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誕生!「白神めぐみ寿司」


「白神」という言葉を聞くと、世界自然遺産「白神山地」の自然豊かで神秘的な雰囲気がイメージできるのではないでしょうか。

自然豊かな白神山地は、たくさんの食を育む場所でもあります。
古くからマタギ文化が根付いているように豊かな食の恵みをもたらす山であり、ブナ林が蓄えた雨水が川を下って豊かな海を育んでいます。

そんな白神山地の恵みをうけた津軽の食材を味わうことができる新しい食のブランドとして、弘前市で「白神めぐみ寿司」が誕生しました。

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寿司と聞けば、シャリの上に新鮮なネタがのっていてと思いますよね?
「白神めぐみ寿司」は従来の寿司の概念とは少し違います。

お米を使うこと、地場食材を使うことなど統一コンセプトのもと、従来の寿司にとらわれない自由な発想で、弘前市内の7店舗の飲食店にてそれぞれのシェフが創作するオリジナルメニュー、それこそが「白神めぐみ寿司」なのです。

メニューの一例を紹介しますと、

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「白神めぐみ寿司」をTHE寿司という形で表現するお店もあれば、コース全体で津軽の食の豊かさを表現するなどシェフの個性が光ります。

また、津軽塗やブナコを食器として使用していたり、ドリンクも地酒、シードルと合わせて楽しむことができ、弘前に来ないと食べられない、津軽の恵みがぎゅっとつまったスペシャルなメニューです。



7月1日から始まった「青森県・函館観光デスティネーションキャンペーン」に合わせ、今月から8月31日の2ヶ月間は、首都圏の4つのホテルでも白神めぐみ寿司のコンセプトを料理人たちがアレンジした特別メニューが提供されていますので、こちらも注目です。

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 ホテルメトロポリタン丸の内 Dining&BarTENQOO「青函フェアコース」


メニューは通年同じではなく、津軽の美しい季節の移ろいに合わせ、旬の食材を使用したメニューが提供されるため、季節ごとに違った味わいを楽しむこともできます。

ぜひこの夏は弘前で白神の恵みや津軽の豊かさを体感してみませんか?
「白神めぐみ寿司」があなたを待っています!


●白神めぐみ寿司HP
 h-tekuteku.com
●提供店舗
【弘前市内提供店舗】
・レストランベルビュー(ホテルニューキャッスル)
・この花(ホテルニューキャッスル)
・ポルトブラン
・御料理 なる海
・BE-SIDE(ブロッサムホテル弘前)
・おまかせ料理 すずめのお宿
・ポワンルージュ
(2016年6月20日現在、要予約)
【首都圏でのプロモーション展開】
・ホテルメトロポリタンエドモンド(飯田橋)
・ホテルメトロポリタン丸の内(丸の内)
・ホテルメトロポリタン高崎(高崎)
・ホテルニューグランド(横浜)
(7月1日~8月31日まで)
●お問い合わせ先
 一般社団法人CSV開発機構
 TEL:03-5777-3227

by matsu
by marugoto_aomori | 2016-07-06 13:45 | Comments(0)

マタギ吉川隆さんと白神を歩く

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JR鰺ヶ沢駅から車で約30分の「熊の湯温泉」。
この「熊の湯温泉」のご亭主はマタギの吉川隆さん。
(ご本人は現役ではないと否定しますが)
今回は、吉川さんと一緒に白神山地をちょこっとだけ歩いてきました。
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いきなり吉川さん、目の前で鮎釣りをしているではありませんか。
赤石川の鮎釣りは7月から。
というわけで、吉川さんは我々の昼食を釣っていてくれてたのでした。
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わーい!それではさっそくいただきます。
今の時期の鮎は、骨が柔らかく頭からバクバク食べられます。
ほのかな苦みが、さっきまで元気に泳いでいた生命の息吹を感じさせます(涙)
でもおいしい。
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そして「熊の湯温泉」と言えば味噌仕立ての熊汁(2000円)。
熊の肉!意外にもおいしい!食べやすい!!
臭みもなく柔らかい熊肉がこれでもかとたっぷり入っています。
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そして「くろくまの滝」へ。
吉川さんがユーモアを交えつつじっくりガイドしてくれます。
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突如現れる「くろくまの滝」。
「おー!」と感動に浸っていると吉川さん更にずんずん進んでいきます。
「まっちくりー」と追う私。
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そして!これが高さ85mの「くろくまの滝」の滝壺です!
吉川さんがいなかったらここまで来ることはなかったです!
おかげでびしょ濡れになりました!
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現役のマタギではないと言うものの、今でも毎年1頭は熊を仕留めると言う吉川さん。
「熊は山からの授かり物」
生まれた時から白神山地が生活の場であった吉川さんの言葉に耳を傾けながら歩く白神トレッキングは特別な体験です。
今年、世界自然遺産登録20周年を迎える白神山地。
白神山地へのご旅行を検討している方、ぜひガイドさんと一緒のトレッキングがオススメです!

by niok

●熊の湯温泉旅館
[住所]
〒038-2723 西津軽郡鰺ヶ沢町大字一ツ森字湯湧淵31
[電話番号]
0173-79-2518
[FAX番号]
同上
[問い合わせ先]
熊の湯温泉
[宿泊料金]
宿泊:1泊2食 7350円~
※季節により値段が変動する場合があります。
[冬期休業]
10月下旬~6月上旬

●白神山地トレッキング
[問い合わせ先]
鰺ヶ沢町観光協会 TEL 0173-72-5004
[期間]
5月下旬~11月上旬
by marugoto_aomori | 2013-07-05 11:28 | 青森の旅 | Comments(0)

世界自然遺産白神山地の裾野にある小さな酒蔵「白神酒造」

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もう、随分と昔の話になりますが、「日本酒」=「おじさんの飲みもの」といった私のイメージを覆してくれたのが、白神酒造の純米吟醸でした。
白神酒造は、青森県内の酒蔵の中では、世界自然遺産白神山地に最も近く、目の前にはブナの森を源流とする岩木川上流と雄大な白神山地の景色が広がっています。
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前々から白神酒造でつくられている日本酒の美味さの秘訣が気になっていたので、蔵元杜氏である西澤さんに、白神酒造の酒づくりのモットーをお聞きしたところ、
「白神山地のブナの森で作られる雑菌の少ない綺麗で美味しい水や空気を利用しながら、太古の昔から白神のブナの森に棲んでいる乳酸菌をはじめとした微生物たちの力を借り、山廃仕込みに主軸を置いた酒づくりをしている。将来的には、山廃蔵にしたい」と話してくれました。
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「山廃仕込み」とは、その蔵に棲んでいる乳酸菌などの微生物の活動を利用し、原料の力に任せてじっくりと熟成させる醸造方法で、人工の乳酸菌を加える「速醸もと」に比べて醸造日数が2倍以上かかります。また、蔵元の環境条件に左右されやすく、蔵ごとに香気成分が生成されると言われています。さらに、杜氏の高度な技術とセンスが要求される製法でもあり、白神山地の自然のパワー溢れる酒蔵で、美味しい「山廃仕込み」の日本酒ができるのは納得です。
これまで私は、どこの酒蔵のお酒も純米吟醸を好んで飲んでいましたが、ここの山廃は、山廃独特の臭みがなく、スッキリしていて、かつ旨味みとコクもあるので、和洋中どんな料理とも相性バッチリです。
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酒づくりに欠かせないのは何といっても水。白神酒造では、白神山地のブナの森がゆっくりと時間をかけて蓄えた雑菌の少ない井戸水(白神山地からの伏流水)を使用していて、飲んでみると、とてもマイルドで甘みや旨みがありました。
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さらなるこだわりは、吟醸・大吟醸酒は、鑑評会に出品する酒や高級酒に用いられている「袋絞り」の方法で仕上げていることです。「袋絞り」とは、袋を吊り下げた際、自然に垂れてきた日本酒だけを瓶詰めする方法で、圧をかけないので、手間ひまはかかりますが、機械などで絞る方法に比べて雑味が少なく、口当たりが優しい美味しい部分だけを味わうことができます。
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この他にも、美味しく仕上がった日本酒を消費者に美味しく飲んでもうために貯蔵管理にもこだわるなど、白神酒造の酒は、白神山地のブナの森のパワーと真面目で正直な杜氏が織りなす究極の逸品だと思いました。
これからの暑い季節は、青森県産の魚介類をつまみにキリッと冷えた吟醸酒が特にオススメですよ。
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                                     byさっちゃん
<白神酒造株式会社>
住所:青森県弘前市大字米ヶ袋字村元22
TEL:0172-86-2106、FAX:0172-86-2529
by marugoto_aomori | 2012-07-11 00:00 | おいしい食材 | Comments(2)

「白神産地ビジターセンター」の映像体験ホールがリニューアル!

白神山地への玄関口である西目屋村にあり、世界自然遺産「白神山地」の魅力を
様々な切り口から学ぶ事ができる「白神山地ビジターセンター」
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この施設の目玉となっているのが、巨大スクリーンで白神山地を体感できる
映像体験ホール。
この春、最新の技術に一新されたという情報を聞きつけ、早速見学に行ってみました。

まずは、玄関を入ると、アテンダントのみなさんが、明るくお迎えしてくれました。
館内への入場は無料で、映像体験ホールのみ有料(大人200円、子供100円)
となっています。
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新しくなった映像体験ホールの見学の前に、白神山地ビジターセンターの
相馬館長に、今回の映像の見どころについてお話を伺いました。
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相馬館長によると、「これまでのアナログのフィルムからデジタル方式に切り替え、
しかも、国内でもいち早くフルハイビジョンの4倍を超える高精細画像(通称4K)を
取り入れたことで、これまで以上に臨場感あふれる画像で、白神山地の魅力を
楽しむことができるようになった」ということでした。

さらに、デジタル化したことで操作性が向上し、上映回数も、これまでの1日7回から
8回に増え、来館されたお客様に対してよりサービス向上を図ることができるように
なったそうです。(冬期間の11月~3月までは、1日5回→7回に増加)

ホールの中に入ってみると、目の前に現れたスクリーンの大きさに圧巻。縦10メートル、
横20メートル程の大きさです。

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白神山地に生息している貴重な動植物や縄文時代から原生に近い状態で残っている
森の営み、白神山地とともに共存共栄してきたマタギの文化などについて、
音楽とナレーション付きで紹介されていました。

ブログでは、33分間の壮大な映像の臨場感をお伝え出来ないのが残念ですが、
すっかり、「白神の森」を旅してきたような気分になりました。

次は、展示ホールに移動。
そこに足を踏み入れたとたん、目に入ってきたのは、
天井からつり下げられた巨大なブナの木。そして、鳥のさえずり。
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ここは、音と光の演出で、夏のブナの森の1日を約20分で体験できるように
なっているそうです。

ブナの森の空気感漂う展示ホールでは、ブナとそれを取り巻く森のしくみや、
白神山地が私たちの生活にもたらしてくれる恵み(炭、ブナコ、あけびづる細工など)も
紹介していました。
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今年は、昨冬の豪雪の影響もあって、まだまだビジターセンターのある西目屋村も、
白神山地にも雪が残っていましたが、間もなく、妖精のようなかわいらしい山野草や、
美しい歌を奏でてくれる野鳥たちが姿を見せる春が訪れます。

白神山地で春の訪れを感じてみませんか?
その際、まず白神山地ビジターセンターでエッセンスを学んでから足を運ぶと、
その魅力をより実感できると思います。

早く雪がとけないかなあ。
雪がとけたら、早速、白神の森とマイナスイオンたっぷりの滝に癒されるに行くぞー

                                by さっちゃん

<白神山地ビジターセンター>
〇住  所   
 〒036-1411 青森県西目屋村大字田代字神田61-1
〇電話番号   
 0172-85-2810 
〇開館時間   
 8:30~17:00(4~10月)、9:00~16:30(11~ 3月)
〇休 館 日   
  4月~12月 第2月曜日(祝日の場合は翌日)※H24.8は、第3月曜日
 11月~ 3月 毎週月曜日と木曜日(祝日の場合は翌日)
〇駐 車 場   
 普通車 60台 大型車5台(駐車料金は無料です)
〇入 館 料   
 無料  ※但し、大型映像観覧は、別途大人200円 小人100円

白神山地ビジターセンターホームページ 
  http://www.shirakami-visitor.jp/guide.html
by marugoto_aomori | 2012-04-18 11:46 | 青森の旅 | Comments(2)

冬も『十二湖』

今日の青森市内は、雪が降っているそうですね。
東京もかなり寒くなってきたものの、
雪の青森に比べると、あまり大きな声では言えません(笑)。

十二湖も雪が降って、こんな感じになっているのでは
ないでしょうか?
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これは、先月中旬、ちょうど雪が降ったときの写真です。
青池は、夏の「コバルトブルー」みたいな青から、
「群青」のような深い青に変わっていました。
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雪景色のブナ原生林は、澄んだ空気と静寂に包まれて
別世界のようです。

「冬は、十二湖って行けないんでしょ?」
皆さま、そう思っていらっしゃるかもしれませんが
そんなことありませんよ。
JRの「リゾートしらかみ」は、冬も運行していますし、
サンタランド白神では、「冬の十二湖写真ハイク」「十二湖スノーハイク」
「残雪ブナ林と福寿草ハイク」など、「自然ガイドクラブ」のガイドさんが
案内してくれる冬の白神山地体感メニューを用意していますよ。

冬ならではの日本海のおいしいお魚なども楽しみだし
寒い季節の温泉も魅力的です。
冬の十二湖も、ぜひお出掛けくださいね。
                          byひろぽん

*「冬の白神山地体感メニュー」は
サンタランド白神にお問い合わせください。
   TEL:0173-77-3311
by marugoto_aomori | 2007-12-05 17:57 | 青森の旅 | Comments(10)

十二湖と広〆食堂

青森に来られたお客様を案内して十二湖へ。
個人的には初夏の頃までのブナ林一番好きです。
軽く沈み込む腐葉土の歩き心地は何となく愉快で、
大量の水を蓄えたブナから放出されるミストが、
まとわりつくように体に浸み込んでるくる感じは、
まさに癒しの空間です。d0007875_16271213.jpg
あるガイドさんに、
ブナ林は様々な植生の変遷の後に誕生した最終的な森の形、
極相林と呼ばれる森だと教えてもらったことがあります。
その時頭をよぎったのが、ある宮崎アニメの森の浄化の話です。
森の最終形であるブナ林はきっと浄化された森なんだと感じました。

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この日はあいにくの曇天でしたが、それでも青池は美しく、
神秘的な「青」はこの日もたくさん訪れていた観光客の心を奪っていました。
ブナ林からの絶え間ない涌き水が生み出す透明度と光の屈折が生み出す、
人の業では作り得ない芸術作品です。

さて、これだけの自然を堪能したので、
次は昼食を堪能しに下界へ。
目指すは深浦町の広〆食堂。
メバルの焼魚定食を頼み、
せっかくなのでアワビの肝合えも頼んでみました。
自然を満喫しきった私は、とてもお腹が空いていたので、
当然のようにメバルの写真は取り忘れましたが文句なしにウマイです。
そしてアワビの肝合え。
普段はあまりお目にかかれないアワビの肝の苦みがと
アワビのコリコリの食感が最高の組み合わせです。
新鮮なアワビだからこそ楽しめる味です。d0007875_16281982.jpg

最後に、このブログを見ている方にお願いです。
白神山地や十二湖を訪れる機会あれば、是非ガイドを頼んでみてください。
地域によって料金が異なるので一律に紹介はできませんが、
その料金に見合うだけの最高の感動を教えてくれます。
絶対にお勧めですよ!

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2006-06-26 16:35 | 青森の旅 | Comments(12)


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