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日本初のスノーアート「冬の田んぼアート」~メイキング編~

春は名のみの風の寒さや~♪
立春を過ぎたとはいえ、青森県内はまだまだ冬まっただ中。

今ではすっかり有名になった田舎館村の田んぼアートの会場も一面の雪景色なう。
昨年、「スターウォーズ」で盛り上がった第2会場で、明日から始まる「冬の田んぼアート」の製作現場を訪ねました。
日本初のスノーアートが田舎館に上陸!ということで、期待むんむん。
はるばるイングランドからお招きしたスノーアーティストSimon Beck(サイモン・ベック)さんは、たぬきケーキのように目の回りだけが白くて、日焼けしたお顔がお茶目な表情です。
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しか~し、一度製作モードに入ると、休憩らしいものはとらずに、ひたすら、スノーシューでふみふみ、ふみふみ・・・
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もともとオリエンテーリング地図作成者だったことから、コンパスや測量の機能が体内に内蔵されているようです。何かに取り憑かれたかのように、1時間に3キロ歩くぐらいのスピードでエネルギッシュに動き回ります。
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歩数で測っていき、途中のポイントには、コーラ飲料のボトルが置かれています。製作中、食事らしいものはほとんど摂らず、コーラとチョコクッキーとバナナが、エネルギーを補給する「サイモンセット」だそう。
今日は、朝9時からスタートしましたが、お天気にも恵まれ、広大な田んぼキャンパスは光り輝いています。
本当は弘南鉄道の線路の向こう側までうんと広く描きたいとのこと。
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作品は雪の結晶がダイヤモンドのように輝くイメージ。
キャンパスになっている「田んぼ」と、田舎館には刀匠がいらっしゃると聞いたので、「サムライ」にもインスパイアされたそうです。
完成した作品は、どうぞ、明日2月6日から会場でご覧下さいね。とっても楽しみです。
以上、製作現場から、一度も田んぼアートを生で見たことのないマツコがお伝えしました。

(マツコHG)

■「冬の田んぼアート」with Simon Beck’s Snow Art
○開催期間:平成28年2月6日(土)~14日(日)
○道の駅いなかだて「弥生の里」(第2田んぼアート会場付近)
○開催時間:10:00~16:00
○スノーアートライトアップ:2月6、7、11、12、13日 16:30頃~19:00
※スノーアートの鑑賞(展望所の利用)は200円です。
※イベント期間中は弘南鉄道弘南線が「田んぼアート駅」に停車します。(会場まで徒歩2分)


■会期中、下記のとおり、弘南鉄道のラッセル車運行があります。お好きな方はこちらも是非!
〈2月6日(土)〉
 10時43分田んぼアート駅通過
 回送11時33分田んぼアート駅通過
 13時43分田んぼアート駅通過
 回送15時33分田んぼアート駅通過
 16時43分田んぼアート駅通過
 18時33分田んぼアート駅通過
〈2月12日(金)〉
 13時43分田んぼアート駅通過
 回送15時33分田んぼアート駅通過
by marugoto_aomori | 2016-02-05 19:20 | 青森のアート | Comments(0)

冬イベントに大型新人現る! ~「冬の田んぼアート」告知編~

※この記事には、追記があります。
詳しくは、ページ下部をご覧下さい。


おひさしぶりです!「くどぱん!」です!
5年ぶりの登場ですが、なんだか緊張しま…すん。(どっち(^_^;)

という5年ぶりのしょうもない前フリはさておき…

ここ数年、青森市よりも雪が多いこともあった弘前市周辺ですが、今年の冬は雪が少なく、挨拶代わりに「こどしは雪(ゆぎ)すぐねくて、あずましぃの~」という会話が交わされています。
道路さゆぎねば、ほんとにあずましいんだじゃ。

でもそれは裏を返せば…地域の生活者にとって雪は、無いに越したことはない「やっかいなもの」だということです。気持ちは分かります。朝は「のっこり」車に雪が積もって、軽く落として行ったのに、帰ってくると再び「のっこり」雪が…ノォー!!

でもまあ、北国に生まれたからには、雪が降るのはしょうがないこと。
そうだよな、しょうがない。でもしょうがないんなら……もう楽しむしかないでしょ!と逆ギレ(?)して、弘前エリアの雪のイベントに殴り込みをかけた大型新人が現れました!その名も…
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d0007875_18481222.jpg「田んぼアート」はこのブログでも何度も取り上げられていますが、言わずと知れた田舎館村の夏のアートイベント。平成5年にスタートした「稲で絵を描く」試みは、回を重ねる毎に進化を続け、昨年は34万人以上のお客様においでいただける催事となり、夏の風物詩としてすっかり定着しました。
特に今年の「風と共に去りぬ」は良かったですね~。素晴らしい!


でも冬に?田んぼで…アート?何を?
そこで登場するのがサイモン・ベックさんの「スノーアート」!
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広大なスキー場にきれいな幾何学模様が描かれていますが、これをたった一人で、足跡で書いてしまうのが、サイモンさんの「スノーアート」です。色を付けているわけではなく、踏んだ向きによって光の当たり方が変わって模様が見える、というものです。大きさはサッカー場2~3面分(14,000㎡~21,000㎡)。写真の右下に人がいますが、どうですか、でかい、凄い!これも素晴らしい!

そんな凄いアートはやっぱり世界中で注目を集めているわけですが、そのサイモンさんを呼んできて、「スノーアート」を田舎館村の田んぼアート会場でやっちゃおう!そして他にもいろいろ雪を楽しんじゃおう!というのが、イベント「冬の田んぼアート」です。

今回は第2田んぼアート会場がアート制作のフィールドとなるため、サイズは約10,000㎡と、海外の作品に比べると少し小さめ。でも日本初上陸となるサイモンさんのアートが、どんな姿を現すのかとても楽しみ!
会期は2月6日から2月14日。サイモンさんのスノーアートを展望所から見ることができる(200円)ほか、土日祝日にはスノーアートのライトアップを行うほか、雪を楽しむさまざまなプログラム、郷土料理やご当地グルメの出店もあります。

冬盛りのこの時期、「弘前城雪燈籠まつり」や「十和田湖冬物語」など、青森の冬のイベントは最高潮になります。サイモンさんの素晴らしいアートを手にして、夏と冬の「アートの二毛作」に踏み出す田舎館村も是非訪れて「雪って楽しい!」と感じてみてください!

くどぱん!

【2月10日追記~Simon Beck's Snow Artはご覧いただけなくなりました】
○アート制作後気温が高めに推移し、サイモンさんが踏み固めた溝の段差が低くなった状況に、2月9日から10日にかけて多くの積雪があったことから、サイモン・ベック氏のスノーアートは消えてしまいました。楽しみにしていただいた方には申し訳ございませんが、自然環境に描くものであり、ご理解をいただければ幸いです。
○なお、サイモン氏滞在中に三日間技術指導を受け、8日・9日とメンテナンスを行ったメンバーが、サイモン氏直伝の技法を活用して新たなアートを描くこととしています。11日以降は、当該地元有志によるアートの制作風景または制作したアートをご覧いただくことができます。ぜひこちらもご覧ください。
○今後の催事の予定はアプティネットのイベントページをご覧ください。

■「冬の田んぼアート」with Simon Beck's Snow Art
○開催期間:平成28年2月6日(土)~14日(日)
○道の駅いなかだて「弥生の里」(第2田んぼアート会場付近)
○開催時間:10:00~16:00(※2月6日は10時から開会式のため、観覧可能時間は若干遅れます)
○スノーアートライトアップ:2月6,7,11,12,13日 16:30頃~19:00
その他についてはアプティネットのイベントページをご覧ください。

※スノーアートの鑑賞(展望所の利用)は200円です。
※イベント期間中は弘南鉄道弘南線が「田んぼアート駅」に停車します。会場まで徒歩2分と非常に便利です。ぜひご利用ください。
※体験メニューのうち、次の内容は事前申し込みが必要です。
 ○イグルーづくり体験(11日)
  【問】田舎館村企画観光課(0172-58-2111)
 ○雪かき体験(13日)
  【問】たびすけ(0172-55-0268)
 ○雪の万華鏡づくり【定員に達しました】
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by marugoto_aomori | 2016-02-02 19:52 | 青森の旅 | Comments(0)

本気(マジ)で楽しい「大人の本気のソリ遊びツアー」

寒中お見舞い申し上げます。
ああ、春が待ち遠しい・・・でも、「春までを楽しむ」、そんな発想で「大人の本気のソリ遊びツアー」を体験してきました。まるごと若手ホープの霜月さんをも巻き込み、母娘ペアでの参加です。
取材当日は、オシラさまのお寺として有名な弘前市の久渡寺(くどじ)前でガイドの花田カズオさんと待ち合わせ。久渡寺山をまず1時間くらいスノーシューで登り、コーヒーブレイクの後、ソリで降りてくるという行程です。花田さんは、スノーシューやソリの装着をまめまめしくお世話してくださり、不安な気持ちがほっこりゆるみます。
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黄色のプラスチック製ソリを背負って、予想以上に急な斜面をエッチラ登ります。
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途中、ウサギやキツネの足跡や、カラマツの松ぼっくり、ブナのお話しなどをしてくれるので、ゆっくりしたペースで進みます。
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そろそろ顔面が凍みるゾといった頃合いに、この日のピークの四阿へ到着。ここで、花田さんが淹れてくれたあったか~いコーヒーとりんごのお菓子で小休止。涙が出そうなくらいキュンキュンします。

いよいよ、ソリで降りる段になって、「え?こんな長くてうねうねした山道を?」と怖じ気つきますが、意外とちょうどいいスピードで滑り降りることができました。
「人生、下り坂、最高~!」とばかりに、ひたすら滑ります。
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ドドドドドド~(滑降)、キャア~、キャッホ~(歓声)、ギャア(ソリから転がり、雪まみれ)
さぞかし、お山の動物たちがびっくりしたことでしょう。

終了後は近くの食堂で、あったか~いラーメンを完食し、シメは、一路、御所(ごしょ)温泉へ。なんと役場直結の温泉施設です。とっても広々、ゆったりした温泉で、頑張ったカラダをほぐしてツアー終了。
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子どもの頃のように雪まみれになって楽しむことができる、若返りのツアーです。
以上、受験生の息子を持つマツコが、願掛けしながら?体当たり取材したツアーのご紹介でした。

(マツコHG)

■大人の本気のソリ遊びツアー
コース行程  市内指定場所に各自集合
 →そりを背負い、手ごろな高さまで登る→ソリで降りてくる→昼食(煮干しラーメン)→温泉入浴(入浴後、解散)※交通手段等については別途ご相談ください。
日   時  1月18日~3月18日 9:00~14:00
予   約  参加日の5日前まで
参 加 料  お一人様8,800円(税込)
※コーヒー、おやつ、昼食(ラーメン)、温泉入浴付
定   員  15名(最少催行人数2名)
集 合 場 所  市内指定場所
準 備 物  寒くない服装(スキーに行くような)、長靴、着替え、お風呂道具



たびすけ 合同会社西谷(弘前市)
〒036-8182 青森県弘前市土手町133 西谷ビル2F

電話・メールのいずれかでお申込ください。
電話 0172-55-0268
メール お問い合せフォーム
by marugoto_aomori | 2016-01-20 19:54 | その他 | Comments(0)

ひと味違う五戸町のイルミネーションをぜひ見てみなされ

馬肉料理や日本酒で知られている五戸町で、12月から「Townsイルミネーション’15」と題して町内でイルミネーションが点灯されています。
五戸町は坂が多く、中心街が比較的標高が高いことが関係しているのか、ひんやりと透き通った夜空が近く感じられ、夜空に浮かぶイルミネーションは一見の価値有りです。

イルミネーションの中心は、歴史みらいパーク。クリスマスツリーや五戸川をイメージした色鮮やかなLEDイルミネーションが心を癒してくれます。日常生活で蓄積されたよこしまな気持ち(?)も、このイルミネーションが洗い流してくれるような気がします。
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また、商店街の各店舗も、イルミネーションを装飾し、冬の訪れを楽しんでいるかのようです。
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五戸町のイルミネーションはこれでは終わりません。なんと各ご家庭が自宅を装飾し、その美しさを競っています。五戸町民にとって、イルミネーションは「見る」楽しみだけでなく「自ら装飾する」楽しみでもあるのです。
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しかもご家庭の装飾がゴージャスなのが特徴。これは趣味の域を超え、もはやアーティスト!
昨年も最大約30軒のご家庭が装飾したとのこと。今後クリスマスが近づくにつれ装飾を始めるご家庭が増えていくそうです。
五戸町のイルミネーションは1月17日(日)まで開催。ぜひお立ち寄りください。

イルミネーションを楽しんだ後は、五戸町が誇る日本酒「五醸」の燗で冷えた身体を温めてはいかがでしょうか。ぜひ飲んでみなされ。
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<Townsイルミネーション‘15>
 平成27年12月1日(火)~平成28年1月17日(日)

<五戸町・新郷村イルミネーションバスツアー>
 五戸町発着コース 12月8日(火)17:00~19:30
 新郷村発着コース 12月9日(水)17:00~19:30
 詳しくはチラシをご覧ください。

○上記問い合わせ先
 五戸町観光協会 TEL 0178-62-7155

 by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-12-04 14:14 | 街歩き | Comments(0)

雪見ライドin奥入瀬渓流

奥入瀬渓流を自転車で走行する「お試しスノーライド」に挑戦してきました。
このお試しライド、青森中央学院大学が実施する調査研究の一環で、冬のサイクリングの可能性を調査するというもの。
新緑や紅葉で知られる奥入瀬渓流ですが、冬の奥入瀬渓流に来るのは初めて。しかも自転車で。。。と不安はありましたが、ガイドを努める友人が装備・乗り方から丁寧にサポートしてくれます。
雪が解け始めているとは言え、変わりやすい山の天気、大自然をフィールドにするため、安全対策は必須。いつも頼っている友人がさらに頼もしく見えます(#^.^#)
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友人から注意事項を聞いた後、スパイクタイヤ装着車にまたがり、焼山から十和田湖・子ノ口までの約14kmのコースに漕ぎ出します。
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雪化粧に覆われた奥入瀬渓流は、新緑や紅葉と違った幻想的な表情を見せます。
下の画像は沿道にそびえる「馬門岩」(まかどいわ)。
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巨大な氷柱に圧巻!
奥入瀬渓流と言えば大小さまざまな滝が有名ですが、雪化粧した滝も風情があります。
まずは「雲井の滝」
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そして「玉簾の滝」
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最後に大御所「銚子大滝」。
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…と見どころ満載の奥入瀬渓流。
高低差の少ないコースとあって、あっという間に十和田湖・子ノ口に到着です。

しばし休憩してから、焼山を目指してペダルを漕ぎます。
復路は下りが続くダウンヒル。澄んだ空気のなか、渓流のせせらぎを聞きながらの滑走は開放感抜群!往路とは異なるライドを楽しめます。

雪見ライドを楽しんだ後は、農園キッチン「ノースビレッジ」で温かいカレーとピザを堪能。
県産素材にこだわる、このお店。野菜の甘さ・美味しさが際立つ逸品でした♪
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心も身体も癒される楽しい時間を過ごせました。

楽しい時間を過ごせたのもガイドを努めてくれた友人のおかげ。
大自然をフィールドにしたスノーサイクリングを楽しんでもらうには、十分な安全対策とサポートなどまだまだ課題はありますが、冬や雪を楽しめる青森ならではのサイクリング、皆様もぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

(Byノッポさん)


【農園キッチン・ノースビレッジ】
住所:青森県十和田市奥瀬栃久保11-253(奥入瀬渓流ホテルそば)
電話:0176-70-5955
営業時間:平 日  11:00~14:30
     土日祝  11:00~15:00
※HP※ http://novin.jp/restaurant/index.php
by marugoto_aomori | 2015-03-03 07:33 | その他 | Comments(0)

雪上を駆け抜けろ ~ 青森市 海辺de雪上エンデューロ・レポート編 ~

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前回のブログで紹介いたしました「海辺de雪上エンデューロ」
運営のお手伝いとして関わらせていただきましたが、ハプニングあり、感動ありと楽しいイベントでした。今回のブログは当日の様子をレポートいたします。

AM8:00
最高気温は2℃と晴れ間が覗き、絶好の観戦日和。
一方で路面状況は早くもシャーベット上と車輪をとられやすい難しいコンディション。
選手の皆さんも会場入りするや試走を始め、コースコンディションを確認していきます。

選手の皆さんが準備を進めるなか、気になるものを幾つも見つけました。
まず自転車用のスパイクタイヤ。皆さんは見たことありますか?
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画像はピン付きのスパイクタイヤ。製品の規格やインチにもよりますが、びっしりとピンが埋め込まれ、300本近いピンが路面をがっちりと捉えます。試乗させてもらいましたが、雪上では雪を掻き分け、ツルツルの路面も滑らない。悪路をものともしない性能に驚かされました。

雪上仕様の自転車が立ち並ぶなか、面白い自転車も何台か見つけました。
まずはファットバイク。
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アメリカのトレーラーを思わせる“ぶっとい”タイヤが特徴で、コース上に出きる轍にタイヤをとられない安定した走行が可能です。
そしてもう一つ、キャタピラの付いた謎の自転車。
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調べてみると雪道を走行する際に取り付ける雪上キットとのこと。
初めて見る冬道仕様の自転車の数々に驚きです。

AM11:00
いよいよ長く厳しい3時間の雪上エンデューロがスタート。
選手の皆さんが威勢良くスタートし、コース上に飛び出します。
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あ、スパイダーマンだ!
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新幹線!!
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なぜかアンコウ!!!
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選手の皆さんのコスプレ?も会場を沸かせます。
そして会場を何より沸かせるのはハプニング!
ゴール付近に設けられた下り坂では転倒する選手が続出。
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うまく乗りこなした選手も、チャレンジして転倒してしまった選手にも惜しみない声援が飛び交います。

序盤は楽しむ余裕がありますが、そこは3時間の長丁場。
時間の経過とともに路面状況はグチャグチャに。。。時々、吹雪に見舞われる悪天候、寒さと疲労が襲うなか、選手の皆さんは歯を食いしばり、自分の限界にチャレンジし続けます。
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選手の皆さんに話を聞くと、路面をしっかりと捉えるために上半身にも負荷がかかるそうです。走り方のコツを覚えるとは言え、全身運動の連続は選手の皆さんの体力を相当奪っているはず。
ソロで参加するもいらっしゃいますが、悪条件のなかを3時間1人で走り続ける姿には感動を覚えます(涙)

PM2:00
長く苦しい3時間のエンデューロが終了。選手の皆さんの顔には達成感が浮かびます。
スパイクタイヤ部門の1位はなんと58周、ノーマルタイヤ部門の1位も56周を走破。
記録へのチャレンジ、雪上走行を楽しむとそれぞれ思いがありますが、悪条件のなかを3時間走行し続けた選手の皆さん全員の頑張りを讃えさせてください!

皆さん本当にお疲れ様でした。

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「海辺de雪上エンデューロ」に出られなかった方、雪上走行に興味をお持ちの方に朗報!
2月22日(日)に、青森競輪場を舞台とした「スノーライドin青森」が開催されます。
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受付は2月14日(土)まで。
青森の冬を楽しむもう一つのサイクルイベントにも是非ご参加ください。


(Byノッポさん)
by marugoto_aomori | 2015-02-04 22:51 | その他 | Comments(0)

世界初! ホワイトインパルス見学ツアーに潜入

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これまで何度もこのブログで取り上げてきた、青森空港除雪隊「ホワイト・インパルス」の見学ツアーが2015年2月1日に初めて行われたことから、調査のため潜入取材を行ってきました。
参加者は首都圏を中心とした50~60代の観光客の方々で、中には若い女性や10歳の小学生もいました。
朝6時30分に職員による歓迎を受けながら青森空港に到着した観光客の皆さんは、まず空港内の制限区域に入ることから保安検査を受け、その後バスに乗って滑走路内に移動します。
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そして、車内で除雪隊の隊長さんからホワイト・インパルスの概要について説明が行われた後、いよいよ除雪隊の出動です。
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38台の除雪車が隊列を組み、うっすらと雪が積もった滑走路などの約55ヘクタールの敷地を、およそ40分間で除雪しました。
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見学ツアーの内容も、エプロン除雪の見学、誘導路での本隊とのすれ違い、滑走路での本隊後方車両との併走など、迫力のある除雪隊の活躍を間近で見学することができ、皆カメラで撮影しながら、素早い除雪作業の技術に感心していました。
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見学が終わると、参加者には記念品としてホワイト・インパルスの飴とスコップ型のスプーン(残念ながら写真を取り損ねてしまいました。)がプレゼントされ、その後空港内のレストランでの朝食となりました。
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今回のツアーは1泊2日で、三沢市の三沢航空科学館での輸送機の見学や八甲田のロープウェーで樹氷を楽しんだり、津軽鉄道のストーブ列車に乗るなど、乗り物好きの方にとってはとてもうれしい内容となっています。
今年度は3月上旬にもう一回ツアーが組まれているようですので、この機会にぜひ生の迫力を楽しんでみてはいかがでしょうか。

byオーレおじさん

(問合せ先)
<青森空港除雪隊 ホワイト・インパルス>
青森空港管理事務所
住所:青森市大谷字小谷1-5
電話:017-739-2121

<見学ツアー>
クラブツーリズムの旅 東北
~大人の社会科見学ツアー~ 青森空港を守る!除雪機動部隊 ホワイトインパルス 
電話:03-5998-2000
by marugoto_aomori | 2015-02-02 21:35 | 青森の旅 | Comments(0)

下北半島の冬の風物詩 ~ 風間浦鮟鱇(かざまうらあんこう) ~

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下北半島の北部、津軽海峡に面した本州最北端の村・風間浦村では、今が旬の鮟鱇(あんこう)漁の最盛期を迎えています。
実は青森県のあんこうの漁獲高は東日本No.1。
ここ風間浦村は、全国有数の漁獲高を誇る八戸市に次ぐ漁獲量を誇るあんこうの村。
しかも、そんじょそこらのあんこうとは一味違う逸品が揚がります。

■風間浦あんこうの特徴
【特徴①】種類が違う! 
風間浦村で獲れるあんこうは「きあんこう」と呼ばれる種類で、黄色みがかかった黄褐色が特徴。また、一般的なあんこうと比べて、頭でっかちだそうですが。。。素人目には見分けがつきません。
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肝の脂が上質とされ、一般的なあんこうよりも美味と言われています。
また、風間浦村の地勢的条件も良質なあんこうを育みます。
津軽海峡の冷たい海水により身が締まり、冬越えのためにしっかりと栄養を蓄えたあんこうはプリプリの白身と濃厚な肝の味が絶妙な逸品を育てます。

【特徴②】獲り方が違う! 
あんこうの漁は全国的に底引き網漁や刺し網漁が一般的ですが、風間浦村のあんこうは「空釣り」と呼ばれる漁法で生きたまま水揚げします。
それ故に鮮度は抜群!
寿司や刺身とご当地ならではの味わい方を楽しめます。
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【特徴③】あんこう界初!「風間浦鮟鱇」として地域団体商標登録を取得 
風間浦村のあんこうは、平成26年8月、あんこう界としては初めて地域団体商標登録を取得しました。
県内の水産物では、既に全国的なブランドとして知られている「大間まぐろ」に次ぐ快挙!
地域団体商標登録をきっかけに、品質と食味の良さで知られる「風間浦鮟鱇」を知っていただきたいですね。

■風間浦鮟鱇まつりの紹介
室町時代から湯治場として利用されてきた下風呂温泉郷では、あんこうの旬を迎える12月~3月にかけて、村内の温泉旅館やホテルが「ゆかい村鮟鱇まつり」を開催しています。
刺身はもちろん、定番のあんこう鍋、酒の肴にぴったりの濃厚なあんきもなどフルコースを楽しめるこの企画。
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あんこうを堪能した後は温泉でゆったりと・・・心も身体も大満足なこと間違いなしです。

また、2月8日には特別イベントを開催!
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風間浦村ならではの捌き方として知られる「あんこう雪中切り」(※雪上であんこうを捌く風間浦村に伝わる捌き方)の実演や、あんこう汁・握り寿司のふる舞いが行われます。
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寒さが厳しくなるほど旨味を蓄える風間浦鮟鱇。冬の下北を代表する味覚を是非ご賞味ください。
(Byノッポさん)



【風間浦鮟鱇まつり】
 開催日時:平成27年2月8日(日) 11:00~14:00
 開催場所:青森県下北郡風間浦村 下風呂漁港内特設会場
 問合せ先:風間浦村産業建設課 0175-35-2111
      風間浦村商工会 0175-35-2010
 詳細はこちら
by marugoto_aomori | 2015-01-23 17:44 | おいしい食材 | Comments(0)

スノーモンスターが見頃です!

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スノーモンスターをご存知ですか?
日本語で樹氷、八甲田山の樹氷は今から3月上旬まで見頃となっています。
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樹氷とは、濃霧が樹木等に衝突して瞬間的に凍結した自然の造形物で、英語ではスノーモンスターといいます。
寒い地域にはどこにでもあると思っていましたが、この樹氷、実は日本と一部の他国でしか見ることの出来ない特有の自然現象です。
欧米では杉等の木に雪がどっさり積もったものもスノーモンスターと言われているそうですが、それは厳密に樹氷ではないとのこと。
日本人にとってのオーロラのように、外国の方には特別な景観なのかもしれません。
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そんな希少な樹氷は、青森だと比較的手軽に見ることができます。
青森市中心部から車で30分程度で八甲田ロープウエイへ、ロープウエイで待ち時間等あわせ約30分程度で山頂駅へ、合計1時間程度で樹氷を満喫できます。
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山頂駅から出ると目の前には一面の樹氷の世界が拡がっています。
ここは国立公園で、スキー場でもあるため、スキーやスノーボードで樹氷の間を滑走することができます。
また、スノーシューをレンタルして、樹氷の間を散歩することもできます。
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スノーシューは初心者でもすぐ歩くことが出来る便利な道具です。
長靴にそのまま装着するだけ。
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八甲田の樹氷の森は、下界の日常とは全く異なる神秘的な世界です。
この景色を見に、多くの外国の方が訪れており、この日もお客様の8割が外国の方でした。
ロープウエイ内で飛び交う言葉は英語と中国語、青森が世界に誇れる冬の景色だと深く認識させられました。
(kogao)

問い合わせ先
八甲田ロープウエイ(株)
住所:青森市荒川寒水沢1-12
電話:017-738-0343
ロープウエイ料金
大人(中学生以上)往復1.850円 小人(小学生以下は無料)往復870円
営業時間:9:00~15:40


by marugoto_aomori | 2015-01-16 16:58 | 青森の旅 | Comments(0)

自転車で雪上を駆け抜けろ! ~ 青森市・「海辺de雪上エンデューロ」 ~

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年明けから寒い日が続き、100cmを超える積雪を記録する青森市。
そんな日本有数の豪雪地帯・青森市を舞台に全国的にも珍しいサイクリングイベントが開催されていることをご存知ですか。
その名も「雪上エンデューロ」。
自転車で、雪上に造られた特設コースを3時間で何週できるかを競うライドイベントです。
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イベントのウリの一つは、青森のリアルな冬道走行を体験できるところ。
青森市の2月の平均気温はー2.0℃。最低気温は ー5.0℃と肌を刺すような寒さに見舞われます。
雪が深深と降り積もり、刻々と変化する路面状況は青森の冬道そのもの。

スタート時点では除雪が入り圧雪路面で比較的走り易いですが、降りしきる雪が参加者の自転車に踏み固められ、固い轍と軟らかい雪面が入り混じるコースは、スピードを出すとスリップしてしまいます。
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それ故に駆け引きも重要です。
安全な轍を走行していては順位が上がらない。かと言って、追い越すために柔らかい雪面を走ると落車してしまう。。。ハンドリングの技術、コース状況・勝負どころを読む勘が求められます。
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最初は雪上走行に四苦八苦しますが、慣れて感覚を掴んでくると面白さに代わります。
自然を征服した感覚なんですかね。。。
とは言え、極寒の中での雪上走行は集中力を要するので2周が限界。
レースも中盤に差し掛かると、疲労から、仲間への声援を飛ばしていたピットも少しずつ口数が減ってきて。。。徐々に自分の出番が訪れる恐怖感すら憶えます(笑)

ハプニングやアクシデントも雪上走行の醍醐味。
転倒して雪まみれになる姿は、雪上を思い切り走れるからこそ味わえるもの。
転んでも痛くないので、雪遊び感覚で楽しめます。
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スパイクタイヤを履いて記録に挑戦するも良し。
ノーマルタイヤで雪上走行のドキドキ感を味わうも良し。
雪道を思いきり走れるのはこのイベントだけ!

今年は青森市の冬まつりとの同時開催となり、会場となる「青い海公園」には、毎年大人気の雪のすべり台や、棒パンコーナー、乗馬体験など多彩な催しが準備されていて大人も子供も楽しめます。
「海辺de雪上エンデューロ」には、子供だけが参加できる「ちびっ子レース」もあります。
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親子で青森の冬を楽しみましょう!
(Byノッポさん)

 
【海辺de3雪上エンデューロ】
 ◆開催日時:平成27年2月1日(日)
 ◆開催場所:青い海公園(青森県観光物産館アスパム裏)特設コース
 ◆主  催:青森サイクルフェスタ2015実行委員会

 ※「海辺de雪上エンデューロ」のお申込み・詳細はこちらから。
 ※「青森冬祭り」も同時開催。詳細はこちらから。
by marugoto_aomori | 2015-01-07 22:30 | その他 | Comments(0)


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