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おもてなし以上に優しさが感じられるカフェ「布工房 杼(ひ)」

布工房杼(ひ)は、十和田市相坂(おさか)の住宅街にあるカフェギャラリー。

相坂の交差点から、十和田警察署に向かって進み二つ目の細い路地を左に進んだ先にある。
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駐車場は、車3台分のスペース。その横に入り口がある。歩いて中に進むと...
入り口には、「ひ」と書かれた麻で作った大きな暖簾がある。
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中に入ると、オーナーこだわりが随所に見受けられ、手が掛かっているのが分かる。d0007875_16274474.jpgd0007875_1631567.jpg


南部裂織で作った小物やバッグなど展示・販売している。
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その奥でランチをいただくことにした。
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一品めは、サラダ。
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コロッケに、長芋のスープ。
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バジルとベーコンのうどん、スープ。
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最後は、チーズケーキとコーヒー。
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すべての料理に旬の野菜が使われていて、すべて無農薬。
仕入れている農家さんは、杼(ひ)のために野菜を作っているという。

料理はすべて手作り。お客様がいらしてから調理をするので、出来立てを食べられる。
器へのこだわりや、味付け・盛り付け、季節感など、どれを見てもオーナーのセンスの良さを感じる。

子供たちの食べられる料理があるかしら?と言いつつ、食べられるよう味・量・バランスなどを工夫して出していただける心遣いには“おもてなし”以上の優しさを感じる。

相手の側に立ち、相手の立場になって物事を考えようとする、“究極のホスピタリティ”がここにはある。

とても満足度の高いランチで、是非また来たいと思わせてくれる。

今度は、誰を誘って出掛けようか?と悩んでしまいそう(笑)
あなたなら、誰を誘って行きたいですか?

by トリッキー


<問い合わせ先>
布工房杼(ひ)
〒034-0041 青森県十和田市大字相坂字小林132-1
TEL・FAX 0176-25-3808
※ランチは、要予約です。

by marugoto_aomori | 2015-10-05 16:07 | 青森食べ歩き | Comments(0)

極上の味? 『最高級 十和田市産 中華めん』

十和田市には、独特の製法で乾麺を造り続けている工場がある。それは、澤目麺工場だ。

昔から、地元の味として親しまれている「十和田の銘品」だ。

地元のスーパーでは取り扱いしていない。土産品として、観光物産センターや道の駅等で販売している。

最初は200g程の小束を買い求め、気に入ると2kg程の大束を買い備えている人が多いそうだ。

今回は、数種類ある商品の中から「中華めん(そうめん)」を購入して、料理して、食べてみた。
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原材料は、小麦粉、食塩、かんすい、クチナシ色素。
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メニューは「味噌ラーメン」に決め、具材として十和田市産のごぼうを使うことにした。
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味噌スープに茹で立ての中華めんを入れ、ごぼうをひき肉と炒め、味噌で味付けしたものをトッピング。
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中華めんは、つるつるとして、素麺よりはコシがあり、スープも程よく絡んで旨い。
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2品目は「ひもかわ」、きしめんのこと。
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原材料は、小麦粉、食塩。
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メニューはペペロンチーノ!具材は、やっぱり十和田産ニンニクでしょう!
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鷹の爪とニンニクエキスがたっぷり滲み出たオリーブオイルに、ベーコンと十和田産長ネギを加えて炒める。そこに茹で上げたひもかわを絡めて、塩&胡椒で味を調えて完成!
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想像以上に、ひもかわのコシが強く、平打ちパスタよりペペロンチーノに向いている。
調理する側も楽しめる食材の一つと言えるかもしれない(笑)

他にも、「モロヘイヤめん」、「とろろそば」、「だったんそば」など種類がある。
土産にも、贈答にも、手ごろな価格でお求めやすいのは嬉しい。
機会があれば、是非試してみてほしい。

