「ほっ」と。キャンペーン
まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

タグ:温泉 ( 38 ) タグの人気記事

絶景が楽しめる!ポニー温泉の露天風呂

十和田市には、四季折々の景色を楽しみながらゆったりと浸かることができる、人気の露天風呂がある。

春は爽やかなそよ風を感じ、夏には八甲田に沈む夕日を眺め、秋は揺れる稲穂に田舎風景の風情を感じ、冬は舞い落ちる雪の寒さを忘れる温もりに抱かれる。
d0007875_2134468.jpg
人気があるのは絶景だけではない。
100%天然掛け流しの弱アルカリ性単純泉は、一般的に「美人の湯」と言われ、女性に人気があり、古い角質を取り除き、肌の新陳代謝を促進してツルツルにしてくれる働きがある。
インターネットでも、お湯のトロトロ感は評判が良く、リピート率も高い温泉である。

青森ヒバ作りの天然内湯は、ヒバの香りが漂い、ゆったり浸かると心身ともにリラックスできる。
d0007875_21351991.jpg

今年で創業40周年を迎える、十和田ポニー温泉。
同じ敷地内には、公衆浴場やホテル、食事処「さくら亭」がある。
市民に愛され、観光客にも愛され、いつも温泉を楽しむお客様の笑顔で溢れている。
d0007875_21354771.jpg

暑い夏だからこそ、天然温泉に浸かり、露天風呂から眺める天空のパノラマを楽しんでもらいたい。

[問い合わせ先]
天然温泉 掛け流しの宿 ホテルポニー温泉
住所:十和田市佐井幅167-1
電話:0176-23-4836
HP: http://www.pony-onsen.co.jp/html/spa.html

by トリッキー
by marugoto_aomori | 2016-08-08 20:51 | 青森の旅 | Comments(0)

バスで巡る冬の下北半島ならではの旅

今日は、冬の下北半島の今だけ!ここだけ!を巡れるバスのご紹介です。
1月23日(土)~2月1日(月)までの10日間運行している「ぐるりんしもきたWinter号」で、冬の下北半島の食や温泉などを楽しむことができます。

○楽しみ方その1
 今だけ!ここだけ!の旬のアンコウ料理を楽しむことができます!
 生きたまま水揚げされるアンコウは全国的にも珍しく、漁場と港が近い風間浦村ならではの特徴です。
 下風呂温泉の各ホテルや旅館、民宿では、鮮度抜群のアンコウを鍋や共和えで食べられる昼食プラン(3,500円(税抜)~)があるので、バスの立寄り時間の13:35~14:25で十分ご賞味いただけます。
[下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
d0007875_15564993.jpg

(写真はイメージです)

○楽しみ方その2
 同じく下風呂温泉は室町時代から続く湯治場で、いかにも体に効きそうな硫黄臭漂う温泉は冷えた体を温めてくれます。
 湯めぐり手形(800円)で共同浴場やホテル、旅館のお風呂3か所の湯めぐりを楽しむことができます。
 漁で冷え切った体を温めるために漁師が利用する共同浴場の「大湯」はとにかく熱いと有名なので、熱湯風呂に興味がある方はぜひ気を付けながらチャレンジしてみてください。
 [下風呂温泉立寄り時間:13:35~14:25]
d0007875_1634824.jpg

(写真は大湯)

○楽しみ方その3
 下北半島の食の横綱と言えばやはり「大間のマグロ」です。
 テレビでよく見る時化た津軽海峡を見て男のロマンを感じ、そして極上のマグロを有難くいただく。
 極寒の本州最北端「大間崎」で寒風に立ち向かい、人生の荒波に立ち向かえるパワーをチャージしてみませんか?
 (大間崎にある「魚喰いの大間んぞく」では通年で大間のマグロが食べられます。)
 [大間崎立寄り時間:11:20~12:55]
d0007875_1665830.jpg

(写真はイメージです)

○楽しみ方その4
 「風雪に耐える。」
 そんな姿が力強くかつ愛らしいのが尻屋崎(東通村)に生息している「寒立馬(かんだちめ)」です。
 冬のこの時期はまさにその名のとおり、雪の吹きすさぶ中、寒さや風雪にじっと耐える姿を見ることができます。
 生きるための強い意志を持ち、生きようとするその姿に自然と勇気をもらうことができます。
 実はこの時期、風雪に耐える寒立馬を撮影しに来る方がとても多いんですよ。
 [放牧地アタカ立寄り時間:9:10~9:30]
d0007875_16153478.jpg

冬の下北半島を安心して旅できる観光バスをぜひご利用してみてください。

ぐるりんしもきたWinter号のお問い合わせ先>
□JRバス東北(株)大湊営業所
 電話:0175-24-2146
□下北交通(株)
 電話:0175-22-3221
□下北観光協議会
 電話:0175-22-1111

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-01-26 16:16 | 青森の旅 | Comments(0)

棟方志功画伯ゆかりの三湯で仏画鑑賞&湯めぐりはいかが

♪暑中お見舞い申し上げますぅ~♪
土用の丑の日といえば、うなぎ!(食べたいなぁ)ですが、丑の日に温泉に入り無病息災を願う「丑湯祭り」が酸ヶ湯温泉であるとのことで、事前調査に出かけてみました。
7月23日(木)の午後10時、ヒバ千人風呂「熱湯」を新しい温泉に入れ替える瞬間、湯船の底が大公開!されるとのこと。ぜひ立ち会いたいのですが、出張が入っていて、見られない(涙)。先日、マツコは、下北半島にある薬研温泉の丑湯祭りに行ってきましたが、各宿の温泉に、牛の形のご神体を湯浴みさせてまわる神事が厳かに執り行われ、長生きできそうなありがた~い気分になりましたよ。
酸ヶ湯温泉では23日(木)から26日(日)まで、いろんなイベントが用意されていますから、要チェック。
d0007875_18463432.jpg

酸ヶ湯にお泊まりの方は、宿から歩いて10分くらいの地獄沼まで散策してみてはいかがでしょうか。硫黄のにおいが立ちこめる沼の底から強酸性の90度以上の温泉がわき出しているそうです。ちょっと荒涼とした風景が地獄チックなのかもしれません。
d0007875_18472172.jpg


お次は蔦温泉。こちらは「源泉湧き流し」。湯船の底板の間から源泉がほつほつと湧き出ています。湯船の一角からお湯があふれ出ているところに寝てみました。全身、溶けましたよ~。念願の「寝まり浴」、最高です!
蔦温泉を起点とした「沼めぐりの小路」は、森の中を野鳥やカエルの声を聞きながら、蔦沼をはじめ6つの沼を約1時間ほどでめぐることができます。
d0007875_18501394.jpg

d0007875_18482446.jpg

八甲田の山懐に抱かれたこの2つの温泉と、青森市浅虫温泉の椿館は、いずれも、板画家・棟方志功とご縁がある宿ということで、志功没後40周年を記念して、それぞれが所蔵する志功の仏画を7月18日(土)から26日(日)までの間、特別公開します。酸ヶ湯温泉は「酸ヶ湯薬師如来」、蔦温泉は「蔦菩薩」、浅虫温泉椿館は「浅虫温泉如来」。3つの温泉をめぐる記念湯札が記念品付きでお一人2,000円。
期間限定で公開される世界のムナカタの作品をめぐりながら、涼やかな風が吹き渡る青森の温泉で暑気払いはいかがでしょうか?
d0007875_1849684.jpg


浅虫温泉の山から陸奥湾を一望
d0007875_18513747.jpg


(マツコHG)

酸ヶ湯温泉(青森市八甲田山中)

蔦温泉(十和田市奥瀬)
http://tsutaonsen.com/

浅虫温泉椿館(青森市浅虫)
http://www.810215.com/
by marugoto_aomori | 2015-07-15 19:10 | 青森の旅 | Comments(0)

美人の湯 かぞく♨

 みなさんは既にご存知だと思いますが、あの温泉ツウの方々にも評判の李沢温泉郷に、新たに「かぞく♨」が2棟増設されました。
 李沢温泉といえば、お湯はやや茶色がかり、ツルツル感があり、入浴後は肌がすべすべになり、「美人の湯」としてとても評判なんです。泉質はアルカリ性単純温泉で、アルカリ性のお湯は皮脂を溶かして角質を柔らかくしてくれるのが特徴です。
 そして、こちらが新たに増設された「かぞく♨」になります。
d0007875_448529.jpgd0007875_4492144.jpg


 扉を開けると玄関があり、中に入ると右手に畳の小上がり(写真:左)があり寛げます。その向かいが浴室になっていて、その横には洗面所(写真:右)とトイレがあります。
d0007875_4573328.jpgd0007875_458333.jpg


 浴室の扉を開けると大きめの浴槽があり、源泉かけ流しのお湯が溢れ出ています。
d0007875_4562035.jpgd0007875_457225.jpg


カップルや少人数の家族でゆっくり寛ぐには十分なスペースです。
一度ゆっくりお出掛けしてみてはいかがでしょうか?

by とりっきー

〔効能〕神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進
〔料金〕かぞく♨ 1時間1,000円 ※週末は込み合いますので、事前に予約することをおすすめ致します。090-7072-7485にご連絡ください。

【李沢温泉】
上北郡七戸町字李沢道ノ下22番1
営業時間:午前4時~午後9時30分、無休
by marugoto_aomori | 2015-05-27 23:46 | 青森の旅 | Comments(0)

下北半島の冬の風物詩 ~ 風間浦鮟鱇(かざまうらあんこう) ~

d0007875_17331996.jpg

下北半島の北部、津軽海峡に面した本州最北端の村・風間浦村では、今が旬の鮟鱇(あんこう)漁の最盛期を迎えています。
実は青森県のあんこうの漁獲高は東日本No.1。
ここ風間浦村は、全国有数の漁獲高を誇る八戸市に次ぐ漁獲量を誇るあんこうの村。
しかも、そんじょそこらのあんこうとは一味違う逸品が揚がります。

■風間浦あんこうの特徴
【特徴①】種類が違う! 
風間浦村で獲れるあんこうは「きあんこう」と呼ばれる種類で、黄色みがかかった黄褐色が特徴。また、一般的なあんこうと比べて、頭でっかちだそうですが。。。素人目には見分けがつきません。
d0007875_1738869.jpg

肝の脂が上質とされ、一般的なあんこうよりも美味と言われています。
また、風間浦村の地勢的条件も良質なあんこうを育みます。
津軽海峡の冷たい海水により身が締まり、冬越えのためにしっかりと栄養を蓄えたあんこうはプリプリの白身と濃厚な肝の味が絶妙な逸品を育てます。

【特徴②】獲り方が違う! 
あんこうの漁は全国的に底引き網漁や刺し網漁が一般的ですが、風間浦村のあんこうは「空釣り」と呼ばれる漁法で生きたまま水揚げします。
それ故に鮮度は抜群!
寿司や刺身とご当地ならではの味わい方を楽しめます。
d0007875_1734880.jpg


【特徴③】あんこう界初!「風間浦鮟鱇」として地域団体商標登録を取得 
風間浦村のあんこうは、平成26年8月、あんこう界としては初めて地域団体商標登録を取得しました。
県内の水産物では、既に全国的なブランドとして知られている「大間まぐろ」に次ぐ快挙!
地域団体商標登録をきっかけに、品質と食味の良さで知られる「風間浦鮟鱇」を知っていただきたいですね。

■風間浦鮟鱇まつりの紹介
室町時代から湯治場として利用されてきた下風呂温泉郷では、あんこうの旬を迎える12月~3月にかけて、村内の温泉旅館やホテルが「ゆかい村鮟鱇まつり」を開催しています。
刺身はもちろん、定番のあんこう鍋、酒の肴にぴったりの濃厚なあんきもなどフルコースを楽しめるこの企画。
d0007875_17343974.jpg

あんこうを堪能した後は温泉でゆったりと・・・心も身体も大満足なこと間違いなしです。

また、2月8日には特別イベントを開催!
d0007875_17423100.jpg


風間浦村ならではの捌き方として知られる「あんこう雪中切り」(※雪上であんこうを捌く風間浦村に伝わる捌き方)の実演や、あんこう汁・握り寿司のふる舞いが行われます。
d0007875_17351983.jpg

d0007875_17353091.jpg

d0007875_17354879.jpg

寒さが厳しくなるほど旨味を蓄える風間浦鮟鱇。冬の下北を代表する味覚を是非ご賞味ください。
(Byノッポさん)



【風間浦鮟鱇まつり】
 開催日時:平成27年2月8日(日) 11:00~14:00
 開催場所:青森県下北郡風間浦村 下風呂漁港内特設会場
 問合せ先:風間浦村産業建設課 0175-35-2111
      風間浦村商工会 0175-35-2010
 詳細はこちら
by marugoto_aomori | 2015-01-23 17:44 | おいしい食材 | Comments(0)

青森の名湯巡り 五色の「お湯リンピック」開催中!!

東京オリンピックの開催は2020年ですが、青森県では一足早く、今年の5月1日から、オリンピックならぬ「お湯リンピック」が開催されています。

内容は、青森県内のお湯の色の異なる五つの温泉(黒、金、白、茶、緑)が連携して、温泉巡りを楽しんでいただくスタンプラリーとなっており、5温泉で入浴してスタンプを集めると、次の1回を無料で入浴できるほか、4つの温泉旅館で宿泊すると、次にいすれかの旅館で宿泊する際には1割引になるとのことです。

主催する「青森県五色温泉協議会」では、この取組をきっかけにして、青森県内の豊かで様々な温泉を楽しんでほしいと話しています。
このため、今回は、その中でも緑色(エメラルドグリーン)のお湯で「日本一の温泉銭湯」とも言われる、平川市の新屋(あらや)温泉にお邪魔しました。

d0007875_20170725.jpg

約30年前に建てられた建物や内部の様子はいたってシンプルで、コインロッカーにいたっては、使用料が10円。何とも懐かしさを感じます。

d0007875_20320553.jpg

時間によって色が変わる(透明→白濁した緑色→エメラルドグリーン)不思議さに加え、何よりも温泉マニアの評価が高い泉質は、温泉素人の私にもわかるほどです。

d0007875_20151034.jpg

湯船に入った瞬間、柔らかでヌルヌルとしたお湯が身体を包み込み、熱すぎない湯温がとても心地良く、いつまでも浸かっていたい気持ちになります。

上がった後も、肌が何とも言えないほっとするような良い香りに包まれます。

d0007875_20292584.jpg
ご主人にお話しを伺うと、ブログや旅行雑誌で取りあげられたこともあって、最近は県外からのお客様も増えてきたとのことでした。

今回の「お湯リンピック」の取組についても、全部回るのは難しいかも知れないけれども、青森県内の温泉の良さを全国の皆様に知っていただく良い機会になればとのお話しでした。


<お湯リンピック参加施設>

●「黒」・・・東北温泉(東北町)
 (過去のブログ記事)


●「金(黄金色)」・・・不老ふ死温泉(深浦町)
 (過去のブログ記事)

●「白(白濁色)」・・・下風呂(しもふろ)温泉まるほん旅館(風間浦村)

 (過去のブログ記事)

●「茶(茶褐色)」・・・古遠部(ふるとおべ)温泉(平川市)

 (過去のブログ記事)

●「緑(エメラルドグリーン)」・・・日帰り施設・新屋温泉(平川市)

 (過去のブログ記事)

皆様も、温泉地数全国第4位、人口10万人当たりの公衆浴場数全国1位の青森県の温泉をぜひお楽しみください。

(byオーレおじさん)


【新屋温泉】
 平川市新屋平野84-14
 TEL 0172-44-8767
 営業時間 ・朝湯 5:30~7:30(4月~11月)
      ・通常 7:30~21:30 
 料金   大人 350円(朝湯 200円)



by marugoto_aomori | 2014-10-08 20:52 | その他 | Comments(0)

テルマエ・ハチノヘ 「卵湯」

d0007875_1556992.jpg

漁師の銭湯が有名な八戸市。最古の温泉銭湯「卵湯」で、八戸らしいレトロな銭湯でゆったりと長風呂しませんか?
d0007875_15575991.jpg

八戸市の中心街から近い柏崎、高架橋沿いにある卵湯は、地元の方と遠方の銭湯好きで賑わう温泉銭湯。卵湯は創業60年。当初は漁師で賑わう銭湯でしたが、今はもっぱら近所の方に愛させる地元の銭湯です。
レトロな下駄箱から、整体ルームまで、銭湯の歴史と生活感が溢れるここにしかない銭湯です。
d0007875_1602583.jpg

カギ札が徐々に消えていく下駄箱(誰かおみやげに持って帰ってる?)。
d0007875_1605718.jpg

温泉水で洗うため、汚れがよく落ちると評判のランドリー。
d0007875_162146.jpg

お客さんの要望により整体ルームが営業中。
d0007875_162281.jpg

お風呂が5種類とサウナと打たせ湯。
現在のスーパー銭湯を思わせる設備が、昭和53年に増築されました。
泉質はナトリウム泉(塩湯)。当時、海の上で冷え切った漁師の体を、芯から温めたのでしょう。
d0007875_1642496.jpg

これは、漁網!以前「テルマエ・ハチノヘ「松竹湯」」でも紹介した、漁師のあかすりです。
今でも漁師さんが入っているのですね。
この他にも個性的なインテリアがたくさん!紹介しきれないので一部のみアップします。
d0007875_1663499.jpg

純粋な子供ならきっと喜ぶお魚水槽の明かり取り!
d0007875_167383.jpg

変わった形の蛇口。向きが気になりますが・・・
d0007875_168937.jpg

いろんな形のカランがあります。銭湯好きにはどれを使おうか悩んでしまいます。
d0007875_1684818.jpg

浴槽の真上にある明かり取りは、とても大きく、また高いので、お風呂に浸かっていると開放感があります。
また、時間の経過を感じさせる風合いもいいです。
d0007875_169483.jpg

三代目の中村ノブさんによると、卵湯の名前の由来は、先々代が新井田村(現八戸市新井田)で卵を売る商売をしていたところから。
最盛期のころは、お湯が間に合わないほどお客さんで溢れかえっていたとのこと。
船大工に作ってもらった小銭入れもお金で溢れていたそうです。
現在は、入場券に変わったため、小銭がたまることはありませんが、当時の感謝の気持ちを込めて今でも番台に置いています。

八戸市では、昨年多くのレトロな銭湯が姿を消しました。
卵湯さんのような昔からの銭湯がずっと残っていきますようにと願わずにはいられません。
皆さんも、八戸市においでの際は、ぜひお立ち寄りください。
(kogao)

八戸中央温泉天然温泉「卵湯」
住所 青森県八戸市柏崎5-1-17
電話 0178-46-0383
営業時間 5:30~22:00
年中無休
by marugoto_aomori | 2014-04-21 16:31 | Comments(2)

冬の温かさにふれた細野相沢冬物語

毎年2月の第1土曜日に開催されている「細野相沢冬物語」は
浪岡地区の山間の集落で開催される小さな祭りです。
d0007875_2363927.jpg


写真は撮れなかったのですが、雪に囲まれた山道、彼方に見える電灯を目指して、シャトルバスは静かに走り続けます。遠くに見える電灯、そこまで来るとまた彼方に電灯が・・・そんな感じで細い道を走り続け、到着したのは山々に囲まれた小さな集落でした。
d0007875_23154458.jpg

会場までの両脇にはろうそくが灯され、オレンジ色に輝いています。
正面の山には「光」の文字も。「冬物語」という名前に負けない雰囲気があります。
d0007875_2316328.jpg

小さな会場は、中央に焚火があり、両側のテントでは、地元の方々手作りのお料理などが提供されています。
d0007875_23173710.jpg

とりあえず、腹ごしらえ。「ウドの酢味噌和え」「フキの炒めもの」「豆こごり」「漬物」「けの汁」など、山盛り!
d0007875_2329264.jpg
d0007875_2319439.jpg
d0007875_2371481.jpg
地元のおばあちゃん達のお料理は、皆なぜか懐かしい味です。「もっきり」と称するなみなみに注がれた日本酒もいただきます。
d0007875_238455.jpg
巨大イワナのから揚げを発見。これだけでお腹いっぱいになりそう。
d0007875_2391046.jpg

餅つきが始まりました。杵と臼でついたお餅は、おしるこで頂くとやさしい甘さが身にしみます。
日本酒を飲んでいるのに、寒いためかまったく酔いがまわりませんよ。
d0007875_2392046.jpg

ステージでは、地元の皆さんによる囃子演奏が始まりました。
お山参詣の登山囃子から青森ねぶた囃子まで、ノンストップ演奏で笛も担ぎ太鼓も大変だなあと思っていたら、何と、半袖の人がいます。いくら若くても寒いでしょうに、すごい気合です。

花火の打ち上げまで、まだ時間がありそうなので、温泉に入ることにしました。
d0007875_2393988.jpg
小さな「山の湯」。
期待が高まります。
この場所には元々は小学校があり、廃校後は公民館・交流施設として活用されてきました。浪岡町の子どもたちが体験学習などで訪れる場所だったようです。そして、地域の方々が、地域おこしのためにと浪岡町(当時)の補助を得て掘った温泉、それがこの「山の湯」です。5人も入れば一杯になってしまう、小さな温泉です。
d0007875_23182022.jpg

そして、地域おこしのきっかけとして11年前に始めたのが「細野相沢冬物語」でした。
自分達ができることを通して、よその方にも来てもらいたい、細野相沢地域を存続させたい、と始めた冬物語は、3回目からは冬花火も加わり、訪れる方も年々増えていったそうです。
ここ数年は少し人出が減ったとはいうものの、東京からわざわざ来られた方もいるようです。リピーターが多そうですし、何よりも参加している人達が、皆とても楽しそうです。ステージを盛り上げてくれた司会の米坂さんの、美しく心地よい津軽弁も印象的でした。
d0007875_23183510.jpg

さて、大急ぎで温泉からあがると、丁度花火が始まったところでした。
地域の人達も、外からのお客様も、一緒に見つめる冬花火は、空気が澄んでいるからでしょうか。光の粒一つ一つがはっきりして、心に響いてくるものでした。「また、来年。」「またいつか。」そう思える、大切にしたい小さな祭りです。
そういえば、お湯に入った時間は短かったのに、帰宅するまで寒さは全く感じないほどよく温まった温泉でもありました。
by Hana

■青森市浪岡細野「山の家」
 電話 0172-62-3129
■細野相沢冬物語のお問い合わせは
 青森市浪岡事務所地域づくり振興課
 電話 0172-62-1127 
前売券を購入すると、青森市役所と浪岡事務所から出発するシャトルバスが無料で利用できます。
冬の山道ですので、シャトルバスはお勧めですよ。
by marugoto_aomori | 2014-02-03 23:50 | 青森の旅 | Comments(0)

津軽の温泉deダンス!

津軽のど真ん中で育ったo-rinにとって、
近所の温泉で70歳以上の方々が社交ダンスを踊っているのはいつもの光景。
d0007875_17541322.jpg

ただ、掘り下げてみると、社交ダンスと言っても面白いポイントが盛りだくさんなのです。
(近所の温泉とは、つがる市、鶴田町の温泉です。)

■ダンス会場は宴会用の大広間
d0007875_1803358.jpg

普段は宴会などが行われる大広間ですが、
こちらの温泉は板の間があり、畳との段差のないバリアフリー構造。
当初は畳だけだったのですが、お客様が社交ダンスをはじめ、
畳がすり減るので板の間にしました。

■音楽は演歌
こちらの社交ダンスの音楽は演歌。しかも100円カラオケです。
演歌といっても、リズムはブルース、ワルツ、モダンなどさまざま。
自分の得意なジャンルの演歌が始まると、男性は女性を誘い、ステージに向かいます。

■70代でピアス。いつまでもおしゃれに。
d0007875_1804848.jpg

客層は農家を中心に、退職して一線を退いた70、80歳以上の方が多く集まります。
でもみなさん肌ツヤがよく、背筋がシャキッと伸び、その年代に見えません。
ドレスには他の方とかぶらないよう、自分で装飾を施し、
中には70歳を越してからピアスを空けた方もいます。
足元はもちろん、ダンスシューズ!
d0007875_181299.jpg


■おやつに「飯寿司」「うんぺい」「タフマン」
d0007875_1811984.jpg

昼食持参で朝から夕方までいるので、飯寿司やおはぎ、
うんぺいなどを持ち寄り、優雅にダンス鑑賞を楽しみます。
中にはタフマン持参の方も。やる気です!

■実は、医者も進める若返りと健康の秘訣。
温泉の方いわく、来るときには腰を曲げているのですが、
社交ダンスが始まると終日、背筋はピシッと伸び、
終わって温泉に入り化粧を落として帰る頃にはまた腰を曲げて帰っていくとのこと。
温泉で肌ツヤも良くなるし、おしゃれをして異性との会話を楽しむことが
何といっても若返りと健康の秘訣なのかもしれません。

社交ダンス(=大広間利用)は、入浴料込み500円でどなたでも参加可能。
みなさんも温泉に入るだけではなく、「温泉deダンス」の世界に飛び込んでみませんか?
ちなみにo-rinも見学に行ったらダンスに誘われました。
「shall we(温泉de)ダンス?」

by o-rin

<「温泉deダンス」が行われている温泉>
※o-rinの知る範囲です。もっとあると思います。
※温泉によってダンスの曜日は異なりますので、事前にお問い合わせください。
■月見野温泉おらほの湯
(住所:つがる市森田町森田月見野290-1 電話:0173-26-3394)
■じょっぱり温泉
(住所:つがる市柏桑野木田若宮258-1  電話:0173-25-2390)
■つるまい温泉
(住所;鶴田町大字山道字高留57-1 電話:0173-23-5530)
■ゆったり温泉
(住所:鶴田町大字木鶴字西柳川61-2 電話:0173-22-2333)
by marugoto_aomori | 2013-10-30 18:04 | 青森の旅 | Comments(0)

青森の温泉とねぶたと食材の共演

12月に入り、青森はいよいよ冬将軍見参といった時期を迎えました。
「あ~、また長い冬がやってくるよぉ」と少しブルーになっている私に朗報が!
星野リゾート「青森屋」で、青森らしい冬を満喫する新しい企画を体験できると聞き、早速行ってきました。

「青森屋」自慢の露天風呂「浮湯」は、広い池の中に張り出していて、まるで水の上に浮いているような開放感が味わえます。
 今回の企画は、露天風呂の「浮湯」を囲む池に勇壮なねぶた灯籠を浮かべてしまうという斬新なアイディア。
 今年の青森屋の冬の目玉としてスタッフが考えたそうです。
d0007875_217339.jpg

 ねぶた灯籠は、2012年12月1日(木)を皮切りに、2013年3月31日(日)まで毎晩17時に出陣します。露天の浮湯に浸かりながら、湯気の中でゆらゆらと揺れるねぶた灯籠を見ていると、時が経つのを忘れてしまいそうなくらい幻想的です。すっかり長湯をしてしてのぼせちゃいました。

 ねぶた灯籠は、ねぶた師の竹浪比呂央氏が製作したもので、幅3.6m、高さ2.3mと決してねぶたとしては大きいとは言えない灯籠なのですが、水面に映るねぶた灯籠の明かりも相まって、実物以上の大きさに見えてとても迫力があります。
ねぶた灯籠の題材は「鍾馗(しょうき)」。中国で広く信仰された厄除けの神をモチーフにしており、「温泉にゆっくり浸かっていただき、明日からの健康を養って欲しい。」という竹浪さんのお客様への温かい思いが込められています。

今回、竹浪さんにとっても、屋外の池の上に浮かべ展示するねぶた灯籠を製作することは初めての試みだったそうで、紙の材質や顔料を選ぶところから、紙の張り方、さらには電球(LED)ソケットに至るまで、全てを防水施工にするため様々な工夫を凝らしたそうです。
雪がしんしんと降る中で浮かび上がるねぶた灯籠はさぞかし美しいことでしょう。

素っ裸で露天風呂に入りながら、ねぶたを堪能できるなんて、今までにはなかった青森ならではの新たな極上のひとときだと感じました。

そして、私にとってのもう一つの極上が、「旬感・丼感・のっつどん」です。
青森県産の旬の食材をふんだんに使用し、1ヶ月ごとに移り変わる旬を感じることができる丼ぶりが食べられます。
d0007875_2172838.jpg

 12月は、下北産「ひっぱりダコ三色丼」!
 今の時期は、タコは産卵前で身が大きく、特に下北のタコは津軽海峡の荒波に揉まれ身はしまっています。刺身・漬け・唐揚げと、食いしん坊ひっさは大満足!
 来月1月は、三沢産「ほっき丼」の予定。ほっき大好き!
 そして2月は、陸奥湾産「ホタテ三変化丼」らしい。ほたての三変化?とても気になる。

 青森のビッグな魅力である「温泉」、「ねぶた」、「旬の食材」。
 これら青森の魅力を凝縮させてオブラートにくるんだような青森屋さんの今年の企画「ねぶり流し灯籠とのっつどん」に心から感謝します!
 
青森の新しい冬の魅力を見つけちゃいました。

来月も、また行きま~す。毎月恒例の旅になりそうです。

 by ひっさ

星野リゾート 青森屋
〒033-8688 青森県三沢市古間木山56
電話番号:0176-51-2121
by marugoto_aomori | 2012-12-03 21:16 | 青森の旅 | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング