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かっけを味わいに笹塚へ。炉端座八戸

東京の笹塚に、その名も“八戸”(!)なる店があるらしいとの情報をくれたのは、まるごとチーム内でも人気の青森ブロガーねこぜさん
と言うわけで、ねこぜさんと連れだって行ってきましたよ、笹塚へ。

それにしても都内に青森のお店って結構あるのですね。
しかも名前がそのままなものが多いような気がします。
この間行ったお店も下北半島だったし。

炉端座八戸。店内はアットホームな雰囲気。
聞くとやっぱりお客さんは青森出身の方が多いようです。
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と、壁に色紙。
八戸市長のお言葉です。びっくりですね。すごいですね。
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市長がそこまで言うのなら早速いただこうじゃないの!
八戸と言えばB1グランプリのせんべい汁!
と見せかけて、今日は敢えてのかっけ!

本日の参加メンバーには南部出身者はおらず、誰もかっけを食べたことがないという体たらく。本物のかっけを食べてみたかったのです。
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意外なほど具だくさんの鍋に、そばかっけ&麦かっけが添えられます。
店長の高橋さん(実は津軽出身)曰く、かっけは3分くらい茹でて食べるのだそう。
そっか!しゃぶしゃぶするんじゃないのですな。
そりゃそうですね!考えてみれば、生の「そば」と「うどん」なんですもん!
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ゆっくり茹でたかっけは、ふわふわとろとろ。
誰かが言ってた「ワンタンのような食感」に納得です。
「そば」や「うどん」を切らずに食べるなんてなんか贅沢。
これだけ延々と食べ続けたいような気分になっちゃいます。

で、次に気になるメニューが「サイコ―汁」。
なんすか?サイコ―汁って?
でてきたのはコレ。
想像してたのとなんか違う…
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焼いたイワシと大根おろしをたっぷり使った漁師料理だそうです。
店長曰く「最高においしいからサイコ―汁」ってそのまま過ぎる。
しかし、出てきただけで磯の香りします。
熱い汁の中に大量の大根おろしというのも斬新!
確かにうんまい!
これは、かの有名な「いちご煮」に勝るとも劣らない”キング・オブ・磯の香り汁”かもしれない!
イワシと大根だからコストパフォーマンもいいし!

そしてシメは「ほやラーメン」。
ラーメンにホヤですか?聞いたことないよー。
聞くと岩手県久慈市には「ほやラーメン」が結構あるのだそうです。
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澄んだ塩ベースのスープに海の匂いがするよー
飲んだ体に染みわたるよー

「炉端座八戸」は店長の高橋ひさ子さん(旧車力村出身)とお料理を担当している原辰則さん(本名だそうです。八戸市出身)のお二人で切り盛りしているお店。
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(写真ブレてしまってごめんなさい!)
料理を担当している原さんは「なにも変わったはことしてない。子供の頃から家で食べている料理を出しているだけ」といいます。
そっか!それでどれも家庭的な雰囲気が漂っていたのですね!

笹塚駅は新宿から京王線で5分。
そこから歩いて6分くらいの「炉端座八戸」。
飾らないお店でゆっくり過ごしましょう。

<炉端座八戸 笹塚店>
渋谷区笹塚3丁目18-8 (笹塚10号坂商店街)
Tel.03-3374-7722
【月~金】18:00~24:00
【日】17:00~23:00

「炉端座八戸」さんについては、以前こちらでも紹介しています。
併せてご覧くださいませ。

by niok
by marugoto_aomori | 2013-03-08 16:46 | 東京の「あおもり」 | Comments(3)

東北の上海と呼ばれた八戸市小中野に残る「新むつ旅館」

あけましておめでとうございます。
て~お~です。

今回は藩政時代から東日本屈指の花街として知られ、大正時代末・昭和初期には東北の上海と呼ばれたほど賑わった八戸市小中野(こなかの)地区にある「新むつ旅館」をご紹介いたします。
小中野の最盛期には遊郭33軒、料理屋15軒があり、芸者は120人余り、娼妓は300人余も働いていました。昼夜の区別なく繁華で、特に夜は道の両側にガス燈をともし、三味線や太鼓の音が響く様は不夜城のようであったといいます。
昭和5年の久慈~八戸間の鉄道が開通となり、湊川口の物資輸送が少なくなるとともに、小中野の不夜城の灯はかげり始め、繁華街も市中心部へと移行していったのでした。

