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第3の黒石やきそば = 「おでん焼きそば」

さすがは黒石。まさに焼きそばの聖地!

もうだいぶ前になります。
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藻川屋さんで初めて黒石の焼きそばをいただき、その平太麺にソースがたっぷり染み込んだ味におおっ?と思い、そこから・・・。
怒濤の一日5連チャンを続け、黒石やきそばの奥深さと各お店の特徴なんかもわかってきて、黒石ってホント焼きそばを出すお店が多いところだなあ、なんて思っていたら。

そう、「つゆ焼きそば」。
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ビックリするようなものに出会い、ソースと醤油が出会う新しい味覚の世界にすっかり参ってしまい、またここからつゆ焼きそばを食べ歩き、ある意味、黒石焼きそばはつゆ焼きそばも含め、ワタシの中でしっかりと整理され、形作られたと思い、探求心も満たされたなぁ、なんて思っていたら、

「実は、切り札に『おでんやきそば』ってものあるんですよ~!」
という黒石のM氏の話に、、、
「・・・・、、、な、なに? お・で・ん・や・き・そ・ば?」
「・・・・、、、え~~~っ!!!」
とコンプリート気分を一気に崩され、夜しか食べられないというその復活のやきそばをいつかはきっとと、ずっと機会を待っていました。

黒石市内の様子を子ども視線で言えば、
黒石中学校学区(黒中学区)、と中郷中学校学区(なか中学区)とがあり、なか中学区の昔の子どもたちが食べていたのが「つゆ焼きそば」。
そして黒石のM氏がワタシに話すこの「おでんやきそば」はもう一つの雄である黒中学区の子どもたちが食べていたもの。

今から40年ほど前に黒中学区のあたご様のおかあさんが手前にちっちゃく焼きそばの店を出していて、ここに黒中の子どもたちはカイグイに来ていました。
コチラには玉ねぎだけのシンプルな焼きそばとおでんがあり、腹ペコの中学生は、焼きそばにおでんを乗せて食べていました。それがおでんやきそば。

このおでんには甘めに味付けされた「からし味噌」がかかっていて、もちろんおでんの引き立て役でしたが、実はこのからし味噌。
なんと、黒石焼きそばもメチャメチャ引き立てる味噌でした。

腹ペコだけどお金がないときには、黒石焼きそばにこのからし味噌だけ乗せて食べていたほどの当時の黒中生徒のウルトラソウルフード。

このくだりは、その後何度となく聞かされ、聞けば聞くほどに、からし味噌と焼きそばのコラボを確認したい、という欲求が高まるワタシ。

そして、いただきました!
「おでんやきそば」
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さすがに今は玉ねぎだけ、とはならず普通の具が入った焼きそばですが、
このからし味噌と黒石やきそばのコラボは子どもたちがハマル理由がよくわかります。
新しい味なのに絶妙のコンビネーションです。
もっともっと食べたいのに、その日は既に焼きそば店に5軒ほどいった後。
それでもこの味はアリです♪ 絶好調の時ならおかわり状態だったのにとプチくやし。

なか中学区では「ソース」と「醤油」が出会い、ここ黒中学区では「ソース」と「からし味噌」が出会う。

さすがは黒石、焼きそばの聖地。
byなおき

<データ>
店名:サンティール
住所:黒石市横町24-7 よされ横丁
電話:0172-53-1731
時間:19時~01時(夜だけの営業です)
摘要:お酒を飲まないお客さまOK、焼きそばだけでもOK。
   あったかいほうじ茶も出してくれます。

<近々、サンティールさんが「おでんやきそば」を持って出店するイベント>
■青森市産業会館に出店
 7月12日(土)10時~17時
 7月13日(日)10時~16時
 イベント名:シャープグランドフェア
■黒石こみせに出店
 9月13日(土)10時~16時
 9月14日(日)10時~15時
 イベント名:こみせまつり
by marugoto_aomori | 2008-06-19 12:13 | 青森食べ歩き | Comments(10)

焼きそばスナック!!

最近すっかり黒石のつゆやきそばに虜の私・・・・入るお店によって、全然味付けが違っていて、ホントに飽きないんですよ、これが・・。いつになったら落ち着く事やら。機会があって、某県の焼きそばで街おこししているところにも行ってるんですが、味付けの定義がしっかり決められていて、どのお店に入っても味が似ているんですよね・・・。それに比べると黒石はホントに不思議&魅力的な「焼きそばの街」です。
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 今日は中町こみせの通りにある「レストラン御幸」にお邪魔しました。こちらは昔から観光ガイドブックでも食事処として紹介されているお店ですね~。いろんなメニューがあって迷うところなのですが、つゆやきそばマニアなので「つゆやきそば」と「つゆだくやきそば」を注文。こちらでは、つゆの量をによって2種類に分けているそうで・・・。(写真はつゆだくです。)
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おそばを扱ってるだけあって、つゆのベースは和風です。エビ天が入っているせいもあってか、つゆだくの方は、てんぷらそば・てんぷらうどんのような味わいに・・・。焼きそばの味を強めに感じたい方は「つゆやきそば」の方がオススメかもしれません。どちらも美味しいのでお好みで♪気になって、つゆのない普通の黒石焼きそばも注文したのですが、これもまた旨い・・。自分が津軽出身だからなのでしょうか・・・この手のやきそばが体に合ってる!という感じがします。太平麺最高ですね♪
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 で・・・更に驚いたのが・・・コレ!実際に炒めて作った焼きそばを揚げてスナックにもしちゃってるんですよ・・これが!ノーマルタイプと一味唐辛子タイプの2種類があって 60グラムで230円!値段はちょい高めですが味はホンモノ。賞味期限がとっても短くて2日くらいしかもちません。いいじゃないですか、余計な保存料とか入っていないのですから。一味タイプはですね、ビール欲しくなります。ノーマルタイプはですね・・・家族みんなで争って食べちゃいそうです。
 街のお土産品でこの手のスナック類が出されてガッカリすることも多いんですけど、これは是非試して欲しい逸品です。恐るべし・・・黒石やきそば・・・

byノブchan
by marugoto_aomori | 2008-03-14 16:48 | 青森食べ歩き | Comments(1)

『黒石やきそば 東京で食べる』の巻(その2) ~つゆ焼きそばも登場!!

10月に、東京で「黒石焼きそば」を食べられるお店をご紹介しました。
12月になり、カップ麺の「つゆ焼そば」も発売されたのですが、
カップ麺じゃない「つゆ焼きそば」が食べられたらいいなと思っていたら、
東京で「つゆ焼きそば」が食べられるお店ができましたよ。

『津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん』
都営新宿線篠崎駅のそばにあるラーメン屋さんです。
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店主の須藤満仲さんは、黒石市中郷出身。彼は、本物を知る男でした。
なんと、つゆ焼きそばが生まれた店といわれる「美満寿(みます)」に
通っていたのだそうです。
当時の美満寿は、不良のたまり場だったそうで、不良だった(?笑)須藤さんも
美満寿に行っては、いつも、つゆ焼きそばを食べていたそうです。
普通の焼きそばもあったんでしょう?と聞くと、「不良は、つゆ焼きそば」と
決まっていたのだとか(苦笑)。
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須藤さんの作る「つゆ焼きそば」は、昔食べたとおりという
玉ねぎともやしが入ったもので、お肉は入っていません。上には、天かすと長ネギです。
麺は、黒石の三福製麺のものですが、ソースは須藤さんのオリジナル。
スープは、お店の看板、津軽らぁめん用の鶏と煮干しベースのスープです。

須藤さんは、上京してから、会社勤めをしながら
「40才までに自分でラーメン屋をやりたい」という夢を実現させるために、
夜間学校に通って調理師免許を取ったり、ラーメンの試作をしたりと苦労を重ねて、
今のお店のある篠崎の隣の駅「瑞江」に最初のお店「青森しなそば トミちゃん」を
開きました。
3年前に篠崎に移り、「津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん」の看板で営業しています。
店内には、須藤さんが書いた(!)ねぷた絵がたくさん飾られ、
カウンターにもねぷたの写真が入れてあったりと、故郷黒石を愛する須藤さんの心意気が伺えます。
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お店の看板、津軽らぁめんも、鶏と煮干しベースのスープがうれしいし、
「つゆ」が入っていない黒石焼きそばも、もちろんあります。
おつまみメニューには、「津軽漬」もありました(笑)。
カップじゃない「つゆ焼きそば」が食べてみたいという皆さま、
ぜひ行ってみてくださいね。              byひろぽん

津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん   最寄り駅:都営新宿線 篠崎駅
  東京都江戸川区篠崎町2-408-18
   TEL:03-5243-1035
   営業時間  11:30~14:00 17:30~24:00  定休日 月曜
    
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by marugoto_aomori | 2007-12-17 19:32 | 東京の「あおもり」 | Comments(3)

まだまだこれからつゆやきそば、黒石市「味のこづち」

いよいよ「つゆやきそば」もカップ麺で登場なのですね。黒石の食堂も活気づいているらしく、つゆやきそばを扱うお店は20店舗を越えているそうです。(黒石やきそばを食べられるお店は70店舗以上だとか・・)まだまだ増え続ける「つゆやきそば」のお店。今日も行ってみましょう!
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今回訪問したのは「味のこづち」さんです。弘南鉄道黒石駅から徒歩3~4分くらい、ユニバースさんの向かいあたりにお店があり、朝の10時から営業されているそうです。
こちらでは、つゆなしタイプ「やきそば」と「つゆやきそば」を楽しむことが出来ます、もちろん食堂なので他のメニューも豊富です。
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さてさて早速「つゆやきそば」を注文。なんと注文を受けてから平太麺を茹で、それからやきそばを炒めます。つゆはラーメンに使っているスープを使用していて、これは鶏ガラ・豚骨・野菜などなどでダシをとっているそうです。さあ、炒めあがったやきそばにスープが注がれ、天かす・ゆで卵がのっかって完成!!です。
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 さあ食べようと思いきや、実はこの時お客様をお連れしていて、この「つゆやきそば」バシバシ写真を撮ってくれるじゃありませんか!つゆやきそばに関心を持ってくれて写真を撮ってくれるのは嬉しいなーと思いつつ・・・「麺がノビルよ・・・(泣)」と。5~6分後、撮影が終了して食べて驚いたのですが・・・麺がですね、伸びてないんですよ。平太麺ということもあるんですが、とっても美味しくいただけたんです。まあ出来たてはもっと美味しいのでしょうが。
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 そしてこのスープ!お店のお母さんいわく、あまりこだわり持ってないような言い方だったので、どうかな~と思っていたのですが、これが良い感じでソース味とマッチしている訳ですよ。。。なんか、やきそばとスープが優しく絡み合っているというか・・・お母さんの丁寧な作りを見ていたせいかもしれませんが、優しい感じの味わいだったんです。またしても完つゆ(つゆまで全部飲む)です。
 出来上がるまでに多少時間はかかりますが丁寧な作りで、更に小鉢と漬け物がついて550円。大満足の一杯、ごちそうさまでした。

byノブchan
by marugoto_aomori | 2007-11-13 15:12 | 青森食べ歩き | Comments(1)

黒石の「つゆ焼きそば」がカップ麺に

12月10日全国発売です。

昨年の夏からひたすら食べ続けてきた黒石やきそば。
お店でいただき、お持ち帰りでも食べ、今では焼きそばの写真を見るだけで、どこのものかを言い当てられるほど(笑)
特に「つゆやきそば」のルックスは特徴があるので、ちょっと得意になっちゃったり♪
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そんな中、今年の夏前にソーシャルネットワークサービスのmixiに大手カップ麺メーカーが「カップ麺開発オーディション」を行うコミュニティを開設し、夢のカップ麺を募集した中に、黒石名物つゆやきそばをカップ麺にする提案が出されます。
ワタシも応援したくなりコミュニティに参加し、1票を投じたりしながら、見守ってきましたが、一次選考に残り、二次選考に残り、最後の3つにも残り、そして開発が決定したときには、もううれしくて、発案者の「はれぢさん」を胴上げしたくなるほどでした。

その後、黒石商工会議所のMさんから連絡があり、この大手カップ麺メーカーがカップ麺開発にあたり、まずは現地の味を確かめたい、と黒石を訪れることとなったということで、ここでmixiコミュの管理人のコブかみさんとご一緒させていただきました。

そのご縁もあって、管理人のコブかみさんから、この11月8日のmixiコミュカップめん「つゆ焼きそば」発表会へのお誘いがあり、それがたまたま会議が始まるちょい前だと行けるタイミングだったのもあり、ワタシもホンの20分程度でしたが、発表会会場に行ってきました!!


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会場にはたくさんのマスコミの方々。
壇上には開発者の方々と着ぐるみをかぶったコブかみさんや黒石のMさんの姿も。

そして来ました。
黒石名物つゆ焼きそばがカップ麺になっています♪
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ラベルには「焼きそばにつゆをかけたらつゆ焼きそば」の文字。
カップ麺を開発するにあたり悩みの種だったのが、麺のこと。
これまでのカップ焼きそばは、いつものカップ麺の麺に湯を注ぎ、麺が茹で上がったら、湯を切り、ソースを絡めてできあがり。
しかし、つゆやきそばの場合は、そのやきそばにスープが入る。
つまり、絡めただけのソースなら全てスープに流れてしまう。
麺を持ち上げると、元の白い麺でスープは醤油とソースの混成味になっているということになる。
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そこで今回の仕上がりは、独自の製法で焼かれた麺を茹で、そこに専用のソースをふりかけ、まずはよおくかき混ぜます。するともうそれだけでうまい焼きそば。
黒石やきそばのゆで麺をソースで炒め、麺にソースがしみこんだあの状態の麺。
そこにしょう油味のつゆを入れ、もう一度湯を注ぎ、できあがり。
食べても、しょうゆスープに包まれたあとから感じるソースの絶妙さ。
このバランス。黒石でいただくあの右でも左でもないちょうどうまいところの場所にきっちりと合わせてきました。
いけます、コレ!
しょう油、味噌、塩、豚骨に次ぐ、まさに「第5の味」をきっちりと表現してくれたと思います。

この後のオフ会に少しだけでもいたいと思っていたのですが、会議の時間が近づき退出。

津軽ラーメンなどもカップ麺になってきたところに黒石のつゆ焼きそばも登場。
美味しんぼもそうですが、だんだんとこうやっていろいろな方々の力で青森の食が認知され評価されてくるのでしょうね。

店頭で見つけるとなんかちょっと誇らしいかも。
12月10日が待ち遠しいです。
byなおき
by marugoto_aomori | 2007-11-12 16:29 | あるあるこんなもの | Comments(16)

『黒石やきそば 東京で食べる』の巻

昨年から、何度となく紹介している「黒石やきそば」。
6月には「焼きそばマップ」もできて、
9月には「焼きそばサミット」も開催されたりと
黒石では、盛り上がっているようですよね。

黒石に行かないと食べられないなあ・・と思っていた皆さま、
東京でも食べられるんですよ!!
 
<その1>
神田駅そばにある青森居酒屋『跳人』。
「黒石やきそば」がメニューに登場しています。
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麺とソースは、黒石市の三福製麺から仕入れているそうですよ。
「跳人」の黒石やきそばは、豚肉、キャベツ、もやし入りで、
きざみ海苔がかかって、紅しょうが添え。
お値段は、700円です。
オーナーの小野さんは、浪岡出身の方。
浪岡といえば、「兼平のやきそば」を思い出しちゃいますね。
あの麺は、黒石やきそばと共通だと、私は思っています。

  ■居酒屋「跳人」   
    東京都千代田区神田鍛治町2-2-9 第2登栄ビルB1F
    TEL:03-5294-7455 JR神田駅東口から徒歩1分
    17:00~24:00 日曜・祝日定休

<その2>
飯田橋にある「あおもり北彩館東京店」
「黒石やきそば2食入り」が販売されています。
こちらも黒石市の三福製麺のご家庭用の商品で、
麺とソース、紅しょうが、青のりが入って、315円です。
おうちで、お好みのお肉と野菜を入れて作ってくださいね。
*写真がなくて、ごめんなさい。

  ■あおもり北彩館 東京店 
   東京都千代田区富士見2-3-11 青森県会館1F
   TEL:03-3237-8371 JR飯田橋駅西口から徒歩3分
   9:00~19:00 休:12/31

黒石のように、マップを片手に食べ歩くというわけにはいかないけれど
まだ食べたことのない皆さま、黒石で食べてきてファンになった皆さま、
東京の黒石やきそばにチャレンジしてくださいね。        byひろぽん

おまけ:「跳人」では、11月から、「せんべい汁」もメニューに
     登場するそうです。こちらも楽しみです。
by marugoto_aomori | 2007-10-24 11:02 | 東京の「あおもり」 | Comments(7)

尾上やきそば ~味助~

生け垣と蔵の町 そしてやきそばの町 尾上(平川市)

先日、弘南電鉄弘南線に乗り、津軽尾上駅へ。
東へ行くと、やきそばのくに。
西へ行くと、生け垣のちょい旅。

尾上は、農家庭園と生け垣の町。
ゆっくりと西へ進みます。

中佐渡地区の歩道をゆっくりと歩きながら、街道に沿って曲線まで描くすばらしい生け垣と、その生け垣の向こうからのぞかせる手入れの行き届いた松などを堪能。
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とってもすてきな散歩道。

尾上(現 平川市)は合併前の人口で1万人。
どこにでもある普通の町に、造園業者が30社以上。
個人経営の職人も加えると50を越える、まさに造園・造庭業者の町でもあります。

時折、「チャキチャキ」と剪定ばさみが小気味いいリズムを奏で、静かな町にこだまします。
生け垣を剪定している家の前を通れば、刈り込んだ葉の青い草の香りがなんとも心地イイ。
五感をくすぐる贅沢な散歩道。
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ホントいい町だなぁ、なんてすっかり気分よく歩き、猿賀神社へと回り、木立を抜け、猿賀公園、盛美園へと回り、元の津軽尾上駅へ。

そして東のやきそばのくにへ(笑)

大十食堂などお気に入り店の前を過ぎて、今回お目当ての「味助」へ。

以前、怒濤の黒石やきそば巡りを開始した最初のブログのコメントでご紹介いただいた「味助」。
味助のやきそばはネットを探すとその愛され方に、なるほどと思いつつ、
中華そばも熱心なファンがたくさんいるようで、ツートップのお店。

まずは、「中華そば」から。
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澄んだ醤油の甘塩っぱい津軽ラーメンとは一線を画す「濁り醤油系」。
煮干し煮干し煮干し煮干し・・・どうだ~っ!の濃厚にぼし味。
ワタシ、撫牛子の人気店もコチラのもOK、OK、ベリグッ!。
スープの一滴までいとおしくなってしまい、完ツユです(笑)
これってとんこつみたいに何時間も煮るとこうなるんですか?と伺ってみたら、煮るのは2時間程度。圧倒的な煮干しの量でこうなるんですよ、というお話。
この手の味にことのほか禁断症状が出やすいタイプのワタシ。
ツボです。 すっかり「ハマって」しまいました(笑)

そしていよいよ念願の「焼きそば」です。
「ジャンボ焼きそば」(700円)というメニューもあったのですが、「無理しない方がいいよ」とお店の方に言われたので、「焼きそば」(500円)を。
・・と思ったら、コレです。
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惹かれますね。この「本日」(笑)
なんかコレを食べないと損したような気分になってしまいそう♪
しかも「おのえ焼きそば」!
味助のこの「焼きそば」こそが「尾上やきそば」だと思ってきたのに、その味助に行ったら「本日、「おのえ焼きそば」あります。500円」の張り紙です。
伺うと味助のやきそば麺は味助のこだわりを製麺会社にお願いし、独自の麺を作っていただき、それを味助で茹で、少し時間をおいて落ち着かせてから使うというこちらのこだわりがある麺。
一方、この「おのえ焼きそば」で使う麺は、尾上で食べられていた麺に近づけようとしたもの。
店主が、「自分の好みは最近、「おのえ」の方。」と言うぐらい気に入っているようでした。

・・・なのにワタシ。
もう胃袋はパンパン。
食べても、1食。しかも半分はテイクアウトしないと持たない状況。

やっぱりまずは味助のやきそばを食べねば、次の「おのえ」も語れない、と通常のものを。

・・・ジュー、ジューと音を立てながら、中華鍋の中で麺が踊っています。
・・・来ました。
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このムッチリ感。麺自体が持っているうまさ。ソースとの絡み。
キクラゲのアクセントにお肉をつまみながら、一口食べたらテイクアウトしようと思っていたワタシなのに、なぜか箸が止まりません。

もっと早く来れば良かった、と反省しながら、黒石やきそばよりももっと麺の存在力を感じさせるこの尾上やきそばの魅力に惹かれてしまいました。
今はみそラーメンはやらずに、中華そばとやきそばのツートップ。
それでも次にいけば、また悩むんだろうな。
byなおき

※店内に張っている「みさきちゃん」の絵にすっかり癒されました。
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by marugoto_aomori | 2007-10-04 12:16 | 青森食べ歩き | Comments(10)

まだまだ黒石やきそば「花いちもんめ」♪

「黒石やきそば」色々なところで目にする機会が増えてきましたね~。たまたま黒石に行く機会があったのですが、街中いたるところに、やきそばの“のぼり”が立っていて、盛り上がっている感が伝わってきました。せっかくの機会なので、マップを手にしつつも、地元の知人に今イチオシのお店を聞いてみたところ、教えてくれたのが「花いちもんめ」さんでした。
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 こちら、津軽こけし館の向かいにあって、今年の春頃から「つゆやきそば」を始められたそうなんです。元々メニューにはなかったそうなのですが、たまたまお客様に出す機会があり評判が良くて、メニューにでてきたのだとか。地元の知人いわく、誰でも「完つゆ(つゆまで全部いただく)」しちゃう味なのだそうです。
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女将さんお勧めの食べ方をお聞きすると、まずは「麺をかき混ぜずにスープだけ楽しんで」とのこと。(なるほど、魚系の出汁がきいていて上品なスープでした。)それから麺を食べていくのだそうです。2段階で味を楽しめるっというわけですね♪平たい中太麺はしっかり焼きそばのソースが馴染んでいて、食べすすめて行くほどに徐々にスープの方に味がうつっていく・・・割と薄味だからでしょうか?段々と味に変化がみられるような不思議な感じで、最後の方になるとつゆが丁度良い塩梅になっているわけです!
東京から来た知人と一緒に行ったのですが「ソースを使ってこんな食べ方が出来るとは!」ビックリ&喜んでくれていました。小鉢が3つ付いて700円、普通の焼きそばは500円でした。
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こちらのお店、民芸品や地元の特産品が並んでいて、料理を待っている間も色々楽しめます。これから紅葉の季節。中野もみじ山にも近いので、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

byノブchan
by marugoto_aomori | 2007-09-26 11:48 | 青森食べ歩き | Comments(5)

黒石こみせ通りの灯籠

先週、青森へ行った時、夕暮れ時に黒石に寄る機会がありました。
せっかくだから、こみせ通りを散策しましょうと向かったところ、
通り全体に、灯籠が飾りつけしてありましたよ。
ちっとも知らずに行ったので、一緒のお客様も大喜び。
夕暮れ時に、やわらかい灯籠の灯りがともっているこみせ通りは
いつもとはまた違う雰囲気で、とてもステキ。
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この灯籠、ねぷた絵が描かれているのですが、ひとつひとつ絵が違う。
さらによく見ると、灯籠の1面ずつに、○○小学校、名前、○○になりたい、と
書かれています。
黒石市内の5つの小学生たちの手作りの灯籠なのだそうですね。
この「○○になりたい」が、見ていくと、「大工さんになりたい」とか
「サッカー選手になりたい」とかいろいろ書いてあります。
「卓球選手になりたい」は、福原愛ちゃんの影響なのか?とか
「ドコモショップの店員になりたい」は、よほど携帯電話が好きなのか?
社員割引で安く買いたいのか?など、いろいろ考えさせられます(笑)

黒石に行ったので、当然焼きそばも食べました(笑)
今回は、前から気になっていたすごう食堂の焼きそば。
メニュー豊富なすごう食堂は、焼きそばも「五目やきそば」と「やきそば」があって
さらに麺も、太麺か細麺か選べます。
私は、太麺の五目やきそばをお願いしました。
野菜もお肉もたっぷり、特にシイタケが太麺に負けない存在感をアピールしていました。
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焼きそばは、いつでも食べられますが、
こみせ通りの灯籠は、8/20(月)までの飾りつけだそうです。
これから、黒石ねぷた祭り(7/30~)黒石よされ(8/15~)とお祭りの続く時期ですから、
お祭り見物も兼ねて、ぜひ見に行っていただきたいものです。
もちろん、黒石焼きそばも忘れずに(笑)。     byひろぽん
by marugoto_aomori | 2007-07-26 10:43 | 青森の旅 | Comments(4)

やきそばのまち 黒石 マップ完成!

食べ歩きの必需品。お店を探して歩く楽しみもありますよ。

先日、静岡県富士宮市で行われたB1グランプリ
ご当地B級グルメの祭典は、な なんと25万人ものお客様を迎えて大盛況で幕を閉じ、いよいよ来年はこの盛り上がりを九州は福岡県久留米市で再現することになったようです。
青森県からも第一回開催地となった八戸せんべい汁、そして青森生姜味噌おでんが参戦しました。

地域に根ざしたご当地の味は、地域が誇る自慢の味。
たくさんの人に食べていただき、共感して欲しいもの。

ここ黒石にも、太平のむちっとした麺に代表される「黒石やきそば」があります。
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 ↑上の写真(マルタフルーツストア
「おやつ焼きそば」と呼ばれ10円単位で買えた子どものおやつだったりとしっかりと地域に根ざしたご当地グルメです。

黒石商工会議所は、黒石にいったい何軒やきそばの店があるんだろう、と少しずつ探し出しては会議所のHPに書き加えてきました。
そしてコンパクトなこの黒石市に50軒を越えるお店があることがわかり、さらにどのお店にも工夫を凝らしていてとってもウマイ。
何とかお店の特徴を載せたマップを作りたい、と取材作業を進めていました。

そして、いよいよ待望の「完成」となりました!
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「やきそばのまち黒石」
57店の住所や営業時間、駐車場の有無といった基本データから、お店の特徴、そして店主の顔写真の載ったもてなし感満点のチラシ。
裏面には、やきそば店が記載されたマップ。
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(↑写真をクリックすると大きくなって見やすくなりますよ!)
おおよそB3ほどの大きなチラシをポケット手帖程度に折りたたんだマップです。

このマップを置いている場所は、
 ○黒石市
  ・記載されている黒石のやきそば店
  ・津軽伝承工芸館津軽こみせ駅といった黒石の観光施設
 ○弘前市
・弘前市観光案内所 (JR 弘前駅 1F)
・弘前市立観光館
 ○青森市
・アスパム
などなどです。

お手にとって、いよいよやきそばのまち黒石の食べ歩き。
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 ↑写真 左上から時計回りで「焼きそばかどっこ」「烏骨鶏ラーメン龍」「津軽黒石こみせ駅」「ドライブイン西十和田」

ワタシも去年、食べ歩きを2回ほどやりましたが、5軒でゲームセット。
動けなくなるほど食べちゃう・・。(笑)
でも、お店毎に味が違うので、とっても楽しめましたよ。 byなおき
by marugoto_aomori | 2007-06-13 12:15 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(2)


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