたくさん出てきます!

ぜひみなさんも好みの漬物を見つけに行ってみてください!

by きむにぃ

<漬物バイキング(手打ちそば処)>
実 施 日:毎週土曜・日曜
利用時間:午前10時~午後4時30分(LO午後4時)
     ※バイキング用の漬物がなくなった場合はバイキングは終了します。

<道の駅しちのへ 産直七彩館>
住  所:七戸町字荒熊内67-94
電  話:0176-62-5777
by marugoto_aomori | 2013-11-28 20:35 | 青森食べ歩き | Comments(0)

馬と共に暮らした南部曲屋。

天高く馬肥ゆる秋。
秋の実りの収穫の時期を迎えた今月22日。
良馬の産地としても知られている七戸町で、現存する最古の「南部曲屋育成厩舎」が3年に亘る修復を終え公開されました。
d0007875_12525499.jpg

d0007875_1254364.jpg

七戸町は古くから人と馬との生活が根付いている地域で、町民の馬への愛着心が強く、「小絵馬」や「南部駒踊り」など馬との深い関わりを示すものが伝承されています。
他にも毎年春と秋の2回行われる「馬力大会」は七戸町を代表するイベントとして定着して、人馬一体となった大迫力のレースは多くの観衆を魅了しているところです。

また、七戸産の馬は、古くは平安時代の「宇治川の先陣争い」や源平合戦の戦いの一つ「一ノ谷の合戦」でも活躍したとも言われています。

そしてその伝統は近代にも受け継がれ、このたび公開された南部曲屋育成厩舎は明治45年に建築された建物で、厩舎では軽種馬(競走馬)の育成をしていたそうです。
厩舎からは多くの優駿が輩出され、1949年にG1(競馬の最高格付けの競争)の皐月賞と菊花賞を優勝したほか、生涯10度のレコード勝ちをした「トサミドリ」や、1957年には初のダービー馬となる「ヒカルメイジ」を輩出しました。
d0007875_12535568.jpg

ところでみなさん。
この「ヒカルメイジ」の銅像が普段よく利用される場所にあるのをご存知ですか?
「ヒカルメイジ」だとはわからなくても、馬の銅像があるのはご存知の方も多いと思います。

そうです!
道の駅しちのへの公衆トイレの前に2頭並んで立っているうちの右側が「ヒカルメイジ」なんです(写真手前)。
左側は同じく七戸町の牧場の生産馬、1962年にダービーを制したフエアーウインです。
さすがはダービー馬。堂々と立っていますね!
d0007875_1302561.jpg

d0007875_1305871.jpg

話を南部曲屋に戻しますが、曲屋とは人の住む母屋と馬のいる厩(うまや)が「くの字」につながっていて、人馬が一つ屋根の下で暮らしていた青森県南部や岩手県の旧南部藩地域独特の建築様式のことです。
曲屋は馬の管理面で多くの利点があったと考えられていますが、なにより馬に対する深い愛情が曲屋のベースになったと言われています。
家族全員で常に馬の管理に気を配ろうとした意識の裏には、「常に馬を見ていたい」「馬を見ているのが好きだ」という思いがあったのではないでしょうか。
d0007875_1314968.jpg
d0007875_132059.jpg
d0007875_132349.jpg
d0007875_1322428.jpg

厩舎では現在も馬が飼育されていて、敷地内で見ることができます。
馬の写真を何枚か撮っていると次第にその透き通った目に吸い込まれ、気が付くと馬に話しかけながら何十枚も写真を撮っていました。

みなさんもだんだん吸い込まれていきませんか?
d0007875_1324513.jpg


by きむにぃ

<南部曲屋育成厩舎>
 住  所 七戸町字膝森14-1(旧盛田牧場内)
      ※手作りジェラート店「NAMIKI」近く
 問合せ先 017-777-6543(南部曲屋育成厩舎保存活用事業事務局)
 時  間 10月~3月 10:00~17:00(4月~9月 10:00~18:00。年中無休)
by marugoto_aomori | 2013-10-29 13:22 | 青森の旅 | Comments(0)

幻想絵画の世界 鷹山宇一記念美術館

2010年12月4日に新青森駅まで全線開業した東北新幹線。
それまで終点であった八戸駅と新しく終点となった新青森駅の間には、七戸十和田駅があります。

今日は、その七戸十和田駅から歩いて約5分。
道の駅しちのへに隣接する『鷹山宇一記念美術館』の紹介をします。
d0007875_13132653.jpg
この美術館は、七戸町出身の洋画家 鷹山宇一の画業と功績を広く紹介するために、1994年8月1日に開館しました。
(写真は美術館に特別な許可をもらって撮影しました)
d0007875_13135267.jpg
鷹山宇一は、1908年、青森県七戸町に生まれました。
旧制青森中学時代(現在の青森県立青森高等学校)へ入学し、棟方志功ら青年画家たちで組織された「青光画社」に加わり、本格的に絵の制作を開始します。

その後、日本美術学校を卒業し、1999年に亡くなるまで数々の作品を世に残しています。
d0007875_13144762.jpg
これは、美術館に展示してある代表作で『夜明けの静物』という作品です。
1990年に描かれた油彩画で、この年、七戸町名誉町民の称号をもらっています。

また、館内はテーマごとに部屋がいくつか分かれています。
続いてご紹介するのは、鷹山宇一のオイルランプコレクションです。

洋画家としてはもとより日本有数のランプコレクターとしても有名な鷹山宇一は、日本だけでなく、西洋のランプも収集しました。

この美術館では、19世紀後半の西洋の装飾卓上ランプや明治後期の日本の座敷ランプなどを展示しています。
d0007875_1315219.jpg
d0007875_13154012.jpg
「ランプのガラスのような透明な色彩と感覚を表現できたら…」そんな憧れを抱き続け、ランプを収集していたようです。

また、鷹山宇一のアトリエを再現したコーナーもありました。
d0007875_13155920.jpg
七戸町のシンボルとして文化を発信している鷹山宇一記念美術館。
新幹線で青森県まで来た際は、七戸十和田駅でも一度降りて、鷹山宇一さんの作品と収集したコレクションを鑑賞してみてはいかがでしょうか?


《七戸町立鷹山宇一記念美術館》青森県上北郡七戸町字荒熊内67-94
TEL 0176-62-5858
開館時間10:00~18:00(入館は17:30まで)
入館料  一般500円/ 高校・大学生300円/ 小・中学生100円
休館日・月曜日 (祝日の場合は翌日休館)
※特別展により、会期中無休の場合があります。

byパトリック
by marugoto_aomori | 2012-09-28 13:18 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

南部縦貫レールバス 旧七戸駅一般公開

東北新幹線全線開業まであと10日。
新青森駅とともに開業する七戸十和田駅。
d0007875_1164272.jpg

その七戸町に、七戸駅という駅があったことを鉄道がお好きな方でしたらご存じかもしれませんね。
1962年から1997年までの35年間、この地域で愛されていた南部縦貫レールバス。
1997年に休止、2001年に廃止となってしまいましたが、レールバスをはじめとする南部縦貫鉄道の車両の保存と七戸駅構内を整備する活動をされている南部縦貫レールバス愛好会のみなさまによって、毎年5月には「レールバスと遊ぼう」というイベントが開催されています。
今年の5月に、私も実家の家族を連れて総勢6名で乗車体験してきました。
d0007875_117712.jpg

コンクリートの旧七戸駅の建築は、毛筆体で南部縦貫鉄道七戸駅と書かれており、歴史を感じさせる渋い外観。

内部に入ると、当時の時刻表だったり、看板が展示されています。
d0007875_1172660.jpgd0007875_1173970.jpg

こういうものを見ていると、もう少し新幹線が早くここまで開業していれば、このレールバスに接続されたのに・・・と心から悔やまれます。

それでも動態保存されているというのは凄いこと!!
心弾ませ、乗車体験です!!
d0007875_118396.jpg

一度チケットを購入するとイベント開催している2日間、何度でも乗車できるということで、私はすっかり鉄子状態で写真撮ったり、動画撮ったり♪
d0007875_1182347.jpg