花街時代から唯一残っている建築物「新むつ旅館」は前身である遊郭「新陸奥楼」として、明治31年に創業。昭和32年には旅館に衣替えしています。平成9年には国の有形登録文化財に指定されています。
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外観は明治当時の和風建築ですが、内部には吹き抜けや空中廊下(ブリッジ)、二又階段などが見られ、当時としてはかなりモダンなデザインだったのではないでしょうか。平成9年には映画「傷だらけの天使」のロケにも使用されています。
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二階から。奥が空中廊下(ブリッジ)です。柱や廊下の黒光りした色案配が100年の時代の重みを感じさせてくれると同時に、100年経ってもほとんどきしみなど生じていない建築物としての完成度に感心してしまいます。
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部屋はこのような落ち着いた雰囲気で趣があります。ここに泊まったら、どんな夢が見れるでしょうか。
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釘隠しが部屋に施されています。心ないお客さんに持って帰られ、再度発注したものもあるそうです。
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私がおもしろいなと思ったのは、この遊客名簿です。住所氏名年齢や姿形などが記載されています。
集合写真からは当時のきらびやかな雰囲気が伝わります。
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新むつ旅館は現役で宿泊することができる旅館です。
旅館の営業に支障がない時間であれば、予約して見学することもできます。
明治時代にタイムスリップしてみてはいかがですか?

byて~お~

【新むつ旅館】
住所:八戸市小中野6丁目20-18
電話:0178-22-1736
by marugoto_aomori | 2013-01-07 16:59 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(6)

リストランテ澤内のランチで優雅なひとときを過ごす

前々ら行ってみたいと思っていた八戸市内の閑静な住宅街にあるリストランテ澤内。ようやく待望のランチをいただくチャンス到来。入口からの長い廊下の先にある開放的な空間の食事スペースは、優雅な雰囲気が漂っていました。
ランチのコースは1800円、2800円、4800円の3種類。せっかくの機会なので、メインが選べる2800円のコースをオーダーしました。
コース内容は、小前菜、パン、前菜5種の盛合せ、スープ、パスタ、メイン料理(魚料理 or 肉料理)、デザート盛り合わせ。かなりのボリュームです。
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私はフレンチやイタリアンのお店でコース料理を食べる際、特に楽しみなのが前菜です。
前菜は、肉や魚の食材を味わうメイン料理に対して、シェフの思いが皿の上に少しずつのせられたアート作品のようで、その店のカラーがよく出る料理だと思います。味はもちろんのこと、目でも楽しむことができます。

本日の前菜5種の盛り合わせは、南部高原豚のハム、五穀鶏のレバー(フリッタ)、ベーコン入り卵焼き、サーモン、バーニャカウダ、ハチミツとマスタードソースがけ。
ハム、レバー、ベーコンは全て自家製で、野菜も地元のこだわり農家から仕入れたものです。素材のうま味、彩りの良さにウキウキしながらいただきました。

バターナッツのスープ、きのこ4種(雪の下、エリンギ、舞茸、しめじ)とトマトの和風パスタに続き、本日のメイン料理。私は魚を選びました。
メイン料理は、カジキマグロのローストに、ナス、かぶ、じゃがいも、葉物の付け合わせ。
カジキマグロは、まるでお肉のようにジューシーで軟らかく、うま味がたっぷり。
ボリュームもありましたが、意外にもペロリといただきました。
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デザートの洋なしのコンポート、アイスクレープ、さつまいものガトーショコラを食べる頃には満腹状態で、パンはお土産として持ち帰りました。
今回のランチでは南部地方の食材や季節の味覚をたっぷり味わうことができ、しかもコストパフォーマンスが高いお店でした。また、近いうちに行きたいです。
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リストランテ澤内
 八戸市南類家1-12-1
 TEL0178-22-7638
 ランチ    11:30〜13:30(L.O.)
 ディナー  17:30〜21:30(L.O.)
 定休日 : 日曜日

byさっちゃん
by marugoto_aomori | 2012-11-30 09:00 | 青森食べ歩き | Comments(1)

