まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

タグ:五所川原 ( 80 ) タグの人気記事

すこっぷ三味線奏者になりました。

ずらりと並んだスコップの数々・・・。d0007875_9215088.jpg
これらは、決して農作業や庭いじりに使用するモノではなく、立派な楽器なのです。
すでにご存じの方も多いかもしれませんが、そうです。すこっぷ三味線の数々です。

五所川原市にあるお店「LOVE POTION」。ここで初めてすこっぷ三味線の生演奏を聞き、「こ、こ、これは・・・素晴らしい!」と、思いっきり感動してしまった私です。
d0007875_951273.jpg
演奏していた方、この人こそ、すこっぷ三味線の家元「館岡屏風山」さん(もちろん本名ではありません)です。
「店内での写真撮影、ビデオ撮影は、一切禁止・・・・しておりません!」とのお約束的なジョークから始まった迫力ある生演奏に、店内一同拍手喝采。すこっぷをお借りし、家元から直々に弾き方を教わり、音楽に合わせて演奏開始。
d0007875_1024254.jpg
みなさん(私もですが)、正直言ってノリノリで、完全に自分の世界に入っています。
d0007875_10253331.jpg
ロック好きなこの人も、エレキギターを弾いているような感じですこっぷをたたきます。
バチとして使っていたのはコレ。
d0007875_10282446.jpg
巨大な栓抜きです。このすこっぷ三味線に魅せられてしまった私、商品名「大大栓抜き」(大が2つ!)のこのバチをその場で買ってしまいました。・・・えっ? 街のスーパーなどでも買えるって? いやいや、家元から直接買う、ということが大切なのです。きっとこのバチを使えば、すこっぷ三味線の上達が早くなるに違いない、間違いない(と自分に言い聞かせて・・・)。
ちなみに、私以外にももうひとり、このバチを買っていました。

家元が使用しているバチはコレ。
d0007875_1036485.jpg
おおーっ、さすがに年季が違う。家元は、この栓抜き、ではなく、バチの中央を持ち、両先端を使って演奏するという高等テクニックを披露してくれました。

女子十◯楽坊の音楽に合わせた見事なバチさばき。さすが家元。ただ、これだけではありません。左手にナット(?)をはめ、両手で演奏するという超高等テクニックもみせてくれました。


家元の演奏を聞き、弾き方を教わった私たちには・・・
d0007875_10484956.jpg
めでたく、認定証が授与されました。家元曰く、「名前と日にちは自分で書いてください。」
・・・これで私も立派なすこっぷ三味線奏者です。
by ハッピーハンド

☆すこっぷ三味線フェスタinつがる市が開催されます。
詳しくは、下のちらしをご覧ください。
d0007875_10505822.jpg
さ、さらに、全国ツアーも開催! 東京ですこっぷ三味線の生演奏を聞くことができます。
こちらも、下のちらしをご覧ください。
d0007875_1112138.jpg
さぁ、みなさんもすこっぷと栓抜きを買って演奏しましょう。

<LOVE POTION>
五所川原市寺町38-8
0173-34-2339
by marugoto_aomori | 2010-08-24 09:46 | 青森のアート | Comments(5)

立佞武多パフェでクールダウン

8月8日で幕を閉じた五所川原の立佞武多。いまだ熱狂が冷めない感もありますが、私が五所川原にやって来たのは、立佞武多を見るのではなく、食べるため・・・。
d0007875_1441476.jpg
ドドーンとその大きさは、何と36cm。今年の新作立佞武多「叉鬼(またぎ)」をイメージしたパフェです。(比較のために、携帯電話をおいてみました。)

d0007875_1424873.jpg
このパフェを世に送り出したのは、五所川原駅から歩いて5分程度のところにある洋菓子店「カルネドール」さん。2007年から、立佞武多をイメージした巨大なパフェを作っているそうで、今年も1日10個の限定で発売されています。

私が訪れたのはちょうどこのパフェが発売された初日で、ひょっとしたら私が栄えある新作パフェを食べる1人目? と期待しましたが・・・2人目でした。む、無念。先を越された。

で、肝心のパフェですが、厨房から運ばれたパフェの大きさに、正直、笑うしかありませんでした。「デ、デカイ・・・。」
d0007875_1523753.jpg
実際の立佞武多と比較するとこんな感じで、さすがにホンモノの迫力には及びませんが、ちょっとユーモアのある顔が可愛らしく・・・
d0007875_153490.jpg
足元のウサギまで見事に再現されていて、食べるのが本当にもったいない気がしました。

まじまじとパフェを眺め、ブロガーらしく(?)写真を撮っていると、お店のスタッフの人からひとこと言われました。「早くクマから食べてください。」
「へっ? ク、クマ? クマって何?」
d0007875_14361967.jpg
あ、あった。クマだ。しかも、溶けかかっている・・・。チョコアイスだもの、そりゃ溶けるわなぁ、と思いつつ、クマからいただくことにしました。

パフェには、実物の立佞武多が22mということで、22種類の素材が使われています。顔の部分のクレープは笠と羽織、ポッキーはヤリ、マシュマロはウサギ・・・などなど。
d0007875_1454485.jpg
ボリュームもあり、お昼ご飯を食べなかったのは正解でした。あまりスイーツ系は得意でない私も、様々な素材があったので、飽きずに食べられました。おまけに、夏の日差しであたたまった体も、パフェのアイスで一気にクールダウン。

立佞武多は終わりましたが、このパフェを食べて、立佞武多の館で夏の余韻に浸るのも良いかもしれませんね。
by ハッピーハンド

<立佞武多パフェ>
販売期間 8月1日~22日
1,470円で、1日10個の限定品です。
事前予約が必要です。

<カルネドール>
五所川原市大町2 電話:0173-35-1151
営業時間 9:00~20:00
休 業 日 1月1日
by marugoto_aomori | 2010-08-09 15:20 | あるあるこんなもの | Comments(6)

五所川原立佞武多、『忠孝太鼓』『又鬼』もデビュー♪

昨日、開幕した五所川原の立佞武多!!
ワタシも早速、行ってきました~~♪
どこのお祭りもそうですが、交通規制というものがありますので、早めに青森市を出発。
車をエルムの街ショッピングセンターの無料駐車場に駐め、片道100円のシャトルバスのチケットを往復分購入♪

その後、エルムで時間調整したんですが、エルムの中の美容院はお祭りに向けて髪をアップにセットしている女性の姿がチラホラ♪
五所川原の立佞武多は他の地域のねぶたよりも、アップ率が高く、うなじスッキリ、逆毛でボリュームアップというスタイルの女性が多いと思いません!?

さて、17時からシャトルバス随時運行ということで、飲み物とおつまみを買い、万全の態勢でエルムの正面入口からバスで移動。
新生大橋臨時発着所から歩いて5分で五所川原駅前に到着。
駅の正面にも仮設の小屋があります。

そして、駅から正面を真っ直ぐ進むと、立佞武多の館があります。
立佞武多の館の前に到着したときは、今年初めてという忠孝太鼓が既に館から外へ、そしてしばらく粘っていると去年から運行している『夢幻破邪』が館から出陣!!

高さ約22メートルの山車を出し入れしちゃう館の壁って、何回見ても凄いですよね!!

そして、商店街のロータリーに席を確保し、プハ~~ってアルコールを飲みながら立佞武多を鑑賞♪

前に来たときよりも、おこちゃまがいっぱい参加していて、お囃子の乗りが良くなっているような気がします♪

そして、約17メートルの忠孝太鼓が登場!!
直径2.4メートルの太鼓を叩く姿は格好良い♪

そして、館から出陣する姿を見た『夢幻破邪』。

ロータリーでは回転する姿も♪

そして、今年が最後の出陣となる『不撓不屈』。

最後は、今年の新作『又鬼』!!
先日、立佞武多の館で見た『又鬼』さんの登場!!