家族放ったらかしで撮影していました(笑)。
運転士さんのギアチェン、車掌さんのアナウンス、窓から外を見ると笑顔で手を振ってくれる愛好会のみなさま♪
d0007875_1184294.jpg

レールバスに乗車するのは初めてでしたが、なんだか心ホカホカさせる暖かい乗り物ですね♪
今や女のたしなみは、「茶道、華道、鉄道」という噂もありますから、このイベントで少しは女性らしくなったかしら。
ちなみに甥っ子は、プラレールに夢中でした。

その旧七戸駅で、12月4日、5日に東北新幹線七戸十和田駅開業記念イベントを開催するそうです!!!
機関庫からレールバスを出庫して展示する予定とのこと。
降雪などのお天気の状況によっては出庫を見合わせることもあるそうですが、その場合でも機関庫内での見学は予定しているとのことですのでこの機会にお出掛けしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、今回のイベントでは、レールバスの体験乗車はできないとのこと。
変わりと言ってはなんですが、私が5月のイベントの際に撮影してきた動画でお楽しみください♪

七戸十和田駅開業を機に、こういう機会が増えると嬉しいですね♪
by Kuu

《東北新幹線七戸十和田駅開業記念旧七戸駅一般公開》
南部縦貫鉄道旧七戸駅 上北郡七戸町笊田48-1
2010.12.4(土)13:00-16:00
2010.12.5(日)10:00-14:00
時間は変更となる場合があるそうです。
変更がある場合は、コチラのサイトでお知らせするそうです。
by marugoto_aomori | 2010-11-24 11:13 | 青森の旅 | Comments(6)

手づくりジェラートのお店「NAMIKI」が開店したんだモ~。

最近、上北と三八方面へ出かけることが多くなっています。そんな私に知り合いが、七戸町の旧盛田牧場に手づくりジェラートのお店ができたので行ってみたら・・・・と教えてくれました。そこで早速、虫追いの帰りに立ち寄ってみることにしました。
d0007875_1032831.jpg
牛の看板に導かれ、店名の由来ともなった並木道を進んでいくと・・・ありました、「NAMIKI(なみき)」です。
d0007875_10415244.jpg
もう夕方5時半を過ぎているにもかかわらず、駐車場がいっぱいでちょっとビックリ。8月4日に開店したばかりですが、みなさん、情報が早いな~、モ~。

この「NAMIKI」、七戸町で牧場を経営している金子ファームさんが経営しているお店で、自社で飼育している「ジャージー牛」の牛乳を使っています。
真夏でも絶対に車のエアコンをかけず、やせ我慢で乗り切っている私(単に燃費が悪くならないようケチっているだけ・・・)ですが、今年の暑さにはかなりまいっています。そんな中でのジェラート店。これは救いの神です、本当に。

d0007875_10525878.jpg
お店の外観は、周囲の景色に溶け込むような色でペイントされ、実に落ち着いたいい雰囲気です。
d0007875_10565973.jpg
店の中に入ると、テーブル席とカウンター席が用意されていて、
d0007875_10582481.jpg
カウンター席からは、周囲の景色を眺めながらジェラートを楽しむことが出来るようになっていました。
この建物は、かつての農機具の倉庫を改装したもので、大きな梁がとても印象的な造りです。高い天井が落ち着いた室内空間を醸し出しているような気がしました。

さて、肝心のジェラートです。
d0007875_11121212.jpg
この日は、全部で11種類のジェラートがありましたが、お店一番のオススメは「ジャージーミルク」味。ではそれを・・・と思いましたが、受付カウンターで目にしたもの、それは「限定」の文字。いちご味が限定で、なおかつ、通常はシングルとダブルを選べるものが、いちご味はシングルのみ、という心ひかれるその文字。人間心理をついたその文字に、迷わずいちご味を注文しました。
d0007875_11225640.jpg
こ、これが限定品のいちご味・・・。では、さっそくいただいてみましょうか。
d0007875_1127483.jpg
うひょう~、ちべたくて胃にしみる~! ジャージー牛のコク、というのでしょうか、それといちごの甘さが体にしみ込んでいきます。
お店の外にでれば・・・
d0007875_11311153.jpg
このようなウッドデッキもあり、木陰でさわやかな風を感じながら食べるもよし、
d0007875_1132341.jpg
牛に座って、ありがたいジャージー牛への思いにふけってもよし(笑)、です。
ただ、
d0007875_11401672.jpg
この牛にのってというのは不可能なんだな、モ~。
by ハッピーハンド

ジェラートの味は、季節によって変わります。この日の変わり種は、自家製無農薬栽培の「かぼちゃ」味。ちなみに、私が食べたいちご味ですが、季節的に在庫が減ってきていたので「限定」だったようです・・・。あちゃ~。

<手づくりジェラート店「NAMIKI」>
住所 七戸町字立野頭69
電話 0176-62-2646
営業時間 午前10時~午後6時(年中無休)
料金 シングル250円 ダブル300円
by marugoto_aomori | 2010-08-16 11:57 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(8)

御菓子のみやきん ~駒饅頭、カシス、戸~

皆様、お盆はゆっくり過ごされましたか!?
私は八戸の実家に帰り、お寿司や温泉、朝市など南部方面を堪能してきました♪

青森から八戸に向かう途中、通るのが七戸町。
2010年には開通する新幹線の駅舎も道の駅から見えていました。
d0007875_16521659.jpg
さてさて、七戸と言えば馬!!
馬と言えば駒饅頭ということで、以前、田重菓子舗さんをご紹介したのですが、七戸には2軒の駒饅頭の名店があるんです♪

ということで、今回ご紹介するのは『御菓子のみやきん』さん♪
d0007875_16523858.jpg
明治22年創業のお店で、現在は四代目の宮沢公生社長とそのご長男で五代目の一史さんとで和菓子と洋菓子を作っている百年以上の歴史を持つお店です。
d0007875_16525649.jpg
まずはやっぱり七戸を代表する御菓子「駒饅頭」♪
特産の長芋を使った皮にこし餡を包んだ白駒、黒糖風味の皮に白餡がこおばしい黒駒の2種類があります。
d0007875_16531351.jpg
道の駅や他の支店でも購入することができるのですが、七戸の本店では、蒸かしたてホヤホヤ、優しいお味の『蒸かしたて駒饅頭』を買うことができるんですよ~♪

こちらのお店は、伝統を守りつつ、カシスやニンニク、長いもなど地元特産の素材を活かしたお菓子作りにも力を入れているんです。
d0007875_16533671.jpg
特にカシスは、畑作りから収穫までスタッフの手で育てた無農薬栽培のものを使っていて、安全安心♪
カシスと言えば、青森県が全国一位♪国内生産量の約9割を占めているんですよ~♪
ということで青森は知る人ぞ知るカシスの国なのですが、みやきんさんでは無農薬カシスを、ゼリーやケーキなどのお菓子に使っているんです。
d0007875_1653544.jpg
ゴロゴロと贅沢にカシスが入ったゼリーは、キラキラしていて宝石箱のようです。
d0007875_16541262.jpg
現在は完売ということですが、早い時期だとカシスのロールケーキやカシスレアチーズ大福などもあるんですよ。
d0007875_16543297.jpgd0007875_16544545.jpg
他に、インパクトがあるのが『戸(のへ)』。
南部には一戸、二戸、三戸、五戸、六戸、七戸、八戸、九戸と8つの『戸』のつく市町村があります。その南部の8つの恵みを込めた御菓子です。
入っているそれぞれの特産品は、一戸のクルミ、二戸の乳、三戸のモロヘイヤ、五戸の長いも、六戸の人参、七戸の紫黒米、八戸のブルーベリー、九戸のあま茶。
d0007875_1655518.jpg
生地にはブルーベリー、紫黒米、餡にはクルミ、人参、あま茶、長いも、中心餡にはモロヘイヤ、生クリームとこれらがひとつになったお菓子は懐かしく素朴な印象の焼き菓子です。

七戸にお立ち寄りの際には、蒸かしたての駒饅頭や地元素材をふんだんに使ったお菓子をお試しくださいませ♪
by Kuu

《御菓子のみやきん》
七戸町字七戸329-1
℡ 0176-62-5100
8:00-19:00
by marugoto_aomori | 2009-08-17 16:57 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

七戸町にもカシスが!!