城好きにはおすすめ!根城

青森県のお城と言えば、やっぱり弘前城!
だけではないんです。

今日は、八戸市にある戦うための城、『史跡 根城』をご紹介します。

根城は、1334年に南部師行公によって築城された城です。
南部氏というのは…
とその歴史を語ると鎌倉時代まで遡るので、今日はカットします。
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この方が根城を築いた南部師行公です。
この根城、実は1627年の領地替えにより使われなくなるまでの約300年間、一度も落城することのなかった名城なんです!
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江戸時代のお城は、権力の象徴として天守を建てるなど、政治の中心という強烈なイメージを植え付ける目的がありました。

それに対して、根城のように中世のお城は、外敵に攻められた際の防御拠点となることが一番の目的のため、戦闘に対する備えがなされている質素な城が一般的なのです。
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これは堀跡です。
今はかなり埋まっていますが、当時の深くて幅のある様子がわかります。

根城跡は、昭和16年に国指定史跡となり、昭和53年から約11年間かけて、発掘調査と整備事業が進められました。

伝統的な工法で主殿やその他の建造物も復元され、高く評価されています。
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そして、平成18年には、日本でも数少ない中世のお城の特徴をよく伝える城郭配置と長年にわたる復元整備・保存活動が評価され、なんと日本100名城に選ばれました!
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日本城郭協会HPにある、日本100名城選定のページでは、姫路城天守や首里城正殿などと並んで、根城主殿が写真付で掲載されているではありませんか!

知らなかった~。
HPを見てビックリしました。
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根城では、当時の工法で復元された建物がいくつもあります。

天守があるお城が好きな方も多いと思いますが、当時の生活が感じられる根城のような中世のお城も雰囲気があっていいですよ。

《史跡根城の広場》
八戸市根城字根城47
0178-41-1726
9:00~17:00(入場は16:30まで)
本丸への入場料:一般250円、高校・大学生150円、小・中学生50円
史跡根城の広場ホームページ:http://www.hachinohe.ed.jp/haku/hiroba.html


byパトリック
by marugoto_aomori | 2012-06-29 15:04 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(4)

青森にもようやく春が来ました!

4月も中旬になってやっと春らしい日が続いている青森県内。
気象台の発表によると、平年より19日遅く4月13日を持ってようやく積雪ゼロとなった青森市ですが、まだまだ市内のあちらこちらに雪が残っています。
そんな中でもこの週末は、県内各所で春を感じさせるイベントや催しがありました。

4月14日は第18回青森県春のクリーン大作戦が小さな親切運動青森県本部と青森県観光連盟の共催により開催されました。本格的な観光シーズンを前に、ゴミのないキレイな街並みで観光客を迎え入れようとメイン会場のアスパム前には2千人以上の県民が参加し、清掃活動を実施しました。
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まだ雪が残る中、ネブタ小屋建設の準備が進められています。この段階では、8月の賑わいは想像がつきませんね。
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人の方が多すぎて、ゴミないんじゃないのと毎年言われますけど、このように結構集まっています。
春先に限らず、一年中、きれいな街で観光客の皆さんを迎え入れたいものですね。

4月15日は県南地方に春を告げる蕪嶋まつりが開催されました。
東日本大震災により、ウミネコの繁殖地として有名な蕪島周辺もトイレやフェンス、道路が壊れ、昨年度は中止となっていたので、今年は2年ぶりの開催。待ちわびた八戸市内外の多くの人で賑わっていました。
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蕪嶋神社は弁財天を祀り、商売繁盛や子授け、豊漁にご利益があるとされています。私は商売繁盛というか、趣味のブラッドスポーツの幸運を祈りました。
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着いたら、ちょうど御輿の運行の時間でした。
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ウミネコは2月下旬から4月中旬くらいまでに飛来してくる春告げ鳥です。また、漁場を教えてくれる弁天様の使いとして大事にされてきました。そういえばちょっと神々しい?ばくだん攻撃(ウミネコの糞)にも気をつけましょう。
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お昼は近くの八戸市水産科学館マリエント4階の「味小径 千陽」でいただきました。以前、このブログでも紹介されていましたね。
写真は私が注文した特上えびす浜膳です。うに丼ときんきんの唐揚げ、刺身、小鉢で1,500円とリーズナブル。特にきんきんの唐揚げは絶品でした。全体的に上品な味付けが印象的でした。
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また、八戸港遊覧船「はやぶさⅡ」も1年半ぶりに運行を再開ということで乗船してきました。あまり揺れずに乗り心地の良い船です。
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ウミネコがえさのかっぱえびせんを求めて、船についてきています。一度えびせんを投げると10羽近く飛んできます。鳥が苦手な方にはかなりの恐怖かも。
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震災で6.2メートルの津波にのまれ、まだ復旧していない北防波堤。
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ポートアイランドに建設されているLNG輸入基地。2015年4月の運転開始を目指して工事が進められています。この後、地上からも見ましたが、かなり大きいものでした。

観光遊覧船は、当面1日3便で運行する方針とのこと。新産業都市指定以来の工業都市である八戸市の魅力を海から感じることができる貴重な機会になるのではないでしょうか。
詳細は下記にお問い合せください。
  ■有限会社八戸通船 電話0178-33-3430

今年の冬は厳しい寒さが続き、春の訪れも例年より遅いようですが、だからこそ喜びもひと一際大きいもの。また、八戸では復興に向けて、力強い取組が進められていました。
元気をいただいた2日間でした。

byて~お~
by marugoto_aomori | 2012-04-16 19:54 | 青森の旅 | Comments(3)

きのうは何の日? 気になる“サバの日“

東日本大震災から1年が経とうとしています。
あの大惨事は、決して忘れることはできないし、忘れてはいけないこと。
復旧・復興に向かう日本の底力や世界中から寄せられたメッセージや支援など、
改めて手を携えあって生まれる人と人との絆というものを強く感じる1年でした。
一日も早い復興を祈りますが、まだまだ時間と労力がかかるのが現実です。
東北さらには日本全体が一体となって、今後も支え続けなければなりません。
東北を訪れたり、地元の特産品を買ったり食べたりすることもその一つでしょう。

そんな中、昨日3月8日は「サバの日」でした。
3と8でサバ… 単純な語呂合わせですが。
ブランドサバ・八戸前沖サバの地元・八戸では、
「八戸前沖さばキュイジーヌ」というサバ料理を楽しむイベントが開催され
(今年はなぜか7日に開催)首都圏からの参加者もいる盛況ぶりだったようです。
私は参加できなかったので、自宅でサバを食べて勝手に産地を応援だあ~!
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まずは、サバの燻製から。
脂がのった八戸の秋鯖を使った燻製は、舌の上に乗せただけでとろけるような食感!
つまみ食いした時点でこれはもう酒を飲まずにいられない…と
八戸の酒「陸奥男山」の本醸造生貯蔵酒を冷でチビリと飲みながら
至福の時を過ごすのでした。
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他の料理ができるまで時間があるので、サバの缶詰(水煮)も肴に。
八戸の方々がやるように、初めてせんべいを皿に使ってみました。
これをかじりながらまたチビリとやってみたのですが、
せんべいの風味とサバがまたよく合ってビックリ。
八戸のコナモン文化を垣間見たのでした。
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そして、焼サバに味噌煮、サバの棒寿しとサバづくし♪
これらすべてを全身トロ状態の八戸前沖サバで食べられたらどんなに幸せだろうと
「八戸前沖さばキュイジーヌ」に参加した人達をうらやましく思いながら
旬となる秋を楽しみにするのでした。

DHA(ドコサヘキサエン酸)などが豊富に含まれる青魚の王様の“サバ”。
サバのおかげで、頭の回転が少しは良くなってるといいんだけど。
by すがまにてぃ
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
by marugoto_aomori | 2012-03-09 16:55 | おいしい食材 | Comments(4)

「八戸ブイヤベース」は二度おいしい!!

3月・・・、平成23年度の最後の月ですね。
今朝の青空。いや~美しかった! 八甲田の山頂までくっきりと見たのは久しぶりです。
仕事を休んで、青空の下の樹氷の写真を撮りにいきた~い!
と心の底から思った朝でした。

さて、いまだにビストロの意味すらよく理解していない私ですが、
先日無謀(?)にも、八戸市の「ビストロ ポ・デタン」さんにお邪魔してきました。
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イカの水揚げは日本一で、朝市がたくさん並ぶ港町八戸。
新鮮な魚介類が豊富な海の街であることは言うまでもありません。
そして、その魚介類を使って新たに誕生したのが「八戸ブイヤベース」です!
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ポ・デタンさんを訪問したのは、この八戸ブイヤベースにお目にかかろうとしたからです。

ブイヤベースの本場は、フランスのマルセイユ地方。
今朝の青空のようなブルーがよく似合う、地中海の香りただよう地名ですね。
(もちろん行ったことはありません。想像です。)

マルセイユには、ブイヤベースの本場らしく、
「ブイヤベース憲章」という公式レシピが存在するそうで、
具材の魚の種類や使用する種類の数などが定められているそうです。
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(ポ・デタンの三浦シェフです。)
おぉ、見た目もおいしそうな八戸ブイヤベース!ですが、
もちろんその名を名乗るための2つのルールがあります。

<ルールその1 地元八戸産の魚介類をふんだんに使用!>
八戸港で水揚げされた魚介を4種類以上使用しなければならない、というものです。
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八戸の新鮮な魚を使用するということだけで、食材に間違いなし! でしょう。
魚介のダシに、ダシの染みこんだ食材・・・。
くぅ~! 見ているだけで、香りをかいでいるだけでお腹がなります。 

<ルールその2 八戸流は二度おいしい!>
・・・はて、二度おいしいとは、どういうことだろう?
答えは、シェフの三浦さんからどうぞ!
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「このアイオリソースをかけると、地中海沿岸の料理ブイヤベースが、
ブーリットという料理に変身しますよ。」
なるほど!! ひとつの料理で2つの楽しみがある、ということですね。
これはお得感もバッチリですね。

二度目のおいしさは、八戸ブイヤベースを展開している店舗それぞれで違います。
スープに南部せんべいをひたして、新しいせんべい汁誕生!? 的なものもあったり、
本当に「何がでるのか?」という楽しみも満載です。

現在、「八戸ブイヤベースフェスタ」として、3月31日までの期間、
八戸市内の12の店舗で八戸ブイヤベースを展開中です。
見た目にも美しく、食べておいしく楽しい八戸ブイヤベース、
ぜひ味わってみてください。
by ハッピーハンド
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

八戸ブイヤベースフェスタ2012
2月17日~3月31日
八戸市内12店舗で展開中です。

ビストロ ポ・デタンさんをはじめ、
展開している店舗については、HPでご確認ください。
by marugoto_aomori | 2012-03-01 17:34 | 青森食べ歩き | Comments(2)

ふるさとの味です。『青南蛮漬』

辛いモノが大好きなワタクシ。
先月、すがまにてぃ氏がecute大宮のイベントを紹介した中にあった「青南蛮漬」を
早速購入。八戸市の大浦食品さんが作っているものです。
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“想ひだす ふるさとの味”その通りです。最近ご無沙汰しておりました。

一升漬との違いは、麹が入っていないこと。青なんばん一本勝負です。
結構、かなり、しっかり辛いです。
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これって、私にとって馬肉鍋を食べる時の必需品です。
自分のお椀に馬肉鍋を取り分け、小鉢に入って静かにたたずんでいる「青南蛮漬」を
ひとつまみ椀に投入すれば「かーっ、旨い」となるわけです。
鍋が煮えるまでのひととき、丼めしにちょっと載っけて食べ出すと、あれよあれよという
間にご飯が減ってしまって・・・というほど、ご飯にも合います。

非常に大雑把に言いますと、辛くしても美味しい物には何でもイケちゃいます。
冷や奴は言うに及ばず、納豆も。
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おなじみのカップ麺にプラスしても辛旨。ぽっかぽか。額に汗が滲みます。
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お次は、コンビニチキンに青南蛮漬を広範囲に載せて、マヨネーズをサラサラと。
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お味の自己評価、完璧+パーフェクト=「パーペキ」です。
今回は馬肉鍋ではありませんでしたが、ふるさとの味を久しぶりに堪能。
しっかり思い出しました。
きっと、家庭によって使い方のバリエーションも豊富にありそうですね。

by ichi
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。

〈大浦食品株式会社〉
八戸市大字河原木字観音堂3-1
電話 0178-28-1659
by marugoto_aomori | 2011-12-09 08:56 | おいしい食材 | Comments(2)

紅玉の里・倉石村のりんごのタルト(ル・スゥブラン)

アップルパイに多く使用される「紅玉」。
県南の旧倉石村は「紅玉の里」とも呼ばれていて、
小ぶりで酸味が強く、ぎゅ~~っとしまった実が特徴。
わざわざここから取り寄せている都内のスイーツ店もあります。
先日、ぷらり南部のアップルパイ食べ歩きに出かけたのですが、
八戸市で、この「紅玉の里」の紅玉を使った、絶品の「タルト・タタン」を発見!
お店は「ル・スゥブラン」。
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数量限定でこちらのタルトを作っているのですが、
何というか、ひとつひとつの素材の味がしっかりとしていて美味しいんです。
生地は国産小麦と発酵バターで風味が良く、
りんごの下に敷き詰めたアーモンドクリームは紅玉の酸味を活かすために
2種類のものを混ぜてやや淡泊に仕上げています。
で、紅玉は白ワイン煮で上品な甘さ。ほ~っと贅沢で幸せな気分になりました☆
(最近美味しいスイーツばかり食べ過ぎていつもほ~っとしてるような・・・)

あ、アップルパイ食べ歩きで何で「タルト・タタン」かって?
実はフランスのタタン姉妹がアップルパイづくりに失敗したのがきっかけで
誕生したと言われていて、フランス版アップルパイとも呼ばれているとか。
フランスで修行を積んだル・スゥブランのパティシエのタルト・タタン、美味しいはずです。
津軽育ちの私は、りんごスイーツと言えば家の薪ストーブで「煮りんご」。
アップルパイは学生時代に初めて食べたのですが、
みなさんはりんごスイーツといえば何ですか?
アップルパイ?タルト・タタン?煮りんご?それとも焼きりんご?

by o-rin
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
ル・スゥブラン
住所:八戸市類家4-18-13
電話:0178-44-0094
営業時間:9:30~19:30
※「倉石村のりんごのタルト」は数量限定ですので
お求めの際には事前にお問い合わせください。
by marugoto_aomori | 2011-10-31 13:35 | 青森食べ歩き | Comments(6)

揚げたて!うみねこの卵揚げ

八戸の「うみねこ」スイーツといえば、
あの強烈なインパクトの「うみねこばくだん」がありますが、
小腹が空いた時に最適な、ちょっとした「うみねこ」グルメがあります。
それがこちら。その名も「うみねこの卵揚げ」!
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うみねこの卵って・・・。
実はこちら、八戸産「イカ」または「サバ」のすり身を「鱈」のすり身で包み、
蒸して揚げた物。
上には「みそマヨ」「ゆずマヨ」「ぽんマヨ」の3種類のソースが、
うみねこの○○のようにた~っぷりとかかっています。
これが意外とさっぱりとしていて合うんです☆
注文してから揚げてくれるので、
アツアツのまさにほわ~んと湯気がたった状態をいただくことができます。
私が食べたサバ味は、サバの臭みがなくて
普段それほどサバを食べない人でも抵抗なく食べることができます。
頭脳パンはイカ味をセレクト。
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こちらもマイルドなイカ味でモッチモチ。
販売しているのは、
八戸ポータルミュ-ジアム「はっち」内の「揚げたて!うみねこキッチン」。
そうそう、天井からイカの照明が下がっていました。
まさに「金魚ねぶた」ならぬ「イカねぶた」。さすがイカの街・八戸です。
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実は、私がこちらを訪れた真の目的は、
平成23年10月30日まで開催されている八戸まちなか食べ歩き
はちのへプチグル」のスタンプラリー。
抽選でプチグル参加店のお食事券2,000円分が当たります。
「ちくわサンド」「てんぽせんべい」など、昔なつかしい味もあって、
食べ歩くだけでも楽しいですよ♪
毎月最終日曜日には、はちのへホコテンも開催していますので、
この機会にぜひどうぞ☆
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by o-rin
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。
<揚げたて!うみねこキッチン>
住所:八戸市八戸ポータルミュージアム「はっち」2F
電話:0178-43-6352
営業時間:10:00~19:00 第2火曜定休
by marugoto_aomori | 2011-10-18 16:09 | 青森食べ歩き | Comments(2)


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