最終日は、ロータリーで大型3台がまとめて見られるそうですよ。

最後のあたりから降ってきた雨にも負けず、立佞武多の館に大型立佞武多がお帰りになる様子をしっかり見届け、新生大橋でバスに乗り込み、快適にエルムまで。

五所川原の立佞武多は8日までです!!
そうそう、うちのハッピーハンド、五所川原で立佞武多をモチーフにしたあるスイーツをいただいてきたんだとか(笑)。
ネタバレかとは思いますが、その詳細は、Coming Soon!!
by Kuu

《五所川原立佞武多》
合同運行 8月4日-8日 19:00-21:00

《五所川原立佞武多片道100円シャトルバス》
無料駐車場(エルムの街ショッピングセンター、ごしょつがる農協 17:00-21:00(随時))←→立佞武多祭り会場(新生大橋臨時発着所 17:10-21:30(随時))
※チケット購入は往路、復路とも無料駐車場で
by marugoto_aomori | 2010-08-05 13:25 | 青森の旅 | Comments(6)

赤~いりんごの「まっ赤なギフト便」

ポリフェノールたっぷり、アントシアニンが「ふじ」の4倍、カルシウム3倍、ペクチンも豊富という健康フルーツ「赤~いりんご」♪世界でも珍しい果肉まで赤~いりんごです。
五所川原に遊びに行く時には街路樹の「赤~いりんご」の木をチェックしてしまうワタシ。
今は小さな小さな実をつけています。
d0007875_10351437.jpg

ちなみにお花の時期はこんなカワイイ色の花を咲かせていました♪
d0007875_10355584.jpgd0007875_1036881.jpg

収穫の秋が楽しみですね♪

さてさて、この「赤~いりんご」で作られたものでいただいたことがあるのは、売れ筋のドレッシングやサイダー、ジュースやゼリー♪
d0007875_10362955.jpg

サイダーは「赤~いりんご」が持つ独特の酸味が効いた炭酸飲料。
さっぱりしているので、この季節、売れているようです!!
d0007875_10364877.jpg

ドレッシングもさっぱりした酸味があるんですが、実はシャブシャブにも合うんですよ~~♪
d0007875_1037629.jpg

ゼリーもコロコロしてカワイイですね♪
これももちろん酸っぱい美味しさ♪
d0007875_10372451.jpg

そして、今、ワタシが注目しているのは、今月末に新発売となる「赤~いりんごの発泡酒」(350ml 630円)。
d0007875_10374885.jpg

一足先にデザインだけ見せていただいたのですが、ふたを開けると、ふわぁ~と香りがして、酸味が効いた味がするんだそうです。
発泡酒というよりは、シードル的で女性にピッタリとのこと♪
瓶に色が着いていて分かりにくいのですが、色は可愛らしいピンク色だそうです♪
夏祭りに向けてアイス、そしてこれから飲むゼリーだったり、りんご酢なども登場するそうですから、楽しみですね。

ちなみに、この「赤~いりんご」で作られたものばかりを13種類も集めたギフトが登場しました!!
市内6社の提携だそうで、マカロン、花茶なんてものも用意されています。
お中元向けギフトの予約は7月20日まで受付中です!!
3000円(2種類)、5000円(2種類)、10000円(季節の詰め合わせを3回に分けて発送)コースがありますので、お中元に青森ならではの「まっ赤なギフト便」いかがですか。
「赤~いりんご」の商品は、立佞武多の館(五所川原市)や県内の道の駅などでご購入いただけます。
by Kuu

《「赤~いりんごのまっ赤なギフト便」申込み・問合せ》
五所川原市上平井町74
赤~いりんご株式会社
電話 0173-33-5190 ファックス 0173-26-6075
aka-iringo@theia.ocn.ne.jp
by marugoto_aomori | 2010-07-14 10:43 | あるあるこんなもの | Comments(2)

