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八甲田のスノーモンスターはもうしばらく楽しめます

先週末すっきりした青空が広がり、何気なく外を見たら八甲田がくっきり。じっとしていられず衝動的にスキーを車に積み込み八甲田に向けて車を走らせました。

八甲田スキー場は青森市内から車で40分。大勢のスキーヤー、スノーボーダー、観光客で賑わっていました。

八甲田ロープウェーの山麓駅から山頂駅までの所要時間は10分。山頂駅に近づくにつれてスノーモンスターが姿を現します。
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山頂駅はすっきりした青空。この青空と雪山と樹氷のコントラストがなんとすばらしいこと!雲がかかったり吹雪いたりすることが多い山頂付近ですが、このような快晴は八甲田では珍しいのです。日頃の行いの良さがこんな形で表れるとは(と言いたくなるくらいの気持ちよさ)。
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この日の積雪は230センチ。気温は-7℃。
例年に比べ暖冬少雪ですが、自然が提供してくれる芸術品の樹氷は圧倒的な存在感。迫力満点です。
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このスノーモンスターの間を縫いながら滑るのが八甲田ならではの醍醐味。下まで滑り降りるのがもったいないくらいです。
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コースも中盤に差し掛かると、樹氷は無くなりますが、さわやかな森林帯が続きます。木々の息吹を感じながら爽快に滑り抜きます。これまた最高の気分!
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八甲田の樹氷はもうしばらく楽しめそうです。春スキーは例年5月中旬頃まで楽しむことができます。今のうちに冬の八甲田を訪れてみてはいかがでしょうか。

<問い合わせ先>
八甲田ロープウェー株式会社
住  所:青森市大字荒川字寒水沢1番地12
電  話:017-738-0343
営業時間:9:00~16:20(冬季は15:40)

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2016-03-11 00:44 | Comments(0)

雪の回廊は今が見頃!お早めに八甲田へ

今日から4月。
冬の間、通行止めとなっていた八甲田・十和田ゴールドラインが本日から開通となりました。
この開通に先駆けて、3月30日、31日に恒例の八甲田ウオークが開催されました。
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この辺りは積雪が8メートルを超えることもあるため、冬の間は通行止めです。
それが3月から除雪作業が始まり、今回めでたく開通となったわけです。
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今年の冬は比較的、雪が少なかったようですが、それでも最大7メートルにも及ぶ雪の壁!
それにしても、こんな風に回廊に除雪してしまう「八甲田除雪隊」の技術はスゴイものがありますね~!
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今回は天気にも恵まれ、ウオーク参加者の皆さんも大喜びで記念撮影されていました。
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全8キロのウオーク(結構歩くのです)の後のお楽しみはやっぱり温泉!
冬の間は豪雪でニュースを賑わす酸ヶ湯温泉ですが、この日は天気も良く落ち着いた状態。
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今の時期だけ見ることができる「雪の回廊」。
まだご覧になっていない方、まだ間に合います!
お早めに八甲田へ!

by niok
by marugoto_aomori | 2015-04-01 17:09 | 青森の旅 | Comments(0)

秋紅葉の八甲田山

こんにちは。て~お~です。
昨日、仲間内12人で八甲田山大岳に登って来ました。
まずは撮った写真のマイベストショットを。
なぜなら、いろんな紹介ページに最初の画像がサムネイルで載るからです。
毛無岱(けなしたい)から撮った写真です。空の青、山の緑、木々の黄色のコントラストがきれいですね。
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大岳登山には二つのルートがあり、八甲田ロープウェーで頂上駅下山後、赤倉岳、井戸岳を経て大岳に向かうルートと酸ヶ湯から登って毛無岱を通って下りるルートで今回は後者のルートで行きました。
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1時間ちょっと歩いて、仙人岱に到着。ここには水飲み場もあり、休憩スポットとなっています。今回は寄りませんでしたが、ヒュッテにはトイレもあるようです。
えっと、あの雲かかっているさらに上まで登るんですか?大丈夫かな。
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まあ、ぐだめいていても(津軽弁で文句を言う)、後にはひけないので進みます。
山の天気は変わりやすいと言いますが、本当にそのとおりで、晴れれば暑いし、曇って風吹けば寒いし、忙しい一日でした。
写真は鏡沼。ガスがかかっていてあまり見えませんが、きれいな沼です。モリアオガエルやクロサンショウウオが生息しているそうです。ここまで来れば山頂はもうちょっと。
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スタートから約2時間半。なんとか到着。今回は初めてストックを利用したせいか、そんなに疲労感なく登れました。しかし、すごい混雑でびっくり。
友人からは「新町(青森市中心商店街)より人いるんじゃない?」って声もありました
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大岳山頂は標高1584.6メートルで、県内では岩木山の1625メートルに次ぐ高さです。今回は残念ながらガスがかかっていて、周囲は見えなかったですが、晴れていれば下北半島などがきれいに見えます。
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大渋滞の中、30分ほどかけて大岳から下り、避難小屋の前で休憩・昼食。この時は本当に寒かった。
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あまりに寒いので休憩もそこそこに出発。上毛無岱から撮影。天気もよくなってきました。
あの山に登って下りてきたんだというちょっとした達成感が心地よいです。
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上毛無岱から下毛無岱に向けて撮影。紅葉の一番いい時期はもう少し先でしょうか。でも、十分堪能できました。
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出発から約5時間半。酸ヶ湯の駐車場が見えてきました。今日の登山ももう終了です。
けが人もなく、皆、無事に下りて来れました。
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本当に心地よい一日が過ごせました。現在の筋肉痛もいい思い出という感じです。
八甲田山の紅葉はもうしばらく楽しめそうです。
皆様も足を運ばれてはいかがでしょうか。

<連絡先>
八甲田振興協議会(手持ちのマップの連絡先となっていました)
017-734-5153
kanko@city.aomori.aomori.jp

by て~お~
by marugoto_aomori | 2012-10-08 07:15 | 青森の旅 | Comments(2)

八甲田山「箒場の森」のアートな写真展

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本日9月21日(金)から24日(月)までの4日間、八甲田の「田代高原レストハウス箒場」のすぐ裏にある神秘的な森の空間で「田代の森の写真展」が開催されています。
会場となっている「箒場の森」は、中心にある1本のブナが枯れたことで中央に自然光が差し込み、ブナとミズナラがバランスよく配置されたステージのような空間です。
「雛岳」の登山道入り口でもあり、普段は車で何気なく通り過ぎてしまう場所でしたが、道路のすぐ近くにこんな素敵な場所があったとは驚きです。
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今回の写真展の写真は、レストハウスのオーナーの外崎正賛成さんが撮影したものです。外崎さんは、八甲田山のガイドやスキースクールのインストラクターでもあり、全国の八甲田ファンからトノさんの愛称で親しまれています。
5歳の頃から田代高原などを駆け回り、誰よりもその魅力を知っている外崎さんは、四季折々に変化する自然の魅力を趣味の写真に納め、2年前からはブログ「箒場便り」で情報を発信しています。http://houkiba.blogspot.jp/
昨年11月に千葉県のギャラリー睦で開催した初の写真展では、たくさんの人たちに八甲田山や田代高原の魅力を伝えることができ、いつかは「箒場の森」でも開催したいと思っていた中、ギャラリー睦のオーナーの企画で今回の写真展が実現しました。

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今回の写真展のテーマは「四季の八甲田」。「箒場の森」には春夏秋冬の写真が8点、レストハウスの店内にも13点の計21点が展示されています。
今回の写真展について、企画したギャラリー睦の伊藤さんにお聞きしたところ、
「外崎さんの目線で見た八甲田(特に田代高原)の四季折々に変わる自然の魅力を箒場の森の中に表現した。森(自然)と写真が調和するよう写真を展示しているイーゼルは、冬の豪雪で折れた枝を利用。さらに、写真は紙ではなく油絵用のキャンバスにプリントし、紙では出せない重厚感に挑戦してみた」とおっしゃっていました。

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秋の八甲田をテーマにした写真のミヤマザクラは、2~3年に1度、それも秋に花が咲く木で、まるで絵画のようでした。今回の写真展は、写真展の域を超えた作品と自然が融合したまさにアート展だと思いました。

芸術の秋。是非、外崎さんの写真と「箒場の森」の空間で癒されてみてはいかがですか?レストハウスの煮干しベースの中華そばも美味しいですよ。
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                            by さっちゃん

田代の森の写真展
日 時:平成24年9月21日(金)~24日(月)
   レストハウス  8:30~17:30
   写真展    10:00~16:00
場 所:田代高原レストハウス箒場(すぐ裏の森)
住 所:030-0955 青森市駒込字南駒込山1-244 
電 話:017-738-6382
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by marugoto_aomori | 2012-09-21 21:04 | 青森のアート | Comments(1)

スノーモンスター巨大化中!

寒い日が続いていますね~。雪が大好き人間の私ですが、さすがに3日に1度の雪かき当番は体にこたえます。あ~、今日も雪かき当番だ。

さて、そんな身の縮まる思いとは逆に、この時期だからこそ巨大化しているものが・・・、おぉ、そうだ、八甲田へ行ってみよう!
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いやいやさすがに晴れ男、八甲田ロープウェイの山麓駅は、きれいな青空ものぞいているではないか!! やはり日ごろの行いがいいのかなぁ・・・。ただ、
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山頂の天気は「ゆき・きり」で、気温は「-12.6」度の表示・・・さ、さむそー。雪用滑り止めがついているズックにジーンズ、ジャンパーでは厳しいかな? ええい、何とかなるべぇと勇んで行ったのはいいのですが・・・。

それにしても、さすがにこの時期だからスキーやスノボー目当ての方ばかり・・・と思いきや、やはりいるんですね~、私と同じように、カメラをぶら下げて山頂を目指す方。
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小心者の私ですから、非常に心強い味方、という感じです。
スキーウェアを着込んだ方9割5分、そうでない方5分の割合のロープウェイの中。係員の方は、窓の氷を定規のようなもので必死にこすり、キレイな景色が見えるよう作業にいそしみます。ただ・・・あぁ、山頂に近づくにつれ、ふ、吹雪がゴォーっと・・・。晴れ男の私、またしても撃沈か!?

山頂駅に到着。気温-12.6度。山頂駅はストーブががんがん焚かれ、とても暖か~い。しかし、一歩足を踏み出せば・・・
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ウォー、さ、さびい~!! 猛吹雪・・・。しかぁし、目当てもの、そうです、スノーモンスターこと樹氷の登場です。
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八甲田山に多く植生しているアオモリトドマツの木に、風雪がぶつかって形成されたまさにスノーモンスター。これでもまだまだ巨大化の途中なのだそうですよ。
一緒にロープウェイに乗ってきたスキーヤーたちは、さっそくスキーを履き、この樹氷の間をぬうようにスキーを楽しんで・・・。
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といいますか、この猛吹雪の中を・・・って、ぶつかったりしないのだろうか? 実際に八甲田を滑ったことにない私には、コースの途中がどうなっているのかわからないので何とも言えないのですが・・・。これが青空の下だったら、さぞかし気分がいいでしょうねぇ。

おおっ!! ちょっと晴れてきたぞ。
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あの建物、展望台だったかな? 気象観測施設だったかな? とにかく、樹氷の間にあって、すごくいい味出してます。いよいよ晴れ男の本領発揮か、と思ったのもつかの間、再び猛吹雪・・・。撃沈。おまけに、滑り止めのついた軍手とジーンズでは、まったく防寒になりませんでした。(当たり前ですよね。)

山頂駅の中で暖をとり、1時間ほど滞在して天気の回復を願ってましたが結局ダメ。仕方なくロープウェイに乗って下り始めたとき・・・
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ガ、ガビ~ン!!(ふ、古っ) ・・・は、晴れました。まるで私が山頂を離れるのを見はからうようにして・・・。岩木山まではっきりと見渡せるではないか!! は、八甲田のバカヤロー・・・、グスン。

下山するロープウェイの乗客は私ひとりと係員の方だけ・・・。上りと同様に窓の氷を落としながらポツリと一言「・・・晴れるのはちょっとの時間だけですよ。またすぐに吹雪きますから・・・」。・・・お心遣いありがとうございます。でも、山頂が見えている間、しっかり晴れていたんですよね。
by ハッピーハンド

八甲田ロープウェイ
営業時間(11月中旬~2月)
 始発 9:00/終発 15:40
お問い合せ 017-738-0343
料金 
・大人 1,800円(往復)/1.150円(片道)
 (中学生以上)
・小人 850円(往復)/550円(片道)
 ※上記のほか、回数券、シーズン券、団体割引等があります。
by marugoto_aomori | 2011-01-17 17:09 | 青森の旅 | Comments(0)

紅葉前線下山(南下)中

「××の秋」という言葉がピッタリの季節になりました。スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・・。私にとっては昼寝の秋ですが、そんな欲求を抑え、青森に帰ってきたからには四季の移ろいを楽しまなければ・・・と愛車に乗って向かったのはまたまた八甲田山。もちろん目的は紅葉狩りです。
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後藤伍長の銅像がある銅像茶屋あたりから山々を見てみました。山頂付近よりも中腹の方がいい頃合いかな? という感じ。また、まだ午前9時過ぎだったせいか、いつもよりほんのチョット車が多い感じで、特に交通渋滞もなく順調に進んだのですが・・・。

到着した八甲田ロープウェイ乗り場の駐車スペースは、すでに満車状態。10分ほどウロウロしていると、運良く歩道が駐車スペースとして解放されたので、何とか駐車できました。
当初は、ロープウェイで山に登り、木道が整備された八甲田ゴードライン(田茂萢岳自然研究路)を一回りして、またロープウェイで下山する予定でした。ロープウェイをおり、意気揚々とゴードラインを進んでいきましたが、お目当ての紅葉はまだ見られず・・・。まぁ、針葉樹も多いからね~、などと勝手に思い込みながら、湿原展望台に到着しました。
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草原紅葉というのでしょうか? 夏場の青々とした草地が見事に色づいていました。ただ、モヤがかかっていて残念です。天気がよかったら、背景の田茂萢岳と沼、そして真っ青な空との色のコントラストがよかったのになぁ~、と悔やまれます。まぁ、自然には勝てませんよね。

そんなこんなでゴードラインを半周し、ロープウェイ山頂駅からもっとも離れた場所に到着。ここは登山道との分岐点。はてさて、あまり紅葉らしい紅葉にお目にかかれなかったので、ここで引き返してもよいのかどうか。う~む、ここまで来てまともな紅葉も見ずに下山しては、何のためにここに来たのやら・・・。結局、酸ヶ湯を目指して登山道を進むことにしました。

7月のパトロールで酸ヶ湯から登ってきた登山道を逆走。
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前日に降った雨で登山道はグチャグチャにぬかるみ、大きな水たまりもあちこちにできていました。そんな中、私の服装は、上はTシャツにフリース、下はジーンズに普通のズック。首からカメラをさげ、手にはビデオカメラ・・・。どう見たって登山をする格好ではありません。
すれ違った人に紅葉の様子を尋ねても、「毛無岱の紅葉がいいよ。・・・でも、その格好だとこれから大変だよ。」と心配されるような姿。すぐにクツもジーンズのすそも泥だらけ。クツの中もビチョビチョで、歩くたびに水があふれるような状態になったのは言うまでもありません。

すれ違う人々の目を気にしつつ、毛無岱に続く階段に到着。毛無岱を一望しました。
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おおーっ、草原の紅葉が一面に広がっている・・・。これはこれで素晴らしい。でも、個人的にはもっと赤い景気が欲しいなぁ~、と贅沢な欲求を満たすため、さらに歩みを進めました。

毛無岱を過ぎ始めた辺り、ようやく赤く色づいた木々も増えてきました。
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そうです、これなんだよね~。紅葉の紅は赤だよね~。空の青と紅葉の赤の組み合わせがいいんだよね~・・って、ちょっと曇っているけど。
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自己満足に浸りながら、木の階段を下りて振り向くと・・・
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陽の光に照らされた紅葉の何と美しいこと・・・。黄色もいいな~、と赤への思いもすぐに変わるウワキ心。ま、きれいならそれでいいですよね。

登山道を下ること、たぶん1時間半くらいでしょうか?(時計を持っていなかったので・・・) 無事に酸ヶ湯に到着しました。駐車場は超満員。道路にもあふれかえっていました。
ホッと一息して振り返ってみると・・・
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あら、きれい。これだったら、わざわざ山を歩かなくても・・・。
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地獄沼もいい感じ。最初から酸ヶ湯に来て、この辺りを散策すればよかったなぁ、と思わせるような景色です。
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地獄沼から流れ出すせせらぎ付近が、この日もっともきれいな景色だったように感じました。

それにしても、紅葉狩りはちゃんと情報を調べて行くべきだと実感。また、備えも必要で、正直なところ寒かったです(当たり前ですよね)。靴の中はビショビショだし・・・。
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八甲田そば(山菜そば)の温かさが身にしみる登山、いや、紅葉狩りでした。
by ハッピーハンド

紅葉狩りに行く場合は、県の観光情報サイト「アプティネット」で状況を確認しましょう!
by marugoto_aomori | 2010-10-18 11:57 | 青森の旅 | Comments(2)

八甲田の初夏と・・・冬?

4月、私のまるごとブログデビューは八甲田でした。そして今回、「I shall return.」で帰ってきました八甲田。
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13日、田代高原で「東八甲田つつじ祭り」が開催されました。八甲田山の山開きです。
先日、七戸町の天王つつじ祭の様子をお知らせしましたが、それから約3週間。ついに八甲田の高原にまでつつじ前線(?)がやってきたわけですね。
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さて、三軒の茶屋がある箒場内には特設ステージが設置され、津軽民謡などの郷土芸能の披露や一般参加によるカラオケ大会などが催されました。
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が、私が最も気になったのは、ステージ周囲で行われている焼肉パーティ・・・。うおーっ、この高原で焼肉&ビールなんて、なんとうらやましい・・・。車でなければ・・・。

と、涙ながらに辺りの散策を開始。すると、・・ほほう、グダリ沼というモノがあるのか。そればぜひ行ってみなければ。
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自生しているレンゲツツジを横目に、赤いリボンの目印に沿って「つつじの小径」を前進。沢を越え、歩くこと20分くらい、「南八甲田みち避難所」までやってきました。いやー、初夏のさわやかな風を受けているとはいえ、これは結構疲れるなぁ。何といっても、サンダルに近いズックで歩いているからなぁ(つまり、自分が悪いわけですな)。
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避難所からあるさらに歩くこと10分くらい、やっと目的地のグダリ沼に到着。おおーっ、これが・・・。って、はて? 沼というわりには、ずいぶんと水の流れが速く見えるなぁ。沢の間違いかな?・・・いやいや、ここに間違いないようです。
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このグダリ沼、実は、著名な作家の小説にも登場するほど有名な沼なのだそうです(勉強不足でまったく知りませんでした)。湧水池ということですから、スゴイ勢いで水が湧き出ているのかな? これは秋の紅葉シーズンも期待大です。

さて、虚弱体質(根性ナシ)にむち打って、来た道を戻ります。愛車に乗り込み、向かった先は田代平湿原。ココでは何と、大きな雪の粒が湿原を覆っているのです。
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もちろん、雪ではありません。ワタスゲという高山植物です。田代平湿原の奥の方に行くと、タンポポの種のように、白い綿毛のワタスゲが一面に広がっているのです。
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遊歩道を覆わんとするワタスゲ。いや~、遊歩道に寝そべって青空を見上げたら、すごく気持ちいいでしょうねぇ、って、今日は曇っているし・・・。第一、ほかの人にも迷惑ですよね。まったくこんなことを考えているから曇ってしまうのですよね。
by ハッピーハンド

つつじ、ワタスゲともに、今が見頃だと思いますが、天気が・・・。

※グダリ沼見学には、管理組合への連絡が必要だということです。(青森市HPより)
 田代牧野畜産農業協同組合
  017-738-0066(夏期)
  0176-26-2203
by marugoto_aomori | 2010-06-16 09:47 | 青森の旅 | Comments(0)

知る人ぞ知るお店 八甲田の「又兵衛茶屋」

6月8日、東八甲田つつじ祭りに行ってきました。
現在の八甲田は、山並みに残雪が映え、
つつじは咲き始めたばかりで、これからが見ごろ。
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大自然の中、ハイキングを楽しむ方の姿も見えました。
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さて、毎年、6月第2日曜日に開催しているこのお祭り!
とってもアットホームなお祭りなんです。
東八甲田つつじ祭りは、八甲田の大自然の中、芝生に腰を下ろし、
バーベキューをしながら、民謡ショーなどが堪能できる、
「八甲田山夏山開き」も兼ねている恒例のイベントです。
この時期、雨が降ることも多いのですが、
今年は、晴天に恵まれました。
岩木登山囃子保存会の皆さんによる登山囃子でスタートし、
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ねぶた囃子と下山囃子で第一部の幕を閉じるという構成になっていて、
この高原でお店を営む地方タレントとしても活躍の又兵衛さんの尺八や、
又兵衛さんの愉快な仲間たち(?)による唄や三味線、
手踊りの華やかな民謡ショーを約1時間!
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その後、カラオケ、綱引き大会・・・。

お昼過ぎ、ちょうど、外でのイベントが終わると雨が降って来て、
箒場、高原茶屋、又兵衛茶屋と3軒並んでいる中から、
雨宿りには又兵衛茶屋をチョイス!
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又兵衛茶屋の大広間で人気メニューの焼肉と山菜そば、
おでんを肴に生ビール!
茶屋の中でも、ステージに登場したほろ酔い状態の愉快な仲間たちと、
手踊りのちびっ子たちが、自然発生的に手踊りを披露し、大盛り上がり!
そうして、アットホームな雰囲気を楽しんでいる内に、
気付けば雨も上がり、とっても満喫した1日でした。

ちなみに、又兵衛茶屋は、民宿にお土産屋、食堂を兼ねた温泉施設。
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お店の前には足湯があって、誰でも無料で利用できます。
内風呂の立ち寄り入浴も可能ですので、
希望の方はお店に声をかけてみてください。
民芸調の大広間でゆったり寛げ、八甲田散策後の休憩にベストな、
公共交通機関では行けない知る人ぞ知るお店「又兵衛茶屋」のご紹介でした。
By Kuu

《又兵衛の茶屋》
青森市駒込南駒込山1-244
TEL(017)738-7815
営業時間 8:00~18:00
営業期間は4~11月中旬で期間中無休 /冬期休業
by marugoto_aomori | 2008-06-11 08:57 | 青森の旅 | Comments(0)

真っ白な八甲田山中

八甲田ロープウェイに用事ができたので、
公共交通機関「バス」を利用して行ってきました。d0007875_161184.jpg
青森駅発、十和田湖休屋行きのJRバスに初めて乗車。
バスの中では録音テープの観光案内が流れ、
要所要所では運転手さんの解説も入るのがいい。
「青森と言えばりんご。秋になると若い娘が唄を歌いながらりんご摘みを~」
なんていう案内も愛嬌があって笑えるのでいい。
かやの茶屋では10分くらいの休憩があって、
三杯飲めば死ぬまで生きる長生きのお茶も飲めちゃいます。d0007875_1662844.jpg
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東京のはとバスツアーに地元の人が参加すると、
それはそれでけっこう楽しいという話を聞いたことがありますが、
それと似たような感覚なのでしょうか、なかなか楽しめる道中でした。

およそ1時間で八甲田ロープウェイに到着。
本当に久しぶりにロープウェイに乗りました。
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山麓駅から山頂公園駅までは約10分。
途中4カ所に鉄塔があり、ここを抜けるたびにゴンドラは大きく揺れ、
この揺れが面白くて、他の乗客もわいわい楽しんでいる。
中腹あたりでゴンドラがスローダウン。
強風のため徐行しているというアナウンスはあったものの、
安全と知っていてもこれは怖いかもしれない。
3本目の鉄塔あたりで降りてくるゴンドラとすれ違ったのですが、
某有名スパイ映画のかなり前の作品で、
主人公のスパイと金属性の義歯を持つ大男とのゴンドラ上での戦いを思い出します。

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実はこの日はけっこう曇っていて、
3本目の鉄塔当たりからはもう真っ白。
当然山頂も真っ白で、景色はまったく臨めず残念ではあったのですが、
雲の中にいるというのも楽しい体験です。
雲の中と言えば某有名日本製アニメ映画で
空の城を目指す飛行機が雲に突っ込む時の綿飴のような雲を思い出します。

山頂に着いた段階でお昼時だったので、
山頂の食堂で昼食をとることに。
ここの名物は開業当時から何故か出されていたというジンギスカン。
何故ジンギスカンなのかは謎ですが、
けっこう慣れ親しんだ感のあるジンギスカンの味も、
八甲田山の山頂で食べていると思うとまた格別です。
これで景色が真っ白でなければさぞ良かったろうに…。d0007875_1626640.jpg

この日、八甲田ロープウェイの方と少し話をしたのですが、
ロープウェイを利用するお客さまが急激に上昇し始めた時期があって、
それは映画「八甲田山」が公開された頃のことだそうです。
それまでは全国的にはほとんど無名の山だったのが、
一躍全国区の知名度を持つようになったことによるのですが、
映画の力というのはすごいものだと改めて思いました。

結局、あまりに真っ白だったので、昼食を終えてそのままロープウェイで下山。
帰りもバスに乗って青森市街へ。
なかなか楽しい出張でした。d0007875_16223149.jpg

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-08-06 16:26 | 青森の旅 | Comments(2)

第16回 八甲田ウォーク

3月29日(水)~31日(金)の3日間だけの歩行者天国

d0007875_9541413.jpg今年で16回目となった「八甲田ウォーク」。
青森市内から十和田湖までをつなぐ国道103号線「八甲田・十和田ゴールドライン」の4月1日一般開通に先立ち、行われる「雪の回廊」のホコ天イベントです。

何と言っても目玉は、最高の高さ9メートルの雪の回廊。
白い壁と真っ青な春の空。
待ちに待った八甲田の春を感じさせてくれます。

コースは、酸ヶ湯温泉←→谷地温泉の8.1㎞。
自動車は通行止めのため、参加料を納め、イベント専用バスで現地に入ります。

◇青森市からの出発は、
Aコース(募集150人)
 アスパム集合→酸ヶ湯からウォーク→谷地→酸ヶ湯入湯→アスパム解散
Bコース(募集200人)
 アスパム集合→酸ヶ湯からウォーク→谷地→奥入瀬GH入湯→アスパム解散
Cコース(募集120人)
 アスパム集合→酸ヶ湯から往復ウォーク→あとはAと一緒

◇八戸市からの出発は、(募集150人)
 八戸駅西口集合→とうてつ駅ビル集合→谷地からウォーク→酸ヶ湯入湯→集合場所で解散

◇弘前市からの出発は、(募集200人)
 五所川原集合→弘前バスターミナル集合→黒石駅前集合→酸ヶ湯からウォーク→奥入瀬GH入浴→集合場所で解散

d0007875_9551230.jpg◇開催日:3月29日(水)・30日(木)・31日(金)
◇各コース参加料:5,000円
◇バス代・入浴代込み
◇申し込み:
  受付締切:3月20日まで
  青森・八戸出発
  日専連旅行センター017-735-1154
  弘前出発
  弘南バス0172-28-7000
 こちらからも申し込めます。

おもいっきり春を感じてください。  byなおき

※写真は青森観光コンベンション協会からお借りしました。
by marugoto_aomori | 2006-03-10 09:59 | 青森の旅 | Comments(3)


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