最近、すっかりカシスにはまっている今日この頃。
心なしか目がハッキリ見えるような気がします。
今日は、七戸町にある明治創業「駒饅頭」で有名な老舗のお菓子屋さん
御菓子のみやきん」さんです。
d0007875_2259923.jpg

数年前、七戸町を訪れた際にこちらの若旦那と知り合いになりまして、
その時、地元産カシスを使ったゼリーと棒アイスを作っている事を聞き、
その後どうなったかな~と気になっていたのです。
お店にいってビックリ。。商品の種類が増えてます!!
d0007875_22593881.jpg
まずカシポーネ。カシスのムースがたっぷりのケーキで酸味が爽やか
に広がります。
d0007875_22595853.jpg
そしてカシスのロールケーキ。チョコ風味のスポンジにカシス入りの
生クリームがマッチしています。

こちらのお店では、自社でカシスの生産を始め、数年後の収穫を待ち望んでいるそうです。

 もともと日本国内にはカシス(=黒房すぐり)は無くその歴史は約40年前に遡ります。
 当時の弘前大学の教授が海外出張中、同じく出張していた国会議員にカシス栽培をすすめられたのがきっかけで津軽方面でカシス栽培が始まったそうです。それと同時期、弘大教授にすすめた国会議員さんは、地元である上北方面でもその苗木を広めたのだそうです。
 なので、青森市を中心とした津軽産カシスと七戸町産カシスの品種は恐らく一緒であろうと推測されています。

 七戸町では、国内での盛り上がりを受けてカシスの栽培に力を入れ始めたみたいで、「七戸カシスの会」も発足したようです。
どんどん研究結果が明らかになってきているカシス。どんどん広まって欲しいものです。
 カシスの収穫時期は7月、もうすぐですね~楽しみです♪
d0007875_2302251.jpg

(このカシス画像は昨年の青森市のものです。早く七戸町のカシスも見てみたいな~♪)

byノブchan(はカシスが大好き)
by marugoto_aomori | 2008-06-13 19:00 | おいしい食材 | Comments(0)

数千年前の人達が触れたものを手にしてみる~二ツ森貝塚遺跡~

d0007875_1151427.jpg
ここは七戸町、住所を言うと「貝塚家ノ前」。 ここは三内丸山遺跡と同時期頃に拠点集落があった跡地で、国の史跡にも指定されています。今は二ツ森貝塚史跡公園として憩いの場としても地元の方々に利用されています。
d0007875_1153630.jpg

 たまたま七戸方面に行く機会があって、立ち寄った時のこと。役場の方に、「ほれほれ、ココ見てみてくださいよ」と。
はてはて・・・!?綺麗な芝生をよくよく見てみると、貝殻が・・・「当時の物ですよ~」とのこと。
d0007875_116281.jpg
こちらでは、当時の貝殻がそのままにしている部分があるのです。地元の幼稚園などの子供達も実際に手にしてもらっているのだそうです。こういう場所は結構きれいに整備されていて当時の現物に触れることってなかなかないのですけど、ここは当時のまま(もちろん整備されている箇所もありますが)の部分があって、何だか「数千年前の人達が触れたのかな~、どうやって食べてたのかな~」なんて思いを馳せちゃいますね。
d0007875_1161653.jpg

但し、こちらは国の史跡ですので持ち帰りは厳禁です。罰せられることはもちろん、何より貴重な財産ですので、皆さん手にとってイメージを膨らませたら、そうっと元に戻しましょうね。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2007-11-01 11:19 | 青森の旅 | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング