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当時のレシピを忠実に再現 「元祖」大湊海軍コロッケ

青森県下北地域のご当地グルメといえば大湊海軍コロッケ。
旧日本海軍にルーツを持つ海軍グルメの一つで、明治時代にむつ市大湊の旧海軍部隊で誕生したと言われています。
大湊海軍コロッケは、揚げ油にヘット(牛脂)を使い、こってり香ばしいのが特徴。現在はカレー味やチーズ入り、ホタテ入りなどバラエティも豊かになり、むつ市内でも販売店が増えてきています。

今般、明治41年当時のレシピを忠実に再現した、「元祖」大湊海軍コロッケが登場しました。
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コロッケの袋の裏に、当時のレシピがそのまま記載されています。読めない文字があるけど、何となく伝わりますね。
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具は牛肉とじゃがいものみとシンプルですが、どうだ!これが元祖だ!と言わんばかりの強いメッセージを感じます。外はサクッと香ばしく、中のじゃがいもはしっとりホクホク。塩こしょうが絶妙に効いています。ボリューム満点で重さもずっしりです。
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兵隊さんの栄養不足を補うために提供されていた「元祖」大湊海軍コロッケ。「北の防人大湊 安渡館」内のカフェテリア「憩~ikoi~」で一個300円で販売されています。当時の兵隊さんに思いを馳せ、熱いうちにお召し上がりください。

<問い合わせ先>
北の防人大湊 安渡館
住所:青森県むつ市桜木町3番1号
電話:0175-29-3101

HP:大湊海軍コロッケ公式サイト

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2016-06-24 20:15 | 青森食べ歩き | Comments(0)

海軍コロッケがそばと出会った!

むつ市、海軍コロッケのお店が数多くある中、知人に「ここは絶対オススメ」
と言われていたお店がありました。それが「樺山そば
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そば屋でコロッケ?そう思いながら恐る恐る突撃です。
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フムフム、確かにおそばメニューが並ぶ中、「ジューシーコロッケそば」なる
文字が!
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早速注文です。おおっと、コロッケはずいぶん贅沢なお皿に盛られて登場です。
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ズズズーっ・・・旨い!のどごしの良さとそばの味わいに歯応え、津軽出身の
私は津軽そばの大好きですが、このそばも大好き!な味です。つゆはやや甘め
という感じでしょうか。

そ・し・て・・・コロッケです!

おそばを揚げた物がトッピングされ、うっすらとアンがかかっているコロッケ
・・・どれどれ。
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「サクッ・・・ジュワーーー」と表現したら良いのでしょうか!言葉通り、
かなりジューシー過ぎます。あまりのジューシーさに、じゃがいももアツアツ
のトロトロなんです。これは・・・久々の昇天です。そうか、知人が早く食べ
てみろというのはこういうことだったか。。。。
こちらのコロッケ、鶏肉が具材として使われていて、それがこの尋常じゃない
ジューシーさの秘密なのだそうです。
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おそばと一緒に食べても非常に美味しいです。ですが!このコロッケ・・・・
ご飯と一緒に是非食べておけば良かった!!!コロッケ定食とか抜群に合う気
がしてなりません。。。次回試してみたいと思います。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-12-21 14:32 | 青森食べ歩き | Comments(0)

大湊海軍コロッケ ~むつドライブイン~

大湊が「海軍コロッケ」発祥の地ということは、春にご紹介していましたが、
私の大湊海軍コロッケデビューは、とっても贅沢だったんです♪
それは、まだ、イベントでしか食べることができなかった6月末のことでした。
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お客様と一緒に「大湊海軍コロッケ」でまちおこし大作戦!のアイドル
「ぬこ」さんにご案内いただいて、贅沢にも海上自衛隊大湊海曹会のみなさまによるクラッシックなコロッケをいただいちゃったんです♪
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クリームのような白いヘットが、熱せられ、液状になり、
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このヘットで揚げた、アツアツの香ばしさとホクホク感は、半年経った今でも忘れません。
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そして、冷めても美味しかったのが驚き!!
ヘットの力なんでしょうか。
飾らないクラシカルなお味に、明治時代からの歴史を感じてしまいます。
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そして、今や、市内各地で食べられるようになり、
現在では17店舗でいただけるまでに・・・。

ということで、遅ればせながら、ようやく私も大湊海軍コロッケの
お店デビューを果たしてきました♪

デビュー店は、青森から向かうと、むつ市街ちょっと手前の
アクセス至便な「むつドライブイン」
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早めの平日ランチだったので、最初は空いていたんですけど、
お昼に近づくとジャンジャン地元客で席が埋まって行く人気のドライブイン。
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メニューには書かれていなかったのですが、入口には「大湊海軍コロッケ販売開始!」と手書きの貼り紙が。
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コロッケをモチーフにしたセーラー姿のキャラクターが愛らしい♪

せっかくなので「コロッケ定食」800円を注文。
スタミナコロッケとほたてコロッケの2種類に、ご飯、味噌汁、小鉢、漬け物が付いてきます。
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左の丸形コロッケがスタミナコロッケ。
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こちらには、ニンニク、ニラ、牛挽肉、タマネギ、チーズが入ったスタミナ満点なコロッケ。
サクッとわると、とろ~~っとチーズがとろけてしずります。

そして右の楕円形コロッケがほたてコロッケ。
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細かくほぐしたほたてをメインに具だくさんな炊き込みご飯風のコロッケです。

いずれもソースなどはかけずに、そのままのお味で、
サクサク、パクパクいただきながら、ご飯ひとくち、味噌汁ゴックン・・・と、
人生初のコロッケをメインディッシュにしたお食事をいただいた私。
今回はコロッケ定食デビューのため、2種類を堪能できるこの定食で正解!

単品でも200円で食べられるので、地元のお客様は、
ラーメンなどにオプションとして注文されている方が多いご様子。
私も次回は、よりジモピーっぽく、オプションで「スタミナコロッケ付けてね」って注文するぞ~!!っと心に決めているのであります。
 ↑ その前に、他のお店も食べなくちゃですよね(笑)

ちなみに、こちらのコロッケのヘット配合率は50%。
お持ち帰りもOKだそうですよ~♪

そして、下北の冬恒例のグルメイベント「2009冬の下北半島 食の祭典」に、
大湊海軍コロッケが登場!
いろんなコロッケが食べ比べられるだけじゃなくって、
明治時代に旧海軍が食べていた海軍コロッケ「ビーフコロツケツト」を、
海上自衛隊調理員を講師にお迎えして再現調理されるそうですよ~♪
わたしも自衛隊の中で拝見させていただいた、おいしい秘密の『技』が紹介されるようです。

大湊海軍コロッケ販売店を制覇するぞという方、
店舗情報やマップはコチラが便利です。
by Kuu

《2009冬の下北半島 食の祭典》
日時 1月31日~2月1日(土・日)10:00~15:00
会場 プラザホテルむつ (むつ市)
主催 むつ商工会議所

《むつドライブイン》
むつ市大曲3-7-16
0175-22-4708
9:00~20:30 第2日曜休
by marugoto_aomori | 2009-01-29 21:24 | 青森食べ歩き | Comments(2)

むつ市でランチ4 Grand・Blue グラン・ブルー

絶景の釜伏山を借景にランチ

いよいよ4軒目。
またまたむつ市へ。
お目当てのお店がまだ数軒あるのですが、今回はコチラ。

むつグランドホテル スカイレストラン
グラン・ブルー

むつ市内の小高い丘のその上に立つホテルのさらに最上階。
エレベーターを降り、帆船の模型の隣にグラン・ブルーの文字。
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横目に見ながら店内に入ると、
いきなり明るく、全てがむつ市を見下ろす、ランドビュー~♪
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コチラでのお目当ては、そう
「海軍コロッケランチ」(1,200円)

なんかとってもおいしそうなシェフのおすすめランチがあるのは知っていたのですが、ずっと昔からナイフフォークを使って洋食を食べていた船上の将校。
そんなちょっとレトロを気取りたいワタシのチョイス♪

ランチメニューとは違い「前日までの予約が必要」ですが、このマウンテンビューで是非食べてみたいと思っていました。


「いらっしゃいませ♪ なおきさまですね!」

予約をしていると名前を呼んで歓迎してくれたりw

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ミネストローネスープがやって来て、身も心もホッカホカになって、
野菜のほっこり加減にやさしさを感じたり、
コンソメのベースのしっかりしたうまさにうんうん頷いたりしているうちに・・・・、

きました!
メインの登場で~す♪

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実に美しい盛りつけ。
そして品の良さ。
お皿を愛でるワタシは目移りして焦点が合いません(笑)

2個ついてくるコロッケのコチラは、
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カダイフのコロッケ。

カダイフとはトルコ料理で使われる細く切ったじゃがいもを衣にしたもののようです。

そしてお隣が、
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タルタル乗せのコロッケ

こちらは玉ネギの入ったタルタルソースをあしらっています。

この2個を包み込むように敷かれているのがトマトソース。
そしてその外周にはウスターソース。
いただくときにお好みで2つのソースを混ぜながら召し上がってください、というお話。

まずはカダイフから。
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お~♪  割ったら中がお肉。
牛肉の挽肉と玉ネギをポートワインのような甘味のある赤ワインで風味付けしています。
カダイフはパリパリ。
力強い感じのするコロッケ。 パンに合う~。

そしてタルタルの方も。
おお~っ♪ こちらも工夫がされてました。
中にはシロップ漬けのりんごが!
品のいいフルーティなコロッケ。

それぞれの持ち味をワタシなりにトマトソースとウスターのバランスを試行錯誤しながら・・・・・、あっという間に完食(笑)

やっぱりおすすめランチにした方が良かったかな、と思ったりしましたが、この一皿は充実の一品。
たかがコロッケに、ではありません!

おいしい食事の後には、そうデザート。
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真ん中がパッションフルーツのシャーベット。ベリーのソース添え。
そして左のがコーヒー風味のブランジェ。
コレがうまかった~ ニコッ☆

景色よし。
メインよし。
デザートよし。
釜伏山をもう一度じっくりと拝みながら、素敵なランチを後にしました。
むつ市でランチ。
奥が深いですよ♪
byなおき

<データ>
 グラン・ブルー
 住所:むつ市田名部下道4 むつグランドホテル内
 電話:0175-22-2331
 営業:ランチ11:45~14:00(L.O)  ディナー17:00~21:00(L.O)
 定休:なし
by marugoto_aomori | 2008-11-26 17:12 | 青森食べ歩き | Comments(4)

「大湊海軍コロッケ」で町おこし!

ご存知海軍グルメ。大湊は「海軍コロッケ」発祥の地。

前々からいつかこのブログでご紹介したいと思っていたこのコロッケ。
聞けば聞くほどに明治にさかのぼるそのルーツに思いをはせるこのコロッケ。
ようやくご紹介できるようになりました!!

海軍コロッケとは、
全国的に有名な「よこすか海軍カレー」や「呉・舞鶴の肉じゃが」と同じく、旧日本海軍にルーツを持つ料理「海軍グルメ」のひとつ。
そのレシピは旧海軍が作成した明治の料理本「海軍割烹術参考書」や大正時代に発刊された「海軍四等主計兵厨業教科書」にあって、書かれているのも「コロッケ」が「コロツケツト」になっていたりして、なんともレトロです。
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大湊は陸奥湾に面した下北半島中央部にあります。
防波堤の役目も果たす全国有数の砂嘴を持つ天然の良港があり、藩政時代から南部藩の交易品移入港として栄えたところです。

続き明治に入っても、同35年に大湊水雷団が開設、明治38年大湊要港部の新設と国の主要な軍港として栄え、現在も海上自衛隊大湊地方総監部が置かれるといった国防上の重要な要所にもなっています。

そして、この大湊は「海軍コロッケ発祥の地」。
コロッケの主要材料は明治のレシピにもある「馬鈴薯(じゃがいも)」。
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明治の時代から大湊にある軍船の修理などで函館との行き来は盛んだったようです。
明治の終わりにはこの函館に「男爵薯(だんしゃくいも)」と今でも呼ばれるおいしい馬鈴薯が栽培されます。

栽培のきっかけはこんなエピソード。
明治10年、川田男爵がまだ21歳の頃、船関係の勉強のためイギリスに留学していましたが、そこでジェニー・エディーという美しい女性と恋に落ちます。
川田男爵はその後、留学を終え、函館に戻ってしまいますが、彼女との思い出、そしていつも彼女と二人で食べた「あのじゃがいも」のことを忘れることができず、イギリスの商社から「あのじゃがいも」=アイリッシュ・カブラーを輸入し、函館近郊の七飯の農場で明治41年に栽培をはじめます。
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川田男爵のイギリスでの思い出の味は、男爵の農場で栽培されたことから、のちに「男爵薯」と呼ばれるようになります。

大湊の海軍が度々行き来する函館。
古くから海軍では船の物資は常に現地調達を旨としていました。
函館の男爵薯も船にたくさん詰め込んでは、明治のレシピの「コロツケツト」をいただいていたといいます。
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そしてこの大湊の海軍コロッケは、船員が船を乗り換えるたびに広まり、コロッケ自体の普及のきっかけにもなったんだといいます。

特徴は「男爵いも」、そして「ヘット」で揚げること。
「ヘット」とは牛の脂です。(豚のはラードといいますね。)
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サクッとした揚がりになりながら、牛の風味をビンビンと感じさせてくれます。
男爵薯も細かくつぶしたもののゴロゴロと粗くしたものをミックスさせるという凝りよう。

明治のハイカラな気質と異国での恋を思いながらいただく一品です。


そして、この大湊海軍コロッケで町を盛り上げようとブログも立ち上がりました!

『大湊海軍コロッケ』でまちおこし大作戦ブログ

まだまだイベントの時以外には食べることが出来ないこの海軍コロッケ。
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ですが、いつかは町で食べられるようにするんだ!とがんばる姿を伝える大作戦ブログになりそうです。ワタシも熱狂応援団(笑)
目が離せません。
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-04-11 14:34 | あるあるこんなもの | Comments(10)


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