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早朝の種差海岸で最高のヒーリング”天然芝生地で朝ヨガ”

 快晴の土曜日、早朝の種差海岸を訪問してきました。
 目的は、毎週土曜日に開催されている朝ヨガに参加すること。

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 種差海岸に到着すると、太陽に照らされた朝の天然芝生地がお出迎えしてくれました。
いつ来ても素敵な景色です。

 朝ヨガの集合場所は、種差海岸インフォメーションセンター正面付近の芝生地。
 ヨガ自体が初めてなので、マットは受付でレンタル。
 参加料とレンタル料を支払い、スタンプカードとマットを受け取ります。

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 種差朝ヨガのスタンプカード。押して貰ったスタンプがウニでした。カワイイ!

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 会場となる芝生地では、参加者の方がヨガマットの上でリラックス。

 この日の参加者は約90名。家族で参加している方や、一人で参加している男性もいました。参加前は参加者の殆どが女性なのかな、と想像していたので、ちょっと安心。

 太陽の光、芝生の鮮やかな緑、そして波の音。ただ座っているだけでも、癒やされます。気持ち良すぎて、寝てしまいそうになるぐらい…

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 リラックスした後は、インストラクターの指導に従って、「朝ヨガ」スタート。
 インストラクターは、八戸市内のヨガの先生が週替りで担当しているとのこと。先生の声が優しく、そこでもまた癒やされます。
 少しずつ、時間をかけて身体を動かしていくと、汗が滲んできます。そこに吹く種差海岸の爽やかな風。聞こえてくる波音、空を見上げると一面の青空と月(見えにくいかもしれませんが、右下が月です。)。

 最高のヒーリング。

 仕事のストレスや日々の疲れが一気に飛んでいきました。

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 ヨガの後は、種差海岸駅側にある民宿石橋に移動し、500kcalの健康朝食とスムージー。
 身体を中からもリフレッシュ。

 種差海岸で心も身体も癒やされた朝でした。

 朝ヨガは、9月26日までの毎週土曜日開催。後3回です。
 みなさんも、最高のヒーリングを体験してみてください!

(key)

料 金
 お一人様 1回 500円(税込) ※小学生以下無料
 ※レンタルマットの貸出有(レンタルマット料1回100円)
場所・時間
 7:00      種差海岸インフォメーションセンター入口前集合
 7:10~8:00 種差天然芝生地で開催
  ※雨天決行。雨天時の会場は屋内となります。
持ち物
 汗ふきタオル(任意)、飲み物(任意)、ヨガマット(貸出有)

【問合せ】
 朝ヨガは予約不要。
 朝ヨガ・健康朝食に関する問合せ 民宿石橋 0178-38-2221
by marugoto_aomori | 2015-09-07 16:33 | ちょっと「立ち寄り」 | Comments(0)

欲張り!! 種差海岸トレッキングと漁船と漁師鍋ツアー

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写真は種差海岸にある「白岩」を沖合から撮影したものですが、決して雪が積もっているのではありません。
実は海鵜のフンにより白くなったもので、季節によって白色の濃さが変わるのだそうです。
さて、今回は八戸市の種差海岸で新たにツアーメニュー化した、「トレッキングと漁船と漁師鍋ツアー」のモニターツアーに参加してきました。
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出発場所は、今年7月にオープンした、種差海岸インフォメーションセンターです。
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ツアー行程は、まず「種差天然芝生地」から、「淀の松原」という樹齢90年以上のクロマツ並木の間にある遊歩道を散策した後、先程の「白岩」を陸上から見学しながら歩きます。この日はお天気も良く、ガイドさんの説明を聞きながら、静かで美しい海岸線の遊歩道を歩いていると、まるで心が洗われるようです。
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次に、海水浴場のある白浜海岸手前の漁港から漁船に乗って、海からの種差海岸の風景を楽しむことができます。
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普段見ている種差海岸の美しい風景も、漁船に乗って海側から見るとまた違った趣があり、何よりも、船の揺れがテーマパークのアトラクションのようで、迫力が感じられます。
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船が種差漁港に戻ると、そこには地元の漁師さんとお母さん達が作ってくれた豪快な漁師鍋と、地元ならではの海の幸のランチが待っています。
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この日は、サケやカジカが入った漁師鍋とヒラメの刺身や自家製イクラの豪華版。美味しくいただきました。
このツアーを運営する団体は、このほかにも芝生地でのハイセンスな朝食体験など、様々な着地型体験メニューづくりに取り組んでいます。
皆様も、1年を通じて楽しめる種差海岸の魅力を見つけに来てみてはいかがでしょうか。


byオーレおじさん


(問合せ先)
株式会社ACプロモート
住所:青森県八戸市三日町13-4-5
電話:0178-85-0137


by marugoto_aomori | 2014-11-12 19:53 | 青森の旅 | Comments(0)

春の種差海岸サイクリング

 5月10日の「春の種差海岸トレッキング」に続いて、今回は「春の種差海岸サイクリング」をご紹介します!

 今回サイクリングで使用する自転車は、八戸市が4月26日からレンタルを開始した「GPS機能付き音声ナビ端末『ナビチャリ』を搭載した電動アシスト自転車」、(勝手に)略して「ナビチャリ」です。
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 ナビチャリは、「八戸シーガルビューホテル」と「種差観光協会」で借りることができ、自家用車じゃなくても、シーガルビューホテルへはJR鮫駅からワンコイン(100円)バスで約7分、種差観光協会へはJR種差海岸駅やワンコインバスの種差海岸通りバス停から徒歩で行くことができます。
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 そしてこのナビチャリは、”骨伝導ヘッドフォン”を使用している優れもので、周囲の音を聞きながら運転できるのでとても安全なんです。
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 ナビチャリの説明はこのぐらいにして、早速サイクリング開始です!

 シーガルビューホテルをスタートしてまず訪れたのが、ホテル近くにある日本の灯台50選に選ばれている「鮫角(さめかど)灯台」。
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 ナビチャリの目的地には設定されていませんが、ここも国立公園になるということで足を伸ばしてみました。
 あいにくこの日は平日だったため一般開放はお休みでしたが、10月27日までの土・日・祝日は見学料無料で一般開放をしているそうです。
 海面から約58mの高さから見る種差海岸はまた違った景色に見えるんでしょうね。残念!

 さて、いよいよここからナビチャリの使用です!
 最初の目的地を「蕪島」に設定すると、「チョクシンシテクダサイ(直進してください)」と案内が聞こえてきました!
 確かにこめかみ部分の骨の振動で音が聞こえてくるじゃありませんか!初体験!
 仕組みはよくわかりませんが、とりあえず案内に導かれていざ出発です!
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 右へ、左へ、直進してくださいと案内され、最初の目的地蕪島に無事到着。
 蕪島はこの時はちょうど菜の花が見頃でした。
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 そしてこれがテレビ朝日「ナニコレ珍百景」に認定された、晴れていても糞を避けるために傘を差している珍百景です。
 でも本当に必要なんですよ!
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 続いて目指したのは、眺望が素晴らしい「葦毛崎(あしげざき)展望台」。
 途中こんな上り坂も電動アシスト自転車なので楽ちん楽ちん♪
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 そしてあっという間に葦毛崎展望台に到着。
 青い海、青い空。
 思わず深呼吸をしたくなります。
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 体いっぱい深呼吸をしたあとは次の目的地「白浜海水浴場」へ。
 途中、画家 東山魁夷の代表作「道」をスケッチした風景がありました。
 標柱を目印にして見てみるとまさにそこには「道」の風景が。
 そして頭に浮かんだのが、アントニオ猪木の「道」。
 「この道を行けばどうなるものか・・・」
 一歩を踏み出したくなる風景ですね。
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 そして、鳴砂で有名な「大須賀浜(おおすかはま)」を横目に、波の音と潮風を感じながら、目的地「白浜海水浴場」に到着。
 到着してすぐ、気持ち良さそうに空を飛んでいる飛行物体を発見!
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 この空飛ぶ物体の正体は「モーターパラグライダー」と言って、重さ約30kgもあるプロペラの付いたエンジンユニットを背負い、グライダーで風をとらえて自在に空を飛ぶことができるそうです。かっこいい!
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 もしナビチャリとモーターパラグライダーが一緒になったら・・・。
 「GPS機能付き音声ナビ端末「ナビチャリ」とプロペラエンジンユニットを搭載した電動アシスト自転車グライダー」
 かっこいい!
 なんてくだらない想像はこの辺にしといて、この日気持ちよさそうに飛んでいたのが金田一さん(左)と久田(きゅうでん)さん(右)とそのお仲間。
 なんとお二人とも60歳を超えているそうです!かっこいい!
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 東北各地を飛んでいるそうですが、種差海岸がいちばん気持ちいいとも話していました。
 現在、一緒に飛びたい方を募集中とのことですので、興味のある方はこちらの掲示板から連絡をしてみてください。
 「奥入瀬フィールド KG・Ban」 「米沢フィールド 連絡事項・情報交換 掲示板」

 白浜海水浴場を後にし、いよいよ目指すは「種差天然芝生地」。
 芝生地に到着してすぐ目についたのが、無料休憩所と書かれてある「レストハウスたねさし」。
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 中に入ってみると、県産材で作られた建物は木の匂いが心地よく、潮の匂いとは違う癒され感がありました。
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 レストハウスたねさしには、種差海岸の海浜植物や高山植物、種差を愛した多くの文人墨客、そして、種差を生涯愛した画家 吉田初三郎の鳥瞰図など、種差に関する情報が数多く展示されています。
 そしてその一つ一つを管理人の大澤清彦さんが丁寧に、目を輝かせながら楽しそうに説明してくれたのがとても印象的でした。
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 途中いろんな方々と話しこんだせいか、貸出時間も残りわずかに!
 駆け足で登録目的地3か所(高岩展望所、熊野神社、吉田初三郎の潮観荘跡地)を回り、
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 貸出場所の種差観光協会にナビチャリを無事返却(乗捨て可)。
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 そして、サイクリングの後は夕暮れ時の芝生地をゆっくり散歩して、蕪島から約10km・3時間の春の種差海岸サイクリングを締めくくりました。
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 種差海岸からの帰りは、ワンコインバスやJR(種差海岸駅)を利用することができるのでとても便利ですよ!

 今週24日に国立公園に指定される種差海岸は、まさにこれからが見頃です!
 ぜひみなさんも波の音、潮風、磯の匂いを感じながらのサイクリングを楽しんでみてください!

by きむにぃ

GPS機能付き音声ナビ端末「ナビチャリ」を搭載した電動アシスト自転車レンタル情報
 貸出期間  平成25年4月26日~平成25年10月31日までの毎日
       9時から17時(最終貸出時間16時)
 貸出場所  ○八戸シーガルビューホテル
        八戸市鮫町字小舟渡平9-19  TEL:0178-33-3636
       ○種差観光協会
        八戸市鮫町字棚久保14-117  TEL:0178-38-2024
        ※一方で借りて一方で返却する「乗捨て」可
 貸出料金  1時間   200円
       2時間   400円
       3時間   500円
       終日   1,500円
       乗捨料金  100円

種差海岸遊覧バス「ワンコインバス・うみねこ号」
 運行期間  平成25年4月1日~平成25年10月31日まで
 運行経路  JR鮫駅~JR種差海岸駅(停留所20か所)
 運行本数  往復7本
 運  賃  均一 大人100円、小人50円
 所要時間  片道約27分
 お問合せ  八戸市交通部運輸管理課 TEL:0178-25-5141

鮫角灯台一般開放
 開放期間  平成25年4月27日~平成25年10月27日の土・日・祝日
 開放時間  9時~16時
 見学料金  無料
 お問合せ  八戸市観光課 TEL:0178-46-4040
       八戸シーガルビューホテル TEL:0178-33-3636

<レストハウスたねさし>
 住  所  八戸市鮫町字中道21-1
 電話番号  0178-39-3085
 開館時間  10時から17時
 定 休 日  月曜日(祝祭日、イベント日の場合は翌日)
by marugoto_aomori | 2013-05-20 21:46 | 青森の旅 | Comments(2)

「みちくさトレッキング」で初めて種差海岸へ

実は私、恥ずかしながら、青森県でも有数の景勝地である種差海岸に行ったことがありませんでした。そんな私に今回、非常にありがたいイベントが開催され、参加することができました。
それが「みちくさトレッキング2010」です。
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天気予報では「曇りか雨」という予報でしたが、自称晴れ男の私、久々にその力が発揮されたようで、気持ちのいい青空が広がり、日焼けを気にしなければならないほど強い日差しのもと、種差海岸を中心としたトレッキングが行われました。

このトレッキング、正式名称は「シーナさんとイクオさんと歩こう! デジカメ片手の種差海岸 みちのくトレッキング2010」で、特別ゲストには・・・
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シーナさんこと椎名誠さん(作家・写真家)、イクオさんこと中村征夫さん(水中写真家)のお二方が参加し、一緒にトレッキングを楽しみました。中村さんのシャツ、「んだ」がとても印象的ですよね。また、椎名さんご自身が晴れ男ということで、この日の天気もご自身の力によるもの、と挨拶されていました・・・むむむ、私以外にも・・・。

この日の参加者は約100名で、神奈川県から参加された方もいました。出発前には、トレッキングの案内役の一人、関下さんのお手本にならい、ウミネコの形態模写で準備体操(?)。
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参加者全員がうみねこの鳴き声を模しながらのこの姿・・・、何も知らない人が見れば、さぞかしおかしな集団に見えたことでしょう。

コースは、種差天然芝生地で開会式を行った後、種差海岸駅から列車で大久喜駅に移動。午前は、高岩展望台、種差漁港をとおり、再び種差天然芝生地へ戻ってきて昼食。午後は、淀の松原、深久保漁港をとおり、白浜海水浴場にゴールする約4kmの初心者向けのコースです。参加者は、4つのグループに分かれて出発しました。

大久喜駅で下車した後、まもなくして高岩展望台に到着です。
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展望台からは太平洋が一望できます。とても天気がいいので、沖のタンカーやフェリーもはっきりと見え、参加者たちのカメラを持つ手も忙しく動きます。そして、この天気の良さが、後ほど奇蹟(?)の光景を生み出します。

高岩展望台への上り下り、そして日差しの強さで、参加者のみなさんは結構いい汗をかいたのではないでしょうか? 海沿いに来ると、さわやかな浜風が心地よく、気持ちもすっきりです。
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到着した種差漁港では、干してある昆布を撮影している参加者に中村さんが直接指導している姿が見られました。世界的なカメラマンから教えてもらえ、いやいや何ともうらやましい・・・。
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海岸沿いのいたるところでみられる昆布を見ながら、種差の天然芝生地を目指し進んでいくと、
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波打ち際に立つ女性が二人。日差しも強く、暖かい陽気だったので、足もとに打ち寄せる海水がとても気持ちよさそうです。・・・絵になりますね~。

種差天然芝生地で昼食をとった後、淀の松原と呼ばれる松林に入ります。防風林などの役割を期待して植林された松の木ですが、最近はその一部を伐採するなどして景観を整えているそうです。
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ところで、途中にコウモリ穴(写真左)と呼ばれる小さな穴がたくさんある岩がありますが、コウモリがいるわけではなく、イメージでその名称がついたそうです。また、仙人が住んでいたと伝えられる仙人窟には、仙人ではありませんが、本当に人がいた、という話も・・・。

そんなこんなの話を聞きつつ、深久保漁港到着前の岩場で見せてもらったのが!!
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関下さんが用意していた望遠鏡でのぞき見たモノ。それを、カメラの最大望遠で撮影したのが右の写真になりますが、何だかわかりますか? この場所でよく見られる蜃気楼です。船の先端と赤い煙突部分を残し、海に沈んで見える現象がわかるでしょうか。望遠鏡ではもっとはっきり見え、「うわっ!」、「すごい!」、「何これ」と見た人すべてが驚きの声をあげていました。
この日は沈んだ船に見えましたが、日によって状況が違うそうです。本当に不思議、としか言いようがありません。

蜃気楼という自然現象に驚きつつ深久保漁港に到着すると、さすがにイカの街八戸。
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「あっ、イカだ!」は、私もそうでしたが、参加者のほとんどの人が真っ先に口にした言葉で、その後駆け寄ってカメラを向ける姿も、ほぼ一致している行動でした。

ゴールの白浜海水浴場では、さすがに泳いでいる人はいませんでしたが、多くのウミネコがお出迎え。海を向いてたたずんでいる姿は、哀愁をも感じさせます。
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ちなみにこのウミネコ、八戸では夏の鳥というイメージですが、実は俳句だと冬の季語。う~む、俳句を詠むときは気をつけなければ・・・(って詠むことはないと思いますが・・・)。

種差海岸から下北半島までは、基本的に砂丘が続いている地形で、初夏の花畑になるころが一番の見頃となるそうです。
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(上の写真は、クリックすると拡大します。)
今回のトレッキングでも、小さな草花がコースを彩り、参加者の目を楽しませていました。風光明媚で、ウミネコを間近に見られるのも、とてもいいですね~。
閉会式で「楽しかったですか?」という問いかけに対し、参加者からは「は~い」という大きな声。私も大満足のトレッキングで、季節を変えてまた行ってみたいと思います。
by ハッピーハンド

・・・閉会式終了直後、どしゃ降りに見舞われました。イベント中に雨が降らなかったのは、きっと椎名さんと私のおかげ・・・と思いたいです。
by marugoto_aomori | 2010-09-21 12:02 | 青森の旅 | Comments(8)

芦毛崎展望台で自分だけの名画に酔いしれる

八戸市、種差海岸の出発点にもなる「芦毛崎展望台」にやってきました。
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かつて放牧地で芦毛の馬にちなんで名付けられたこの土地は、戦時中海軍
の防空探知機が設けられていた場所で、今は展望台として広大なパノラマ
を楽しむことが出来るんです。
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天気が良ければ下北半島が見渡すことができます。展望台には各方位に、
このような地図が用意されていて、位置関係を把握することが出来るんで
すね。

どれどれこちらの方は・・・?
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あー、ロサンゼルス8,400㎞ね・・・って見えませんから!
見ることは出来ませんが・・遙か彼方に思いをはせることは出来ますね♪

ちなみに、こちらの展望台には等間隔で隙間(穴)があります。
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そこからのぞき込む風景は、まるで自分だけに与えられた絵画のようにも
写るんです。ほら・・・
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外側が額縁のようでみえる風景が絵画のように写りませんか?季節・時間・
天候によって、決して同じように見えることのない、のぞき込んだ人だけが
その瞬間に見ることが出来る絵画を楽しんでみませんか。

そして帰りはすぐ近くのホロンバイルでソフトクリームを楽しみましょう。
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byノブchan(この日、ホロンバイルで初めてミックスC以外のソフト食べ
ました。バニラとっても美味しいです。)
by marugoto_aomori | 2010-03-15 09:47 | 青森の旅 | Comments(0)

種差海岸「磯ラーメン街道」(4) 海席料理処 小舟渡

コワイほど海のそばの絶景食堂 小舟渡

種差海岸の葦毛崎より少し鮫よりを通ると海に突き出した岩肌の上に大きな木造の建物が見えます。
足元まで波がザブ~んとかぶりそうな壁面は一面窓になっているコチラ。
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↑写真を取り忘れたので以前の写真を添付

海席料理処 小舟渡(こふなと)
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玄関を入ると目線の先には海・海・海。
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見渡す限りの絶景の中で食事ができます。
天気の悪い日は下の岩場まで波ざぶ~んだったり(笑)

途中閉店した期間も含めて開業してから20年にもなるというコチラ。
以前は小舟渡食堂と言われていましたが、数年前からこの絶景食堂は若い経営者が担い新規一転されました。
ですが、この人気の「磯ラーメン」は開店当初からのスタッフが作る変わらない味です。

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「母が作ってくれた種差のいちご煮の味をこのラーメンに出した」というだけあって、一言、「うまい!」
風味もよくバランス力があり、なんといってもコハク酸のうまみがビンビンくるスープは具材のうまみが溶け出し、海草からの風味もあり、もう堪りません♪

経営者の山本さんは伊勢出身。ですが縁あって20才の時に八戸に移り住み、市内でラーメン店も経営しています。
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この磯ラーメンは具材がたっぷり。
このため女性が食べていると麺が伸びるので、もっちりしたおいしい中太麺に改良したのだそうです。
種差の母の味に気鋭のセンスが融合した一品になっています。
この方はもう哲学的な食べ方をされてます・笑)

もちろんうにの解禁期間には生うに丼があり、磯ラーメンの他にもしょうゆ味の浜ラーメン、そして名物ほやラーメンなどもあります。
ワタシのパターンは、小舟渡で磯気分満点になったら、ホロンバイル♪
種差の魅力はホント、尽きません。
byなおき

<データ>
 海席料理処 小舟渡
 住所:八戸市鮫町字小舟渡平10
 電話:0178-33-3824
 営業:4月~9月  11:00~18:00(ラストオーダー17:30)
    10月~3月 11:00~16:00(ラストオーダー15:30)
 料金:磯ラーメンは850円

<過去記事>
 2008-05-28 種差海岸 「磯ラーメン街道」(3)芝亭
 2008-03-26 種差海岸 「磯ラーメン街道」(2) 波光食堂
 2008-03-21 種差海岸 「磯ラーメン街道」(1) 事始め
by marugoto_aomori | 2008-10-07 16:14 | 青森食べ歩き | Comments(8)

種差海岸 「磯ラーメン街道」(3) 芝亭

元祖店の堂々とした磯ラーメン!「芝亭」

ちょっとご無沙汰をしているうちに、もうすっかり磯ラーメンの季節に
なってました。
少しここから磯ラーメンネタのラッシュをかけたいところです。
だって、うまい磯ラーメン店がまだまだあるんですよ♪

JR種差海岸駅から、波光食堂の前をとおり、種差海岸の通りに出ると、
種差芝生地の真ん前にお店を構えているのが、コチラ「芝亭」です。
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しかもコチラは元祖店。

磯ラーメン1,100円は、昭和55年から。
もう約30年続くメニューです。
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さすがはいちご煮をメニューで出しているだけあって、蒸しうには完成度が高く、しっかりとしており、しかも甘く、とろりとしていて、そのうまみはたっぷり。
鶏とこんぶのおダシが効いたやや黄金色に輝くスープには、たっぷり魚貝類が並び、青じその香りがグッとそそります。
海草類の中にはメカブもあり、ツルリとさせながら、スープにもトロリ感を与えてくれています。

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魚介・コンブ・鶏ガラの一体となった味はとてもまとまりがよく、そこに「生よりうまい」蒸しうにが味に深みとコクを加えてくれて、元祖店らしい堂々とした存在感を感じさせます。

種差海岸の芝生地を窓越しに見ながらの一杯。
食べ進めていくごとにうにのうまさ甘さコクがスープをどんどん支配し変えていく。
これぞ磯ラーの魔力。
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磯で磯をいただく。
これからが種差海岸のベストシーズン。
記事を書いていたらなんか無性に食べにいきたくなっちゃいました(笑)
byなおき

<データ>
活魚・磯料理 芝亭
 住所:八戸市鮫町字棚久保14-83 電話:0178-39-3311
 営業時間:11:00~20:00
 定休日:なし
 ※海鮮度の高い磯ラーメン。多くはないが、中央を陣取る「うに」は濃厚
  なうまみと甘味を感じさせ、生よりウマイほど。

<過去記事>
 2008-03-26 種差海岸 「磯ラーメン街道」(2) 波光食堂
 2008-03-21 種差海岸 「磯ラーメン街道」(1) 事始め
by marugoto_aomori | 2008-05-28 16:13 | 青森の旅 | Comments(0)

種差海岸 「磯ラーメン街道」(2) 波光食堂

一口でうなってしまうこのおいしさ 「磯料理 波光食堂」

さていよいよこれから磯ラーメン街道にご案内しようと思っていますが、どこのお店からご案内しようかホント迷ってしまいます。
あの店、この店、どこもそれぞれのおいしさがある磯ラーメンで順番もつけられませんし・・・。

そこで、ここは種差。
JR種差海岸駅から近いところを順番にご紹介していこうと思います。

まずは、種差海岸駅を降りて、下るようにして海岸に向かうと右手にみえるコチラ。
ほぼ駅前といっていいほどの近くに昭和35年創業の「磯料理 波光食堂」はあります。
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こちらはまさに種差海岸駅前食堂。

種差海岸にくる行楽客にもともとはおそばを出していた食堂でした。
30年ほど前から仕出しを始めた周辺からもたいへん評判のいい、
まさに「味自慢のお店」です。

磯ラーメン750円はコチラの一番人気の品。
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無色透明なスープは前浜で獲れる「そばもち貝(ビノスガイ)」でダシが取られ、まさにコハク酸のうま味。
一口すすっただけで、ググッとくるうまさです。

さらにお店でいちご煮にも使っているという完熟していてむちっとする蒸しうには濃厚なうにの甘さとうまみが凝縮しています。
うにだけひとつまみしてしまったワタシ。
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このうに!!!
「生よりうまい蒸しうに」を初めて食べた瞬間でした!
聞けばメニューにあるうにとあわびのお吸い物「いちご煮」に使われるものと一緒とのこと。
仕出し屋さんのいちご煮の蒸しうにと聞いて納得。
ホント、生よりうまい。
しかもそれがたっぷりと盛られています。

うにはスープの上に乗っかるように盛りつけられていますが、食べる毎にスープに沈み、うにのエキスがにじみ出し、スープは白濁していきます。
もともと貝のダシで十分おいしい磯ラーメンに食べる毎にうにのうまみがプラスされていく、どんどんうまさに変化が出てくる至極の一皿です。
d0007875_21344676.jpg

なので鮮烈なこのうにの甘さがスープと最初から一つになると味がくどくなる、と上乗せで盛りつけて出しているのだとか。
食べる毎にスープをいただく毎に、いちご煮にラーメンを投入したような磯ラーメン。
これは絶品です。

でだしからスゴイお店をご紹介してしまいましたが、まだまだ磯ラーメン街道のうまい一杯は続きますよ♪
だんだんあなたも磯ラーメニストになっていく~(笑)
byなおき

<データ>
 磯料理 波光食堂
 住所:八戸市鮫町種差駅前通り 電話:0120-20-2433
 営業時間:11:00~18:00(夏場は19:00まで)
 定休日:正月
 ※磯の香りとうに度の高いまさに磯ラーメン。この口の中でホロっとくる
  前浜産の蒸しうにの食感と鮮烈な甘味とうまみをぜひどうぞ。
by marugoto_aomori | 2008-03-26 21:38 | 青森の旅 | Comments(0)

種差海岸 「磯ラーメン街道」(1)

まずは、「磯ラーメン事始め」

ワタシが八戸に住んでいたときにある意味カルチャーショックだったのが、いくつかありました。
・・・例えば、
 とにかく八戸の方はよく「せんべいを食べる」。
 しかも、みんなお気に入りのせんべい店がある。
 そして、イカが普通に「箱売り」されている。
 しかも安くて、新しくて。
 こんなにいっぱいのイカをみんなどうするんだろうな、と思っていたら、
 干してみたり、塩辛にしてみたりとホント、八戸の方はイカをよく食べます。
 さらには、道ばたでとにかく魚を焼いていて、いろいろなところで「お総菜」が売られている。
 もうびっくりでした。
八戸の方にこんな話をしても、それが普通なので、ワタシの驚きはなかなか共感できないでいました。

その驚きの中の一つにこの「磯ラーメン」がありました。
d0007875_13375486.jpg

最初にいただいたのは、階上町の小舟渡。
澄んだスープの中に沈む麺。
その上には「うに、貝類、そして青じそ」。
うまみ・風味・品のあるコク。
最後の一滴までいとおしくなる。

最初にいただいたときのあの感動は今でも忘れられません。
こんな贅沢でおいしくて、いいんだろうか! それぐらいの感動でした。

これから、この磯ラーメンのお話を少しずつ書いていきたいと思っています。
まずは、事始めから。

webを見ても全国にその名が分布されている「磯ラーメン」。
磯ラーメンのルーツについては特に文献等が見つけられないでいますが、海沿いの食堂等が地元で獲れる特産のものを温かいラーメンに入れたいと試行錯誤したものであることには違いありません。

d0007875_13242169.jpgしかし全国の中でも圧倒的に密集度が高いのがここ三陸海岸。
三陸とは「陸奥」「陸中」「陸前」と陸奥国を3つに分けたのを総称した呼び名です。
三陸海岸は海岸距離がとても長いのですが、その中でもこの磯ラーメンの態様を分類をしていくと、おおよそ左のような図になっていきます。
八戸から久慈までの間がおいしいキタムラサキウニの大産地ならではで「うに系」。
宮古に入るとカニなどがたっぷりと入った豪華海鮮系になっていきます。
そして南三陸に入ると気仙沼では、貝類海草系の磯ラーメンになり、石巻に入るとまた「うに海草系」に。
そこから南は透明な潮スープから、醤油ベースに。
トッピングも豪華系からシンプル系に魚貝から海草系にかわっていきながら、お値段も通常のラーメン価格になっていきます。

このような分布の中で特に磯ラーメン店の密集度が高いのが、ここ「種差海岸」。
もともとコチラの浜料理にはウニとアワビを鍋いっぱいに満たしたところに塩水だけで軽く煮立てた「いちご煮」と呼ばれる郷土料理があります。
うにとアワビからのエキスがほとばしるうま味。
青じそのさわやかさ。
大量に獲れてまだまだ安かったうにやあわびで親たちが作ってくれたいちご煮は種差海岸の人たちの脳裏にしっかりと刻まれている味。
遺伝子に組み込まれたこの味こそ種差海岸の磯ラーメンのボディそのものです。
この磯ラーメンは種差海岸に集中し10軒を越えます。
これから少しずつこの磯ラーメンをご案内していきます。
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-03-21 13:40 | 青森の旅 | Comments(9)

種差海岸名勝指定70周年

潮風に触れる記念のエコトレッキング

1937年に国の名勝に指定されて今年が70周年にあたる種差海岸。
緑が眩しい芝生地あり、
広大な鳴き砂の弓状海岸あり、
d0007875_1342353.jpg
岩と海岸性植物とのコントラストが美しい景観あり、
とその変化に富んだ海岸は、遊歩道が整備されて、とっても歩きやすいトレッキングルートになっています。
d0007875_1345033.jpg


潮風がそよぎ、心地いいトレッキングを楽しみながら、多様な植生を感じ取る。
なんとも贅沢なルートがこんな都市の近くにある、というこのすばらしさ。
なんと恵まれた土地なのか、と改めて思ったり。

気がついたら、「たねブロ」というこれまた素敵なブログが開設されていて、種差海岸ファン必見のエントリーがあったりして、思わずブックマーク♪

そしてこのブログで見つけたのが、「山村レイコとエコトレッキングin種差海岸」
元国際ラリーストの山村レイコさんと一緒に大須賀海岸をトレッキングしたり、白浜をビーチクリーニングしたり、お昼は山村レイコさん考案の特製鍋だったり、特典でオリジナルTシャツ「たねT」を貰ったり、と2000円の参加費でこんなに素敵な種差トレッキングができるお値打ち企画のようです。

100名限定の企画なので、早いとこ申し込まないと、ブロガーの皆さん(笑)
※市役所の方に伺ったら、白浜でサプライズが出るかも、という情報でしたよ!

こうしたきっかけを通じて、長い間地元の方々に大切にされてきたこの海岸美を今一度見つめ直して、来る100周年までの間にもっと多くの方々に大切にされたらいいな、なんて思ったり。

ワタシならこのイベントが終了したあと、さらに、
ココ行って、
d0007875_137488.jpg

ついでにこれも(笑) d0007875_1374080.jpg

byなおき
by marugoto_aomori | 2007-08-22 13:12 | 青森の旅 | Comments(2)


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