津軽金山焼で新大窯誕生!! 12月5日からは初窯展も♪

津軽金山焼で新大窯誕生!!というニュースを聞き、昨日、出掛けてみました♪
d0007875_1632541.jpg
これまでの大登り窯は、平成3年に作られ18年間、約160回焼成し数々の作品を生み出してくれました。
その窯が10月下旬から解体され、それに替わって新築された大窯。
11月20日に完成し、21日に入魂式を行ったというこの大窯のレンガには、窯づくりの期間にいらしたお客様の記念サインも。
d0007875_16331553.jpg
22日に初窯詰め、火入れを行ったということで、まだ炎が焚かれているかなぁと期待して行ったのですが、残念ながら28日の土曜日に窯焚きは終了したそうで・・・。
一日、遅かったです・・・。

それでも、「窯場のご案内はできます!!」と明るく言ってくださったので、「大人の社会見学」気分で窯場を見学させていただきました。

まずは話題の新大窯!!
全部で6個のお部屋からなる窯は、下の部屋から順番に8昼夜かけて窯焚きし、8昼夜かけて熱を冷まし、焼締めていくということで、先ほど書きましたとおり、既にレンガと漆喰で封じられていました。
約1300度で焼くという窯。
下の方のお部屋は、まだ温かく、触るとポッカポカ♪
それでも、諦めきれないワタシは、長さ約15メートルの窯を下からズンズンと登ってみると、上の部屋の温度はまだ649度!!
もしや!!と封じられた煙突と部屋の境目の隙間から発見しました炎!!(かなり分かりにくいですが・・・)
d0007875_16333457.jpgd0007875_16334732.jpg

このお部屋の中がどうなっているかといいますと、こんな感じ。
d0007875_1634650.jpg
別な窯ですが、構造は同じだそうです。
これに棚を作り、作品を並べ、地元の赤松などの薪を焚き、最後に木炭を入れ蓋をする・・・。
それを繰り返してきたお部屋の壁は、なんだか良い具合に焼かれ、これもまた作品って感じの味を出していました。

工房も見せていただきました。
d0007875_16342222.jpgd0007875_16343120.jpg

焼きあがったものは、こうして綺麗に磨かれます♪
d0007875_16344978.jpg
釉薬などを使わず焼締めるという方法で作られるため、色んな景色の彩りが楽しめるという金山焼ですが、初窯はまた別格なんだそうで。
今回の大窯には22000丁の耐火レンガが使われているのですが、レンガは800度の温度で作られているので焼締めに必要な1300度でレンガも焼き固まっていきます。
窯は焼成を重ねることによって、少年期、青年期、壮年期と表情を変えるそうで、初窯には赤ちゃんのような初々しい景色が見られるそうです。
この窯の人生で一度だけの初窯!!
ロマンが詰まっている感じですね~~♪
まだ開けていないので、どんな作品に出来上がるか楽しみに待つしかないのですが、スタッフの方の説明では、「普段より赤っぽい、紫蘇の色のような作品になると思います」とのこと。
窯出しは12月3日。「初窯」印が入った縁起の良い作品たちは12月5日からギャラリーで開催される「初窯展」で販売するそうです。
窯元の作品だけで200、それ以外の作品もあわせれば、ギャラリーを埋め尽くすそうですよ♪
d0007875_1635698.jpg
ということで、初窯に期待して、今回は、見学のみ。
今一番売れているという活けるのが楽しそうなグルグルな花器。土色の花器は、花に合いますよね。土から咲いているみたい♪
d0007875_16352312.jpg
漆とのコラボは、新しい感覚。桜が漆なんですよ~♪
d0007875_16354184.jpg
で、ここまで来たらレストランPATATAは外せませんよね。
d0007875_16355897.jpg
せっかくなので窯で焼いたものということで「おまかせピザ」をオーダー♪
壁や床、手洗いや照明などを鑑賞しながら待つこと20分ちょい♪
d0007875_16361762.jpgd0007875_16363082.jpg
登場した焼きたての「おまかせピザ」には、エリンギとコーンが乗っていました。
d0007875_16364855.jpg
普段から窯場の見学はスタッフの方にお願いするといつでもOKということなので、ランチやお茶がてらお出かけしてみてはいかがでしょうか。
by Kuu

《津軽金山焼》
五所川原市大字金山字千代鶴5-79
0173-29-3350
年中無休
ギャラリー和土 9:00-17:00
地中海レストランPATATA 10:00-21:00(日曜日はディナーお休み)
◇初窯展 12月5日(土)-12月20日(日)
by marugoto_aomori | 2009-11-30 16:32 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)

果肉も赤い「赤~いりんご」に新たな仲間が!

先週末、青森市の東側にあるラ・セラに出掛けたときのこと。何やら
人だかりが・・・。
d0007875_19221476.jpg

何でも農業と商工業を結びつけていこうというフェアらしく、目新し
い素材・商品が展示即売されていたんです。で、気になったのが、
「赤~いりんご株式会社」なんです。
d0007875_19222812.jpg

「赤~いりんご」とは!?その名の通り皮だけでなく、果肉も「赤い」
りんごの事です。ちなみに花まで赤いです。
d0007875_19223777.jpg

果肉の赤い部分はポリフェノールがたっぷり♪酸味が強いので加工向き
です。五所川原生まれのこの品種、今までジュース・ジャム・ワイン
などの商品が販売されてきました。
それがこの程、本格的に「赤~いりんご」の商品開発をしていこうと
設立されたのが「赤~いりんご株式会社」なんだそうです。
d0007875_1922582.jpg

まず、8月に発売された「赤~いりんごのドレッシング」!このりんご
の酸味が旨く活かされている味ですね~。普通の甘いりんごでは出来な
い味かも知れませんね。甘さ控えめでスッキリした酸味のドレッシング
です。
d0007875_19231797.jpg

そして!今月上旬に新発売された「「赤~いりんご」のサイダー」!
おおお~。きつめの炭酸にキレ~イな赤い色♪ほのかに香る「りんご」感!
ウマイ!地方ならではのサイダーいわゆる「地サイダー」の一つに成長し
てくれることを願うばかりです。
d0007875_19234910.jpg

そして最後はゼリー!一口サイズで楊枝を使って「プチッ」と弾けさせる
タイプで、この中では一番「赤~いりんご」の風味を感じることが出来ま
す。なんとこのイベントで初お目見え・販売開始なんだそうです。
d0007875_1925236.jpg

ちなみに、県内では青森空港、金木観光物産館マディニーなどで、東京で
は飯田橋にある、あおもり北彩館東京店で購入可能(一部商品の場合があ
ります)です。
d0007875_19255952.jpg

この冬(11月頃?)には、「赤~いりんご酢」も誕生予定らしいので、
チェックしてみたいと思います。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-10-29 10:23 | おいしい食材 | Comments(3)

「おからこんにゃくランチ」 ~美味しくて低カロリー~

青森発の新食材・健康食である「おからこんにゃく」。
こんにゃくをベースにおからを加え、つなぎに卵を使って作った食材で、低カロリーで食物繊維が豊富♪
その人気の「おからこんにゃく」を使ったランチメニューのご紹介です。

この日、訪れたのはパークイン五所川原の中のレストラン「赤~いりんご」
d0007875_176225.jpg
まだ、県内でも珍しい食品だったころからベジタリアン料理研究所の岡田哲子さんにメニュー作りからご指導していただき、工夫を加えながら、現在にいたっています。

「おからこんにゃくランチ」(945円)は、お好きなおからこんにゃく料理2品とご飯(八穀米or白米)、味噌汁と小鉢付きで、スープ・サラダ・コーヒーがセルフでいただけます。
d0007875_1764949.jpg
豊富な数のメニューの中でも、人気のランチで、常連さんもいらっしゃるとか。

一番人気は「おからこんにゃくと野菜のハンバーグ」(138kcal)♪
d0007875_177556.jpg
私のお気に入りは、「おからこんにゃくとシーフードのオイスター炒め」(127kcal)と、
d0007875_1771960.jpg
「おからこんにゃくの生姜焼き炒め」(98kcal)♪
d0007875_1773541.jpg
味がはっきりしたものと相性抜群です。

その他にも、「おからこんにゃくのコロコロガーリックステーキ」(95kcal)、
d0007875_1775083.jpg
「おからこんにゃくの秋刀魚グラタン」(213kcal)、
d0007875_17856.jpg
「おからこんにゃくの唐揚げ」(220kcal)
d0007875_1782066.jpg
とメニューも6種類と豊富♪

お腹がいっぱいになっても低カロリーなんで安心♪

サラダのドレッシングはちょうど収穫時期を迎えた「赤~いりんごのドレッシング」♪
d0007875_1783692.jpg
酸味のある「赤~いりんご」で作ったジュースもさっぱりしていて美味しかったですよ~♪
d0007875_1785077.jpg
ちなみに、「おからこんにゃく」は、先日ご紹介した下山豆富店から出た「おから」から作られているんですよ~~。
ヘルシーな上に安全安心です!!
by Kuu

《レストラン『赤~いりんご』》
五所川原市大字唐笠字藤巻66-12
パークイン五所川原
0173-34-8910
ランチタイム 11:00-14:00
by marugoto_aomori | 2009-10-02 11:47 | 青森食べ歩き | Comments(7)

下山豆富店の「黄金樹」

~国産JAS有機無農薬大豆100%使用、にがり以外無添加の安全安心のお豆腐~

朝晩、少し肌寒くなってきて、温かいお鍋が恋しくなる季節がいよいよ到来!!って感じですね♪
今回はお鍋には欠かせない素材「お豆腐」のお話ということで、日本で唯一国産JAS有機無農薬大豆でお豆腐を作っている五所川原市の下山豆富店さんのご紹介です。
d0007875_17161416.jpg
初代は明治中頃から豆腐屋を営まれ、先代が昭和4年に分家し、現在の場所で営業を開始。
3代目となるご主人の下山正一さん(70歳)が40歳の時に、自分の代になり、安全安心な食品作りに取り組もうと決心!!
店名の「下山豆富店」の「豆富」という言葉は下山さんが付けた名前。
そう、日本で最初に使ったのはコチラのご主人なんです!!
d0007875_17164021.jpg
コチラの看板商品は木綿豆腐の「黄金樹」(220円 300g)。
d0007875_17165944.jpg
一般には入手困難と言われている貴重な無農薬の県産大豆100%で作っているんです。
d0007875_17171878.jpg
天日乾燥の大豆「おおすず」を使用した木綿豆腐はしっかりした歯応えがあり、植物性タンパク質が豊富!!
冷や奴でいただくと特徴が一番分かるのですが、コクと旨さがたまりません。

店主の下山さんのお話では、このお豆腐を完成させるまで4年を費やされたそうです。

その他にも、絹ごし豆腐の「むかし絹ごし」(220円 300円)、油揚げの「昔手あげ」(240円 60g)、豆乳(150円 200cc)も青森県産JAS有機無農薬大豆100%の商品です。
d0007875_17173999.jpg
ナント、油揚げの開発には6年かかったそうですよ~~♪

なぜそんなに開発に年月がかかったか・・・その理由は、『にがり以外の添加物も無添加』だから。
豆腐作りの常識である消泡剤を使っていないんです!!
一般的な豆腐作りには昔から、食用油に石灰を加えたものやシリコン樹脂などを泡消しのために使っています。消泡剤を使用しないと作られる豆腐の量が激減するため、使用することは常識!!
消泡剤を使用した際の効率的な通常の製法では、60キロの豆から1000丁の豆腐を作ることができますが、使わない下山さんの製法ではその35%の350丁しか作ることができません。
水にもこだわり、活性化ろ化水の使用により塩素を除去、水から酸素を抜く機械の導入によりボイラーに対する防錆剤も無添加、清掃は煮沸消毒・・・と、原材料から製造工程にいたるまで徹底して安全安心にこだわっています。

下山さんは「大事なのは感じ取る感覚、大豆との対話」とおっしゃいます。
なんだか「これぞ、青森の正直」って感じの素敵なお店です。
このありがたいお豆腐、生活習慣病などを気にされている方にも人気だそうです。

また、カロリーを気にされている方やお子さまには濃厚な食感と甘すぎない味の「とうふババロア」(レモン、みかん、グレープ、コーヒー 150円 70g)、
d0007875_1718073.jpg
豆腐50%、餅米50%のお団子「とうふだんご」(200円)がオススメです!!
d0007875_1718223.jpg
私は安心してついつい食べ過ぎちゃいましたが(笑)

五所川原にお出掛けの際には、このありがたぁ~い下山豆富店のお豆腐をお試しください。
心まで温まるお鍋になると思いますよ♪

《下山豆富店 豆久庵》
五所川原市田町173-3 
電話 0173-34-2012 FAX 0173-34-6762
daichinomegumi@lapis.plala.or.jp
FAXやeメールでのお取り寄せ可
by marugoto_aomori | 2009-09-30 17:18 | おいしい食材 | Comments(2)

行ってきました「桃鉄食堂」、ご当地グルメ第一弾は青森!

突然ですが皆さん「桃鉄」、知ってますか?そう、「桃太郎電鉄」。
知らない人のために大ざっぱに説明すると、さいころを振って鉄道で日本全国を巡る、”すごろく”のようなゲームソフトです。居ながらにして各地のおいしいものや名産品が知れちゃう、おいしいゲームです。

おいしいゲームならおいしいグルメも出しちゃえばいいじゃん!
…と言ったかどうかは分かりませんが、そんな「桃鉄」をモチーフに、各地のおいしいものを食べてもらおうという「桃鉄食堂」がオープンし、その第一弾になんと青森県のご当地グルメが選ばれました!

なにぃ!そんなスバラシイお店がっ!?とやってきたのはイトーヨーカドー上永谷店。
d0007875_21501793.jpg
なーるほど、桃鉄ですねっ。おなじみの顔がお出迎えしてくれます。
d0007875_21305099.jpg
そして!ありました、黒石やきそば&つゆやきそば!「やきそばのまち黒石会 公認」です。その下にいらっしゃるのは、ああ、「あげたい」ではないですか。ご無沙汰してます。こちらは「あげたいの店 みわや直送」。そして首都圏初登場!(※あげたいは土日限定です)

さ、とにかく食べてみましょう。…と、ちゃんと注文してから焼いてくれていたので、ちょっと失礼してパチリ。うーん、うまそうに焼けてますね。
d0007875_2051965.jpg
ではまず黒石やきそば。
d0007875_2123840.jpg
さすが「やきそばのまち黒石会公認」、紛れもない黒石の平太麺です。そしてちょっと酸味のあるソース。こりゃ黒石やきそばですよ!(だから最初からそう言って)
そしてつゆやきそば。
d0007875_21172583.jpg
こちらはつゆが和風ダシですね。揚げ玉とネギがアクセントになってこれまたいい感じです。去年のB-1グランプリのときのものに近い味かな?そういえば、今年もB-1で活躍してもらいたいですねー

などどあっという間に完食、お腹はほぼ満足したのでデザートに「青森りんごチップソフト」をいただきました。
d0007875_21212354.jpg
ソフトクリームの甘さと、りんごチップのほどよい酸味がマッチして爽やかな味わいです。シメにぴったりですね、これ。

桃鉄食堂さんにはもちろん定番ものもあって、ラーメンやカレーライス、揚げたこ焼き、桃鉄焼や冷やしあめといったメニューも揃っています。そしてご当地グルメは定期的に入れ替えていくそうですから、今後も楽しみです。
とはいえ、まず一度行ってみて、青森のご当地グルメを味わってみてくださいね♪

…と、Σ(゚Д゚)ガーン、メニューを見返してハッケンしてしまいました!
定番メニューの「揚げたこ焼き」、選べる味付けに”「源」たれ””「源」しお”の文字が!これって、あの源タレのことでは!?しまった、また行かなきゃ…
by くどぱん!

○桃鉄食堂 1号店
 イトーヨーカドー拝島店内
 昭島市松原町3-2-12
○桃鉄食堂 2号店
 イトーヨーカドー上永谷店内
 横浜市港南区丸山台1-12
by marugoto_aomori | 2009-07-09 22:05 | 東京の「あおもり」 | Comments(8)

太宰誕生の部屋へ ~太宰治記念館「斜陽館」~

今日は太宰治のお誕生日ということで太宰誕生の場所のご紹介。
d0007875_10593968.jpg
明治40年に建てられた旧津島家住宅は、戦後になって旅館「斜陽館」として、現在は太宰治記念館「斜陽館」として太宰ファンには超お馴染みのスポット♪
私が伺った日も平日だというのに、観光客が次々と訪れていて、私もタイミング良く団体客の方とご一緒させていただいて館長さんの解説を聞きながら見学。

大工の神様堀江佐吉の四男・斎藤伊三郎により建てられた和洋折衷のその建築は、1F11室278坪、2F8室116坪、付属建物や庭園などを合わせて宅地約680坪の豪邸。
その豪華さは、3種類の欄間と襖絵、大きな仏壇がある座敷の襖を取り外せばドドーンと63畳の大広間になったり、
d0007875_111564.jpg
寄せ木の天井であったり、アオダモの床であったり、
d0007875_111289.jpgd0007875_11142100.jpg
シャンデリアであったり・・・と、各所で見てとれます。
d0007875_112294.jpg

2Fのお部屋の金の襖には「斜陽」の文字も・・・(右の襖の最後の二文字)
d0007875_1122142.jpg

そして、太宰が津島修治として産声を上げた部屋はコチラ。
d0007875_1124785.jpg
明治42年6月19日、叔母の部屋で誕生しました。
100年前の今日、ココで産まれたんですね。
当時、赤ちゃんだったかわいらしい太宰を想像しながらも、なぜか小説『二十世紀旗手』の副題「生まれて、すみません」というフレーズが浮かんできてしまいます。
インパクトのあるフレーズですもんね~!
どんだけかというと、ちなんだ煎餅があるくらい(笑)。
d0007875_1131663.jpg
さて、館内の解説板によりますと太宰は随筆の中で、
「私の生まれた日は明治42年の6月19日である。私は子供の頃、妙にひがんで、自分を父母のほんたうの子ではないと思いこんでゐたことがあった。(略)家に出入りしてゐる人たちに、こっそり聞いて廻ったこともある。その人たちは大いに笑った。私がこの家で生まれたことを、ちゃんと皆がしってゐるのである。夕暮れでした。あの、小間で産まれたのでした。ひどく安産でした・・・」とあります。
太宰はここで暮らしたこともあるそうで、まさに太宰の原点となる場所なんです。

そして太宰が一番好きだったといわれている場所は、コチラ。
d0007875_1143081.jpg
床下は収納スペースになっている長いヒバの床の通路。
当時、父や兄しか入ることを許されていない部屋もあったこの大きな家の中で、誰でも出入りできるこの場所が好きだったんですって。
太宰治の人柄が見え隠れするエピソードですね。

青森県内の書店では、ブックフェアも開催されていて、街中が、「生まれて、ありがとう」というムードで盛り上がってます♪
d0007875_1145732.jpg
画像は、紀伊國屋弘前店のウインドディスプレイです。
by Kuu

《太宰治記念館「斜陽館」》
五所川原市金木町朝日山412-1
0173-53-2020
5月~10月8:30~18:00 (最終入館17:30)
11月~4月9:00~17:00 (最終入館16:30)
入館料 一般500円、高大300円、小中200円
by marugoto_aomori | 2009-06-19 09:44 | 青森の旅 | Comments(10)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング