まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

タグ:津軽 ( 86 ) タグの人気記事

今が旬!小泊漁協でメバルを味わう!

青森県西海岸。竜飛崎の手前の中泊町小泊地区。
今ここはメバル漁の最盛期。
地元の方々に誘われて小泊漁協にメバルの様子を見に行ってきました。
d0007875_11493797.jpg
メバルは6月から獲れ始めることから青森に春を告げる魚とも呼ばれています。
特に今の時期のメバルは脂がのり、東京築地では高級魚として扱われているのだそうです。
漁は日中行われるため、漁港に水揚げされるのはその日の夕方から夜。
午後7時、漁港に行くと、思いのほか大きなメバル!
体長30センチもありそうな勢いです。
d0007875_11505036.jpg
メバルのほかにもソイ、アワビ、サザエなど美味しそうな魚たち。
動くアワビ、サザエを見て子供たちも大喜びです。
d0007875_11513787.jpg
子供たちのために漁協の皆さんが特別に施設内を案内してくれました。
製氷室は室温-10℃!真夏の屋外から真冬の室内へ。
子供たちとっても楽しそうです。
d0007875_1152136.jpg
そしてお待ちかね、メバルをいただきます。
地元のお母さん方が目の前でメバルをさばいてくれます。
興味津津の子供たち。そして大人たち。
d0007875_11525977.jpg
さばいたばかりのメバルをさっそくただかせてもらいました。
白身の魚なのに味が濃い!脂がのっていて身がしっかりしています。
おいしい!
d0007875_11533931.jpg
メバルの刺身、焼き魚、アラ汁、フライ・・・高級魚メバル三昧です。
さらには日本海でとれたイカ、マグロ!
小泊の人たちは毎日こんな美味しいもの食べているのか!?
d0007875_11562371.jpg
小泊の澄んだ海と贅沢すぎる食事の数々で大満足のメバルツアー。
まさにここでなければ味わえない素晴らしい体験でした!

■問合せ先
中泊活ハマクラブ
電話0173-64-2111(中泊町水産振興課内)
FAX 0173-64-3722

by niok
by marugoto_aomori | 2014-07-20 12:07 | 青森の旅 | Comments(2)

いまが見頃!田舎館村・田んぼアート

d0007875_1593240.jpg


田舎館村の「田んぼアート」が見頃を迎えています。
この「田んぼアート」、色とりどりの稲を使い、キャンパスに見立てた田んぼに絵を描くもの。
なんと、田舎館村が発祥の地であることをご存知でしたか?

毎年テーマを変え、見るものを楽しませる田んぼアート。
今年の作品は、「富士山と羽衣伝説」&テレビ放送45周年を迎える「サザエさん」とのこと。
どんな感じに描かれているのか、ワクワクしながら会場に到着です♪

まずは、田舎館村の展望台(第1田んぼアート)に到着。
こちらからは「富士山と羽衣伝説」をご覧いただけます。

見てください。この圧倒的なスケール感!緻密な色使い!!
d0007875_202549.jpg

d0007875_213887.jpg

圧倒されてしまいました。

感動冷めやらぬまま、今度は、弥生の里展望所(第2田んぼアート会場)へ。
サザエさんはどんな感じに描かれているのでしょうか♪
 
・・・すごい!!

サ・
d0007875_242239.jpg

ザ・
d0007875_244496.jpg

エ・
d0007875_252354.jpg

さ~ん
d0007875_255314.jpg

・・・と全景をカメラで捉えきれない圧倒的なスケール感に大感動!!!
時間を忘れてしばらく見入っちゃいました。

ちなみに、「ザ」の文字が薄いのは、緑色の品種を使っているからとのこと。
d0007875_261841.jpg

7月下旬には、はっきりと文字が浮き彫りになるそうですよ。

田んぼアートの見頃は、8月中旬あたりとのこと。
この時期・ここでしか見れないアート作品を見に、田舎館村に足を運んでみませんか?
(BY ノッポさん)

【田舎館村・田んぼアート】
 ◆第1田んぼアート 「富士山と羽衣伝説」
  ・観覧場所:田舎館村展望台(田舎館村役場)
  ・住  所:青森県南津軽郡田舎館村大字田舎舘字中辻123-1
  ・料  金:大人(中学生以上)200円  小人(小学生)100円
  ・観覧時間:9時~17時
        ※最終入館 16時30分まで

 ◆第2田んぼアート 「サザエさん」
  ・観覧場所:弥生の里展望所(道の駅「いなかだて」内)
  ・住  所:南津軽郡田舎館村高樋字八幡10
  ・料  金:大人(中学生以上)200円  小人(小学生)100円
  ・観覧時間:9時~17時
        ※最終入館 16時30分まで

 ◆問合せ
  田舎館村役場企画観光課 0172-58-2111(内線242)
by marugoto_aomori | 2014-07-17 08:00 | 青森の旅 | Comments(0)

悪疫を海へ流す深浦町大間越の春日祭り

深浦町岩崎の大間越は秋田県境に位置する日本海に面した地区。
ここ大間越でも田植えが終わった後、悪疫退散、五穀豊穣を祈るさなぶり行事が行われています。
d0007875_1341984.jpg
祭りの主役は「春日丸」と呼ばれるこの船。
長さが1.7mもある本体は、地元の大工さんがシナの木を使い、1ヶ月近くかけて作った本格的なもの。
江戸時代の北前船を模したこの船に鎮座しているのは7体の人形。かつての大間越の7人のオオヤケ(お金持ちというニュアンスでしょうか?)の方のようです。
体は藁、頭部は桐の木、そこに顔が墨書きされています。
d0007875_1383783.jpg
午後1時、祭りがスタート。
太刀ふりの子供達を先頭に、お囃子、春日丸の担ぎ手と総勢26人で集落の全てを周ります。
d0007875_1391589.jpg
途中、各家からご祝儀やお神酒がふるまわれます。
そのたび一団は、ご祝儀やお神酒を中心に太刀ふりを行います。
これにはご祝儀を中心に3周するというルールがあるようです。
d0007875_13103455.jpg
そしてお酒やご馳走が用意されたお家で休憩。
この休憩が1時から4時までの運行の間4回行われます。
結構頻繁に休憩がとられる訳ですが、そのたびに皆さん酔いが回ってきます。
集落を周り終わった頃にはフラフラのようです。
でも皆さん嬉しそう。
d0007875_1312172.jpg

d0007875_13133636.jpg
いよいよ春日祭りのクライマックス。
春日丸を海へ流すと言うのですが。。。?
一団は漁港近くの砂浜へ。
d0007875_1315240.jpg
砂浜で太刀ふりが行われ、子供達はそれまで振っていた太刀を海へ投げ入れます。
春日丸の担ぎ手達はずんずん海の中へ。
d0007875_1316675.jpg
d0007875_13163659.jpg
春日丸は待ち構えている漁船に引き上げられ、さらに沖合数キロメートル先で海へ流されるのです。
海に流してしまうのは、悪疫がこの地区に戻ってこないようにとの願いからのようです。
よって、念を入れて漁船で沖合まで運ばれるのです
(因みに、この春日丸、潮の流れに乗ると北海道まで辿り着くこともあるとか)
それにしても子供達の楽しそうなこと!
d0007875_1317411.jpg
手間暇かけて作った船を海に流してしまう春日祭り。
とても珍しいお祭りではないでしょうか?
春日祭り、ぜひ多くの人に知っていただいて次世代へ継承してほしいお祭りです。

大間越春日祭り
日程 6月下旬(年によって異なるようです)
場所 深浦町岩崎地区
問合先 大間越郷土芸能保存会(0173-78-2202)

by niok
by marugoto_aomori | 2014-07-04 13:54 | 青森の旅 | Comments(0)

米どころならでは!みんなが笑顔になる「相内の虫送り」

米どころでもある津軽平野。
今の時期は田植えが無事終わったことを祝う「さなぶり行事」が各地で行われています。
五所川原市相内(あいうち)地区の「虫送り」もそんな「さなぶり行事」の一つ。
せっかく植えた稲に害虫がつかないようにとの願いが込められています。
d0007875_12384596.jpg
「相内の虫送り」は、毎年6月第2土曜日開催。
今年は先日6月14日に行われました。

午後1時、祭りがスタート。
主役のムシを先頭に行列は相内地区の細かな路地を回ります。
行き先々で、お酒やジュース、お菓子などがふるまわれ、それに応えるようにお囃子が始まり、太刀振り、荒馬の踊りが披露されます。
d0007875_12402957.jpg
d0007875_1243476.jpg
これがなかなかに激しい。いや激しすぎる!

シトギ餅を持ったお兄さん。
この餅を踊り手、見物客の顔に塗りつけていくのです。
これは縁起物で塗りつけられた人はみんな笑顔。
d0007875_12453199.jpg
午後3時、集落の隅々を回った一行は相内地区のメインストリートへ。
いつの間にか150人ほどの大行列が出来ています。
そうして再びお囃子が始まると、ここからノンストップで約20分間(!)激しい踊りが続きます。
「跳ねろじゃ跳ねろ」「いつもこんだら、どうすべな」などの声を張り上げながら跳ねる!跳ねる!
d0007875_12494726.jpg
d0007875_12523425.jpg
終わった頃にはしとぎ餅のお兄さんもグッタリ。

続いて一行は、相内神明宮前のあぜ道へ。
まさか!と思っていたら、荒馬の皆さん豪快に田んぼの中へ!
d0007875_12545317.jpg

d0007875_12564314.jpg
最後は、ムシを奉納するため相内神明宮へ。
境内で葉っぱを手に一踊り。
d0007875_12573170.jpg
そしてムシは台車から降ろされ木に掛けられます。
そこで一年間、相内地区の田んぼを見守るのだそうです。
d0007875_12573998.jpg
今度の土曜日21日には五所川原市内で「奥津軽 虫と火まつり」が開催されます。
こちらには津軽の各地の「虫送り」が集まるのだとか。
米どころならではのみんなが笑顔になるお祭り。
ぜひ多くの人に見てもらいたいです。

奥津軽虫と火まつり
日 時:2014年6月21日(土)18:00~21:00
会 場:五所川原市大町通り~岩木川河川敷
問合先:奥津軽虫と火まつり実行委員会(五所川原青年会議所)
電 話:0173-35-4049

相内の虫送り
日 程:6月第2土曜日
会 場:五所川原市相内地区
主 催:相内青年団・相内郷土芸能保存会

by niok
by marugoto_aomori | 2014-06-18 13:42 | Comments(0)

りんごの里のお蕎麦屋さん ~板柳町・手打ちそば むらかみ~

d0007875_16421590.jpg
 
 暑い日が続くとサッパリしたものが食べたくなりますよね。
 今回は板柳町に美味しい蕎麦屋があると聞いてお邪魔しました。

 遠くに見えている岩木山が徐々に近くなり、りんご畑のなかをしばらく走ると・・・ありました!「手打ちそば むらかみ」の看板を発見。
 地元の方に愛される人気店と聞いて昼時を外したのですが、それでも10台あるお店の駐車場は満杯です。
d0007875_1749480.jpg

 木造づくりの店内は、木のぬくもりが随所に感じられます。店内の写真はとれませんでしたが、炉辺・薪ストーブも置かれています。レトロな感じが落ち着きますね~。
 大きな窓に面している小上がりの座敷からは、緑の芝草を眺められます。
 そして、遠くには残雪の岩木山!ロケーションも最高です。
d0007875_1754399.jpg

 お蕎麦を注文して待つこと数分。そば茶と揚げそばが運ばれてきます。
d0007875_1755360.jpg

d0007875_17591344.jpg

 揚げそばは、塩味のシンプルな味付けですが、ほんのり甘さを感じます。
 そば茶の香ばしさと絶妙にマッチして、「やめられない・止まらない」(苦笑)

 また、このお店では、そば自体の味を楽しんでもらおうと、水蕎麦をサービスしてくれるんです。
d0007875_17592791.jpg

 どれどれ・・・。
 ほんのり甘味を感じるソバの風味、そしてコシの強さとツルツルとした喉越しの良さ。
 ウマイ!!

 続いて、注文していた「ざるそば(大)」。
d0007875_1803049.jpg

 ソバの美味しさは言うまでもなく、ツケ汁もダシがきいた上品な味で、無我夢中でツルツル・・・あっと言う間に食べきってしまいました。
 特盛があればいいのに~。

 お店の入口付近には、そば打ちコーナーがあり、タイミングが合えば打ちたての蕎麦を食べることができるそうです。
 新そばの季節になったら、またお邪魔します!

(ノッポさん)

 手打ちそば むらかみ
 【住  所】青森県北津軽郡板柳町板柳字岡本15-13
 【電  話】0172-73-5090
 【営業時間】11:00~14:30 ※夜の営業は予約会食のみ
 【定 休 日】月曜日 ※祝日の場合は火曜日休業
by marugoto_aomori | 2014-06-12 18:00 | 青森食べ歩き | Comments(0)

津軽の森に突如現れる鉄道跡 ~奥津軽トレイル~

青森県はヒバの産地。県内のいたる所にヒバ林がありますが、津軽半島も例外ではありません。
近代に入り木材の需要が増すと、この青森ヒバを運ぶための鉄道が網目のように張り巡らされていたそうです。それが津軽森林鉄道です。

そしてこの津軽森林鉄道、日本で初めての森林鉄道(!)
しかも総延長320kmと日本最長だったそうです。(シラナカッタ・・・)
明治42年に開通し木材輸送だけでなく沿線住民の貴重な移動手段にも使われていましたが、昭和30年代、自動車による木材輸送が一般的になると森林鉄道は自動車道へ改良され、昭和42年11月、津軽森林鉄道はその役割を終えます。

その鉄道跡は今でも津軽半島の山林のあちこちに残っています。
そんな鉄道跡を巡ってみようというのが「奥津軽ロングトレイル」。
これまでにない切り口のトレッキングツアーです。
d0007875_18205055.jpg
今回は、「小泊海岸林道片刈石支線」軌道跡を巡るコース。
日本海側から津軽海峡側へ津軽半島を横断する全長約9km、最高標高374mという約5時間のコース。
標高374mと言うと簡単そうですが、意外にもハードなコースでした。
まずは日本海側の出発地点。みなさんまだまだ元気そう。
d0007875_18441688.jpg
出発して1時間程、突然現れる鉄橋跡!!
d0007875_1831880.jpg
奥深い山の中に突如として現れる文明の跡。
まるでナウシカかラピュタの世界です。
しばしみんなで撮影タイム。
d0007875_18311150.jpg
d0007875_18324282.jpg
そこからさらに津軽海峡側を目指します。
予想外にぬかるんで狭い山道、頂上の算用師峠に着いた頃はもはや汗だく。
d0007875_18335585.jpg

d0007875_18423370.jpg
途中休憩をとりつつ、雲の中をくぐり抜け、やっと辿り着いた津軽海峡側の三厩地区。
みなさん心なしかホッとした良い表情です。
d0007875_18414839.jpg
今回はそこから特別に金木町の芦野公園へ移動しました。
芦野公園には津軽森林鉄道を走っていたという本物の機関車が保存されているのです。
この機関車があの森の中を走っていたんですねー!
d0007875_18341636.jpg
というわけでなかなかにスペクタクルだった奥津軽トレイル。
次回は6月20日、金木町内から青森方面へ向かう「吉良市川支線」軌道跡を実施予定だそうです。
津軽の森に突如現れる森林鉄道跡。
一見の価値ありです!

【問合せ先】
NPO法人かなぎ元気倶楽部奥津軽トレイル倶楽部事務局
電話0173-54-1616
FAX 0173-54-1023

by niok
by marugoto_aomori | 2014-06-02 19:14 | 青森の旅 | Comments(0)

色とりどりのツツジに魅せられて。~大鰐温泉つつじまつり~~

d0007875_22515410.jpg

 大鰐町・茶臼山公園で開催されている「大鰐温泉つつじまつり」に行ってきました。
 ここ、茶臼山公園のツツジは、1966年に地元・大鰐中学校の1年生が入学記念に植樹したことから始まり、現在では40種類・1万5000本のツツジを楽しむことができます。

 見てください!この美しさ。
 赤・白・黄色など色とりどりのツツジが出迎えてくれます。
d0007875_22534518.jpg

d0007875_23405.jpg

d0007875_2345529.jpg

d0007875_2353496.jpg

 今年のツツジは、色の付き方・花の開き具合など、約40年の歴史のなかでも五本の指に入る咲きぶりとのことで、平日にも関わらず、多くのお客様がツツジを楽しんでいました。

 また、園内には屋台も出店しています。
d0007875_22572837.jpg

 ノッポさんは、地元の銘菓・「茶臼餅」と「もちパイ」をセレクト。
 春の陽気を浴びながら、眼下に広がる色とりどりのツツジを楽しみながら、優雅なおやつタイムを満喫しました。
d0007875_2258568.jpg

 満開を迎えた茶臼山のツツジは1週間程度が見頃とのこと。
今週末はツツジを見に、大鰐町に出かけてみませんか?
 (ノッポさん)

 大鰐温泉つつじまつり
 期間:平成26年5月24日~6月1日
 会場:茶臼山公園
    大鰐町 青森県立自然公園「茶臼山公園」
 イベントの紹介パンフレットはこちらから
  ↓↓↓
 http://www.town.owani.lg.jp/event/tutuji_fes/tutuji-leaf26.pdf
by marugoto_aomori | 2014-05-28 23:07 | その他 | Comments(0)

幻の魚”イトウ”を喰らう。ご当地どんぶり「いとう丼」誕生!

d0007875_23582463.jpg

日本海に面し、世界自然遺産・白神山地が育む新鮮な魚が豊富な鰺ヶ沢町。
「ヒラメのヅケ丼」で知られるこの町に、新たなご当地どんぶりがデビューしたのをご存知ですか。

その名も「いとう丼」。

”イトウ”は、北海道の一部にしか生息していない淡水魚の一種で、釣り人たちの間では、その希少さや日本最大級の淡水魚に成長するため幻の魚と呼ばれている大変貴重な魚とのこと。
鰺ヶ沢町では赤石渓流の奥地に作られた養殖所で“イトウ”の養殖をしているそうです。

世界自然遺産が育む幻の魚・・・一体どんな味がするのか。
人生初の体験を前に心が躍ります!

お店を訪れ、迷うことなく「いとう丼」を注文。
「いとう丼」には、「味噌たまタレ味」と「ががめ醤油味」がありますが、今回は後者を注文です。
d0007875_23512469.jpg


ワクワクしながら待っていると・・・。キタ~~~~!!
d0007875_235159100.jpg


あれ。白身を想像してたら、なんと赤身

目にも鮮やかなピンク色の切り身がどんぶりいっぱいに敷き詰められ、真ん中には醤油漬けの黄身が艶やかに光っています。お店の方に聞くと、黄身は「ががめ醤油」に漬け込んでいるとのこと。しかも、粗(あら)から取ったダシのうま味を活かしたタレとのことです。

早速タレを回しかけ、卵黄とまぜまぜ。丼をかっこみます

見てください。この艶やかさ!
d0007875_23525872.jpg


イトウは淡白で生臭さも全くなく、みょうがと大葉が良いアクセントとなり、濃い目のタレに絶妙にマッチしています。

大変美味しゅうございました♪

「いとう丼」は5月3日から提供されたばかり。
ドライブイン汐風さんでしか食べられない「いとう丼」。
皆さんも是非ご賞味ください!
(BY ノッポさん)


ドライブイン 汐風
【住 所】青森県西津軽郡鰺ヶ沢町赤石町大和田38-1
【連絡先】0173-72-3401
【営業時間】10時~18時
by marugoto_aomori | 2014-05-16 00:00 | 青森食べ歩き | Comments(0)

桜吹雪舞う芦野公園で昭和のお花見を

今年のゴールデンウィークは天候にも恵まれ青森県内の桜祭りもいつも以上に盛り上がったようです。
そんな中一風変わったお花見が五所川原市金木町の芦野公園で開催されました。
d0007875_1718972.jpg
満開の芦野公園を闊歩する何やら怪しげな集団。
みなさん昭和?大正?な雰囲気をむんむん漂わせています。
d0007875_17261179.jpg
これは、津軽を舞台にした旅行企画を次々に打ち出している「でる・そーれ」さんによる「幻の観桜会ツアー」
県外の津軽鉄道ファンもたくさんいらっしゃっているのだとか。
みなさんタンスに眠っていた着物や学生服を引っ張り出し、思い思いのお花見を楽しんでいます。
d0007875_17244155.jpg
お昼は津軽鉄道名物の「さくら弁当」
ホタテフライやだし巻き卵などの気取りのないお弁当にお酒も進みます。
ほろ酔い気分になった頃、登場したのがアコーディオンとギターのお父さん方。
アコーディオンの優しい音色がなんとも懐かしい気持ちにさせてくれます。
ポカポカ陽気の公園に桜吹雪が舞いだすと演奏にも力が入ります。
d0007875_17214690.jpg
お姉さんたちは踊りだし
d0007875_17221616.jpg
子供たちは走り出します。
d0007875_17223662.jpg
何とも素敵な観桜会!
今回のツアーを企画した「でる・そーれ」さんでは、今後も津軽を舞台にした街歩きツアーを企画中とのこと。
地元の方々と津軽の歴史に思いを馳せる街歩き。
これからどんな企画が飛び出すのか楽しみです!
d0007875_17264889.jpg
企業組合でる・そーれ
青森県五所川原市大町39
TEL/FAX 0173-34-3971
営業時間 9:30~17:00
定休日 第1・第3日曜日

by niok
by marugoto_aomori | 2014-05-07 18:03 | 街歩き | Comments(0)

リゾートあすなろ竜飛号で三厩へ(その2)

リゾートあすなろ竜飛号で三厩駅まで到着した一行は、外ヶ浜町営バスで三厩町内へ向かいます。
(リゾートあすなろ竜飛号の様子は「その1」をご覧ください。)
d0007875_23314114.jpg
この町営バスは、竜飛岬や海底トンネル記念館まで運行しているので、多くのお客様はそちらまで乗車されるのですが、今回、私たちの目的は『三厩グルメ町歩き』なので、義経寺(ぎけいじ)前で下車。
d0007875_23323623.jpg
龍馬山の門をくぐり、階段を上って行きます。
d0007875_23332066.jpg
義経寺は三厩湾を見渡せる高台にあるので、眼下には素晴らしい景色が広がります。
鉄筋の構造物は魚のマンション【漁礁】です。マグロ釣りの漁船が出港していく様子も見えます。

義経寺を見学した一行は、三厩の風情ある町を歩きながら佐渡菓子店へ。
三厩銘菓の「うばたま」はこのブログでも何度もご紹介していますが、フワリとした食感と甘い餡が絶妙です。
d0007875_23402157.jpg
購入したうばたまを、店先で全員でシェアしたところ、初めて食べたという方も大喜びでした。
ご主人によると、作りたてより翌日の方がおいしいということなので、ふわふわのうばたまを土産に購入。崩さないように、気をつけながら町歩きを続けます。
d0007875_23344833.jpg

次に向かったのは、「とし子の店」。知る人ぞ知る、三厩の名物店です。
メニューは焼きイカと、「ある時にしか無い」というイカの塩辛。時化が続くと店を閉めるとか、予約優先なので店の前にイカが干してあっても焼いてもらえないとか、様々な伝説がある店ですが、店主のとし子さんは「美味しいものしか食べさせない」というこだわりの人です。
この日は事前に電話でお願いしていた「塩辛」をゲット。これも作ってから3~4日経ってから食べろ、とのことで現場では試食なし。写真は翌日、待ち切れずに開けた塩辛ですが、シンプルだけど濃厚で、ご飯もお酒も進む味です。これ以外の塩辛は食べない、という方がいるのもうなづけます。
d0007875_2336542.jpg


お昼もとうに過ぎ、だいぶお腹がすいてきた一行が次に向かったのは三厩漁協さんです。
先程からマグロ漁船が続々と帰ってきている様子を見ていたので、ワクワクしながら見せてもらったのは、320キログラムの大きな津軽海峡本マグロです。
d0007875_23391512.jpg
尻尾の大きさと、氷に沈められたカマの大きさに圧倒されます。
巨大なマグロは、急いで冷やさないと身が焼けてしまうため、職員の皆さんは素早い動きで氷の水槽にマグロを納めていきます。この日は13本ほど上がったとのことですが、300キログラム超えの大物を見られたのはラッキーでした。

漁協から徒歩5分、一行が最後に向かったのは「秀鮨」さん。
三厩のマグロづくしを食べさせてくれる寿司店です。私は、以前マグロづくしを食べたことがあったので、「マグロちらし」をいただきました。
d0007875_2342268.jpg
やはり本マグロの旬ですね。このツヤ、見てください!この時期三厩に行くなら、絶対食べてほしい味です。

今回は「街歩きは初めて」という参加者もいましたが、一度で町歩きの魅力にはまってしまったとのこと。
今回の三厩街歩きは、「青森たび歩きの達人」に掲載したスポットを勝手に回ったものですが、帰り道には「他の地域でもやりましょう」と、企画が次々飛び出して大盛り上がりでした。
あなたも「青森たび歩きの達人」を片手に、小旅行に出てみませんか?
By Hana

◆佐渡菓子店
外ヶ浜町三厩字中浜49
電話0174-37-2039

◆とし子の店
外ヶ浜町三厩字本町
電話0174-37-2211

◆秀鮨
外ヶ浜町三厩字新町35
電話0174-37-2856
by marugoto_aomori | 2013-11-05 00:00 | 青森の旅 | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング