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マグステ丼デビュー!

いきなりですが、問題です。
青森県でクロマグロの漁獲量が1番多い市町村はどこでしょうか?
ちょっと意外かもしれませんが、正解は西海岸地区の深浦町です。2012年の水揚げは約470トンで県内の水揚げの約半分を占めます。
そんな深浦町で新たなご当地丼が完成しました。
その名は「深浦マグロステーキ丼」。略して、マグステ丼。
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「生で良し!」「片面焼きで良し!」「両面焼きも良し!」のどんぶり御膳です。
そうです。惜しげもなくクロマグロをジンギスカン鍋で焼いてしまいます。
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3種類の小どんぶりは、刺身用には深浦産ナガイモ、片面焼き用には錦糸卵、両面焼き用にはマグロ節がそれぞれのっています。
刺身はわさび醤油で、片面焼きは全店共通の辛味噌のタレでいただきます。マグロはほどよく脂がのっていて、レアな焼き加減の食感が辛味噌によく合います。
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両面焼きのタレは提供店がそれぞれ独自に開発しているので、食べ比べも楽しいかもしれませんね。
町の特産「つるつるわかめ」を使用した汁物と季節の野菜、デザートがついて、1,200円とお手頃の値段。
量がこれだと少し足りないという方には替え玉ならぬ「替えマグ」システムがあり、250円でマグロのお代わりができます。
マグステ丼が食べられるのはもちろん深浦町内だけです。提供店は現在7店舗。
詳細は下記ページをご確認ください。
http://fukauramaguro.com/shop.html
参加の7店舗がチームをつくり、試行錯誤の上、完成させたマグステ丼。是非、ご賞味ください。

<お問合せ>
深浦マグロ料理推進協議会
深浦町字苗代沢84-2 深浦町観光課内 
電話:0173-74-2111
http://www.fukauramaguro.com/

※6月24日現在、春先の天候不順の影響により海水温が上がらず、マグロの水揚げが遅れており、各店舗では数量限定での提供になっているそうです。事前のご確認をお薦めいたします。

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-06-24 12:19 | 青森食べ歩き | Comments(0)

久六島産のアワビ・サザエを入手できる久六屋

皆様、久六島はご存じでしょうか?
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深浦町の沖合約30キロメートルに浮かぶ岩礁でできた数十メートルほどの無人島。
久六島の周囲は青森県と秋田県が明治時代から戦後まで帰属争いをしたほどの好漁場です。
湧昇流の関係で海藻がよく育ち、アワビやサザエは通常の2~3倍の大きさに育ちます。
また、釣り人の間では、クロマグロ、タイ、ブリ、ホッケなど大型魚が釣れるスポットとして有名です。

この久六島のアワビ・サザエを購入できるのが、JR深浦駅前にある久六屋です。
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見たことがないサイズのアワビがゴロゴロしています。
しかも最高級品と呼ばれるマダカアワビです。
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サザエは久六島産にしては小ぶりだそうですが、この大きさ。
通常100gくらいらしいので、2倍以上ですね。
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久六島のアワビやサザエは巨大なサイズながらも、大味ではなく、濃厚な味わいで料理人の評価も上々。
サザエの方は食べてみましたが、身が美味しいのは当然ながら、肝も苦味があまりなく、濃縮された旨みは初体験のものでした。(あまりに美味そうなので写真撮り忘れたのは失敗でした。)
久六屋さんは、県内では弘前市の「すゞめのお宿」や青森市の「杉のや」、「八甲田ホテル」などに出荷しているそうです。
もちろん通常品より値段は高いのですが、それを上回る満足度があると思います。
最高級の海産品を是非ご賞味あれ。

<連絡先>
久六屋
住所:深浦町大字深浦字苗代沢77
電話:0173-74-2396
4月~8月は無休、9月~3月は第2、第4土曜日休業

byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-05-22 12:13 | おいしい食材 | Comments(4)

Go to West coast

ゴールデンウィークも今日で終わりですね。みなさん、楽しめましたか?
青森県では、例年ゴールデンウィーク中に桜の見ごろを迎えるところが多いのですが、今年は気温が低く、雨の日が続き、今日になってもまだ満開になっていない桜の名所がたくさんあります。
でも、弘前公園のように祭り期間を延長したところもありますので、是非少し遅めの桜をお楽しみください。

さて、私はと言えば、西海岸に行って来ました。もちろん、カリフォルニアではなく、青森県の西海岸、鰺ヶ沢町、深浦町です。本当はリゾートしらかみに乗って行きたいところでしたが、時間の都合で車で行って来ました。

青森市と秋田市を結ぶ国道101号。五所川原市から南下していくと、鰺ヶ沢町から海沿いを走りますが、すぐに日本でもベスト10に入るかというくらいの有名人、もとい、有名犬が出迎えてくれます。
鰺ヶ沢名物イカ焼き屋菊谷商店の「わさお」です。
多忙な生活を送っているようで、通りがかってもいないことが多いのですが、この日はいました。おねむのようですね。ぶさかわいいとか言いますが、純粋にかわいいなと思いましたよ。かわいらしい子猫も近くにいたので、一枚パチリ。
さ、青森県随一の広報犬のお昼寝の邪魔をしないように次のスポットに移動しましょう。
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鰺ヶ沢町を過ぎると、深浦町。
深浦町に入ってほどなくして、国指定天然記念物「北金ヶ沢のイチョウ」があります。
樹齢1,000年以上、高さ約31m、幹回り22mという巨大なイチョウで、環境省の調査では日本一幹回りが太いと認定されているそうです。
左側にいる人と比べるとその大きさがわかりますね。
葉っぱがある時の様子は、まるごと動画をご覧ください。
この巨木からも春の芽吹きが。歩みが遅い北国の春ですが、確実に進んでいますね。
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さて、この辺で小腹がすいたので食事へ。もちろん「たび歩きの達人」を持参していますので、掲載されている食べ物屋セイリングで海彦山彦定食(1,500円)をいただきました。
海の幸も山の幸も豊かな深浦の地元食材をこれでもかというくらい堪能できます。しかも、サザエは幻の久六島産。昼からこんな贅沢していいのかって感じです。
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さらに南下を進め、本日の目的地にしていた世界遺産白神山地の西側の麓(緩衝地域外)にある青池に着きました。
「青インクを流しこんだ」と形容される青さの秘密は、現在でもまだ解明されていないそうです。謎のままの方が神秘的でいいような気がします。天気と写真の腕が悪く、この程度の青さしか出せないのが残念です。
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青池そばの物産館キョロロに貼っていた町のポスターが印象的だったので、ご紹介します。
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今回は夕方になる前に帰ってきたので堪能できませんでしたが、夕陽が美しいことでも有名な西海岸。不便の数だけある感動を味わいに是非おこしください。

<連絡先>
鰺ヶ沢町観光協会 0173-72-5004
http://ajigasawa.info/
深浦町観光協会 0173-74-3320
http://www.fukaura.jp/
食べ物屋セイリング 0173-74-3068
深浦町深浦字苗代沢78-34

Byて~お~
by marugoto_aomori | 2013-05-06 11:08 | 青森の旅 | Comments(8)

冬はやっぱり深浦でしょ

♪はーるよ来い、はーやく来い♪

つい、そんな歌を口ずさんでしまいそうな3月ですが、県内を暴風雪が襲った2月のある日、西海岸の深浦町に行ってきました。
目的は、冬でなければできない体験です。

深浦町と言えば、「夕日が日本海にジュッと沈む」町として有名ですが、
今回の目的は、ふかうら雪人参掘りと、漁師の朝飯と、露天風呂というてんこ盛りです。風は強いのですが、青森市と比べると雪は格段に少ないです。大型バスの移動なので楽々すいすい。
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まずは「漁師の朝飯」。
深浦町沢辺地区の鶴田さん宅にお邪魔して、漁師である鶴田さんのお話を伺いながら、朝ご飯をいただきます。
しかし、その朝ご飯がすごい!
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ヒラメのヅケ、エゴ天、カレイの煮付け、ゴッコ、タコ、ハタハタの飯寿司など、テーブルに載りきらないほどのご馳走です。
しかも、全部おいしい!
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カレイの煮付け、絶品です。
時化のためいつもよりバリエーションは少ないとおっしゃる鶴田さん。
「いつも」は、一体どれだけすごいのでしょうか。
5月からは漁船に乗って実際の漁の様子などの見学もできるとのことなので、興味津々です。

朝ご飯の後は、いよいよ「ふかうら雪人参掘り」体験。
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ふかうら雪人参は、このブログでも何度もご紹介していますが、雪の下の地中で冬を過ごすことで、人参自身の力で甘さを蓄えるという、驚きの甘さとみずみずしさが自慢の人参です。

例年より雪が多いために大型バスは農場に入れず、ウェスパ椿山さんの車で、艫作(へなし)興農組合さんの農場へ。

「例年より雪が多くてあましてしまった」という坂本組合長のお話をうかがった後、1m近い雪を除雪して重機で畑の土をおこしたところに、地元の女性達と一緒に一列に並び、雪人参を掘ります。
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中腰の姿勢がきつい。

畑の土は、雪の水分を吸ったためか重くて粘り気があり、雪を少しつけて軽く人参をこするようにして土を落とすのですが、なかなか思うようにいきません。
でも、濃いオレンジ色の人参は見るからに美味しそうです。
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気がつくと、ハッピーハンドさんが雪の上に倒れています。
どうやら、雪と戯れようと、自ら雪原にダイビングしたようです。
体験ツアーに参加した他の方も、まるで子どものように大笑いしながら遊んでいます。

収穫の次は倉庫へ向かいます。
(この日、加工場が休みだったため見られなくて残念。)
ここでは、雪人参の「絞りたて生ジュース」と雪人参スティックをいただきます。
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生ジュースは初めていただいたのですが、とても甘く、まるで「濃いスイカジュース」のよう。スティックも甘くておいしいです。
遊んだし、おいしかったし、で大満足。

深浦体験の〆は、黄金崎不老ふ死温泉へ。もちろん、お目当ては、あの露天風呂です。

前日は波が高いために海沿いの露天風呂は立入禁止だったようですが、ラッキーなことに吹雪もやんで、無事露天風呂を体験できました。
引き潮でしたが波はそれなりにあって、湯船につかっていると、波頭は完全に目線より上にあります。観光パンフレットで見る静かな海とは趣が異なります。ちょっと温めのお湯が心地よくて、「これが、日本海の荒波だよ-」と大声で自慢したくなります。(お風呂は撮影NGだったので、写真がなくてごめんなさい。ちなみに、女性専用の露天風呂もあり、「湯浴み服」も販売されていますので恥ずかしがり屋でも安心です。)

ここまで遊べば、帰りのバスは爆睡しそうですが、西海岸の景色も見なきゃ♪とテンションマックス。冬を欲張りに、ワイルドに楽しんだ1日でした。

ふかうら雪人参の収穫体験は1月から3月まで。ウェスパ椿山で宿泊つきの体験プランがあります。
「漁師の朝飯」と漁船体験ができるプランも、季節限定でありますよ。
by Hana
■ウェスパ椿山
〒038-2327
青森県西津軽郡深浦町舮作鍋石226-1
TEL:0173-75-2261
FAX:0173-75-2812
http://www.wespa.jp/


今日は3月11日。あの震災から2年が経ちました。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、愛する人と大切なものを失った方々の悲しみや苦しみに想いをしながら、被災地の1日も早い復興をお祈りいたします。
がんばろう東北!
by marugoto_aomori | 2013-03-11 22:35 | 青森の旅 | Comments(2)

秋の深浦満喫 チャンチャンまつり&十二湖

この土日に開催された津軽深浦チャンチャンまつりにワタシも初日に行ってみました。
青森から約3時間というちょっと長めのドライブの末、会場である夕陽公園に到着♪
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目的は何といっても豪快な鮭の鉄板焼ですよね♪
受付を済ませ、炭火コンロを囲む席に案内され、準備万端でワクワク♪

男性スタッフの方により、炭の補充がされ、鉄板が熱せられると、次は、若い女性スタッフ登場。
手慣れた感じで、油を敷き、大きな鮭を皮を上にして焼き、
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頃合いを見て裏返し味噌だれを塗り、
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ネギや白菜などの野菜を被せて蒸し焼き。
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あまりの手際のよさに、さすがは地元の女性って感心し、
「今日は、もう何人前も作っているんじゃないですか!?」
とお聞きしたところ、
「今日、初めて作ったんですけど、何人分作ったか分からないくらいです。10時から作っているので(この時、1時半くらい)。ピークの時には、同時に2箇所やったりしてたんですよ~。最初は、ひっくり返す作業とかぎこちなかったんですけど、慣れって凄いですよね。こうして、野菜を被せて蒸焼きするのが深浦流なんですよ。」
と。なんとまぁビックリ(笑)。

実は、チャンチャンまつりに参加するのは二回目。
前回は、自力で作ったため、この深浦流ではなく、単なるパサパサの鉄板焼きにしてしまうという失敗をしていたため、念には念を!!
とアルミホイルを持参していたワタシ!!
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今回は、深浦流+αということで、大成功♪
丁度良い蒸し加減で、鮭の身をほぐし、パクパク♪
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一人前をふたりで食べるくらいが丁度い分量でした。

お腹も満たされたところで、会場散策。
鮭はもちろん、干した鮭も売ってました。
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味見させていただきましたが、激うま!!お酒の肴にぴったり!!
トースターで軽く焼くだけですって。楽チン♪

そして、深浦でとれたジャガイモ「北あかり」もホックホク♪
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チャンチャンまつりに満足し、次に向かったのは、ウェスパ椿山経由で、十二湖。
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少しだけ紅葉も色付いて、湖面に映る木々の色は綺麗でしたね。

そして、忘れてはならないのが、「青池」。
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底に沈んでいる枝が見えるくらいに綺麗な水なのに、深い青。
神秘としかいいようのないブルーなんですよね。

そして、もうひとつの青い池「沸壷の池」。
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散策中、なぜか沢蟹!?に遭遇。接写しようとすると果敢に挑んできました(笑)。
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自然の神秘に感動したあとは、温泉ですよね!!
向かったのは、日帰り入浴ができる「ゆとり」。

塩化物泉のツルリとした心地良い湯に浸かりながら、日本海に沈む夕陽をイメージしたという可愛らしい壁の絵を見てまったり♪
帰りには、日本海に沈む夕陽をって思っていたのに、肝心な本物の夕陽を見逃してしまいました。。。
by Kuu
by marugoto_aomori | 2010-10-19 11:00 | 青森の旅 | Comments(4)

天ぷらではない「えご天」

先日、学生のころにお世話になった下宿に行ってきました。下宿のおばちゃんは、50歳近くになって運転免許を取得したツワモノで、暇さえあれば、県内をあちこち走り回っています。そんなおばちゃんから聞いた話で、ちょっと気になっていたのが「えご天」。西海岸に行けば売ってるよ~、ということで、愛車に乗ってやってきました「かそせ いか焼き村(道の駅ふかうら)」。
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イカの看板に誘われて、店内で見つけたのがこの「えご草」です。
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う~む、この状態を見て、これが食べ物と思う人はまずいないでしょう。何となく色も怪しいし、固いし・・・。
どれどれ、裏面の作り方を参考に早速作ってみるべか。

まず、水洗いします。
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・・・こりゃたわしだな。水を含んで柔らかくなると思ったら、まったくそんな感じもないし、当然ほぐれもしない・・・。これでいいのかな?

・・・まぁいいや、ということで、ナベに水をいれ、えご草を投入。
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強火で加熱すると、だんだんえご草が溶けて、ドロドロになってきました。さらに、まさに海藻、という香りだったものが、いつの間にか漢方薬にような香りに変わってきたような・・・。う~む、ますます怪しい。

煮立ってから火を弱火にして10分ほど経過すると、完全に溶けてこの状態。
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作り方には20分程度煮て溶かす、とありましたが、かなり早く溶けました。(溶けない海草は取り除きます。)

火を止めると、急速に固まり始めたので、急いで器にうつします。
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何となく、こんにゃくっぽい感じです。ただ、香りは漢方薬かな~? 部分的にこげてこんな香りがするのだろうか・・・?

・・・まぁいいや、ということで、冷蔵庫で冷やすこと1日。器を横にしても落ちない状態にかたまりました。これで「えご天」の完成です。
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作り方には、常温又は冷蔵庫で半日ほどかためる、とあったので、冷やしすぎで固くなりすぎたのか? と思いましたが、器からだしてみると、プルンプルン。漢方薬のような香りもなくなり、無臭状態になってます。
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切ってみた感じは、まさにこんにゃくそのもの。味もこんにゃくなのかな?

たしか下宿のおばちゃんは、カラシ醤油につけて食べる、と言っていたような気がする。しかし、わさびはあれど、カラシがない我が家。まぁ、カラシもわさびも変わらんべ、ということで、わさび醤油で実食。
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真っ先に感じたこと・・・あぁ、こんにゃくだ。食感はこんにゃくにかなり近いと思います。無味無臭に近く、口に含むと、ほのかに海草の香りがする程度です。ただ、これが「えご天」の本当の味であるかどうかは、私にも分かりません(笑)。なにせ、食べるのは初めてですから・・・。

どうやら、「えご天」は、健康食品やダイエット食品にもなるそうですが、私にとっては酒の肴、といったところでしょうか。味噌おでんの感覚で食べたらいいんじゃないかなぁ、と思ってしまう酒飲みです。
by ハッピーハンド

※「えご天」は、「えごねり」、「えごもち」など、様々な呼び方があるそうです。
by marugoto_aomori | 2010-06-03 12:01 | あるあるこんなもの | Comments(4)

ピアハウス ~海鮮市場の中で、西海岸の海の幸をいただく~

11月1日、青森は雨まじりの強風が吹き、その翌日、とうとう初雪が降りました。
普通だったらこんなお天気の日は、お外に出ないようにするのが常識ですが、結婚式に出席するため関東から友人が来県し、その翌日の11月1日、『岩木山登山し、西海岸に行きたい』というものですから・・・。
当日の朝、霙でも降りそうな天気を見ながら友人と相談。折角でしたが、岩木山登山は諦めていただき、西海岸へ向かうことに・・・。

西海岸といいましても、もちろんアメリカではなく、津軽の西海岸、深浦町の千畳敷海岸目掛けてドライブです。

千畳敷は、1792年の地震により隆起して出来た岩床の海岸。
藩政の頃、殿様が千畳の畳を敷き酒宴を催したといわれる岩棚が広大に続いています。
夏は、海水浴場とキャンプ場のメッカですが、この日は夏とはまったく別の演歌な風景をみせてくれました。
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友人は始めから岩木山登山を考えていたくらいですから、足元もちゃんと準備済みでしたが、私は結婚式のみを意識していたため、ヒールの革靴。
波間をぬって、水を避けながら、ひょいひょいと岩場を一生懸命進むも、一番大きな岩場までは危ないので断念!
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友人は、この鯨のような飛行機のような岩に、強風の中、果敢に登り、ご満悦♪
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すっかり身体も冷えてしまい、お腹もすいたということで、お食事タイム♪

この日のランチは、深浦港内にある海鮮市場ピアハウス
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日本海で採れた新鮮な海の幸の販売をしている海鮮市場の2階でお食事することができます。
私たちは、その日によって違うという海鮮丼、焼き魚定食、深浦ラーメンを注文♪

この日の海鮮丼は、ヒラメ、えび、ワラサ、イクラ、ホタテが入って1400円!
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注文してから、ワラサってどんなお魚だっけ!?って思い、1階の市場で確認!
ほっほ~、大きなお魚なんですね。
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後から調べてみたところ、ワラサは出世魚。
東京では、ワカシ(20センチ前後)→イナダ(40センチ前後)→ワラサ(60センチ前後)→ブリ(1メートル以上)と成長によって呼び名が変わるお魚。
関西では、10~20センチくらいのものをツバスと呼んだり、50~60センチくらいのものをメジロと呼んだりするそうです。
また、養殖物をハマチ、天然物をブリと呼んだりもするそうです。
どうりで、運ばれてきた時、「お、ハマチかな!?」って思ったわけです(笑)。
ちなみにワラサは、適度な脂でクセのない美味しさでした。
こうして、お魚のお勉強をしながら食べられるってのも楽しいですね。

焼き魚定食は、カレイで800円!
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海鮮丼にも焼き魚定食にも、小鉢で「つるつるわかめ」に菊の花がトッピングされたものも付いています。
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そして定番メニューの深浦ラーメン、650円!
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岩のり、ふのり、わかめ等の海藻たっぷりの中に、プチプチとした粒も見える緑色の麺。
わかめが練りこまれているそうです。
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海藻たっぷりなので、スープもいいお出汁♪
目の前の海をそのまま頂くって言ったら大袈裟ですが、海藻たっぷりのこの様は、海のようです。

こうして、雨の西海岸を眺めながら、胃袋を西海岸の幸で埋め尽くし、帰りみち、鯵ヶ沢あたりに着くころにはすっかり日が暮れ・・・。

もちろん他にも寄り道したのですが、この先はまた後日ということで♪
by Kuu

《海鮮市場ピアハウス》
西津軽郡深浦町深浦浜町352-1
0173-74-2555
JR五能線深浦駅より徒歩10分
9:00-17:00
休業: 11月-翌3月火曜休、他無休
by marugoto_aomori | 2009-11-04 16:40 | 青森食べ歩き | Comments(2)

十二湖でアオーネ!

季節はすっかり春ですね!十二湖にやってきました。この連休は
高速道路が安くなったからなのか、多くの県外ナンバー車が続々
押し寄せてました~。
「この季節に来るなんて、アナタはラッキーですよ!」と心の中
で思いつつ早速散策へ。
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ブナの木々も青々としてきて森林浴を楽しめる季節になってきま
した。
私はこの時期にいつも十二湖にやって来ます。まだ木々の葉が少
ないこの時期は青池に陽が差し込んでとても綺麗に見えるからな
んです。とは言え、周りを木々で囲まれているので、お日さまが
高くのぼって池に陽が差し込む午前10時くらいから午後1時位
が私のオススメです。
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一応写真におさめましたが、どんなに写真で見ても、テレビで見
ても、やっぱり実際にこの目で見る青池が一番綺麗なんですよね~。
とても不思議です。
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十二湖散策をした後は!!今年の5月から「アオーネ白神十二湖
(昔のサンタランド)」内に温泉施設ができたというので行って
みました。
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5月1日にオープンしたばかりの「アオーネの湯」。アオーネに
宿泊の方だけでなく、一般の方も入浴することが出来ます。
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露天風呂はありませんが、窓の向こうに白神山地の山々を臨むこ
とが出来ます。何より十二湖近辺を散策して汗をかいたらすぐに
入れる場所にあるのがイイですね。

温泉施設 アオーネの湯

一般(日帰り)入浴の場合
利用可能時間 11:00~21:00
※毎週金曜日は清掃及び点検のため17:00~21:00のみ利用可
入浴料 大人500円・小学生300円・幼児200円

byノブchan
by marugoto_aomori | 2009-05-07 13:38 | 青森の旅 | Comments(2)

「御食事処 匠屋」の海鮮丼

ここのところ続いてしまっていますが、
またまた、西海岸の美味しい海の幸ネタです。

今回行ってきたのは、深浦町の「御食事処 匠屋」。
鯵ヶ沢方面から海岸線を右に眺めながらドライブすると
左に見えてくる平屋のお店。
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ここのお店では、毎朝、北金ヶ沢漁協の魚貝類を仕入れ、
料理しています。
平成16年にお店を始めるまでは、店主の小野さんは
鰺ヶ沢のホテルにお勤めされていました。
漁協のそばで新鮮な料理を食べて欲しいという思いから
匠屋は生まれました。
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私が食べたのは「海鮮丼」。
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まぐろ、さざえ、ほたて、かわはぎ、ヒラメ、いくら、うに、たこが乗って、1,600円!!
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その他のメニューも、さしみ定食1,500円より、
特選匠屋おまかせ定食2,500円、鮨そばセット950円、
海鮮丼そばセット1,200円・・・とリーズナブル!
魚介類の他にも、そばやラーメンなど
メニューはファミリーレストランなみに豊富。

お店はボックス席と畳のお部屋があって、
仕切ることもできるので、小さいお子さんと一緒でも、
他のお客様を気にすることなくゆっくり寛げますよ。
もちろん窓からは日本海を眺めることができます。
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夜も旬の魚をベースにお造り、煮物、蒸し物、焼物、揚物
とバラエティー豊かなメニューで、
日本人になじむ味付けにしているそうです。
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次に来るときには、窓から夕陽を見ながらお食事したいな♪
by Kuu

《御食事処 匠屋》
深浦町大字関豊田6-6
tel 0173-76-3630
11:00~14:30、17:00~22:00 水曜定休
by marugoto_aomori | 2008-09-04 20:16 | 青森食べ歩き | Comments(4)

かそせいか焼き村、毎月15日、30日は「いか焼き村の日」

西海岸を鰺ヶ沢方面から秋田方面に海を右手に眺めながら
深浦へドライブ。
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そんな時の休憩にぴったりな道の駅「ふかうら」かそせいか焼き村
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こちらは、国道101号線沿いにある、東北でちょうど100番目に誕生した道の駅です。
目印は、シュノーケルをつけたピンクの大きなイカ!
足で「道の駅」を指さし(足さし!?)しています。
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生干しイカや目の前に広がる日本海で獲れる新鮮なマグロや
さざえなどの魚貝類、地元で収穫された新鮮な野菜や山菜、
お惣菜やお餅などなど、塩の香りがする店内いっぱいに
お手頃な価格で旬の特産品が並んでいます。
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7月末で禁漁になってしまいましたが、私がお邪魔した時は
まだ7月だったので、久六ブランドの「あわび」も水槽にいましたよ~。
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こちらは食堂もあるので、海鮮丼、漬マグロ丼、イカ刺し定食、
ラーメン・・・と、観光客はもちろん、地元営業マンまで
幅広い客層に親しまれているようで賑わっています。
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オリジナルのワカメ粉末入りで磯の香りがする塩入ソフトクリーム「ソルティ」などオリジナルメニューも人気です。

また、ここは、シャワールームもあるので、海辺で水遊びもできますね。
この道の駅には海岸側にも出入り口があって、ここから直接海岸にも出ることができます。
レジのところには、その日の夕陽のタイミングを知らせる掲示もありますので、買い物の後は、ソフトやイカを食べながら夕陽を眺めるってのはイカがでしょうか。

最後に耳より情報!!
毎月15日、30日は「いか焼き村の日」ということで、
普段300円の炭火焼きいかが200円に!!
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食事した方はサービスがあり、7月のこの日は「サザエ壺焼き1ヶサービス」でした。
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今週末はちょうど8月30日!!
かそせいか焼き村へサンセットドライブに行くしかないかも。by Kuu


《道の駅「ふかうら」かそせいか焼き村》
深浦町大字風合瀬字上砂子川144-1
tel 0173-76-3660
by marugoto_aomori | 2008-08-28 10:36 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)


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