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見頃です!ベンセ湿原のニッコウキスゲ

爽やかな良いお天気が続いている青森県内。
こんな日はのんびりドライブが気持ち良いもの。
そんなドライブにぴったりなのがニッコウキスゲが見頃のベンセ湿原です。
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駐車場からしばらく歩くとドーンと広がる一面の草原。
広さ23ヘクタール、東京ドーム5個分の広さですが、木道が整備されていて安心して歩くことができます。一周だいたい20分ほど。
聞こえてくるのは鳥のさえずりだけという異空間です。
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標高20メートルほどのベンセ湿原。
日本海に近いこの辺りは大小の湖沼が点在しています。
ひょっとしたら大昔は海だったのかもしれませんねー。
6月いっぱいはニッコウキスゲ、7月になると紫のノハナショウブが見頃となります。
爽やかな初夏の休日にぴったりのベンセ湿原。
ぜひおいでください!
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ベンセ湿原
問合せ つがる市商工観光課 0173-42-2111(内線431)
交通 JR木造駅より車で約20分

By niok
by marugoto_aomori | 2015-06-08 13:39 | 青森の旅 | Comments(0)

男のロマン!津軽岩木スカイライン8合目で日本海を眺めながら…。

日本海を一望できる絶景ポイントご存知ですか?
温泉、展望台、色々ありますよね。
でも今回は違うんです。
トイレなんです。

今年の8月に50周年を迎える津軽岩木スカイライン。
69のヘアピンカーブを登り終えて、一息つきたいところにある岩木山8合目休憩所。
その休憩所には、岩木山を愛する男たちの願いが込められた日本海を一望できるトイレがあるのです。
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津軽岩木スカイラインは青森県で初めての有料自動車道。
山麓の嶽地区から岩木山の8合目まで、全長9,8㎞のヘアピンカーブ。
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冬場は積雪で通行止めになりますが、春には新緑を、夏には日本海に沈む夕日を、秋には紅葉を、季節によって違う表情も見ものです。
普段は車しか通行することができないスカイラインですが、近年は自動車の通行を一時的に閉鎖して、自転車でスカイラインを上る「チャレンジヒルクライム岩木山」や、徒歩で上る「津軽岩木スカイラインを歩いてみよう会」なども開催されています。
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さて、文頭の津軽岩木スカイライン8合目のトイレは平成22年に新築工事されたもの。
以前のトイレは、昭和40年以来一度も改修されることが無かった昔ながらのくみ取り式トイレで、水洗化が進む中、岩木山8合目で初めてくみ取り式トイレを見る子も少なくありませんでした。
そんなある日、岩木山に遠足でやって来た小学生がトイレで泣き出してしまいました。
大きな穴に吸いこまれそうな気持ちになって怖くなってしまったのです。
岩木山を愛する男たちは思います。
「子どもたちが岩木山に来ても、トイレが怖くて嫌な思い出になってしまうかもしれない。このままではいけない。岩木山での思い出を楽しいものにしてほしい。」
水道が通っていない8合目で大量の水を使用するのは至難の業。
関係機関に働きかけ、水洗化にすべく新築工事が始まりました。
雨水などを貯水して循環させる方式を導入し、標高1250mでの水洗トイレを実現させます。
さらに男たちは、「トイレでの親子の光景」を思い浮かべていました。
「お父さんと息子、小便器の前で親子肩を並べて、日本海に沈む夕日を見ることができたら気分がいいだろうなぁ…。」
その日から、思い浮かべた光景を実現すべく休憩所の設計が始まります。
国からの補助を受けての新築工事で、トイレの配置一つにしても全て許可を得て建設しなければなりません。思うように許可がでない日々。それでも、より多くの人に岩木山を好きになってほしい。
何度も何度も協議を重ね、平成23年、ついにお父さんと息子が肩を並べて日本海を眺める光景を実現させることができました。
岩木山8合目に絶景ポイントの誕生です。
そんな思いでできたトイレからの眺めがこちら!










と、いいたいところですが、天気のいい日にスカイラインを上って、男子トイレで親子肩を並べて絶景をお楽しみくださいね。
女子トイレは、洗面台からちょっとだけ日本海を眺めることができます。
この景色の違い、男子の特権ですね。


(津軽岩木スカイラインに関するお問い合わせ先)
株式会社岩木スカイライン
青森県弘前市大字常盤野字黒森56-2
TEL:0172-83-2314 FAX:0172-83-2656
EMAIL:info@iwaki-skyline.jp
津軽岩木スカイラインHP:http://www.iwaki-skyline.jp/
(by:JKwiper)
by marugoto_aomori | 2015-05-08 19:34 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

立佞武多ブラジルに立つ!

既に多くの報道があったとおり、この2月、五所川原の立佞武多がブラジル・サンパウロのカーニバルに参加しました。
このカーニバルに参加した五所川原市役所の方々からカーニバルの写真をいただきましたのでご紹介します。(パレード写真は仁尾帯刀さん撮影)
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そもそも、今回のカーニバルへの参加は、昨年、立佞武多をご覧になったコシノジュンコさんがブラジル側との間を取り持って実現したもの。
コシノさん、相当、立佞武多に感激してくれたのでしょうね。
ありたいことです!

ブラジルに渡ったのは、2012年制作の「復興祈願・鹿嶋大明神と地震鯰(なまず)」。
東日本大震災復興支援への感謝の思いを伝えるためという目的から選ばれた題材です。
立佞武多本体は、昨年12月に五所川原を出発し、約1か月半の船旅を経て、ブラジル入りしました。
その際、立佞武多は15個のパーツに分解された状態だったそうです。
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そこで、制作者の福士裕朗さんをはじめ、五所川原からスタッフ数名が、2月初め、ブラジルにわたり、4日間かけて組み立てしてきたそうです。
通常は20メートルを超える立佞武多ですが、今回は15メートルのブラジルバージョン。
(会場の規制で山車の上限が15メートルだったそうです)
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完成した立佞武多の前で記念撮影。
カーニバルは、ブラジル・サンパウロの特設会場で行われました。
14日未明に登場した立佞武多。
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自ら明かりをともして登場した立佞武多の姿に、現地の観客は驚き、そして大歓声と大拍手で迎えてくれたようです。
通常、カーニバルに登場するブラジルの山車は、ライトで照らされた状態で運行されるのですが、自らが発光する山車、しかも紙!というのは、非常に新鮮なものだったようです。
しかも、ブラジルのカーニバル史上、外国の山車が登場したのは初めてのこと。
いやあスゴイ!
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これがきっかけで全世界の方が五所川原の立佞武多に注目してくれるといいですね。
立佞武多、これからも世界中の度肝を抜いて欲しいです!

By niok
by marugoto_aomori | 2015-03-04 11:00 | その他 | Comments(0)

昔の津軽を知りたいなら板柳町立郷土資料館へ

板柳町立郷土資料館。
もとは板柳中学校の校舎というだけあって廊下の雰囲気がそれっぽいです。
因みに手前に見えるのは虫送りのムシ。
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昭和40年代、板柳町の有志たちによって収集されたという展示品が6,200点ほど。
農具、馬具、日用品、神仏具、さらには土器までが、8つの教室に分類され展示されています。
どの品物も津軽ならではの生活感がにじみ出ていて、貴重な文化財というよりは生活に欠かせない道具屋さんといった趣です。
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ここは板柳町の消防団に関わる品物を集めた教室。
消防の展示物がやたら充実しているのが興味深いです。
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これは祝事用のお菓子を作る型。
明治時代に使われたものようですが、岩木山は今も昔も津軽の象徴なのですね。
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なかでも目を引いたのが、戦争に関わった展示品。
第二次世界大戦だけでなく日露戦争に関わる展示品も多数あります。
軍服、水筒、カバン、そして千人針。
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こうした戦争にまつわる品々と一般の日用品と同じ並びで展示されていて、ここ津軽も戦争とは無縁ではなかったということに気づかされます。
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津軽の普通の人々の暮らしに思いを馳せることができる手づくりの資料館。
こじんまりした外観からは想像つかない程の充実した展示品の数々です。
板柳へ行かれた際はぜひ立ち寄ってみてください。
懐かしい品物に必ず出会えるはずです。
ただし、週3回、火曜、木曜、土曜のみの開館ですので注意してくださいね。

■板柳町立郷土資料館
住所:板柳町大字灰沼字岩井70
電話:0172-72-1800
開館:9:00~16:00(火曜日、木曜日、土曜日)
料金:無料

by niok
by marugoto_aomori | 2015-01-28 22:41 | 青森の旅 | Comments(0)

五所川原で見つけた幅広すぎる手打ち麺 そば処義平

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先日五所川原に行った時、地元の方に案内されたのが「そば処義平」さん。
五所川原市役所に近いこともあり、お昼は地元の人で賑わう昔ながらの小さな食堂です。
実はここ、津軽ではおなじみの「ぼんじゅそば」の竹鼻製麺所(明治11年創業!)の直営店。
とは言うもののお客さんの多くはラーメンを注文していました。
このあたりは「そば」と「中華めん」が地続きになっている津軽らしいところです。
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メニューは「中華そば」400円から。今どき安い!
というわけで今回は「手打ち中華」(480円)を注文。
でてきたのがこれ。
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いやあ!太すぎるでしょ!
きしめんか手打ちパスタかといういきおい。
なんでも五所川原では一時期、幅広の手打ち麺が流行したのだとか。
各お店で趣向を凝らした手打ち麺をだした結果、義平さんではこのヤッテマレ感溢れる手打ち中華になったようです。
昔ながらの津軽ラーメンのスープで幅広の麺をふがふがすすっていると楽しくなってきます。
あとビックリなのがチャーシュー。
肉厚で程良い柔らかさ。このお値段でこのチャーシューはとてもお得感があります。
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因みに一緒に行ったお連れさんは味噌ラーメン(530円)。
こちらはノーマルなちぢれ麺です。
今はやりのギトギト系ではなく、あっさりやさしい味噌ラーメン。
こちらもホッとする味でした。
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お母さんが一人で切り盛りしている津軽の小さな食堂。
五所川原にお立ち寄りの際はぜひどうぞー!

そば処義平
電話 0173-34-5566
住所 青森県五所川原市本町63

by niok
by marugoto_aomori | 2014-12-20 12:32 | 青森食べ歩き | Comments(0)

馬具づくりの職人がつくる革製品 板柳町・革工房よしだ

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前回のブログで紹介した板柳町の街歩き。その時に訪れたお店が気になって、もう一度行ってみました。訪れたのは「革工房よしだ」さん。
ショーウィンドーに「ランドセル」や「馬具」が並ぶ珍しいお店です。

「革工房よしだ」さんは津軽の地に根を張って83年の老舗。
創業時は農耕馬用の馬具をつくり続けていましたが、農作業の機械化に伴い、昭和30年代をピークに需要は減少。かつては板柳町に5軒の馬具屋があったそうですが、現在も続いているのは「よしだ」さんだけで県内でもごくわずかしか残ってないそうです。
今では珍しい馬具の作り手として、輓馬(ばんば)・装飾具を求める県内外のお客様から注文が入る「革工房よしだ」さん。店内にはきらびやかな馬具が並びます。
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馬具の需要が減少してからは「何でもつくる」、「どんな修理でも受ける」をモットーに、剪定鋏のケースやベルトなどの革製品と修理を専門に手掛けています。
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この画像はりんごの剪定鋏。
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既製品はすぐに穴が空いてしまいますが、丁寧な製法の革製品なら10年・20年は持つとのこと。品質の良さから、いまや長野県をはじめ、山形県・福島県からも注文が入るそうです。
また、ディスプレーに飾っていた「ミニランドセル」。首都圏での人気を知った地元の方からの依頼で始めたもので、使い古しのランドセルを加工してつくります。見てください。この可愛らしさ!丁寧かつ繊細な仕事ぶりに圧巻です。
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修理もお手の物。愛用の一品をずっと使い続けたい。。。そんなオーナーの想いに丁寧に応える仕事ぶりが評判となり、口コミで噂を聞いた県内外のお客様がわざわざお店を訪れるてくれるそうです。

お父さんの吉田勝美さんと静真さんの二人三脚で経営する「革工房よしだ」さん。
(画像は明るく気さくに答えてくれた静真さん)
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職人の技が生きる素敵なお店でした♪
(Byノッポさん)


革工房よしだ
住所:北津軽郡板柳町字土井235-7
電話:0172-73-2561
by marugoto_aomori | 2014-12-13 21:38 | 手しごと | Comments(0)

乗ってよし!撮ってよし! ストーブ列車も運行開始

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昨日から本格的に雪も降り出し青森はすっかり冬モード。
津軽の冬といえば津軽鉄道「ストーブ列車」ですが、12月1日から運行が始まっています。
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だるま型のストーブが焚かれた車内は思いのほか暑く、石炭の匂いと寂れた車内が否が応でも昭和の雰囲気を醸し出してきます。
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そしてお楽しみのストーブであぶるスルメ。
スルメを噛みながらお酒をちびちび。
車窓の津軽平野が雰囲気を盛り上げます。
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そしてもう一つのお楽しみが車両の撮影。
いわゆる撮り鉄(トリテツ)ですね。
津軽鉄道の沿線には素敵な撮影ポイントがたくさんあります。
上下はプロカメラマンの方が撮影した写真。
岩木山とストーブ列車がとってもいい案配。
時刻表片手に津軽鉄道沿線の撮影ポイントを巡る旅も楽しそう!
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ストーブ列車の運行は来年3月31日まで。
まだストーブ列車未体験の方今年こそはぜひ!

津軽鉄道ストーブ列車
期間 毎年12月1日~翌年3月31日
区間 津軽五所川原駅~津軽中里駅
問合せ先 津軽鉄道株式会社 0173-34-2148(代表)

by niok
by marugoto_aomori | 2014-12-03 18:27 | 青森の旅 | Comments(2)

りんごの街・板柳町をぶらり旅

板柳町を街歩きしてきました。
板柳町は何度かまるごとブログでも紹介してますが、見どころが盛りだくさん。
新たな発見もありました♪

まずは板柳駅舎をスタート。
駅チカには、さっちゃんのブログでも紹介された「monoHAUS」さんがあります。
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オーナーはりんごの木箱を製造している姥澤大さん。蔵を改装した店内には、オーナーがセレクトした北欧の雑貨や玩具が展示販売されています。

11月30日まで「北欧の名作椅子展IN北欧」が開催されていて、お店の中は有名デザイナーの作品がズラリ!ウン百万の椅子も展示されています。
宝くじが当たればなぁ~。。。


板柳町の大通り(大町)を抜けると「革工房よしだ」さんに到着。
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ショーウィンドーのディスプレイが目を惹くこのお店。
バッグ・ベルトなどの革製品はもちろん、首輪・馬具などさまざまな革製品が展示販売されています。

りんごの生産量日本一の町・板柳町らしく、りんごの選定バサミを入れるカバーも展示販売されています。
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既製品だとすぐに穴が開いてしまうそうですが、革製品だと長持ちするし、なにより丁寧に作りこまれたオンリーワンの逸品。そんな評判を聞きつけて長野県のお客様から注文が入るんだとか。

「革工房よしだ」さんを後にし、今度はアップルモールを歩きます。
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穏やかなせせらぎ、石畳の小路、随所に現れるりんごのオブジェ、街中へ抜ける橋・・・、そして、しばらく進むと大石武学流の見事な庭園がお目見え!秋の風情を感じながら、ゆったり・ゆっくりの散歩は格別でした。

美食王・て~お~のブログで紹介された「川口あんぱん」で小腹を満たしたあとは、青森県内最古参の酒蔵・竹浪酒造さんに到着。
酒造りの歴史、製造工程を解説いただきながら酒蔵を案内していただきました。
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「なぜ醸造施設の屋根は平らな構造なのか?」
「なぜ醸造施設は女人禁制なのか?」
解説を聞いてなるほど~と唸ること間違いなし。
仕込みの時期には、製造体験もさせていただけるそうですから、是非訪れてみてください。


あぁっ!?
他にも紹介したいところがたくさんあるけど書ききれない!
今回の街歩きはお試し版とのこと。次回また改めてレポートします。
乞うご期待です!
(Byノッポさん)

【連絡先】
■monoHAUS
住所 板柳町福野田実田30-5
電話 0172-72-1321
営業時間 10:00~18:00
定休日 火曜日

■革工房よしだ
住所 板柳町字土井235-7
電話 0172-73-2561
営業時間 8:00~19:00
定休日 無休

■川口あんぱん
住所 板柳町板柳土井118-4
電話 0172-73-2711
営業時間 8:00~19:00
定休日 無休

■竹浪酒造店
住所 板柳町大字板柳字土井113
電話 0172-73-2161
見学 要予約
by marugoto_aomori | 2014-11-26 20:07 | Comments(1)

霊気漂う異空間 ~山王坊日吉神社~

鎌倉時代、津軽地方は安藤氏という豪族が支配していました。
その安藤氏が居城を構えていたのが十三湖のあたり。いわゆる十三湊です。
しじみで有名な十三湖ですが、その頃は日本を代表する貿易港でした。
そのせいか、この辺りには遺跡、史跡、神社などが多く残されています。
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中でも、異彩を放つのがこの山王坊日吉神社。「日吉」と書いて「ひえ」と読みます。
豪族・安藤氏から庇護されていたというこの日吉神社。
十三湊の繁栄ぶりを今に伝える史跡の一つです。
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この日吉神社は、滋賀県大津市にある山王総本宮日吉大社の末社。
日吉神社は全国各地にありますが、ここの日吉神社が珍しいのは京風二重鳥居(上の上の写真)です。
良く見ると「山王」という文字をかたどっているのが分かります。
かつて、二重鳥居は全国各地に見られていましたが、明治政府の神仏分離政策によりその多くは取り壊されたのだそうです。
しかし、ここの鳥居は壊されることなく、かつての形を保っている非常に貴重なもの。
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鳥居をくぐると昼間でも薄暗く、何か気配が...
霊感のない私でも思わず後ずさりしたくなるような空間です。
参道を進むと現れるのが拝殿。
復元されたものですが、鬱蒼とした森に現れる拝殿は映画の中の世界のよう。
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場所は道の駅十三湖高原トーサムから車で5分ほど。
近くに駐車場もありますので気軽に行くことができます。
お近くを通った際はぜひ!
ただ一人だと心細くなってしまうかもしれませんが。
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山王坊日吉神社
[問合せ先] 五所川原市商工観光課
[住所]〒037-0401 青森県五所川原市相内
[電話番号] TEL 0173-35-2111 FAX 0173-39-1093

by niok
by marugoto_aomori | 2014-11-17 15:21 | 青森の旅 | Comments(0)

紅葉ピークまであと少し。白神の森遊山道

10月半ばに入り青森県内各地から紅葉の便りが聞こえてくるようになりました。
今回はそんな紅葉を求めて「白神の森遊山道」へ行ってきました。
「白神の森遊山道」は鯵ヶ沢駅から車で約30分。気軽に白神の自然を感じることが出来るエリアです。
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こちらの「くろもり館」で受付をしていざ入山。遊山道は約90分のコースと約60分のコースがありますが、今回は60分コースにチャレンジ。
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このように遊歩道が整備されているので、初心者でも安心して歩くことが出来るのが「遊山道」の特徴です。
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コース途中、地面に鏡がおかれています。道路のカーブミラー?
覗き込むと白神の空が見える楽しい仕掛けです。
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紅葉のピークまでは少し先ですが、ほんのり色づいてきた山並みに木漏れ日が差し込むなんとも素敵な空間です。
気軽に散策できる「白神の森遊山道」。今年は紅葉時期が遅れているそうで、10月末日の終了予定を延長して11月5日(水)まで開山するようです。ぜひお出かけしてみてください。
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因みに、白神の森へ行く道の途中、所々で栗が売られていました。
聞くと、この辺りの皆さん、庭に栗の木があり、それをこうして販売しているのだそうです。
とれたて茹でたてのホクホクの栗。とても得した気分になった秋の午後でした。
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■白神の森遊山道
[問い合わせ先]
総合案内休憩所 くろもり館 0173-79-2009
鰺ヶ沢町観光協会(閉鎖期間)0173-72-5004
[入山情報]
4月20日~9月30日/9:00~16:30 (受付16:00まで)
10月1日~10月31日/9:00~15:30 (受付15:00まで)
※期間中無休
[利用料金]
一般・高校生/500円(400円)
小・中学生/400円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金。幼児は無料。
 杖・長靴無料貸出。

by niok
by marugoto_aomori | 2014-10-13 17:43 | 青森の旅 | Comments(0)


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