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津軽海峡の塩

北海道と本州を結ぶ津軽海峡の地下から汲み上げた海水を使用した「津軽海峡の塩」。

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津軽海峡に面した風間浦村で、塩辛やあんこう鍋など海の幸を加工販売する駒嶺商店のヒバ造りで木の香りが漂う工房で、昔ながらの製法で丁寧に時間をかけて作られます。
沖合80m・地下5mから汲み上げた海水をタンクに貯蔵し、機械でろ過、紫外線殺菌した上で、〝直煮法〞という昔ながらの製法で作ります。
海水の状態を見極めながら釜の火で加熱していくと、釜の下に石灰が蓄積し固まり、焦がさないよう気を配りながらザルで何度もこして石灰を取り除くと粗塩となります。これを更に脱水と乾燥を施して、ようやく「津軽海峡の塩」が完成します。

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昔ながらの製法で仕上げた塩は、口に含むとほのかに甘く、津軽海峡の海の恵みを味わえます。

シンプルな方法でこそ塩の旨味が分かりますので、一番のオススメは「おにぎり」に津軽海峡の塩を使用すること。

まばらにちりばめられた粗塩が時間が経過しても米の甘みを引き立て、塩本来の旨味も残ったままの絶品です。


<お問合せ先>
海峡市場ばんや(株)駒嶺商店直営販売店
住所:青森県下北郡風間浦村大字蛇浦字石積12-13
電話:0175-35-2865

by菊花


by marugoto_aomori | 2016-07-27 18:07 | おいしい食材 | Comments(0)

フォトジェニックな大間町の風景

本州最北端の大間町にはフォトジェニックなポイントがたくさんあります。
マグロ丼に、マグロのモニュメントに、本州最北端の碑に、アワビのおでんにと盛りだくさんです。
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他にも大間崎レストハウス内には初競りで1億5千万円を超えた縁起物のマグロの顔出しパネルもあります。
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そしてなんといってもイチオシは津軽海峡から吹き付ける潮風の中を泳ぐイカとタコ。
物干しハンガーに干される光景は大間町のあちこちで見られます。
ミネラルたっぷりの潮風で干されたイカとタコは、絶妙の塩加減と乾き具合でお酒のおつまみに最適です!
ぜひご賞味ください。
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<青森県・函館デスティネーションキャンペーン期間中(7月1日~9月30日)の特別企画>
青森県・函館デスティネーションキャンペーン観光ガイドブックを見せると、先着100名様に大間町のイメージキャラクター「かもまーる」グッズをプレゼントしています。
欲しい方はお早めに!
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大間崎レストハウス
住所:下北郡大間町大間大間平17-1
電話:0175-37-4353(大間町観光協会
期間:4月29日~10月31日
時間:9:00~17:00
料金:無料

(きむにぃ)
by marugoto_aomori | 2016-07-12 15:50 | 青森の旅 | Comments(0)

ヒバのある暮らしを、あの手この手で提案

斧にも似た形をしていることで“まさかり”とも呼ばれる下北半島は、その面積の大半を森林が占める国内屈指のヒバの産地。
風間浦にてヒバの専門店「わいどの木」を営む村口要太郎さんの願いは、水や湿気に強く、抗菌性や防虫・防臭効果も認められるヒバを暮らしの中で身近かな存在にすること。
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店内には、アメリカ・シカゴ建築デザイン博物館グッドデザイン賞を受賞した「JAL国際線のお箸」や、製材時に出るおが粉を固めて防湿&消臭を狙った「ヒバ爆弾」なる商品など、食器から家具に至るまで、さまざまヒバ製品が取り揃えられています。
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また、4月から11月にかけては総ヒバづくりの宿泊施設で滞在しながら木工体験することもできます。「わいどの木」の皆さんと、ヒバの香りに包まれながら下北の暮らしぶりを味わってみてはいかがでしょうか。

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<問い合わせ先>
わいどの木
風間浦村易国間大川目6-7
電話0175-35-2147  
営業時間9時〜17時 土日祝休
http://ydonoki.jp/

by菊花

by marugoto_aomori | 2016-05-04 08:00 | 青森人 | Comments(0)

大間の浜まぢあるき ~漁師の強運おすそわけツアー~

本州の最北端に位置する大間町の名物は全国的な知名度を誇る大間マグロだけではありません!
地元の人々からはもちろんのこと、来訪者からも「ヤッコ」さんの愛称で呼ばれる「島康子」さんも、間違いなくこの町には欠かすことのできない一大名物です。
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島さんが、まちおこしゲリラ活動をビジネスにする会社「Yプロジェクト株式会社」を立ち上げたのは2013年春のこと。
以来、名物のマグロやノナ(ウニ)などをモチーフにしたユニーク度満点なテーシャッツ(Tシャツ)やブリーフ、町の人も訪れた人も腹から笑って元気になれる旅行商品などを連発中。「笑い」という新しい観光資源を大間の町で育てています。

気になる「Yプロジェクト」の新商品は、島さんをはじめとした「Yプロジェクト」のメンバーや「おおまエスコートクラブ」がアテンドする「大間の浜まぢあるき~漁師の強運おすそわけツアー」です。

大間の町を牽引するマグロ漁師たちが行きつけにする店や、勝負に強い漁師たちの守り神を祀る神社などを巡り、漁師たちの暮らしぶりを体験できます。
漁師たちの冬のマストアイテムでもある「ほっかむり」を被って、つまみ食い用のお箸をそれぞれ手に取ってスタートします。
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漁師が漁に出る時にゲン担ぎで船に持ち込み食べる「油パン(あんドーナツ)」をつまみ食い。
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大間名物「アワビのおでん」(一休食堂)をつまみ食い。
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稲荷神社と龍神様(八大龍王神)にお参りして、
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大間の子供たちの憩いの場「しずおか」で、くじ付き駄菓子で運試し!
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最後は「浜寿司」で、マグロが大好きなイカの握りをつまみ食い。

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このツアーに参加すれば、大間という町の面白さが見えてきます!
抱腹絶倒間違いなしです!

■「大間の浜まぢあるき〜漁師の強運おすそわけツアー」
 料金:2,500円(1名)
 実施日:通年(日休 ※9,10月は毎日実施)
 実施時間:11時20分~/13時30分~
 最小催行人数:2名
 対象:5歳以上
 ※前日の13時までに申し込み(9時~14時)

<問い合わせ先>
Yプロジェクト株式会社
住 所:大間町大間蛇浦道11-7
電 話:0175-37-5073
FAX:0175-37-3926

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-03-30 19:33 | 青森人 | Comments(0)

津軽海峡はしご寿司 ~極寒だから美味しい冬ネタ編~

極寒だから脂が乗っている。
鮮度抜群だからここでしか食べられない。
銀座の高級寿司店でも(おそらく)食べることができない上質のネタがあります。

そんな上質なネタを「はしご寿司」できるなんて♪

津軽海峡内は日本海側から太平洋側へ流れる海流が複雑に交じり合う特有の好漁場で、特に、冬の波が荒く、寒さの厳しい環境で育った魚は身が引き締まり、脂の乗った魚が多く水揚げされます。
寿司ネタの王様大間マグロや青森県魚のヒラメ、活で獲れるキアンコウ、ほかにもヤリイカ、ミズダコ、ムシガレイなど、今だけ、ここだけの魚介が水揚げされます!
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1軒目は「街道の茶屋 きんぱ」(むつ市大畑町)。
むつ市大畑町は記録が残っている江戸時代からすでにイカ漁が盛んで、明治時代には北陸地方を中心に全国から入稼船が来るほどの好漁場なんです。今でもイカの漁獲量は全国でも有数の町です。
そんなイカの町 大畑でいただく旬の冬ネタは「ヤリイカ」。
「イカじゃん」、と侮るなかれ!
この時期のヤリイカは冬の荒波と厳しい寒さの環境で甘みが増し、青森県独特の味わいがあるんです!
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大将の石塚さんに、ヤリイカで3貫作ってくださいとお願いして出てきたのが、写真左から「エンペラ(耳)」、「ゲソ煮」、「胴」の握り。
「エンペラ」は甘みは少ないがコリコリとした食感が愉しめ、「胴」は甘み十分の美味しさ。「ゲソ煮」も他2品と違う食感と味わいで美味でした。お値段は3貫で900円。
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これも食べてみてと出されたのが、青森県の県魚「ヒラメ」で、ヒラメの身肉の上に、ヒラメの肝を茹でて、濾して、醤油・酒・みりんで味付けしたものを乗せた握りが登場。
思わず「日本酒ほしい~!」と叫ばずにはいられないほどの美味でございました。
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はしご寿司2軒目のお店は、風間浦村の下風呂温泉郷にある「鮨の浜勝」。
鮨の浜勝さんは「漁火の宿三浦屋」の中にあります。
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風間浦村の今の時期の旬の魚といえば、やはり「風間浦鮟鱇(キアンコウ)」ですね。
風間浦村のアンコウ漁は全国的にも稀なアンコウを引っ掛けて釣る空縄釣りで、「生きたまま水揚げされる」のが特徴的です。
そのため、大将の三浦さんは「活アンコウ」にこだわって寿司を握っているんだそうです。

そんな活アンコウで握るこだわりの3貫は、写真左から「ほほ肉の生肝乗せ」「身肉の蒸し肝乗せ」「ヒレと皮の軍艦巻き」の3貫(800円)。
中でもほほ肉は10㎏のアンコウから十数貫しか取れないというレアもの。
2種類の異なる肝の旨味と、ここでしか味わえない貴重な活アンコウは垂涎の逸品でした!
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むつ市大畑町→風間浦村と下北半島を北上して来たら、3軒目はもちろん本州最北の大間町で大間のマグロをいただきます。
大間マグロのお寿司といえばここ「浜寿司」さん。
はしご寿司の最後はとことんマグロをいただきます。
地元では"マグロだけ握り"と言われている「鮪握り盛り合わせ」(5,800円)がオススメ。
大トロ2貫、中トロ2貫、赤身4貫、鉄火巻1本で満足すること間違いなしです!
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そしてこのはしご寿司。
実は最近人気のあの番組のように路線バスで巡ることができるんですよ!
旬の味覚と本州最北のバス旅をの~んびり味わってみませんか?

詳しくは下記をとおりです。
【JR】
○東京駅6:32発→(はやぶさ1号)→八戸駅9:21着
○八戸駅9:30発→(快速しもきた)→下北駅11:03着

【路線バス(下北交通)】
○下北駅11:10発→(佐井線)→大畑駅12:00着 徒歩15分(1.1km)で「街道の茶屋きんぱ」
○大畑駅13:40発→(佐井線)→下風呂バス停14:01着 バス停すぐそば「鮨の浜勝」
○下風呂バス停15:21発→(佐井線)→大間バス停15:58着 バス停すぐそば「浜寿司」

翌日は大間フェリーターミナル7:00発の大函丸(津軽海峡フェリー)で函館へ行くこともできます(8:30着)。


<街道の茶屋きんぱ>
 住  所:下北郡むつ市大畑町松の木157-1
 電  話:0175-34-4009
 営業時間:10:30~21:00(LO:20:30)
      ※休憩:14:00~15:00
 定 休 日:水曜日

<鮨の浜勝>
 住  所:下北郡風間浦村下風呂下風呂70
 電  話:0175-36-2474
 営業時間:17:30~23:00(昼は要予約)
 定 休 日:要確認

<浜寿司>
 住  所:下北郡大間町大字大間字大間69-3
 電  話:0175-37-2739
 営業時間:11:30~21:30(不定休のため要確認)
 定 休 日:不定休

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-03-09 12:47 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

安心してください。大間町で大間マグロは食べられます!

先日、とあるテレビ番組で「大間のマグロはほとんどが県外に直送されるので大間町では食べられない。」というような事実とは異なる情報が流され、その誤った情報が流布し地元の方々が困っている状況とのことなので、事実を伝えるべく大間町で大間マグロを食べて来ました!

たしかにかつては食べられなかったのは事実ですが、それも15年以上前の話。
2001年に地元の有志が立ち上がり、同年10月に実施した大間町で大間マグロを食べるイベントをきっかけに地道に取組み、その後は地元の飲食店や宿泊施設等でも食べられるようになり、今に至っています。

<大間マグロに関する過去記事>
・2007年10月16日「かもめ食堂in大間町
・2010年10月12日「ザ・マグロ解体ショー
・2010年12月13日「『魚喰いの大間んぞく』で大満足

とうことで、つい先日大間町で食べ尽くしてきた大間マグロの身はもちろん、内臓やヒレの部位までを一挙にご紹介します。
可能な方はお酒を飲みながら読むことをオススメします(笑)

まずは「身」。
大間マグロの「赤身」は独特の黒みを帯びて濃厚なのが特徴的です。
「大トロ」「中トロ」だってもちろん食べられます。
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写真は浜寿司さんのマグロづくしの握りで、
○赤身  ○赤身漬け
○中トロ ○湯霜造り
○大トロ ○大将の伊藤晶人さん
の順です。

続いては焼き物を2つ。
「心臓」の串焼きと「のど肉」のスペアリブをご紹介。
串焼きの真ん中の白くて小さいのは超希少部位の「心臓の弁」で、ほどよい食感は大間でしか食べられない珍味です。
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のど肉のスペアリブはまるで牛肉のような食感と味わいで楽しむことができます。
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他にも希少部位の「ほほ肉」の揚げ物や、豊富なDHAとコラーゲンたっぷりの「目玉の筋肉」の汁物、「心臓」の炒め物、「背びれ」の焼き物など、大間町では大間マグロのフルコースが通年で食べられます!
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そして最後はドーンとマグロ丼をご紹介して終了です。
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しつこいくらい大間マグロの食の画像を載せましたが、何を言いたかったかというと「大間町で大間マグロは食べられます!」ということをお伝えしたかったの巻きでした。

※大間町で大間マグロが食べられるお店は下記サイトからご確認ください。
 「大間わいどアップ

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-02-15 19:41 | 青森食べ歩き | Comments(0)

バスで巡る冬の下北半島ならではの旅

今日は、冬の下北半島の今だけ!ここだけ!を巡れるバスのご紹介です。
1月23日(土)~2月1日(月)までの10日間運行している「ぐるりんしもきたWinter号」で、冬の下北半島の食や温泉などを楽しむことができます。

○楽しみ方その1
 今だけ!ここだけ!の旬のアンコウ料理を楽しむことができます!
 生きたまま水揚げされるアンコウは全国的にも珍しく、漁場と港が近い風間浦村ならではの特徴です。
 下風呂温泉の各ホテルや旅館、民宿では、鮮度抜群のアンコウを鍋や共和えで食べられる昼食プラン(3,500円(税抜)~)があるので、バスの立寄り時間の13:35~14:25で十分ご賞味いただけます。
[下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
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(写真はイメージです)

○楽しみ方その2
 同じく下風呂温泉は室町時代から続く湯治場で、いかにも体に効きそうな硫黄臭漂う温泉は冷えた体を温めてくれます。
 湯めぐり手形(800円)で共同浴場やホテル、旅館のお風呂3か所の湯めぐりを楽しむことができます。
 漁で冷え切った体を温めるために漁師が利用する共同浴場の「大湯」はとにかく熱いと有名なので、熱湯風呂に興味がある方はぜひ気を付けながらチャレンジしてみてください。
 [下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
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(写真は大湯)

○楽しみ方その3
 下北半島の食の横綱と言えばやはり「大間のマグロ」です。
 テレビでよく見る時化た津軽海峡を見て男のロマンを感じ、そして極上のマグロを有難くいただく。
 極寒の本州最北端「大間崎」で寒風に立ち向かい、人生の荒波に立ち向かえるパワーをチャージしてみませんか?
 (大間崎にある「魚喰いの大間んぞく」では通年で大間のマグロが食べられます。)
 [大間崎立寄り時間:11:20~12:55]
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(写真はイメージです)

○楽しみ方その4
 「風雪に耐える。」
 そんな姿が力強くかつ愛らしいのが尻屋崎(東通村)に生息している「寒立馬(かんだちめ)」です。
 冬のこの時期はまさにその名のとおり、雪の吹きすさぶ中、寒さや風雪にじっと耐える姿を見ることができます。
 生きるための強い意志を持ち、生きようとするその姿に自然と勇気をもらうことができます。
 実はこの時期、風雪に耐える寒立馬を撮影しに来る方がとても多いんですよ。
 [放牧地アタカ立寄り時間:9:10~9:30]
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冬の下北半島を安心して旅できる観光バスをぜひご利用してみてください。

ぐるりんしもきたWinter号のお問い合わせ先>
□JRバス東北(株)大湊営業所
 電話:0175-24-2146
□下北交通(株)
 電話:0175-22-3221
□下北観光協議会
 電話:0175-22-1111

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-01-26 16:16 | 青森の旅 | Comments(0)

これぞイカ珍味の百貨店!海鮮倶楽部いさりびハウス。

全国屈指のイカの漁獲量を誇る青森県ですが、県内でも本州最北の下北半島に位置する「むつ市大畑町」は、イカ漁が盛んだった明治時代には全国から入稼船が殺到するほどの好漁場なんです。
そんなイカの町大畑にある圧倒的な品揃えの珍味販売店「海鮮倶楽部いさりびハウス」をご紹介します。
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いさりびハウスで取り扱っているイカ珍味はなんと驚愕の約100種類!(うち自社製品は約30種類)。
イカの他にもホタテ、タコ、鮭とばなどの珍味を含めると総アイテム数は300種類以上を取り揃えているまさに珍味の百貨店です!
さらに、お客様のニーズに合わせて、味や食感、切り方、分量などを変えたきめ細かな商品ラインナップなので、好みのおつまみが見つかること間違いなしです!
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いさりびハウスで使用しているイカは9割がスルメイカ(下北地域では真イカと呼ばれる)を使用していて、そのうち8割以上が青森県産で、大畑町に水揚げされるのは10~12月なんだそうです。
また、イカは中骨以外はすべて商品にできるそうで、耳、胴、口(とんび)、足、ゴロ(わた)、そしてまるごと一匹と、それぞれ異なる食感や味で楽しむことができます。
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さらに、水揚げ時期の激レア珍味がイカの白子。
大畑町内の家庭では白子を煮付けで食べるそうで、煮る際にイカの目玉を入れるといい出汁が出てさらに美味しくなるんだそうです。
白子は10~12月の水揚げ時期から数量限定で店頭に並ぶそうなので、食べてみたい方は要チェックです!
(同時期からゴロも数量限定で販売されるそうです)

いさりびハウスの一番の人気商品が「漁火ゴールドさきいか」。
生のスルメイカを使用して加工しているためやわらかく、醤油ベースの味付けで人気です。
漁期の10~12月辺りから店頭に並ぶ商品が特に美味しいとの噂も・・・。
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珍味の王道「無添加あたりめ」も人気です。
取材の際にお店の方から美味しいあたりめの見分け方を教えてもらったんですが、美味しいあたりめの見分け方は“毛羽立っている”かどうかなんだそうです。
ぜひみなさんも"毛羽立っている"あたりめを探してみてくださいね。
硬いのが苦手な方用に「やわらかあたりめ」もあります。
大畑町では赤ちゃんのおしゃぶりにあたりめを使っている方も多いそうですよ。
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また、大畑町民のソウルフード「いかの佃煮」も美味で、甘いたれに漬けこんだのしいかはご飯のお供や酒の肴にぴったりです。開封したその日に完食しちゃいました。
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珍味ではないですが、隣接する食堂の人気No.1メニュー「下足天そば」は、ぷりぷりの下足たっぷりで揚げ立てこんもりの天ぷらが絶品なのでぜひこちらもご賞味ください。
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お店は、国道279号線大畑バイパス沿いで、空飛ぶ巨大スルメイカが目印です!
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<問い合わせ先>
海鮮倶楽部いさりびハウス
電   話:0175-34-6388
住   所:青森県むつ市正津川戦敷488-1
営業時間:8:30~18:00 年中無休(元旦を除く)

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-09-28 17:09 | あるあるこんなもの | Comments(0)

大間町にオープンした小いさな函館カフェ。

日本の暦の上で最上の吉日と言われている天赦日の7月17日(※天赦日は毎年変わります)。
マグロで有名な本州最北端の大間町に1軒のカフェ「巴小cafe(はこカフェ)」がオープンしました。

"小いさな函館"をイメージして付けられた店名は、小さいころから函館が大好きな店主のkaoriさん(大間町出身)の「大間の中の小さな函館になりたい」という思いで付けたんだそうです。
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ちなみに「巴」は、函館湾の形が「巴」の形に似ていることから「巴湾」とも呼ばれていて、函館を表す一字となっているそうです。

カフェの修行は函館の人気店「cafe&deli MARUSEN(マルセン)」で修行し、コーヒー豆も函館の「select coffee shop peacepiece(ピースピース)」で焙煎した豆を仕入れる徹底ぶり。

店舗は自宅の1階を改装。
町中の開けたところにポツンと建つ白亜の店舗は、青空がとてもよく似合います。
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店内のディスプレイは、「好きな物に囲まれていたい」というコンセプトのもと、kaoriさんが昔から集めていたものや、暮らしの中で使っていたもの、あったものを展示していて、まさに「おうちカフェ」そのもの。
アットホームな雰囲気は、「あずましい~(心地が良い)」「ながまりた~い(横になって休みたい)」がピッタりで、長居をするお客さんも多いそうです。
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メニューは、その日手に入った盛りだくさんの野菜と30穀米、主菜、スープのランチプレートや数量限定の食事を楽しめるほか、季節のソースで味わえるシフォンケーキや4種のパフェ、そして、函館を味わえる巴小珈琲などがあり、一日中まったりできるメニューが揃っています。
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まるで自宅に居るかのような落ち着いた空間は、本州最北端までの長旅の疲れをたっぷり癒してくれました。

<問い合わせ先>
巴小cafe(はこカフェ)
電   話:0175-37-5321
住   所:下北郡大間町字蛇浦道6-1(蛯子写真館の向い側辺りです)
営業時間:11:30~17:00(L.O.16:30)
定 休 日:日曜日、月曜日

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-09-04 17:55 | 青森食べ歩き | Comments(0)

ハマる楽しさ!青森ヒバのスプーン作り体験。

【たらこカフェ移転情報 2016.8.22】
たらこカフェは下記に移転しました。
「shimofuroカフェ(シモフロカフェ)」
住所:風間浦村下風呂6(下北バス「下風呂」停留所前)
電話:090-7669-5483
営業時間:10:00-18:00
定休日:水曜日
※正式オープンは9月の予定ですが、それまでは上記の時間でフリースペースとして開放しています。


ここ最近、集中して何かを作り上げるという作業から遠ざかっていましたが、久し振りに集中して黙々とものづくりを楽しんできました。

今回体験したものづくりは「青森ヒバのスプーン作り体験」です。
場所は青森ヒバの産地下北半島の風間浦村にある「たらこカフェ」。
たらこカフェは以前ブログで紹介しましたが、ヒバの製材所の中にあるカフェでヒバのいい香りが立ち込めるカフェです。

スプーン作り体験は、その製材所から出る端材を活用して何かできないかというコンセプトの元にプログラム化されました。
体験プログラムは全部で2種類あって、大きめのスプーンを作れる「3~4時間コース」(コーヒー付きで1,000円(税込))と、小さめのスプーン(バターナイフなど)を作れる「1時間コース」(コーヒー付きで800円(税込))がありますが、今回は1時間コースを体験しました。
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まず用意されたのが、材料となるヒバ材と削って磨いていく道具の彫刻刀、小刀、紙ヤスリ3種。
ヒバ材は加工しやすいように最初からスプーンの形になっています。
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さて、いよいよ作業開始です!
スプーンの凹みの部分に下書きをしたら、まずは彫刻刀で削ります。
小学校以来の彫刻刀作業でしたが、当時先生に教わった使い方を思い出しながら怪我をしないように慎重に削り出します。
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凹みの部分の作業が終わったら、次は小刀を使って角ばった部分を削り丸みを付けていきます。
この作業も昔鉛筆をカッターで研いでいたのを思い出しながらやりました(笑)
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そしてハマる作業はここからです!

その作業は「ヤスリ掛け」。
ザラザラした表面が丸みを帯びてツルツルになっていく様に、写真を撮るのも忘れて夢中でヤスリを掛け続けました(笑)
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そして段々とスプーンらしくなっていくと、作り始めは何のイメージも持っていなかったのに変なこだわりが出てきました。
「スプーンを持つときの指はこの位置だからここはもっと削って持ちやすくしよう」とか、
「高級なアイスって食べ始めは固くてスプーンが入りづらいから先端はするどくしてスッと入るようにしよう」とか(笑)

というこだわりで作り上げたのがこちら!
「高級アイス専用スプーン」
※焼きペンで好きな文字を入れられます。
こだわりはもちろん固いアイスでもスッと入るするどい先端です!
d0007875_1754886.jpg

d0007875_17543224.jpg

思い通りに食べられるかどうか・・・。
近々使い心地を試してみたいと思います!

青森ヒバスプーン作り体験は8月22日に善知鳥神社(青森市)で開催される「AOMORI楽市楽座」に出店するそうなので、興味のある方はぜひお立ち寄りください。


たらこカフェ
住  所:下北郡風間浦村易国間6-9 わいどの木ギャラリー内
電  話:090-7669-5483
営業時間:10:00~15:00
定 休 日:水曜日

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-08-17 17:55 | あるあるこんなもの | Comments(0)


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