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21世紀型集会所「indriya(インドリヤ)」

弘前市の弘南鉄道「弘高下駅」からほど違いところに、
薪ストーブで暖められた、真っ白な壁に囲まれた広いお部屋の中で、
可愛らしい雑貨に囲まれ、肉や魚を使わないベジランチやハーブティを楽しみながら、
友人、家族はもちろん、同じ趣味を持つ方が気兼ねなく自由に集い、
好きな時間をゆっくりと過ごすことができる素敵な空間があります。
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「集会所indriya」。
ほのぼのした可愛らしいオーナーの大西さんは、
実は昨年まで高校の国語の先生でした。
休日に趣味でカルチャースクールに参加したり、東京のサロンの料理教室などに通っていた大西さん。ご自身が将来住む家の建築を考えていた際、
どうせなら自分の趣味でもあるサロンやカルチャースクールなどが開催でき、
ホールみたいに誰でも自由に集まって使うことができる新しい形の集会所が欲しい。
集会所ならお茶を楽しみたいよね。お茶を出すなら食事も。せっかくだから一般的な料理じゃなくて、体にやさしいものを・・・ということで、最終的に「ベジカフェ」×「集会所」にたどり着きます。
震災の経験から、設計士には、自立できる家=太陽光発電、薪ストーブ、地下水を使用できることを条件とし、あとは「非現実的な夢の国ような家にして欲しい」とだけ設計士に伝え、完成したのがこちらのお店でした。

靴を脱いで白い大きな扉を開けると、オーナーの趣味で集められたアロマや五所川原市の方の手づくりの石鹸、可愛らしい工芸品、雑貨などが並び、キッチンの前には市内農家の手づくり無添加トマトケチャップやハーブ、無添加の出汁など体に優しい食材がずらりと並びます。
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床のタイルの模様やライトもいちいち可愛くて、
2階のレンタルサロンも、壁に無造作に引き出しがあって、それがまた可愛いんです☆
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カフェは、壁を取り払うと、工芸品や木製の器が並ぶおしゃれなキッチンに早代わり。
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毎週定期的に行う野菜ソムリエによる料理教室は大好評で、
マクロビオティック料理教室やヨガ、刺し子ユニット「三つ豆」さんによるこぎん刺し教室も開催しています。

ベジランチの内容は週替わり。
この日のベジランチは、おからこんにゃく白身魚風、りんごと水菜のサラダ、和風ポトフ、青森県産雑穀米など。
メニューは栄養士と考えていて、旬、県産を意識しています。
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食後は、大西さんがずっと愛飲しているというムーンピーチのお茶=月桃茶。
沖縄県の無農薬のお茶で、ポリフェノールたっぷりだそう。
爽やかなハーブピーチの香りに癒されます。
最後に買ったふわふわの「なすのシフォンケーキ」は、
きび砂糖を使用したやさしい甘さ。毎週、中に入る野菜の種類は替わります。
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そうそう、indriyaは、サンスクリット語で「根(こん)」。
普段は土の下に隠れて見えないけれど、成長の源であることを意味します。
細い路地裏にひっそりとたたずむ、誰もが自由に集い、趣味を共有できる集会所。
みなさんもぜひ、のぞいて見てください☆

by o-rin

集会所indriya
営業時間:11:00~18:00(定休日:日祝祭日)
場所:青森県弘前市紙漉町4-6
電話:0172-34-6858
by marugoto_aomori | 2014-01-27 09:27 | 青森食べ歩き | Comments(0)

青森工芸品・雪むこうの女の手仕事展

四季がはっきりしていて、風土豊かな青森県には、地域の資源を使った「津軽塗」や、長く厳しい冬の間に知恵と工夫をすることで作り出す「こぎん刺し」などをはじめとした青森ならではの魅力的な工芸品が数多くあります。

そんな青森の手仕事に従事している人たちが、これまでの垣根を越えて、「和装小物」をテーマに、新しい発想で開発した作品を発表する「雪むこうの女の手仕事展」が1月17日(金)から19日(日)までの3日間、弘前市立百石町展示館で開催中です。また、同展示会が2月18日(火)から20日(木)の期間中、東京の代官山ヒルサイドテラスでも開催されます。

会場に入ると目を引く真っ赤な色の「津軽裂織」もその一つです。
この「津軽裂織」は、北前船で運ばれてきた古手木綿を裂いたものを織り、冬期間の寒さから身を守るための衣類などに利用されてきましたが、現代では、バッグやポーチなどに加工されています。
今回の発表された作品は、裂織の材料をリボンや花に見立てた華やかなデザインに仕上げられていて、和服、洋服どちらにも合わせることができそうです。
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「津軽裂織」に「津軽塗(菜々子塗)」の手提げをつけたコラボ作品も展示されていました。
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南部地方の三戸町で生産されている南部桐の和装小物入れに、「こぎん刺し」をデザインした斬新な発想の作品
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赤やピンクの色づかいの「津軽塗」やりんごの草木染めの「簪(かんざし)」もモダンです。
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今回の発表会は、作品と会場の雰囲気がとてもマッチしていて、ディスプレイのセンスも抜群ですので、手仕事に興味のある方に是非おすすめです。期間中、同会場の2階では、弘前工芸協会の会員による展示販売会も開催していますので、併せてご覧ください。
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                         by さっちゃん
【青森会場】
日時:平成26年1月17日(金)~19日(日)
   10:00~18:00(最終日16:00迄)
場所:弘前市立百石町展示館(弘前市大字百石町3番地2)

【東京会場】
日時:平成26年2月18日(火)~20日(木)
   10:00~18:00(最終日16:00迄)
場所:代官山ヒルサイドテラス(東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスE棟)

チラシ表 999KB
チラシ裏 450KB
by marugoto_aomori | 2014-01-17 18:41 | 手しごと | Comments(1)

弘前で至福のコーヒーをいただきました

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本日は、弘前にある至福のコーヒーを味わえる喫茶店「可否屋葡瑠満」を紹介します。
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可愛いクリスマスリースのドアを開けると、ブラームスのヴァイオリン協奏曲ニ長調がレトロな時計の振り子のリズムに合わせるようにゆっくりと優雅に流れていました。
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カウンター向かい中央には開店当初から数え切れないほどの珈琲豆を挽いてきたコーヒーミルが、ただものでなないコーヒーカップ達に囲まれています。
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カウンター向かいにずらりと並ぶこのコーヒーカップは、日本を代表する大倉陶園の器です。大倉陶園と言えば、「フランスセーブルのブルー、大倉のホワイト」と称されるほど、大正8年創業の世界トップクラスの器です。これほどの大倉陶園のカップが並ぶ喫茶店は日本で唯一と言ってもいいでしょう。
「可否屋葡瑠満は、まず大倉陶園があって珈琲がある」とマスターは語ります。
マスターが今はなき銀座の会員制の喫茶店「可否屋葡瑠満」の店長をしていたころ、大倉陶園に出会いその魅力にとりつかれました。弘前でのれん分けの「可否屋葡瑠満」を開くときに、全てのカップを大倉陶園で揃えたそうです。
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でも、喫茶店の魅力はコーヒー。マスターおすすめの「ふれんちろーすと」をいただきました。
フレンチローストは重厚な苦みで知られ、日本人では敬遠する方も多いコーヒーです。
コーヒーは淹れる時の動きも重要なポイント。コーヒーを淹れるマスターの所作は無駄が無く洗練されています。
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コーヒー豆の膨らみも、ただ膨張させるのではなく、コーヒー豆と会話するように注ぐお湯の量を変化させます。
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美しい装飾の大倉陶園のカップの中で、コーヒーが優雅にたゆたっています。
この小さな一杯に用いるコーヒー豆の量は通常の量のざっと1.5倍で粗挽き。コーヒー豆が持つおいしいエキスを最大限に抽出するため、マスターがたどりついた量と挽き方。
口に含むと、重く濃厚な固まりを一瞬感じたあと、すぐに複雑な世界が広がり、苦みを忘れさせます。
アフターはさらっと流れ、あとをひかないキレがあり、雑味が全くありません。
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さらに、マスターおすすめが自家製ケーキ。
このミディアムチーズケーキは「ふれんちろーすと」に特別に合わせたもの。
ケーキを一口食べると濃厚な甘みと酸味が広がりますが、コーヒーを口に含むと、さっとケーキの甘みとコーヒーの苦みが消え、爽やかな酸味がふわっと広がります。
大倉陶園のカップとそれに恥じない丁寧なコーヒー、コーヒーをより美味しくするケーキ。
ワインのマリアージュのようでした。
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皆さんも弘前においでなった際は、ぜひ「可否屋葡瑠満」で至福の一杯を ♪
(kogao)

「可否屋葡瑠満」
住所 弘前市下白銀町17-39
電話 0172-35-9927
営業時間 8:00~19:00(LO 18:30)
(冬期間 8:30~19:00)
定休日 月曜日・第1日曜日
by marugoto_aomori | 2013-12-18 11:02 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

津軽藩由来の下川原焼人形とchicoriのコラボ

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弘前市内には、セレクトショップのオーナーと地元の伝統的な工芸品の作家がコラボすることで誕生したオンリーワンの作品が結構あります。
その一つが、セレクトショップchicori(チコリ)の下川原(したかわら)焼人形。

chicoriは、中土手町の通称「ホームワークス通り」に位置し、メンズ、レディースのシンプルで世代を問わない洋服や小物、津軽地方の工芸品などを展示・販売しています。(一部、非売品もあり)
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店内を見ているうちに、奥の棚にたくさん展示されている色鮮やかで可愛らしい下川原焼人形が目に留まりました。白、紫、赤、緑、黄色の鮮烈な色使いからは、「ねぶた」や「ねぷた」とも共通する津軽独特の美の魅力を感じます。

下川原焼は、津軽藩士の高谷金蔵が下川原(現在の桔梗野)に窯を築いたのが始まりです。
その当時、一部の上流階級の子供たちくらいしか玩具を持つことができなかったことを憂いだ津軽藩の九代藩主が、冬の内職として素焼きの土人形を作るよう命じたことで誕生した下川原人形は、多くの行商の手によって庶民に浸透していきます。その後、時代の変化とともに本焼きは廃業しましたが、今でも2件の窯元が下川原焼人形づくりの伝統を守り続けています。
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たまたま窯元の1人である阿保正志さんの作品を見かけ、すっかり気に入ったchicoriの葛西オーナーと玉田マネージャーが工房を訪ね、何度か足を運んでいるうちに、お店での取扱いがスタートしたそうです。

現在は、chicoriオリジナル商品も販売されています。
最近、販売がスタートしたばかりのウサギの下川原焼人形は、玉田マネージャーがずっと大切にしてきたぬいぐるみをモチーフに、阿保さん、阿葛西オーナー、玉田マネージャーが試行錯誤の末、完成した作品です。(ちなみにお店の名前にもなっているchicoriは、このウサギの名前です。)
とってもキュートで見ているとどこか癒されるので、鳩笛とセットで購入し、玄関に飾っています。
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昔から作られてきた鳩笛と比べ、阿保さんが新たに考えた「ゆらゆら鳩笛」は質感が現代風です。
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伝統を守りながら、現代のライフスタイルに合わせた工芸品や民芸品、とても素敵だと思います。

この他にも、昨年の桜祭りに合わせて作った鳩のペンダント(ブログトップの写真)や、以前まるごとブログでも紹介したEasy Livingの葛西さんのベビートールなど、魅力的な作品がありますので、土手町散策のスポットの一つとして、是非、立ち寄ってみてはいかがですか?
                           
                              byさっちゃん

chicori(チコリ)
 弘前市坂本町2
 TEL 0172-32-3020
 ホームページ http://jakeandwess.com
by marugoto_aomori | 2013-06-28 08:30 | 手しごと | Comments(0)

弘前の桜に魅せられた写真家「景山正夫写真展」

弘前の桜に魅せられて、弘前市に家まで借りてしまった(!)
写真家・景山正夫さん。
来週4月30日(火)から弘前市の百石町展示館
これまで撮りためた、数え切れないほどの弘前の桜の写真の中から
厳選した約40枚の写真展を開催されると聞き、
さっそくお話を聞いてきました。
というか、家を借りてしまうほどの弘前の桜の魅力とは!?
を、聞いてみたかったんです。
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弘前の家から自転車できてくれた景山さん。
すっかり弘前市の住人のようです。
かかえてきてくれた数々の写真は、
思っていた以上に、芸術的で、あつい想いの詰まったものでした。
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景山さんのお話で、o-rinが強く感銘を受けたこと。
それは、
1.景山さんの桜の写真は浮世絵を参考とした日本画の構図であり、印刷紙には和紙を使用。
景山さんの写真は、どれも「写真」というよりも、「描いた絵」。
私自身も、最初、目にしたときに
「これ、写真ですか?」と聞いてしまいました。
彩度を調整して部分的に色を濃く鮮やかに調整したりと
絵を描くように写真を撮っているんです。
それを和紙に印刷することで、
「自然」な質感、色合になる。
まさに「表現」の一手段なんです。

2.弘前の桜は、朝・昼・夜、四季を通して違う美しさがある。
満開の桜だけではなく、フレッシュな新緑、物寂しい紅葉、
樹の状態がはっきり分かる枯枝にも魅せられた景山さん。
人出の多い昼は、桜の樹も疲れているように感じ、
そういうときは夜の方が桜の樹は輝いているそう。
そんな姿が、景山さんの写真にはしっかりと写し出されています。

景山さんご自身、最初は桜に、もの寂しいマイナスのイメージを抱いていたのですが、
写真を撮り進めるにつれ、強い生命力に圧倒され、
その魅力にのめりこんでいったといいます。

そして最後に、1番聞きたかった、「弘前の桜の魅力とは?」
それは、
「りんごの剪定技術を応用した桜の手入れがすばらしく、
花のつき方、ボリューム、花びら1枚とってもすばらしい美しさ。
そして、それを実現させている樹木医はじめ、
係わる「人」のすばらしさにほれ込んだんです。」
景山さん、ありがとうございます!
これからも、弘前の桜の多彩な素顔を撮り続けて下さいね。
↓こちら、今日の弘前城の桜です。
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そして、会場の百石町展示館では、
特定非営利法人harappa」が営業するカフェ「コトリcafe」がプレオープン中です。
5月6日までのプレオープンのあと、5月24日にグランドオープンします。
日曜日しか空いていない幻のパン屋さん「yashimaya」のオリジナル胚芽パンを使った
マッシュポテトサンド、ヘルシーで素朴な味がo-rin好みでした☆
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弘前さくらまつりにお越しの際には、1年を通した多彩な弘前のさくらを
ぜひ、こちらでもお楽しみください♪
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by o-rin

<景山正夫写真展~弘前城 悠久の桜~>
■期間:平成25年4月30日(火)~5月4日(土)
10.00~19:00
※初日は正午から、最終日は午後6時まで
■場所:弘前市立百石町展示館(弘前市百石町3-2)
<コトリcafe>
■営業時間:11:00~19:00
by marugoto_aomori | 2013-04-26 22:50 | Comments(4)

お花見大好き!青森県民 ~弘前さくらまつり~

東京では桜がほとんど散ってしまいましたが、青森はこれからが桜の季節!
青森県民の花見に対する意気込みはハンパではありません。

ウェザーニューズ(東京)が携帯サイト利用者らを対象に行ったアンケート調査の結果では、花見に最も時間とお金をかける県民は、青森県民だという結果が出ました。

お花見にかける時間の全国平均は2時間29分。
青森県は3時間26分で最も長く、2位の大阪府(2時間51分)より30分以上長かったのです。

また、お花見にかける1人当たりの平均予算も2,908円で青森県がトップ。(全国平均は、2,224円)


なぜ、青森県民はこれほどお花見が好きかって?
ふっふっふっ、愚問を。それは、県内にすばらしいお花見スポットがたくさんあるからですよ。

中でも私が愛してやまない弘前公園の桜は、ソメイヨシノを中心にシダレザクラ・八重桜など約50種類 2,600本もの桜が咲き誇っています☆

今日は、弘前公園の桜を見るときに『へぇ~』と思うおもしろい情報をお知らせします。
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(画像は昨年の様子です)

1.本丸側から見た天守は様変わり
天守と桜、きれいですね~。

実は、弘前城の天守は築城後すぐに落雷で焼失しています。
その後、櫓(やぐら)を改築して事実上の天守としてきたため、本丸の外側から見た姿と本丸内側から見た姿はよく見るとかなり違うのです!
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(画像は昨年の様子です)

弘前城を訪れた際は、せっかくなので見比べてみてください

2.天守と下乗橋をのぞける穴場スポット
本丸の北側、館神跡(たてがみあと)と呼ばれる場所で、江戸時代、太閤秀吉の木造をご神体として安置した場所です。
藩主や場内の安全などにかかわる加持祈祷が行われていました。

こちらからは、内濠の先に下乗橋と天守を望むことができます。
夜になると、水面に映る桜がとてもきれいです。
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(画像は昨年の様子です)

夜桜と言えば、こんなツアーも行っています。
3.弘前城夜桜探偵団

弘前の狭い路地やレトロな建物の谷間を探偵ゴッコしながら歩くラビリンスガイド、弘前路地裏探偵団の桜時期限定ツアーです。

美しく咲き誇る弘前城の桜にも秘密があり、その秘密を迷探偵が解き明かしながら、夜の弘前城をご案内します。
注)決して怪しいツアーではありません。


平成25年4月1日現在、弘前市による弘前公園の桜の開花予想日は、開花『4月25日』、満開『4月30日』。
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寒い日が続いているので、開花がもう少し遅れるかもしれません。
今から満開が待ち遠しいですね!

≪弘前さくらまつり≫
○会場:弘前公園
○会期:平成25 年4 月23 日(火)~5 月6 日(月・祝)
○有料区域および有料時間
本丸・北の郭/7:00~21:00、植物園/9:00~18:00(入園券の販売は、17:30まで)
○入園料
本丸・北の郭/大人300 円 小人100 円、植物園/大人300 円 小人100 円
共通券(本丸・北の郭、植物園、藤田記念庭園)/大人500 円 小人160 円
(いずれも10 名様以上の団体割引あり)

byパトリック
by marugoto_aomori | 2013-04-05 17:04 | 青森の旅 | Comments(8)

弘前の桜をイメージさせる色合いの「こぎん刺し」

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弘前市内への玄関口で、中心商店街の土手町につながる代官町や和徳町の通りをじっくり歩いてみて気がついたのですが、この通りには、良い物には妥協を許さない弘前市民のニーズに応えるこだわり専門店やお洒落なセレクトショップ、昔ながらの大衆食堂などが数多く集まっています。
その1つのお店が、代官町にあるセレクトショップ「green(グリーン)」。
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国内若手作家の作品を中心に、フェアトレード商品などを取り扱うことで、人と地球に優しく、環境に負荷をかけないライフスタイルやファッションを提案しているお店です。

お店の顔となっている商品が、オーナーの小林さんと、地元の「弘前こぎん研究所」のコラボにより誕生した、津軽の伝統工芸品の「こぎん刺し」の雑貨。
納得がいくまで色合いの組み合わせの試行錯誤を繰り返し、桜の木肌をイメージさせるグレーの生地と、桜を思わせるピンク色の刺繍の弘前らしい「こぎん刺し」シリーズが誕生しました。
「こぎん刺し」の伝統的技法を守りながら、若い女性のライフスタイルに合わせた、名刺入れや、お財布、小物入れなどの「こぎん刺し」の雑貨は、これまでとはひと味違うモダンな作品で、人気商品となっています。
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ピンク色の他にも、これまでにはなかったような斬新で、お洒落な色合いの「こぎん刺し」に出会うことができます。
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「こぎん刺し」の他にも、若手の津軽塗作家とコラボしたお洒落なアクセサリーやapple iphoneのカバーも扱っていますので、是非、弘前の街歩きの際に、立ち寄ってみてはいかがですか?

                  by さっちゃん 

<店舗情報>
住  所  青森県弘前市代官町22 1F
T E L  0172-32-8199
営業時間  10:30~19:00
定 休 日  水曜日

greenブログ 
by marugoto_aomori | 2013-04-03 14:24 | 手しごと | Comments(2)

とってもキュートなクレープ屋さん パ・ノーマルカフェ

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とってもキュートなクレープを提供しているのは、弘前の「かだれ横丁」にあるパ・ノーマルカフェ。お店をオープンしてから、まだ1年と少ししか経っていないのですが、ブログや口コミでクレープの評判が広がり、かなりの人気店となっています。

つぶらな瞳でこちらを見つめる小動物たちがあまりにもキュートなので、「食べるのが可愛そう」という気持ちをグッと抑え、思い切って食べてみました。少し厚めのモチモチしたクレープ生地に、2種類の上質なクリームと自家製ソース、トッピングのフルーツが見事にマッチングしていて、見た目同様、味も抜群でした。

パ・ノーマルカフェのオーナー関千恵子さんは、地元のフレンチレストランやスイーツ店、クレープの移動販売店などで培ってきた経験を生かし、「自分らしい遊び心いっぱいのお店」をコンセプトに、平成23年11月に独立。以前、働いていたお店で、デコレーションケーキに可愛いクマを少しだけデコレーションしてあげたら、子供さんがもの凄く喜んでくれたことがずっと心に残っていて、お店の看板メニューのクレープが誕生しました。

お店のメニューは、クレープのほかに、ピザやパスタ、前菜など。4種類のチーズ(モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、カマンベール、ブリュイエール)を使った「いろいろチーズのピザ」は、クリーミーで原材料の素材の良さが実感でき、何枚でも食べることができそうでした。
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店内の壁面は黒板仕様で、メニューやセンスのいいデザインが施され、ここにもオーナーの遊び心が表現されていました。壁面を黒板にした理由を聞くと、「ここのお店のメニューは、日々変わっているので、いつでも書き換えられるようにしている」とのことでした。
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常にお客様目線で、料理やスイーツ、サービスを提供している関さん。お客様からのリクエストに応じて、日々精進している創作クレープは、芸術性がアップしているようです(お店にいたお客様の評価)。事前に予約をすると、こんな可愛らしい「ミルクレープ」も作ってもらえるようですので、一度、足を運んでみてはいかがですか?
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住  所 弘前市百石町2-1 
T E L  かだれ横丁事務局 
        0172-38-2256
営業時間  18:00~24:00
定 休 日  月曜日
by marugoto_aomori | 2013-03-18 11:33 | 青森食べ歩き | Comments(4)

創業100年以上の萬荒物屋の目利きが営む蔵の店「与志む良」

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蔵の店「与志む良」の始まりは、大正6年に創業した萬荒物(よろずあらもの)吉村商店。
現在の店舗は、昭和初期に2代目が建てた蔵を4代目の現店主である吉村務さんがリニューアルし、和雑貨屋を営んでいます。

店内に足を踏み入れると、歴史のあるケヤキの大黒柱をはじめ、天井や壁面にふんだんに使われた竹や木の温もり、レトロな調度品の数々から昔にタイムスリップしたような非日常の空間が広がっています。
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お店を訪れたお客様が、豊かな気分になって、嬉しさを感じてもらいたいというコンセプトから、自分で使ってみて本当に良い商品を取り扱うように心がけているという店主。
店内には、県内有数の津軽塗作家である松山継道氏の作品を中心に、全国各地からセレクトした食器や雑貨類がセンス良く展示されています。

まず目に入ってくるのが「津軽塗のワイングラス」。
全国各地の伝統工芸品が、現代のライフスタイルに合わないなどの理由で衰退していく中で、津軽塗作家の松山氏と「与志む良」店主の吉村氏は、津軽塗の伝統を守りながら次世代に継承していくために、普段使いができる「津軽塗のワイングラス」を誕生させました。
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これまでもワイングラスの柄や底に漆を施したものが他県にありましたが、今回は高級なワイングラスを用い、デザイン性の高い商品づくりに心がけました。
グラスの表側には紋紗塗、裏側に唐塗を施すことで2種類の模様を楽しむことができるワイングラスは、松山氏が1品1品端正込めて制作し、同じものが世界に1つとしてありません。

私が、とても気に入ったのが可愛らしい桜の花びらと濃い緑色の葉っぱが描かれたワイングラス。
グラスにワインを注ぐと、紋紗塗の葉っぱの部分が、ぼんやりと立体的に浮かび上がり、桜のピンク色が色鮮やかになり、美味しい料理を一層引き立ててくれます。
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by さっちゃん

冷酒グラス、ワイングラス(ボルドー、ロゼ、シャンパン、白)、
ロックグラス、ショットグラスの7種類
価格は6,000~13,000円
 
<蔵の店「与志む良」>
 住所:青森県弘前市代官町106   
 電話:0172-32-6570
 営業時間:11:00~15:00
 定休日:毎週日曜日
by marugoto_aomori | 2013-02-13 14:08 | 手しごと | Comments(4)

弘前に本格的なフランス伝統菓子の店がオープン

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昨年10月、弘前の土手町に「パティスリー ル・ブルジョン」というパリの街角を思わせるようなとっても素敵なお店がオープンしました。

オーナーでパティシエの下山さんはフランスに渡って伝統菓子を学び、帰国後はフランス西南部の伝統菓子「ガトーピレネー(薪型バウムクーヘン)を日本に初めて紹介した東京の名店「オーボンヴュータン」で修業していたそうです。
ここのお店のいちおしは、「オーボンヴュータン」仕込みの「ガトーピレネー」。ピレネー山脈やクリスマスのモミの木をイメージさせるこのお菓子は、バームクーヘンの原型といわれていて、元々は薪に少しずつ生地を垂らしながら、暖炉の前で回転させて焼き上げていたようです。ここのお店では、暖炉は使ってはいないものの、一層一層丁寧に焼き上げるのにとても手間暇がかかるので予約販売となっています。
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横にナイフを入れてみたら、断面はやはりバームクーヘンです。保存料などは一切使用せず、厳選した原材料で作られた「ル・ブルジョン」の「ガトーピレネー」は、レモンの風味がとても豊かでシンプルな味わい。個人的にはストレートの紅茶との相性がとても良いなあと思いました。
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ガトーピレネー以外にも、なかなかお目にかかれないような焼き菓子やショートケーキがたくさん並んでいます。卵、砂糖、小麦粉、バターは最高級のものを使っているのはもちろん、特にアーモンドパウダーは、自前で所有しているイタリア製のアーモンドローラーで、お菓子の材料として使う直前にパウダーにしているので風味が抜群です。焼き菓子の焼き加減も絶妙でした。
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次に来店した時は、ショートケーキを購入してみたいです。
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                                       by さっちゃん

<パティスリー ル・ブルジョン>

住   所  弘前市土手町77-1
電   話  0172-55-8575
営業時間  10:00~19:00
定 休 日  水曜日
by marugoto_aomori | 2013-01-14 10:07 | 青森食べ歩き | Comments(6)


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