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北海道新幹線が開業した今別町の荒馬まつりがスタート

青森県は夏祭り真っ最中!
日本一小さい新幹線の町、青森県今別町でも、この地の夏の風物詩「荒馬(あらま)まつり」が始まりました。

まつりで披露される「荒馬踊り」は、馬役の男性と手綱取りの女性の2人が男女ペアで踊る、県内でも珍しい踊りです。奥津軽のフォークダンスといったところでしょうか。
「荒馬まつり」は、この男女ペアの踊りに、ねぶたの山車とハネトも一緒に練り歩く、いわば珍しい形のねぶた祭りです。

初日の4日は、荒馬の自由運行ということで、「今別荒馬」の皆様が町内を練り歩きました。

ねぶたの山車は扇形。この他にも人形型の山車もあります。
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お囃子はとても力強いのが特徴で、特に太鼓はとても迫力があり、心地よい重低音が響き渡ります。
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馬役と手綱取りのペアもぞくぞく登場。この日は地元の子供達のほか、宮城教育大学の学生も参加してくれました。そう、この荒馬踊りは大学生に人気なんですよ。
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お囃子の調子が勢いづくと、「ラッセラー、ラッセラー」のかけ声とともに、男女のペアが激しく踊り始めます。激しさの中にも、男性はかっこよさ、女性はかわいらしさが垣間見えます。自分も踊りを覚えて参加してみたいと思っちゃいました。まずは一緒に踊ってくれる相手を探さなきゃ。
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荒馬まつりは、8月7日まで開催されます。今別地区の「今別荒馬」のほか、大川平地区の「大川平荒馬」、二叉地区の「二叉荒馬」も運行されます。特に二叉荒馬は数年ぶりに運行するとのこと。それぞれ、踊りも雰囲気が違いますので、観比べてるのも楽しいですよ。

<荒馬まつり>
■期日:8月4日(木)~8月7日(日)
    8月5日 18時 開発センター出発
    8月6日 17時 今別駐在所出発(合同運行)
    8月7日  8時 神社前出発
■問い合わせ先
 今別町観光協会 電話 0174-35-2014

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2016-08-05 17:32 | その他 | Comments(0)

開業間近!最終調整中の「奥津軽いまべつ駅」へ潜入

3月26日(土)の北海道新幹線開業で青森県内にも新しい駅が誕生します。
それが「奥津軽いまべつ駅」。
今回は特別に最終調整中の「奥津軽いまべつ駅」を見せてもらいました。
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表玄関。
壁面はガラス張りで青函トンネルを意識したアーチ型のデザインになっています。
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「奥津軽いまべつ駅」の特徴は、複数の線路をまたぐ形で通路が設置されていること。
そのため一旦エレベーターで上まで昇り通路をわたって改札へ向かいます。
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高さ20メートル以上の通路からはこれまで見たことのない景色が。
手前のオレンジ色の建物が「道の駅いまべつ 半島プラザ アスクル」
奥には津軽海峡も見ることができます。
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そして駅構内あちこちに散りばめられているのが今別町の荒馬
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ホームに設置しているカラフルな扉。
実はこれも荒馬衣装の配色を意識しているのだそう。(Googleかと思った。。。)
芸が細かい!
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1日13往復する北海道新幹線のうち「奥津軽いまべつ駅」に停車するのは7往復。
津軽半島観光の拠点として安全に利用してもらえるよう、現在、関係者の皆さん最終調整中です。
見学した時も線路の点検作業が行われていました。
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駅を出たらこんなノボリが(笑)
この小さな町に新幹線駅ができてどんな風に変わっていくのでしょう?楽しみです!

by niok

◆追伸
3月6日(日)、今別町でこんなフォーラムが開催されるようです。
奥津軽の「お宝」を考えるフォーラム。
ご興味のある方ぜひご参加してみてください!
今別名物「若生おにぎり」と「あづべ汁」の振る舞いもあるようですよー

《地域の「お宝」再発見フォーラム》
日時 平成28年3月6日(日)11:00~13:00
会場 今別町開発センター(今別町大字今別字中沢)
問合先 青森県企画調整課(電話017-734-9129)
※青森駅発着送迎バスあり
by marugoto_aomori | 2016-03-02 19:43 | 青森の旅 | Comments(0)

7月1日、2日は丸の内のKITTEで何かが起きる?

いよいよ来年3月に北海道新幹線が開業します。
新青森駅が終点だった新幹線が津軽海峡を超え函館まで延伸になるのです。
これにより青森県に新しく「奥津軽いまべつ駅」が誕生し、青森と函館が1つのエリアとして周遊できるようになります。

この開業に向け、これから1年間様々なキャンペーンが計画されてます。
その手始めが今週7月1日、2日、東京丸の内のJPタワーの1階KITTEで行われる「ぐるり青森〜道南観光PRイベント」。
このイベント、これまでまるごとブログで紹介してきたあれやこれやが登場する楽しげなイベント。
まずは新駅開業となる今別町からは荒馬
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青森が世界に誇る男子新体操ユニットBLUE TOKYO
BLUE TOKYOはこの夏青森市のワラッセで新公演も予定されています!
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奥入瀬渓流でコケ玉を作っている起田高志さん
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いまや本物以上?スコップ三味線
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そして今後大注目の皆皆さんも登場します。
青森県出身でアニメ「進撃の巨人」にも出演された声優の三上枝織さん!
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そして黒石から話題のゆるキャラ「つゆヤキソバン」!
(ヤキソバマンではないらしい)
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そしてこれはゆるキャラなのか?謎の新キャラりんご飴マン!!
違和感しかないこのキャラ、青森県の公式イベントでいったい何をやらかすのか!
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後半になるにつれてカオス度が増してますね(笑)
このイベントを手始めに、東京駅をはじめとした主要駅でキャンペーンが行われるほか、山手線がまるまる1両が青森と道南のポスターで埋め尽くされるスペシャル電車も運行されるのだそう!ぜひ乗ってみたい見てみたい!
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北海道新幹線開業に向け、イベント目白押しの青森県。
これをきっかけに多くの人に青森県を好きになってほしいです!

ぐるり青森〜道南観光PRイベント
日時 平成27年7月1日(水)〜2日(木)11:00〜19:30
場所 JPタワーKITTE 1階アトリウム
内容 今別町荒馬(1日)
   BLUE TOKYO(1日)
   三上枝織さんトークショー(1日)
   起田高志さんとこけ玉作り(1日、2日)
   今千里(津軽三味線)コンサート(1日)
   スコップ三味線(2日)

by niok
by marugoto_aomori | 2015-06-29 13:45 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

あらうまをするとからだがうかんでるようになってくるよ

と言ったのは、東京都世田谷区の和光小学校2年生のみやがわともたか君。
「荒馬をすると体が浮かんでいるようになってくるよ」
ステキなフレーズですね。
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都内の和光小学校(世田谷区)と和光鶴川小学校(町田市)では、教育活動の一環として今別町の郷土芸能「荒馬」を取り上げています。
和光小学校は1984年から、和光鶴川小学校では1993年から荒馬を導入していますから、30年前から荒馬が行われているんですね(びっくり!)

更に、2006年からは、両校の生徒さんが、毎年、本場今別町の荒馬にも参加しているとのこと。
今年8月には、生徒さんと親御さん100人近く(!)が今別町の荒馬合同運行に参加したのだそうです。
これまたびっくりですね。

そんな和光鶴川小学校で、9月22日と23日、今別荒馬保存会を招いた「今別荒馬のつどい」が開催されました。
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今別町の荒馬は、開催日が毎年8月4日から7日。
青森ねぶた祭りや八戸三社大祭と同じ時期。
そのため青森県内でも知る人ぞ知る!的なお祭りです。

そんな「荒馬」をどうしてとりあげることになったのでしょう?
その立役者が和光鶴川小学校の園田校長先生です。
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園田先生は、関東地区の教職員の勉強会である東京民族舞踊教育研究会(民舞研)に参加されています。
その民舞研が1980年に今別町の荒馬を取材したのだそうです。
これがきっかけとなり、当時、園田先生が勤務していた和光小学校で荒馬が行われることになったのです。

園田先生から聞いた荒馬のお話は、なかなか興味深いものでした。

○荒馬の動きは小さい子供ほど表現しやすい。
子供達は細かい動きを表現することは苦手。
でも、馬とその乗り手になりきることで、荒馬の複雑な動きを感覚的に表現できるようになる。

○荒馬には人のつながりが込められている。
荒馬は二人一組で踊る。
その二人の掛け合いがあり、一人で踊るのとは異なる楽しさがある。
更には、今別の人の魅力が、踊りの魅力になっている。

○荒馬は様々な祭りがジョイントした新しい祭り。
荒馬は、農作業に欠かせない馬、豊穣祈願の虫送り、ねぶた祭りと様々な祭りがジョイントしてできた新しい祭りと聞いた。
そのプロセスはとても魅力的。
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なるほど! さすが30年以上もの間、荒馬と向き合ってきた園田先生の言葉には説得力があります。
その言葉どおり、子供達はあれよあれよと踊りをマスターしていきます。
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そして本番、まさに体が浮かんでいるよう。
そして子供達の楽しそうな笑顔!
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それにしてもこの動き。。。激しい。激しすぎる。
本場の荒馬ではこれを4日間続けるんですよね。。。
全国の我こそはというアラマーの皆さん!
来年の本番に向けて今から体力作り頑張りましょう!

<荒馬まつり>
日程 8月4日~7日
8月4日は、18時から、JR今別駅から今別漁港までの間を今別荒馬、大川平荒馬が合同運行。

<いまべつ秋まつり>
日程 10月20日(日)
会場 青森県今別町河川公園
※今年の今別町の秋祭りにも荒馬が登場します。

2013青森人の祭典
日程 11月9日(土)~10(日)
会場 中野区・中野サンプラザ前、四季の森公園
※東京青森県人会のイベントにも荒馬が登場します。

<お問い合わせ>
今別町観光協会(今別町商工会内)
 電話0174-35-2014
今別町役場
 電話0174-35-2001
和光鶴川小学校
 住所〒195-0051 東京都町田市真光寺町1282−1
 電話042-736-0036

【追伸】
まるごと青森ブログの過去の荒馬記事はこちらから。
「荒馬の町・今別の天然わかめに夢をのせて」
「全国から若者が集結!今別町の荒馬(あらま)」

by niok
by marugoto_aomori | 2013-09-27 16:28 | 東京の「あおもり」 | Comments(0)

全国から若者が集結!今別町の荒馬(あらま)

8月ですね。
一年で一番、青森県人が燃える季節がやってきました。

弘前ねぷたの哀愁と妖艶さ、八戸三社大祭の豪華絢爛な山車、大迫力の五所川原立佞武多、ねぶた師が一年かけ精魂込めて作る青森ねぶたの勇壮さと熱さ、どれも大好きですが、今週、絶対行こうと思っているのが今別町の荒馬です。
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今別町は津軽半島に位置し、青函トンネルの本州側入口がある人口3200人の町ですが、毎年8月4日から7日に行われる「荒馬まつり」には、全国から100名もの若者が集まってきます。
彼らは今別町の出身者ではなく、京都、大分、愛知、宮城、北海道の学生やOB・OG、首都圏の小学生や父母など。荒馬が大好きな人達が集まってくるというのです。
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荒馬踊りは、その名のとおり荒々しい踊りで、津軽地方の各地で伝承されています。
田植えが終わり、田の神が天に昇るとき、農民が神の加護に感謝するため行われる「さなぶり(神送り)」の行事の一種です。

「今別町の荒馬」は、青森県の無形民族文化財で、現在は今別地区の「今別荒馬」と大川平地区の「大川平荒馬」の2種類が行われています。
今別荒馬は軍馬を、大川平荒馬は農耕馬を模したと言われています。

「今別町の荒馬」の最大の特徴は、馬役の男性と手綱取りの女性がペアで激しく踊ることです。
手綱取りの女性と馬役の男性が向かい合い、囃子に合わせて初めは手綱を引き合いながら踊りますが、荒馬はだんだん本性を現して荒れだし、囃子の調子も勢いが付き、手綱取りが手綱を放すと、荒馬はますます激しく踊ります。
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そして思う存分暴れた荒馬は、囃子の調子が静かになるとともにおとなしくなり、手綱取りが再度手綱をとって一緒に練り歩きます。
基本の踊りは難しくはないようですが、なかなか自分の荒馬、手綱取りにたどり着けない奥の深さも魅力のようです。
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荒馬踊り自体のおもしろさはもちろんですが、
県外から毎年多くの若者が参加するようになったのは、地元の方達が長い間、若者達を家族のようにもてなしてきたからではないかと思います。
参加した若者は、大学の後輩に伝統を受け継ぎ、後輩もまた荒馬に参加していますし、
大学を卒業した後も仲間や家族をつれて来る人もいるようです。

全身を使う激しい踊りと田舎への里帰り体験・・・今別町の荒馬は、祭りの原点ともいえる魅力にあふれています。
しかも、男女ペアで踊るとなれば、若者が燃えないハズがありません。

祭り期間中、町内の各地域で昼夜時間を決めて荒馬踊りが行われていますが、8月4日は、18時から今別荒馬、大川平荒馬の合同運行が行われます。二つの荒馬を一度に見られるチャンス!もちろん、子ども達の荒馬も披露されます。
津軽半島の町で、熱い夏を体験してきます。
by Hana
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<荒馬まつり>
日程 8月4日~7日
8月4日は、18時から、JR今別駅から今別漁港までの間を今別荒馬、大川平荒馬が合同運行。
まつり主会場の今別漁港では、ステージイベントや花火大会も行われます。

<お問い合わせ>
今別町観光協会(今別町商工会内) 電話0174-35-2014
今別町役場 電話0174-35-2001 ホームページ http://www.town.imabetsu.lg.jp/
by marugoto_aomori | 2012-08-01 13:10 | 青森の旅 | Comments(2)


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