<問い合わせ先>
有限会社澤目麺工場
住 所:十和田市西一番町19-8
電 話:0176-23-6211
※商品情報は、こちら

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2015-08-21 21:48 | おいしい食材 | Comments(0)

高倉健さんが愛したコーヒー!? @Cafe Happy TREE

皆さん、「八甲田の残雪」という名前のついたスペシャルブレンド珈琲豆はご存知ですか?
高倉健さんが、映画「八甲田山」の撮影時、宿泊していた十和田市内のホテルで好んで飲んでいたものです。
この珈琲豆をブレンドして、今でも販売しているのが桜田酒店です。
知る人ぞ知る十和田の名物店で、ミュージシャン桜田まことさんの実家になります。

その「八甲田の残雪」を楽しめるカフェが、今年6月にリニューアルオープンしたCafe Happy TREEです。
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その店舗を少しご紹介しましょう。
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内装は、すべて店主のこだわりで、手作りです!
開店まで、4ケ月掛かり、現在も少しずつ手を加えています(笑)

そんな店主のこだわりが、珈琲メニューにもあらわれています。
・八甲田の残雪
 ペーパードリップよりも、「プレス」の方がマイルドで女性には人気!
・キューバ スタイル コーヒー
 お砂糖たっぷりで、ミルクあり「キューバ」かミルクなし「コラーダ」が選べる。
・カフェ・ボンボン
 スペインで飲まれている、練乳入りエスプレッソのこと
その他にも、店主が独自のルートから珈琲豆を入手して、期間限定で提供している。

また、このお店のもう一つのこだわりが、パンケーキ!
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手作りミルククリームとココナッツクリームがたっぷりかかった、ふっわふわなパンケーキ。
甘~い香りがたまらないのですが、実は甘さ控えめで、あっという間に食べれちゃいます。

その他にも、ベーグルも数種類のメニューがあり、どれもおススメです!

夏休みに突入して、子供たちも連れてお出掛けすることが増える時期です。
十和田にお越しの際は、是非お立ち寄りください。

by トリッキー

Cafe Happy TREE
住所 十和田市稲生町14-44
電話 080-3113-9037
by marugoto_aomori | 2015-07-29 12:19 | 青森食べ歩き | Comments(0)

新緑が見頃な奥入瀬で極上の夕食をいただく

四季折々の姿を見せてくれる奥入瀬渓流。グリーンシャワーを浴びながら渓流のせせらぎを聞く散策は今が旬です。レンタサイクル「楽チャリ」もありますので、自転車で奥入瀬渓流をゆっくり走るのもいいですね。
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この奥入瀬渓流にほど近い「奥入瀬 森のホテル」の夕食は、ジャンルにとらわれない、コース仕立てのお料理を肩肘はらずに箸でいただく「奥入瀬キュイジーヌ」として提供しています。
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まずはアミューズ
海峡サーモンのカスクルート
空豆ペーストのブルスケッタ
ポークとクルミのパテ
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アントレ(前菜)
炙り鮪とアボガドのミルフィユ帆立貝
春野菜のアシェット
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魚料理
ムースを詰めた真鯛のファルシィ
サフランとスモークの香り
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肉料理
国産牛サーロインの低温ロースト グリーンペッパーソース
ポテトガレットを添えて
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デザート
苺のセミフレッドスタイル森のホテル
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フランス料理がベースとなっている洋食のフルコースですが、コンセプトどおり、肩肘張らずに箸でいただくことで、料理と会話に集中できます。普段洋食コースを食べ慣れていない方でも、すぅっと料理に溶け込むことができるでしょう。味は言うまでもありませんがすべてが絶品です。

絵画のような渓流美とともに、絶品の料理が極上の旅の思い出となりますように。

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-07-06 15:14 | 青森食べ歩き | Comments(0)

青森の魔女 スイーツ工房 in 十和田

まだゴールデンウィークだというのに、暑い日が続いてますね。暑いと食べたくなるのが冷たいデザート!果物?ソフトクリーム?かき氷?どれも美味しいけれど、全てバランス良く含んだデザートといえば、ジェラートではないでしょうか。

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こちらのジェラートを製造・販売しているのは、十和田市にある「青森の魔女スイーツ工房 OOTAKE」です。

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製造したのは、専務の大竹正貴さん。牛乳と生クリームの乳脂肪にこだわり、コクを引き出し、数種類の砂糖をブレンドすることによって、口溶け、後味、舌で感じる冷たさ等、水分、脂肪分など人体と同じようになるように計算して、人間が1番美味しくかんじる配合にしているそうです。

また、ソルベは、牛乳は使わず、フルーツの割り合いを増やし、青森県産のゼネラル・レクラーク、リンゴ、トマトなど県産素材にこだわって作っています。

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価格は、いちごソルベ(左)シングルサイズ270円(税込)、いちごミルク&バニラ・ダブルサイズ324円(税込)でお召し上がりいただけます。

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また、贈答用にも6個入りパックをご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。


〔お問合せ先〕
青森の魔女スイーツ工房 OOTAKE
青森県十和田市東一番町7-28
TEL 0120-39-4715
FAX 0176-22-4027

〔ジェラート取扱い店〕
十和田市観光物産センター
青森県十和田市稲生町15-3
TEL 0176-58-6707
FAX 0176-58-6628

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2015-05-04 23:05 | 青森食べ歩き | Comments(0)

十和田市民を虜にする「とわだのたこ焼き」

「十和田市にはたこ焼きに見えないたこ焼きがある」
「癖になる味。十和田市民のソウルフード」
「昔から食べてた。祭りでは常に行列ができる。」

 気になるそんな噂を耳にして、4月某日、春まつりで賑わう十和田市の中央公園に行ってきました。
そこで目にしたのがコレ。

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 噂どおりのたこ焼きとは似ても似つかないカステラのような見た目、これが十和田市民を虜にする、斉藤商店の「とわだのたこ焼き」です。

 作っているのは齋藤幸市さん。十和田青空商店組合の理事長さんだそうです。

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↑この人。笑顔が素敵ですね。

 この日も雨の中、たこ焼きを買い求める行列ができていました。待っている間暇だったので、並んでいるお客さんに、「よく買いに来るんですか?」とインタビューしてみました。その結果がこちら。

「十和田市の祭りに来たら、先ずはこの店を探して会場を一周する。」
「八戸に引っ越した妹に頼まれて40個買っていく。」
「買う。いつも買う。十和田市はこれを売り出していくべき、そうするべき」
「B-1グランプリに出せばいいのに」

 熱烈なファンが多いようです。期待が高まります。

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  タコもしっかり入れます。
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  機械は特注。焼き固める前に、ソースを垂らします。
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  焼き上がりの瞬間。ポコポコ外れていく様子がユニーク。

 値段は10個で500円。熱々を紙袋に入れてくれます。

 紙袋から早速取り出して食べてみると、カステラ生地の甘さと、ソースの塩味が絶妙にマッチして美味しい!まさにマリアージュ。

 ソースが焼き固める前に入れてあるので、食べ歩いても手が汚れないというのもポイント。
 花見の季節、官庁街の桜を見ながら食べ歩くのにちょうどいい感じです。

 もとより花より団子な自分、30個買ってしまいました。そして1時間も立たずに完食。
 どうりで痩せないわけです。

 このたこ焼き、十和田市の祭りの時しか出展・販売していないそうで、春まつり、太素祭が終わると、次は花火大会まで買えないとのこと。

 春祭り期間中の今がチャンスです。十和田市民のソウルフード、是非皆さんも味わってみてください!

By key


「十和田市春まつり」
期間:4月20日(月)~5月5日(火)
場所:十和田市官庁街通り、桜の広場、中央公園及び緑地、太素塚
イベント内容:こちらをご確認ください⇒http://www.towada-kankou.jp/pdf/h27harumaturi.pdf
by marugoto_aomori | 2015-04-22 12:29 | 青森食べ歩き | Comments(0)

駒街道 さくら咲く

はじめまして、酉年生まれのトリッキーです。
県内の耳より情報や、お得な情報を発信してまいりますので、よろしくお願いします。

4月に入り暖かい日が続いています。そろそろ桜を見ながら美味しいものが食べたくなる季節ですね。

今回は、今週15日(水)頃開花が予想される、十和田市官庁街通りの桜をご紹介します。
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十和田市官庁街通りは、通称「駒街道」と呼ばれ、日本の道百選にも選ばれています。
道の両側には、156本の桜と165本の松が立ち並び、美しい叙情的な景色を見せてくれます。
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一押しのお花見スポットは、十和田市役所5階にある展望ロビーです。5階へは、新館のエレベーターを使って上がれます。展望ロビーは桜の開花状況に併せて開放され、多い日には2,000人を超える来館者があるそうです。
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眼下に見下ろす桜は可愛らしく、また違った表情を見せてくれます。夕方6時からは、夜桜がライトアップされ、幻想的な雰囲気を味わえます。
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今年の見ごろは、24日(金)~26日(日)で週末を挟むため、大勢の観桜客で賑わうことが予想されます。その影響で駐車場も混雑するため、おすすめは中央病院北側にある「北園駐車場」です。

by トリッキー

十和田市観光推進課
住所:十和田市西十二番町6番1号
電話:0176-51-6772
受付時間:9:00~20:00

「十和田市春まつり」
期間:4月20日(月)~5月5日(火)
場所:十和田市官庁街通り、桜の広場、中央公園及び緑地、太素塚
イベント内容:こちらをご確認ください⇒http://www.towada-kankou.jp/pdf/h27harumaturi.pdf
by marugoto_aomori | 2015-04-13 18:21 | 街歩き | Comments(1)

十和田のごぼうたっぷりドレッシング

ゴボウの産地=青森県。

収穫量が全国の約3割を誇る青森県は日本一のゴボウの産地ですが、なぜ青森県でゴボウがたくさん獲れるのか?
それは「偏東風(ヤマセ)」と呼ばれる冷たい風の影響により、夏場でも冷涼な気候がゴボウにとって最も適した環境だからだと言われています。
県内でも太平洋側の県南地域が一大産地になっています。
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そして、青森のゴボウは、色が白くて、キレイで、香りも良く、繊維質が残らないやわらかさでは他の産地を圧倒しているのだそうです。
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さらにゴボウは、低カロリーな上に、主成分が食物繊維のため腸内を掃除してくれる働きがあるので、ヘルシー野菜としても人気があります。
最近ではごぼう茶が健康にいいと言われたくさんの方々に飲まれているほか、県内ではゴボウを練り込んだ麺や、スナック菓子、アイスクリーム、こんにゃくなど様々な加工品にも使われています。

古くから郷土料理にも使われていて、津軽地方の「けの汁」や南部地方の「せんべい汁」、「ひっつみ」の具材としても欠かせないほか、漬物は食卓に季節を感じさせる一品として長く愛されています。

そんな広く長く愛されているゴボウですが、もっともっと身近で毎日の食卓に彩りを添える逸品を開発しようと、およそ2年の構想の末に、このたび、十和田のごぼうたっぷりドレッシング「Burdock Dressing」が「十和田NPO子どもセンター・ハピたの」から発売されました!
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「地元産の美味しい野菜をより美味しく食べていただきたい。」
「素材の味わいをそのまま楽しんでいただきたい。」

などの思いを込め、化学調味料無添加で作っているそうです。

また、使用しているゴボウはもちろんすべて十和田市産のもので、十和田のごぼう名人・水尻さんのゴボウを使用しています。
水尻さんは、ゴボウを作る土の栄養を保てるように、土壌診断を行い土壌のミネラルをたっぷり養いながら毎年畑を替えてゴボウを栽培。
健康な土壌で育てられたゴボウはストレスもなく、すくすくと成長するので味にえぐみもなく、フルーティな香りのするゴボウに育ちます。
水尻さんの一押しのゴボウ料理はスライスした「ゴボウの刺身」だそうです。
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今回ドレッシングで使用したゴボウは、その中でも熟成されて美味しさが増した「秋堀りゴボウ」のみを使用。
昨年12月に発売した800本のドレッシングは年末には完売するほどの人気だそうです(現在は販売しています)。

サラダにはもちろん、パスタや魚、肉料理にもオススメですが、お客様からはしゃぶしゃぶやチャーハンにも合うなど、レシピに関するたくさんの感想があったそうです。

ドレッシングは粘度が高いのでバーニャ・カウダなどのつけだれにも適しているほか、ごぼうは出汁が出るのでいろんな料理に合いそうですね。

「地元の方々に、地元産の野菜を安全・安心、かつヘルシーで美味しく食べてもらいたい。」

同法人が運営するカフェのコンセプトをそのまま商品にした逸品です!
ぜひご賞味ください!

ドレッシングは、
ハピたのカフェ
・アートステーショントワダ
十和田市現代美術館
で、購入できます(150ml 540円(税込み))

また、奥入瀬渓流森のホテルの朝食でも使用されているそうです。

<問い合わせ先>
十和田NPO子どもセンター・ハピたの
住所:〒034‐0011 十和田市稲生町15-24 とわだパルコビル4F
電話:0176-23-0853

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2015-03-09 19:27 | あるあるこんなもの | Comments(0)

雪見ライドin奥入瀬渓流

奥入瀬渓流を自転車で走行する「お試しスノーライド」に挑戦してきました。
このお試しライド、青森中央学院大学が実施する調査研究の一環で、冬のサイクリングの可能性を調査するというもの。
新緑や紅葉で知られる奥入瀬渓流ですが、冬の奥入瀬渓流に来るのは初めて。しかも自転車で。。。と不安はありましたが、ガイドを努める友人が装備・乗り方から丁寧にサポートしてくれます。
雪が解け始めているとは言え、変わりやすい山の天気、大自然をフィールドにするため、安全対策は必須。いつも頼っている友人がさらに頼もしく見えます(#^.^#)
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友人から注意事項を聞いた後、スパイクタイヤ装着車にまたがり、焼山から十和田湖・子ノ口までの約14kmのコースに漕ぎ出します。
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雪化粧に覆われた奥入瀬渓流は、新緑や紅葉と違った幻想的な表情を見せます。
下の画像は沿道にそびえる「馬門岩」(まかどいわ)。
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巨大な氷柱に圧巻!
奥入瀬渓流と言えば大小さまざまな滝が有名ですが、雪化粧した滝も風情があります。
まずは「雲井の滝」
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そして「玉簾の滝」
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最後に大御所「銚子大滝」。
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…と見どころ満載の奥入瀬渓流。
高低差の少ないコースとあって、あっという間に十和田湖・子ノ口に到着です。

しばし休憩してから、焼山を目指してペダルを漕ぎます。
復路は下りが続くダウンヒル。澄んだ空気のなか、渓流のせせらぎを聞きながらの滑走は開放感抜群!往路とは異なるライドを楽しめます。

雪見ライドを楽しんだ後は、農園キッチン「ノースビレッジ」で温かいカレーとピザを堪能。
県産素材にこだわる、このお店。野菜の甘さ・美味しさが際立つ逸品でした♪
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心も身体も癒される楽しい時間を過ごせました。

楽しい時間を過ごせたのもガイドを努めてくれた友人のおかげ。
大自然をフィールドにしたスノーサイクリングを楽しんでもらうには、十分な安全対策とサポートなどまだまだ課題はありますが、冬や雪を楽しめる青森ならではのサイクリング、皆様もぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

(Byノッポさん)


【農園キッチン・ノースビレッジ】
住所:青森県十和田市奥瀬栃久保11-253(奥入瀬渓流ホテルそば)
電話:0176-70-5955
営業時間:平 日  11:00~14:30
     土日祝  11:00~15:00
※HP※ http://novin.jp/restaurant/index.php
by marugoto_aomori | 2015-03-03 07:33 | その他 | Comments(0)

県民に愛されて50年「源たれ」美味しさの秘密を探る

青森県民にとって、欠かすことができない万能調味料「源たれ」。正式名称は「スタミナ源たれ」と言います。
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今回、私の実家のすぐ近くにある製造工場を訪れ、その美味しさの秘密を探ることとしました。
製造しているのは、十和田市にある上北農産加工農業協同組合といい、もともとは藤坂綿羊組合という羊毛を生産する組合でした。
戦後、羊毛産業が衰退する中で、この綿羊組合が醤油工場を買収して、醤油の製造・販売を行うこととなり、上北農産加工農業協同組合という新しい名前になりました。
当初は醤油だけの製造でしたが、その後、地元の人がジンギスカンとして食べていた、クセのある羊の肉を美味しく食べられるようにしてほしいとの要望を受けて、1965年にジンギスカンのたれとして「スタミナ源たれ」が完成したのです。
すると、口コミでその美味しさが全国に広がり、「スタミナ源たれ」は青森県を代表する人気商品になったのです。
全国に販売を広げるとともに、古い設備の工場では生産が追いつかなくなったことから、現在は新しい工場に移って、醤油と焼き肉のたれの製造・販売を行っています。
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源たれの主な原料は、地元で獲れるにんにく、りんごや、たまねぎ、しょうがなどです。
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子供向けの資料にもありますが、野菜の皮むきや洗浄などは地元のおばちゃんたちが一つ一つ手作業で行っており、これをミクロカッターで細かくすりおろして特別ブレンドの醤油、砂糖などの材料と混ぜて加熱殺菌し、タンクで最低3ヶ月間寝かせて熟成させます。これを工場内のラインで瓶詰、殺菌し、1日あたり最大で3万本の源たれを製造するのです。
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工場見学は現在平日のみ対応しており、事前予約が必要ですが、説明をしていただいた製造部の花田部長さんのお話しによると、組合員が地元で生産した野菜のうち、市場に出荷できない野菜を購入して付加価値を高めて販売することを目的としており、必ずしも形が良くないものでも、品質が良いものを使っていること。また、自社工場で製造している醤油についても、高いけれども地元で作っている大豆や小麦をわざわざ購入しており、品質重視でたれを製造していることもあって、販売開始から50年間経った今でも売り上げが伸び続けているとのことでした。
見学コース内には製造工程の説明やコラボ商品の展示コーナーがあるほか、工場見学限定価格の商品もあるそうです。
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現在、商品のバリエーションも幅広く、源たれだけでもゴールドや塩だれ、ゆず入りなど、多彩な種類はあるほか、鍋用つゆやドレッシングなどがあります。
また、源たれを使った「源たレシピ」はとてもバラエティに富んでおり、野菜いためや冷や奴のたれはもちろんのこと、炊き込みご飯やチャーハン、スタミナ鍋のつゆ、からあげのもみダレやきゅうりの浅漬けの素にもなるなど、数え切れないほどのレシピがあります。
(ちなみに私は白いごはんに源たれをかけただけのシンプルな「源たれご飯」が大好きです。)
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今年は源たれ製造50周年の記念すべき節目の年で、これを記念した商品を現在企画中とのこと。どんな商品ができあがるのか、今から楽しみです。

byオーレおじさん

(問合せ先)
上北農産加工農業協同組合
住所:青森県十和田市相坂上前川原76
電話:0176-23-3138(代表)
by marugoto_aomori | 2015-02-25 20:46 | おいしい食材 | Comments(0)


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