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癖になる美味しさ!鹿内食堂の焼きそば

先輩から「とにかく焼きそばが美味しいから行ってみて」とおすすめされたお店に行ってきました。浪岡にある「鹿内(しかない)食堂」さんです。
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車を止めようとお店の裏手に行くと、車がみっしり4台。
停める場所がないな~とバックしようとすると、お店からお父さんがでてきて、壁沿いに誘導してくださいました。
調理場の裏手の窓からは、お母さんが心配そうに見守ってくださっていて、入る前から「いいお店だなぁ~」とほっこり。

メニューは「焼きそば 500円」「焼きそば大盛り 600円」「ラーメン 500円」「味噌ラーメン 600円」「親子丼550円」などなど…ワンコイン系が多いのはうれしいですよね。

私が行ったとき(11:30頃)にはほぼ満席でしたが、9割の方が焼きそば。残りの方はラーメンか味噌ラーメンを頼んでいました。
こちらでは製麺所も営んでいらっしゃるということで、とにかく麺が美味しいということは伺っていましたが…みなさん麺系とは驚きました。

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鹿内食堂の焼きそばは、生姜も青のりも乗っていない、潔い焼きそばです。

一口含むと「…すっぱい?」と思いましたが、後からふくよかなソースの味とスパイスの香りが追いかけてきて、もう夢中!
気づいたときには食べ終えていました…。人生でこんなに焼きそばに一生懸命になったのは初めてです。
これは、大盛りでもペロッといけてしまうかもしれません。

平日のお昼しかやっていないのが悔しいくらい、後を引く美味しさの焼きそばです!
みなさんもぜひ一度召し上がってみてください。(霜月)

住所:青森市浪岡樽沢村元315-5
   ※ナビがあったほうが安心です
TEL:0172-62-3331
営業時間:11:00~13:00(早仕舞いすることも)
定休日:土曜日・日曜日




by marugoto_aomori | 2016-09-26 19:38 | 青森食べ歩き | Comments(0)

小倉食堂!ラーメンだけじゃない浪岡グルメ!

こんにちは!ジミーです!

最近注目を集めている浪岡のラーメン。まるごと青森ブログでも「ラーメン麩の聖地 浪岡ラーメンの実力」としてご紹介しました。

しかし、浪岡にはラーメン以外にも地元の方々に愛される浪岡グルメが存在します!
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その浪岡グルメを提供しているのはここ!小倉食堂!
現在のご主人で3代目、創業してから100年を超える浪岡を代表する老舗食堂です。
外観がなんともレトロでいい感じですね!
小倉食堂が提供している浪岡グルメとは
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カレー!
ラーメンとならぶ日本国民みんなに愛される最強グルメです!

実はジミーも浪岡出身。小倉食堂のカレーには小さい頃からお世話になっていました。
久しぶりのおぐらのカレー!胸が高鳴ります!
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カレーを頼むことは決まっているのですが、まずは心を落ち着かせるためにメニューを一読。カレーだけではなく、食堂らしい様々なメニューがあります。
中華そば、カレーが500円!コスパも最高です!
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今回はカツカレー(大盛)を注文!
しばらく待っていると運ばれてきました。
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(カツカレー700円+大盛100円)
見た目は昔ながらのカレー!そして付け合わせでナポリタンとポテトサラダが添えられています。

一口食べてみると甘口かなと思った瞬間にスパイシーな香りが口いっぱいに広がります!やっぱりおぐらのカレー!間違いのないうまさ!
そしてカツも厚みがあり食べ応え十分です!

あまりの懐かしさとおいしさにあっという間に完食してしまいました。

お店の方にカレーのおいしさの秘訣を伺ったところ、カレーのレシピは企業秘密とのこと。しかしラーメン用のスープを使っていて、常盤産にんにくを使っていると教えてくれました!

まだまだ暑い夏が続き夏バテ気味の方も多いのではないでしょうか?そんな時こそ夏バテ退治に浪岡名物おぐらのカレーを食べに出かけてみてはいかがでしょうか?

byジミー

【お店情報】
店名:小倉食堂
住所:青森県青森市浪岡大字浪岡稲村19-9
TEL:0172-62-2059
営業時間:10:00~18:00
定休日:第2・4日曜日
by marugoto_aomori | 2015-08-05 10:19 | 青森食べ歩き | Comments(0)

冬の温かさにふれた細野相沢冬物語

毎年2月の第1土曜日に開催されている「細野相沢冬物語」は
浪岡地区の山間の集落で開催される小さな祭りです。
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写真は撮れなかったのですが、雪に囲まれた山道、彼方に見える電灯を目指して、シャトルバスは静かに走り続けます。遠くに見える電灯、そこまで来るとまた彼方に電灯が・・・そんな感じで細い道を走り続け、到着したのは山々に囲まれた小さな集落でした。
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会場までの両脇にはろうそくが灯され、オレンジ色に輝いています。
正面の山には「光」の文字も。「冬物語」という名前に負けない雰囲気があります。
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小さな会場は、中央に焚火があり、両側のテントでは、地元の方々手作りのお料理などが提供されています。
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とりあえず、腹ごしらえ。「ウドの酢味噌和え」「フキの炒めもの」「豆こごり」「漬物」「けの汁」など、山盛り!
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地元のおばあちゃん達のお料理は、皆なぜか懐かしい味です。「もっきり」と称するなみなみに注がれた日本酒もいただきます。
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巨大イワナのから揚げを発見。これだけでお腹いっぱいになりそう。
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餅つきが始まりました。杵と臼でついたお餅は、おしるこで頂くとやさしい甘さが身にしみます。
日本酒を飲んでいるのに、寒いためかまったく酔いがまわりませんよ。
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ステージでは、地元の皆さんによる囃子演奏が始まりました。
お山参詣の登山囃子から青森ねぶた囃子まで、ノンストップ演奏で笛も担ぎ太鼓も大変だなあと思っていたら、何と、半袖の人がいます。いくら若くても寒いでしょうに、すごい気合です。

花火の打ち上げまで、まだ時間がありそうなので、温泉に入ることにしました。
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小さな「山の湯」。
期待が高まります。
この場所には元々は小学校があり、廃校後は公民館・交流施設として活用されてきました。浪岡町の子どもたちが体験学習などで訪れる場所だったようです。そして、地域の方々が、地域おこしのためにと浪岡町(当時)の補助を得て掘った温泉、それがこの「山の湯」です。5人も入れば一杯になってしまう、小さな温泉です。
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そして、地域おこしのきっかけとして11年前に始めたのが「細野相沢冬物語」でした。
自分達ができることを通して、よその方にも来てもらいたい、細野相沢地域を存続させたい、と始めた冬物語は、3回目からは冬花火も加わり、訪れる方も年々増えていったそうです。
ここ数年は少し人出が減ったとはいうものの、東京からわざわざ来られた方もいるようです。リピーターが多そうですし、何よりも参加している人達が、皆とても楽しそうです。ステージを盛り上げてくれた司会の米坂さんの、美しく心地よい津軽弁も印象的でした。
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さて、大急ぎで温泉からあがると、丁度花火が始まったところでした。
地域の人達も、外からのお客様も、一緒に見つめる冬花火は、空気が澄んでいるからでしょうか。光の粒一つ一つがはっきりして、心に響いてくるものでした。「また、来年。」「またいつか。」そう思える、大切にしたい小さな祭りです。
そういえば、お湯に入った時間は短かったのに、帰宅するまで寒さは全く感じないほどよく温まった温泉でもありました。
by Hana

■青森市浪岡細野「山の家」
 電話 0172-62-3129
■細野相沢冬物語のお問い合わせは
 青森市浪岡事務所地域づくり振興課
 電話 0172-62-1127 
前売券を購入すると、青森市役所と浪岡事務所から出発するシャトルバスが無料で利用できます。
冬の山道ですので、シャトルバスはお勧めですよ。
by marugoto_aomori | 2014-02-03 23:50 | 青森の旅 | Comments(0)

ラーメン麩の聖地 浪岡ラーメンの実力

焼き麩がのったラーメンに魅せられて、「ラーメンの麩はお好き?」では青森市と弘前市のお店を、「ラーメン三昧、麩三昧」ではつがる市木造のお店とラーメン麩をご紹介してきました。

しかし、麩がのったラーメンを語る上で、絶対外せないのが青森市浪岡地区です。
浪岡といえば、食堂が多くてどこもおいしいと、地域の皆さんは胸を張って、しかも強い口調で断言されます。「浪岡の食堂は全部おいしいから、どこが一番とは言えないね。」と。

そんな浪岡の食堂でラーメンを注文すると、必ず、必ず、麩が1個または2個載ってきます。
浪岡の皆さんは、麩が載っていることにも強い誇りを感じているようで、私よりも麩を熱く語る方がいて驚くこともしばしばです。

浪岡の魚介系あっさりスープをたっぷり吸った麩は、時にはやけどしそうなほど熱かったりするのですが、それでもプルプルでのど越しツルリの食感と、お口の中でジワーっとしみだすスープは、それだけで十分なご馳走といえます。
(焼干しの出汁が効いているうの食堂のラーメン) 
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(麩とチャーシューが二切れずつでうれしい竹美屋食堂のラーメン)
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そんな浪岡で、とんでもないものを発見してしまいました。
場所は、マルミサンライズ食堂さん、昭和40年創業のお店です。
ラーメンを注文し、運ばれてきたのは、澄んだスープに包まれ、焼き麩が載ったラーメンですが・・・
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チャーシューも大きいのですが、なんだか麩が大きいような気がします。

勇気を出して、「麩の模様を見ると、弘前市の松尾さんの麩のようですが、なんだか大きくありませんか?」とご主人にお聞きしたところ、「松尾さんに特注して作ってもらっている、オリジナルの麩です」とおっしゃいます。
自家製麺や自家製チャーシューのお店はよく聞きますが、まさか、麩を特注しているとは。

マルミサンライズ食堂の店主、三上さんは、津軽煮干会に所属し、仲間と一緒に東京ラーメンショーにも出店されています。その時に特注で作ってもらった焼き麩を、継続してお店で使用しているそうです。

松尾の焼き麩は、一般的な麩よりも軽く焼きあげているのが特徴ですが、三上さんは、スープを沢山吸ってもモチモチの食感を残したいがために、あえて大きくて堅めの麩を特注しているそうです。

普通の棒麩と、マルミサンライズ食堂のラーメンに載せている特注の麩を比べると、こんなに大きさが違います。
左上が普通の棒麩、左下と右が特注の麩。(一部欠けていてすみません。)
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魚臭さが出にくい鰺の出汁にこだわっていると三上さんがおっしゃるとおり、
さっぱりとした出汁の香りがする、すっきり澄んだスープを吸った大きめの麩は、
他の麩よりもモチモチ感が強いように感じました。
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鰺出汁へのこだわりと、そのすっきりとした味わいを余すところなく引き出すために、
麩まで特注してしまう三上さんは、常に研究熱心で、新製品の開発に余念がありません。
次はどんなサプライズを私たちに提供してくださるのか、楽しみです。by Hana
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◆マルミサンライズ食堂
青森市浪岡大字女鹿沢西種本13−1
電話 0172-62-8008
営業時間 11:00~23:45
定休日 12月31日、1月1日、8月13日~14日 
by marugoto_aomori | 2013-01-21 23:20 | 青森食べ歩き | Comments(4)


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