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南部 八戸の豊作祈願の舞「えんぶり」

更上閣の「お庭えんぶり」

d0007875_1921638.jpgかがり火揺らめく凛とした空気の中、烏帽子をかぶった太夫が一心不乱に「摺る」

地元で”彼岸じゃらく”と呼ばれるぬれ雪が降り始める頃、街には笛や太鼓のお囃子にあわせて「シャンシャン」というジャンギの音が響き渡ります。
八戸地方の代表的な伝統芸能「えんぶり」は長く厳しい冬が終わり、春の訪れを告げる祭りです。

「えんぶり」は豊作祈願の舞。
800年有余、農家を門付けして回っていたものです。
また、かつては「だんな様」と呼ばれる地主や商人の土間や座敷において、「えんぶり」を芸として披露することもありました。

昨年度、この大商家でえんぶりを披露する形態が何十年ぶり「お庭えんぶり」という新たな名称で復活し、八戸市有形文化財「更上閣(こうじょうかく)」において再現されました。

彼岸じゃらくの夜、文化財の建物の中から庭園を眺め、息が真っ白になるほど凛と張りつめた空気に包まれつつ、あったか~いせんべい汁などの郷土料理をフーフーいって食べ、そんな最高の雰囲気の中、えんぶりの勇壮な舞を鑑賞する、そんな贅沢なひとときを今冬の2月、また楽しめます。

【お庭えんぶり】の情報!

期間:18年2月17日(金)~22日(水)
場所:更上閣(八戸市本徒士町5-4)
公演:どうさいえんぶり・ながえんぶり
時間:①1800~1900
   ②2000~2100
観覧:観光協会で予約
    (1月11日から受付開始)
    電話:0178-41-1661
    ※昨年は早々と予約でいっぱい
     になったようです。
料金:1,000円

今冬の県観光情報誌「北彩紀行」の表紙を飾った「舞」。
必見ですよ。  なおき

ちなみに・・「更上閣」とは
by marugoto_aomori | 2005-12-21 19:21 | 青森の旅 | Comments(10)

ちょっと贅沢な食事の時間~輝櫻庵~

八戸でちょっと時間にゆとりがある時、お手頃な価格で、美味しくて体に優しい、ちょっと贅沢な時間を楽しんでみませんか?

d0007875_13162222.jpg八戸駅から車で5~6分、櫛引八幡宮のすぐ近くに農家レストラン「輝櫻庵」はあります。うっそうと茂る木立の中、軽い坂道を登ると、奥にひっそりとたたずむ建物。中に入ると最初に茶室に案内され、そこで、抹茶とお菓子が出されます。間接照明の優しい光の中で喉の渇きと疲れがすっと抜ける感じです。

d0007875_13194245.jpgのんびりしていると声がかかり、隣の洋間に案内されます。欧風の家具と東洋風の装飾の上品な部屋でメインの食事となります。自家製のハーブや野菜などをふんだんに使い、可能な限り自然食品を使ってで作られた料理は、驚くほど健康的で清々しく、ここを訪れた多くの人が同じように「健康になった気がする」と感想をもらすようです。

d0007875_13284447.jpg食事が終わると、カップボードからお気に入りのカップを選んで2階の洋間に案内されます。ここでハーブティーや中国茶を飲みコースは終了となります。ここまでで時間にして2時間。普通であれば考えられない時間をかけて食べる食事はとても贅沢であり、楽しいものでした。

d0007875_1326526.jpg「輝櫻庵」は完全無農薬栽培にこだわる大西ハーブ農園の支店としてオープンした農家レストラン。全国の料理人が絶賛する大西ハーブ農園のハーブがふんだんに使われています。完全予約制で、1度に3組までしか予約をとらないので、お客様同士が鉢合わせすることのないよう、完全なプライベートの時間を演出してくれます。庭の木々には一切手を加えていないため、放置されているかのように感じますが、これも、全ての動植物が生態系の中で無駄ではないという考え方から、一般的には雑草と言われるものも刈り取らずに、その植物の役割を果たしてもらっているそうです。このように、このお店のあらゆるところにオーナーのこだわりを感じることができます。

アフタヌーンティーセット2,100円と夜のコース4,000円の2つのコースがあります。営業時間は昼が11:30~15:30、夜は17:00 ~21:30まで。2~3日前には予約をしておく必要があります。by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2005-12-09 14:11 | 青森食べ歩き | Comments(2)

八戸で見つけた素敵なお菓子 「焼酎菓子」

くら屋の「焼酎菓子」

d0007875_1724015.jpg八戸市朔日町の「くら屋菓子店」は大正9年創業の老舗。二代目はやさしいおじいちゃんですが、まだまだ現役です。
くら屋さんが作る菓子は、初代の製法をそのままに、餡をこね、きな粉を伸ばす昔ながらの手作りで一つ一つを大切にこしらえています。

「くら屋」といえば、「焼酎菓子」。(250円)
もともとは夏菓子でしたが、顧客から季節以外にも注文があり、一年中店頭においてあります。紅白がめでたく、そして眩しい、食べるのがもったいないような菓子です。

いわゆるボンボン菓子です。
砂糖で作られた薄い皮の中に実は、35度の焼酎が入っています。
口の中へほおばり、パリっと噛んで割ると、口の中でじゅわ~っと焼酎が弾け、皮に使われている砂糖の上品な甘みとが一緒になるという、何とも風雅な駄菓子です。
ウィスキーボンボンに似た驚きとコラボレーションが楽しめます。

この他、店内で切らせられないのが、「うさぎ玉」。
あんときな粉を何度も練り、玉状に仕上げたあと、水飴でお化粧を施すものです。手仕事が素朴なおいしさを生み、人気です。
 最後は「人形焼き」。
「人形焼き」自体はどこにでもあるものですが、こちらの人形焼きは古くか
らの製法を頑なに守り、今でも黒砂糖をふんだんに使って丁寧に造り上げています。

小さな老舗の地元に愛されるオンリーワン。
型に砂糖を流し、堅め、焼酎を入れ、ふたとなる砂糖を張る。
少しの隙間があっても商品にならない。
作るのにとても手間のかかるもので、今では作り手も少なくなった稀少な菓子です。

こんな手仕事が残る八戸。
とっても奥の深さがあります。 byなおき
 □「くら屋」 八戸市朔日町15-5
by marugoto_aomori | 2005-11-18 17:07 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)

八戸・種差海岸の「隠れ家レストラン」

Fesant Garden Restaurant 【フェザント】

先日取材で八戸に行った際にある方から、「八戸シーガルビューホテル」のそばに素敵なレストランができたから、ぜひ行っておいで・・、と言われ、お昼にいってきました。
d0007875_21192169.jpg
なまえは、「フェザント」。

神奈川県からこちらに引っ越して、昨年の8月に開業されたお店です。
もともと教えていただいた方の旧宅だったところのようですが、場所を気に入り、建て替えた、ダークブラウンの素敵な新築のお店でした。

雉(きじ)と言う意味のお店の名前「フェザント」は、この場所が野鳥の宝庫だから。
たまにお店のガラスにぶつかってくるぐらい、たくさんの野鳥が渡りをする通り道なのだそうです。

イングリッシュガーデンに囲まれ、窓からの緑まで食事をおいしくしてくれるところでした。

d0007875_21225567.jpgランチメニューには、「とろーり牛タンの煮込み」(1700円)や「パスタランチ」(1000円)など6種類ほどあったのですが、本日選んだのは、「骨付き鳥もも肉のハーブ風味」(1200円)。

安全な地元の食材にこだわりたい、と田子産のにんにくとガーデンで採れたローズマリーとでこんがりときつね色に焼き上げ、これも自家製のバジルで作ったジェノベーゼソースを敷いたものでした。
d0007875_21243950.jpg滋味あふれるチキンにソースが似合い、とてもおいしくいただきました。
天然酵母の自家製パンが、またこのソースに「ぴったり」。行儀悪く、皿を拭くようにパンにソースを塗りたくって食べてしました。もちろん、完食です。

夜には、入り口になる小道がろうそくの明かりで照らされる、そんな「隠れ家レストラン」でした。 byなおき
by marugoto_aomori | 2005-09-12 21:25 | 青森食べ歩き | Comments(0)

八食センターは「おさかな」だけじゃないぞ!

八戸市の八食センターは、まさに市民の台所。
80,000平方メートルもの敷地に、な、なんと4,150坪の売り場を持ちます。
活きのいい鮮魚で評判の市場で、実は知る人ぞ知る、おいしいものを見つけてきました。

d0007875_1856098.jpgなんぶや「みそおにぎり」 100円

八食センターオープン当初から営業している「なんぶや」の「みそおにぎり」。
見た目は、何の変哲もないみそおにぎりですが、やはり、訳がありました。
精白しすぎないようにしたなんぶや特製のブレンド米をやさしく炊き、甘めのみそなどを使った合わせ味噌を塗り、丁寧に焼きます。
そして、中に入れる具が、「みそ大根」。
三戸町の朝市で仕入れるみそ漬けの大根は、カリッコリッと食感のいいどこかなつかしい味。
お味噌に香ばしいごはん、そしてみそ大根。ベストミックスでした。
この焼きおにぎりは、カウンターに並んだおかずをお好きなように選んでお好み定食にしていただくてもOK。1個100円ですが、南部地方の風土に触れられる一品ですよ。


d0007875_18571765.jpgマルシャン「もちもちドーナツ」120円

八食センター内のパン屋さん「マルシャン」もオープン当初からの営業です。
人気の「もちもちドーナツ」が生まれたのは、15年前。
ある日、八戸の港「鮫」を歩いていると、そこでおばあさんの「笹餅」が非常に売れていました。「笹餅をパンにできないか?」と試行錯誤しながら、パンの中に特注の小さな草餅を入れ、このドーナツが誕生したのだそうです。
揚げパンの中にびっしりと草餅が入り、どこを食べても揚げパンならではの香ばしさとお餅のモチモチ感があり、甘さを抑えた餡と揚げパンが絶妙にマッチします。
最後に口の中によもぎの風味が残り、「」1度食べると止められない」、「寄ったら必ず買っていく」と熱心なファンがいるのも、なるほど、とうなづけました。 byなおき
by marugoto_aomori | 2005-09-10 19:09 | 青森の旅 | Comments(0)

1個630円の「缶熟」鯖缶

鯖缶と言えば1個100円くらいで買えるイメージだが、青森には驚きの鯖缶がある。「八戸沖秋さば」である。その価格、なんと1個630円。普通の食堂でなら定食が食べれてしまう価格である。だがしかし、この「八戸沖秋さば」にそれだけの価値がある。美味いのである。

d0007875_15595752.jpg 八戸沖は、例年9月から11月頃になると真鯖の旬を迎え、脂分の豊富な最高級の真鯖が大量に水揚げされている。鯖の水揚げの知らせを聞くと、この缶詰メーカーのベテラン買い付け人が市場へ出向き、数多くある漁船の中から、自分の目にかなった漁船の鯖をまるごと買い付け、鯖を工場へと運び込む。工場へ運ばれた鯖は更に選別され、一定の大きさのものだけがこの缶詰の原材料にされる。その数は全体の約2割程度とも言われ、脂分はその他の鯖と比べ明らかに豊富なものばかりである。そして、この選び抜かれた鯖のハラスの部分など本当に美味しい部分だけが缶に詰められていくのである。缶に詰める行程も、最高の部位を崩さないよう一つ一つ手作業で行われている。

このようにして、細心の注意で缶詰にされていくわけだが、この缶詰めはこの後更に半年ほど寝かせられることになる。原材料は鯖と塩だけなのであるが、もともと脂分の多い鯖は缶の中でじわじわと油を生み出し、その油とともにさらに熟成を深める。その結果、この鯖缶は鯖缶の規格をはるかに超えた想定外の深い味わいを生み出していくことになる。

d0007875_15503712.jpg一口食べると全てが分かる。普通の鯖缶のぱさつきなどは全くなく、身はしっとりしていて柔らかく、甘くて味が濃厚。油はそのまま飲んでも美味しいくらい滑らかでコクがある。これ一つで十分におかずになりうる。醤油をたらすだけで最高の酒のつまみにもなったりする。「八戸沖秋さば」は缶詰熟成という調理が行われた立派な料理である。JR八戸駅に隣接する「ユートリー」や青森市アスパムの「青森県地場セレクト」などで売られている。 YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2005-08-24 16:02 | おいしい食材 | Comments(2)

ついに登場!まぼろしの赤豚

コロンブスも食べた(?)赤豚の純粋種!

青森の夏といえばやはり「青森ねぷた祭(8月2~7日)」が代表的ですが、
県内にはそのほかにもさまざまな祭りが伝承されています。
私のおすすめは、280年の歴史と伝統を誇る「八戸三社大祭(7月31日~8月4日)」。
歌舞伎と伝説を題材とした二十台以上の山車が壮麗豪華に市内を彩り、
ねぶたとはひと味違う雅やかな熱気が街中にあふれます。

その八戸市で”赤豚”と呼ばれる「デュロック」の純粋種を見つけてしまいました。
デュロックはアメリカ原産の種類ですが、その歴史は古く、なんと大航海時代に持ち込まれたものなのだそうです。
きれいなローズピンクの肉色。きめ細かくジューシーな肉質。さっぱりしていて甘味がある純白の脂肪。冷めても硬くならないソフトな弾力。ロースなどには霜降りと呼ばれる脂肪が交じり、その美味しさは格別なのだそうです。

JR八戸駅から歩いて10分くらい、県の出先機関が同居する県合同庁舎近くのレストランで、なんとその赤豚メニューを食べることができます。
赤豚トンカツに赤豚味噌焼き、赤豚ソテー、赤豚しょうが焼き、赤豚しゃぶしゃぶなどなど。
シェフおすすめのソテーを食べたのですが、これがまた絶品。
豚肉を食べて久しぶりに”うまい”と感動しました。
肉の味はもちろんですがなんといってもあの弾力と香りは最高です。
赤豚といわれる豚肉は全国にありますが、
ここのはアメリカにまで渡って探し出した原種に近い本物なのだそうです。
この赤豚を食べたら、ほかの豚肉には満足できなくなるかもしれませんよ。
d0007875_1938563.jpg
ちなみに写真左上に見える付け合わせは「アピオス」という青森特産のすごいイモです。
by義人
by marugoto_aomori | 2005-08-04 19:39 | 青森食べ歩き | Comments(0)

夏といったら「糠塚きゅうり」!

今年も”糠塚きゅうりの季節”がやってきました。

日本の在来きゅうりはほとんど中国系なのだそうですが、
青森県(県南地方)には昔からシベリア系在来きゅうりが栽培されています。
7月から8月のお盆の頃にかけて地元に出回る「糠塚きゅうり(ぬかづか・きゅうり)」です。
果実はすんぐりとした短太。半白に近い黄緑色の果皮に黒いイボ。
決して美味しそうに見えませんが、
肉厚でシャキシャキとした食感が実にたまらないのです。

その糠塚きゅうりのおいしい食べ方をひとつ。
まずはよく冷やした糠塚きゅうりを縦に割り、皮を剥きます。
(皮ごと食べられますが果肉のやわらかさを味わいたい方は皮を剥いた方が良いでしょう。)
きゅうりを下から支えて水平に保ち、
反対の手に持ったスプーンを手前に引きながら一気に種を削ぎ落とします。
(果肉は水分たっぷりでみずみずしいので種は何のストレスもなくツーッととれます。)
するとそこにはぽっかり空いた溝が誕生するはずです。
あとはお気に入りの味噌をたっぷり塗ってかぶりついてください。
この味と食感を体験してしまうと、もういつもの”もろきゅう”には戻れないはずです。
d0007875_21541538.jpg

その日は某新幹線駅前の直売所でもJAの産直施設でも見つからず、
八食センター内の八百屋さんを巡ってやっと見つけました。
いつもの年ならとっくに出回っていてもおかしくない時期ですが、
今年は春先からの低温続きで生育が遅れているのだそうです。

農作物の生育不良はとても心配ですが、
まずはやっと訪れた”糠塚きゅうりの夏”を楽しみたいと思います。
by 義人
by marugoto_aomori | 2005-07-12 22:36 | おいしい食材 | Comments(0)

種差の岩場の磯で「うに」三昧

今回はあえて「生うに丼」じゃなく、「磯ラーメン」!!

昨日は、八戸市の名勝種差海岸をウォーキングしてきました。
種差海岸は、一面の芝生地があったり、入りくんだ断崖絶壁の岩の中を抜けたり、美しい弓形の砂浜があったりと、歩いても変化が楽しい海岸です。
ガイドの方々が楽しいお話をしてくれたこともあって、ちょっと遅い昼食となってしまいました。
本日おじゃましたのが、八戸市鮫町小舟渡の目の前がもう太平洋、という海の眺めが最高のお店です。
地元の「うに」にこだわり、むきたてにこだわる、「うに」好きにはたまらないお店でした。
いろいろといただいてきましたが、その中でも今回ご紹介したいのは、「磯ラーメン」。
名勝種差海岸沿いのお店にはだいたいメニューとしてあるもので、あっさり塩味の中に海鮮のおダシが染みて麺に絡みつく、コハク酸好きには堪らないラーメンです。
やっぱり、こちらのお店にもありました。
d0007875_1555191.jpg
「岩のり」の香りでググッと心惹かれ、目で楽しむのを急ぎ、スープへと顔を近づけると、刻んだ大葉の香りと絡み、心がはやるのを必死に押さえ、冷静さを見失わず、上品にレンゲでスープをすくうと、無条件で「むしうに」が入って、海鮮スープと大葉と「うに」が一緒にお口に入ります。
そして、麺にはこのおいしい海鮮スープが絡みます。ハマリます。
食べる毎に、「うに」や岩のりなどの海草達も、麺と一緒になって口にはいる。
種差海岸のおいしいものがラーメンとなって同一化しながらよりおいしくなる。
そんな「磯ラーメン」です。

5月15日から9月15日までがこの地域の「うに」の漁期とのこと。
その先の八戸。楽しみなところです。 byなおき
by marugoto_aomori | 2005-06-16 22:15 | 青森食べ歩き | Comments(0)

八戸の昔いちご


八戸市でとってもおいしい青春のイチゴを食べてきました!

八戸市は、青森県の南東部に位置する人口約24万人の都市で、夏はやませ(冷たい北東風)の影響を受けて冷涼、冬は晴天が多く降雪量が少ないのが特徴です。
この八戸市の市川地区でとってもおいしいイチゴを食べてきました。
この辺りで昔から栽培されている「麗紅(れいこう)」というイチゴ(品種)です。
どうやら日本でもここにしか残っていない幻の品種だとか・・・。

そのイチゴ諸君ときたら、”僕がんばってます!”と直立不動で訴えかけているかのようなそれはそれは見事な紡錘型。果皮は”情熱レッド”と呼ばずにはいられない鮮やかな濃紅色。そして果実全身にみなぎるガッツ。この「麗紅」を野球にたとえるなら間違いなく高校野球。ひたむきでまっすぐな青春イチゴです。
果肉はというと外見のたくましさとは裏腹にとてもやわらかくてジューシー。食べた瞬間に広がる豊かな芳香と甘味。最近のイチゴ(品種)では味わうことができなくなった爽やかな酸味。まさに忘れかけていた青春の味だったんです。
d0007875_21105231.jpg

青春の味がする昔イチゴ「麗紅」の出荷は3月~5月いっぱいまで続きます。
青森県内でなければめったにお目にかかれないのですが、
店頭に整列している「麗紅」諸君を見かけたら是非応援してあげてください。お願いします。

by 義人
by marugoto_aomori | 2005-04-21 21:16 | おいしい食材 | Comments(0)


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