まるごと青森 marugoto.exblog.jp ブログトップファンになる画像一覧

タグ:青森市 ( 71 ) タグの人気記事

「コレジャナイロボ」と津軽塗がコラボ!

d0007875_20242867.jpg

青森市古川のtecoギャラリーで「爆誕!津軽塗コレジャナイロボ!展」開催中です。

「コレジャナイロボ」とは、武笠太郎氏と坂本嘉種氏による「ザリガニワークス」の手作り木製玩具。「どこかで見たことがあるけど、ちょっと変?」な感じのフォルムは、子供がプレゼントを空けたときに「欲しかったのはこれじゃなーい!!」と悲痛の叫びをあげてしまう絶妙な偽物感、カッコ悪さがコンセプト。インターネット販売でブレークし、玩具メーカーをはじめとした数々のコラボレーションにより関連商品も多数誕生しています。香港でも人気上昇中とのことです。

メイン(下の写真左)や敵マジ軍(下の写真右)をはじめとしたロボットの顔は、坂本さんが1体1体マジックで書きなぐるのが特徴。これまで約7,000体のロボットの顔を描いてきましたが、「良くしよう。格好良くしよう」という気持ちは捨てているそうです。
d0007875_20274751.jpg

「コレジャナイロボ」と津軽塗のコラボレーションは、イベント主催のtecoギャラリーから武笠さんと坂本さんに提案したことがきっかけです。ロボットに塗りを施したのは、津軽塗職人の松山継道氏と息子の昇司氏、そして山岡奈津江氏の3人です。
10月11日に開催されたレセプションパーティーのトークイベントには、ザリガニワークスのお二人と松山昇司氏の3人が参加。
松山氏は「漆と普段の生活の距離を縮めたかったので今回の企画は快諾した。ロボットに負けない塗りをするように心がけた」と話ていました。
一方、ザリガニワークスの坂本はトークイベントの中で、「津軽塗のロボットにマジックで顔を描くことは、尻込みしたが、マジックで書くことを貫いてこそコラボレーションになると決意して仕上げた」と話していました。
d0007875_20314587.jpg

レセプションの日に展示されていた津軽塗のロボットは、松山昇司さんと山岡奈津江氏が製作した3体ですが、松山継道氏の「錦塗」のロボットは、組み立ては間に合わず、パーツのみがお披露目されました。「錦塗」は、津軽塗の中でも最も難易度の高い塗りで、完成したら凄い作品になりそうです。
d0007875_20362960.jpg

期間中は、コレジャナイロボの展示の他、ザリガニワークスと様々な企業とのコラボ商品も展示販売されていますので、是非、会場に足を運んでみてはいかがですか?
d0007875_20372821.jpg

      byさっちゃん
--
爆誕!津軽塗コレジャナイロボ!
-情操教育玩具コレジャナイロボ、青森初上陸展-
2014年10月11日(土)~11月3日(月・祝) 
会期中無休 11:00-19:00
住所:青森県青森市古川1丁目14-3-B
電話: 080-3474-0995
by marugoto_aomori | 2014-10-15 20:45 | 手しごと | Comments(0)

素朴で居心地のいいイタリアン「アデッソ」

d0007875_118548.jpg

青森市油川にある居心地がよく、素朴なイタリア料理が特徴の「アデッソ」をご紹介します。
「アデッソ」がオープンしたのは11年前。
東京のイタリア料理店「ラ・ステラ」で修行したシェフが、実家のある青森市油川に戻り、両親が営んでいた昔ながらの食堂を引き継ぎ、イタリア料理店としてオープンさせました。
d0007875_1232189.jpg

「アデッソ」はイタリア語で「今」という意味、シェフの名字「今」と食材の「旬」の思いを込めて名付けたそうです。
d0007875_11153158.jpg

「青森市油川に食を楽しむ居心地のいい場所を提供したい」とのシェフと奥さんの思いで、小さいながらもとても居心地のいいインテリアにまとまっています。
d0007875_11184897.jpg

奥さんも東京の同じレストランの厨房で、主に下準備とデザートを調理していたので、「アデッソ」では前菜とデザートを担当しています。
お店は夫婦2人で切り盛りしているため、調理もサービスも互いに目配せしながら一緒にしています。
d0007875_11233864.jpg

今回いただいたのは、1350円の通常のランチ。
前菜+パン(フォカッチャ)パスタ(ミョウガのペペロンチーノ)+デザート(田酒のジェラート)♪
シェフは料理に対して、「イタリア料理は地方料理であり素朴なものという基本を大事に、スローフードを提供したい」とおっしゃっています。
d0007875_1151330.jpg

前菜はコリンキー、エリンギとイタリアオムレツ。
マンゴーのような甘みと爽やかなビネガー、シャキシャキとした食感の青森市産のコリンキーが、エリンギのパン粉焼とオムレツにとって爽やかなアクセントとなっており、GOOD。
フォカッチャもシンプルな塩味と外側のカリッとした食感です。
d0007875_11354733.jpg

私、ミョウガが苦手なのですが、奥さんのお薦めによりあえてミョウガのペペロンチーノを頼んだところ、驚きました。
ミョウガの青臭さがアンチョビの旨味で中和されており、まったく気になりません。このミョウガだけでご飯がいける!と思ってしまったほどです。
d0007875_11411497.jpg

そして、ランチの中で最も感動したのは、田酒のジェラート。
青森を代表する入手困難な日本酒「田酒」の酒かすを用いたジェラート、「田酒」の蔵元は「アデッソ」と同じ青森市油川にあります。
蔵元から譲ってもらった酒かすを用いてジェラートに仕立てたもので、「田酒」のすっきりとしているが蠱惑的な風味とジェラートのまろやかなシャリシャリ感で、とても爽やかな食後感です。
このジェラートのためだけでも訪れる価値あり!と推薦できます。

平日のランチは満席となる時が多いため、事前の予約をおすすめします。
青森市においでの際は、少し足を伸ばして、油川の「アデッソ」でランチはいかがでしょうか。
(kogao)

アデッソ
住所:青森県青森市油川大浜1−1
電話:017-788-0417
ランチ :11:30~14:00
ディナー:18:00~21:00LO
by marugoto_aomori | 2014-09-12 12:07 | Comments(0)

古川市場「のっけ丼」具材人気ランキング発表!!

のっけ丼で有名な、青森市の『古川市場 青森魚菜センター』に行ってきました。
d0007875_16581069.jpg

d0007875_16582889.jpg

店内はたくさんの観光客で賑わっています。
こちらは、鎌倉からいらした女性が作ったのっけ丼です。
とにかく海鮮の食材を詰め込んだそうです!

その前に、ご存じない方に、のっけ丼についてお知らせします。
市場に並んでいる具材をちょっとずつ選んで、自分の好きなものだけをのっけることができる夢のようなどんぶりが「のっけ丼」です。
(詳しい買い方については、最後の部分に示した「青森魚菜センターのっけ丼ホームページ」と「のっけ丼ブログ」をご覧ください。)

今回は、ねぶた祭期間からお盆を挟んで8月26日までの、人気の具材ベスト5を紹介します!

●第1位
サーモン
幅広い年層から多くの支持を集めたサーモンが堂々の1位に輝きました!
d0007875_1701486.jpg

お店の人の話によると、特に若い方を中心に売れているということでした。
オレンジと白の縞模様が鮮やかで、食欲をそそります。

●第2位
マグロ
d0007875_1704584.jpg

事前の予想では第1位かと思われましたが、実際には第2位でした。マグロは赤身、中トロ、大トロ、中落ちなどが並んでおり、お客様はどれをのせるか選ぶのに苦労していました。

●第3位
イクラ
d0007875_1705670.jpg
スプーンやカップでどっさりとのっけてもらいます!あまりの量の多さに思わず口が開いてしまいました。
このプレートにはアルファベットで名前が書いてありますが、これは最近、海外からのお客様が数多くいらしているので、わかりやすいように英語でも書いてあるとのことでした。このために、お店の方が自ら辞書を引いて、勉強して書いたそうです。ここにもお店の方のおもてなしの心を感じます。

●第4位
ホタテ、ウニ、イカ
青森県産の大きなホタテは1つでも存在感があり、旬の時期に食べていただくことをお勧めします!
青森県はイカも有名で、旬のイカがたくさんありました。
また、ここぞとばかりにウニを箱買いし、まるごとのっける人もいるようです。

●第5位
ヒラメ、タコ、玉子
ヒラメを提供しているお店は多く、みなさん口をそろえてぜひ食べて欲しいとおっしゃっていました。もちろん青森県産です!
タコは弾力があり、かなり食べ応えがありました。
そして、各店舗で最も特徴が異なるのが玉子!子供にとても人気があるとのことでした。

以上の上位5位までの具材で作ったのっけ丼がこちらです!
d0007875_17466.png

d0007875_1742479.jpg

非常に豪華なのっけ丼の完成です!また、このどんぶりに日替わりの味噌汁(しじみ汁など)を追加して、1,080円でできました。自分だけののっけ丼ができて、皆さんにこにこ顔です。
どれも新鮮でとてもおいしくいただきました。満腹です。
ぜひ、みなさん、おなかを空かせて行ってください!

青森魚菜センターには、ほかにも肉やフライなどの惣菜、漬物など、お店独自ののっけ丼用の具材がたくさんあります。
それぞれのお店では気軽にお店の人に「どれがおいしい?」「旬のものはなに?」などいろいろ聞いてみてください。津軽弁全開であたたかくお話してくれる人もいれば、話が盛り上がって止まらないおばちゃんなど、さまざまな方がいて、話を聞くだけでもとても楽しめます。

青森にいらした際にはぜひお立ち寄りください。

by なら・さいとう (オーレおじさん)

青森魚菜センター
住所:青森県青森市古川1-11-16
TEL:017-777-1367
のっけ丼案内所
TEL・FAX:017-763-0085
営業時間:7:00-17:00
定休日:火曜日
※年始1月1日,2日はお休み
ホームページ http://www.aomori-ichiba.com/nokkedon/
のっけ丼ブログ http://nokkedon.jugem.jp/
by marugoto_aomori | 2014-08-27 18:08 | 青森食べ歩き | Comments(0)

津軽の伝統工芸品「こぎん刺し」「津軽塗」とデザインの力

d0007875_23211746.png

青森市の郊外にあるエフ・ビヨンドに行ってきました。
エフ・ビヨンドは、開放感のある広々とした店内に、お洒落な家具や生活雑貨などを取り揃えているライフスタイルを提案するインテリアショップです。
ここのお店で注目したいのが、津軽地方の伝統工芸品「こぎん刺し」と「津軽塗」を扱うコーナー。
d0007875_2212452.jpg

弘前市出身で副店長の長内さんは、子供の頃から身近にあった「津軽塗」と「こぎん刺し」にとても興味があったそうです。しかし、実際に「津軽塗」や「こぎん刺し」を目にするのは、物産館などのお土産品コーナー。「県外の観光客のお土産品という位置づけではなく、まずは地元の人たちの普段の生活に取り入れてもらいたい」そんな思いから、4年ほど前に、こぎん刺しについては、以前から付き合いのあった弘前こぎん研究所に、「津軽塗」は弘前の熟練の津軽塗職人さんに制作をお願いし、長内さんデザインによるコラボ商品の販売をスタートさせました。
d0007875_22162427.jpg

「こぎん刺し」については、色使いや模様を季節によって定期的に変えているそうで、現在、店舗に並んでいる商品は、伝統的な色合いや技法をベースにした落ち着いたものでした。
ここのお店の商品は、「津軽塗」も「こぎん刺し」も伝統的な技法を忠実に用いているにもかかわらず、お土産コーナーで売られている商品とは明らかに雰囲気が違います。
その理由を長内さんに聞いてみると、「生地と刺し糸の色の組み合わせや、模様の位置やバランス、綿の代わりに皮の素材を組み込むなど、ちょっとした工夫で仕上がりが大きく変わると思う。初めのころは、様々な色合いや斬新なデザインなどにも挑戦してみたけど、最近は崩しすぎないようにしている」と話していました。
今回、長内さんとお話をして、私たちの身の回りにあるモノを魅力的に見せるためには、デザインは本当に大切な要素なんだと、改めて感じさせられました。
                        by さっちゃん

d0007875_2214379.jpgエフ・ビヨンド 
住所    青森県青森市自由が丘2-15-4
TEL    017-765-6565
FAX    017-765-6622
営業時間  10:00-19:00
定休日   水曜日
ホームページ http://www.f-beyond.com/

by marugoto_aomori | 2014-08-25 22:24 | 手しごと | Comments(0)

ねぶたに魂を入れる「台上げ」

d0007875_1561371.jpg

桟敷席の設置が始まり、青森ねぶた祭本番が近くなってくると、ねぶた小屋の前で行われる作業が、「台上げ」です。(写真はパナソニックねぶた会の「箙の梅、景季奮戦(北村蓮明氏作)」です。)
d0007875_14591337.jpg

床に直接置かれたパーツ状態のねぶたを、専用の台車に載せる台上げは、まず特注の長い角材を下に差し入れ、太い針金で固定します。
そして、各運行団体から40~50人が参加して、全員が「せーの!」の合図で台車に持ち上げます。
d0007875_1501042.jpg

この際、ねぶたのパーツはそれぞれが大きくデリケートなので、均等に力がかかるように配置しないと、途中で折れてしまう危険があります。

台上げが終わると、一旦ねぶた小屋に戻して飾り付け作業を行います。
d0007875_1512421.jpg

青森ねぶたに魂を入れる「台上げ」は、一般の方でも見ることが可能です。(見学する際は作業の邪魔にならないよう、また事故やけがのないように十分にご注意願います。)
今年は7月17日から29日にかけて順番に行われる予定となっています。時間や場所などの詳しい情報は、ねぶたラッセランドの案内人、青森ねぶたガイド隊の皆様にお尋ねください。
d0007875_1514891.jpg


青森ねぶたガイド隊(青森ねぶたインフォメーション)
電話:017-752-1311

by オーレおじさん
by marugoto_aomori | 2014-07-19 15:12 | 青森の旅 | Comments(0)

まるごと&県美コラボ企画第二弾!「美少女の美術史」展

お久しぶりです。て~お~です。
現まるごとスタッフのお許しを得て、今年度二回目の美術館からの「寄稿」をさせていただきます。

7月12日から青森県立美術館では、「美少女の美術史」展を開催します。
d0007875_19103978.jpg

美少女展は一口で言うと、「少女」に着目して、浮世絵からアニメ・フィギュアまで、江戸時代から現代まで、幅広い作品を展示するものです。しかも、年代やジャンル毎ではなく、16のテーマに沿って展示するので、各年代の表現方法の類似点や相違点が比べることも可能です。
d0007875_21134276.jpg
                霜鳥之彦『少女(休憩)』 1926年 京都市美術館蔵
d0007875_222495.jpg
       複数企業、アーティストによる「初音ミク」をモチーフとするインスタレーション作品 2014年 ill. by KEI ©CFM www.piapro.netd0007875_2292112.jpg
たとえば、こんな感じで大正の日本画と初音ミクさんが一緒の展示会場に展示されます。なかなかない組合せですね、きっと。ところで、なぜ「ミクさん」と敬称を付けているかというと、単純に私が好きだからです。ある個人的なパーティーではミクさんの「メルト」を入場曲にしてしまったほどです。

では、展示会の見どころを二、三、ご紹介しましょう。

<美少女展見どころ その1>
太宰治原作の「女生徒」をオリジナルアニメーションにして、上映します。約15分。朗読は遊佐未森さんです。
予告編をちらっとお見せしましょう。



<美少女展見どころ その2>
現代芸術家obさんによるライブペインティングイベント。開幕に先立ち、7月1日から制作しています。ずいぶん進んできましたよ。
d0007875_2315860.jpg


<美少女展見どころ その3>
「美少女の美術史」展の関連イベントで、本展に展示される村上隆氏の「6HP」 (シックス・ハート・プリンセス) に関したコスプレイヤーによる演劇、ダンスなどからなるパフォーマンスステージを開催します。村上氏、mebae氏、乾たつみ氏、中川大地氏、美矢知子氏によるトークショーも開催します。
日時:7月12日 (土) 15:00 - 16:00 トークショー、16:00 - 17:00 パフォーマンスステージ
会場:展示室I
観覧料:無料 ※ただし展覧会チケットの半券提示が必要です。
d0007875_23223344.jpg

Twitterを中心に既にSNSで話題沸騰の「美少女の美術史」展。
この夏、青森は県美の美少女で熱くなります。

byて~お~

【美少女の美術史展】
場所:青森県立美術館展示室
会期:7月12日 (土) − 9月7日 (日)
開館時間:9:00− 18:00 (入館は17:30まで)
休館日:7月14日 (月)、7月28日 (月)、8月11日 (月)、8月25日 (月)
観覧料:一般1,500 (1,200) 円 / 高大生1,000 (800) 円 / 小中生「夏休みこども美術館デイ」により無料   ※常設展もあわせてご覧いただけます。
詳細はこちらのサイトでご確認を!お得な前売券もまだ間に合いますよ!
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/60/

問合せ:青森県立美術館  青森市安田字近野185 電話017-783-3000
by marugoto_aomori | 2014-07-09 07:00 | 青森のアート | Comments(0)

まるごと&県美コラボ企画第一弾!工藤哲巳展

ちょっとごぶさたしております。て~お~@県美です。
工藤哲巳ってご存じですか?
d0007875_200258.jpg
           コンピュータペインティング 1971年 倉敷市立美術館 (c) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2013 

この方です。
工藤は1935年大阪に生まれ、少年期を父の出身地五所川原市で暮らした青森県ゆかりの作家で、反芸術の旗手として、パリを中心に活躍した国際的アーティストです。
青森県立美術館では、「あなたの肖像-工藤哲巳回顧展」が、4月12日(土)から6月8日(日)まで開催されています。本展示会は青森県立美術館と、大阪の国立国際美術展、東京国立近代美術館との共同企画による30年余りにわたる活動を包括的に紹介する工藤哲巳の大回顧展です。
展示会の内容をまるごとブログの読者にちょっとだけお見せします。

津軽塗りに影響を受けたという作品。
d0007875_201342.jpg
          限定プールに於ける増殖性連鎖反応 1960年 個人蔵 (c) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2013

「ハラキリ」などの衝撃的パフォーマンス映像。介添え役は奥様だそうです。
d0007875_2014567.jpg
 ハプニング「ヒューマニズムの腹切り」「ヒューマニズムの壜詰」第3回パリ・ビエンナーレ パリ市立近代美術館 1963年 国際国立美術館 撮影:Yuzuru Shoji (c) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2013

d0007875_2025586.jpg
          あなたの肖像 1963年 高松市美術館 (c) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2013 

頭、目、口、耳。人間はそれぞれパーツの器官でしかないという表現なのでしょうか。
今回の展示会のサブタイトルにもなっている「あなたの肖像」は工藤が好んで作品につけたタイトルで、この展示会でもが何点もあります。
若干感じるこの居心地の悪さは、「あなたの肖像」を見せられた自分自身に起因するのかもしれませんね。
美術にあまり明るくない私ですが、展示をずっと見ていて、本物の持つ凄みに圧倒されそうになりました。これは図録や写真では伝わらない、美術館で現物を見た感覚ではないでしょうか。
皆様も美術館でぜひ本物の迫力を味わってみてはいかがですか?

PS.県立美術館では、工藤哲巳展をご覧になるお客様で、美術館のFacebookページにいいね!をした方にオリジナル色鉛筆をプレゼントしています。この機会に、地下二階受付で、スマートフォンやタブレットなどでいいね!を見せて、ぜひGETしてください。
http://p.tl/CSyP
d0007875_2051015.jpg


<あなたの肖像-工藤哲巳展>
会期:2014年4月12日 (土) -6月8日 (日)
休館日:4月14日 (月) 、4月28日 (月) 、5月12日 (月) 、5月26日 (月)
開館時間:9:30-17:00 (入館は16:30まで)
※ただし、6月1日 (日) -8日 (日) は9:00-18:00 (入館は17:30まで)
一般1,200円 / 高大生900円 / 小中生300円

byて~お~
by marugoto_aomori | 2014-04-26 20:20 | 青森のアート | Comments(0)

A-FACTORYの新商品デビュー

d0007875_719171.jpg

春の陽気に誘われて、お出かけしたくなった私の目の前に現れた看板。
d0007875_22102960.jpg

何やら美味しそうな予感に誘われて、青森駅前にあるA-FACTORYを訪れました。
d0007875_22135429.jpg

この春、A-FACTORYに新しい「モノづくり」メンバーが新加入したそうです。
まずはおヒゲが可愛い「株式会社Sokka」の関さんから、ソーセージファクトリー『Vive la Charcuterie!』(ヴィバ ラ シャリュキトーレ)の紹介をしていただきました。
こちらのファクトリーでは、厳選された青森県産の豚肉(ガーリック豚など)や鶏肉を加工した、こだわりのソーセージやベーコン、サラミなどの製造販売を行っており、県内の様々な農産物や畜産物とをつなぐ役割を果たしていきたいとのお話しでした。

次に、ジェラートファクトリーですが、こちらは『gelato natura due(ジェラート ナトゥーラ・ドゥーエ)』という名前で販売を開始しており、青森県産のフルーツや野菜を使ったジェラートやシャーベットを製造販売しています。(写真はシードルミルクといちごです。)
d0007875_223835.jpg

A-FACTORY内にあるSKIP EGG店とコラボした「マカロン&クリーム」などのオリジナルジェラートも販売しています。
d0007875_72422100.jpg

また、テイスティングポテトスナックファクトリー『IMO IRO(イモイロ)』では、黄金崎農場のテイスティングポテトを原料に、色とりどりのじゃがいもを使った、見て楽しい、食べて美味しいポテトチップスやスティックポテトを製造、販売しています
d0007875_22461389.jpg

最後に、A-FACTORY名物のシードルもリニューアルしています。
青森県産の6種類のりんご(ふじ・ジョナゴールド・王林・トキ・紅玉・金星)をブレンドした「アオモリシードルスペシャルブレンド2013」が4月16日にデビューしました。
d0007875_22573723.jpg

シードル工場で活躍する木立さんのお話しによると、今回のフルーティかつ飲みやすい新商品を、ぜひ全国の人に楽しんでいただきたいとのお話しでした。
d0007875_230033.jpg

春のベイエリアは、美味しいものでいっぱいです。

A-FACTORY 
住所:青森県青森市柳川一丁目4番2号
電話:017-752-1890
http://www.jre-abc.com/a-factory/

by オーレおじさん
by marugoto_aomori | 2014-04-23 22:46 | 青森食べ歩き | Comments(0)

女川のサンマつみれペペロンチーノ

決して忘れることはできないあの震災から間もなく3年。
青森で日々を過ごしながら何か応援ができないか、と思っていたら、知人が教えてくれました。
「青森市の飲食店に、宮城県女川産サンマを使ったメニューが出てますよ」と。
d0007875_0501478.jpg

そのお店は、青森市古川の海坊厨さん。
私たちまるごとチーム(特にてーおー)が度々お世話になっているところですが、
件のサンマは、早瀬シェフの手にかかってランチの人気メニュー、ペペロンチーノになっていました。
d0007875_0445583.jpg

ふわっふわっの肉団子状になったサンマのつみれは、一つひとつが大きいです!
はんぺんよりも柔らかくて、生臭さは全くないけれど旨みは効いているという
これはもう魚のつみれのイメージじゃないです。
また、ランチを意識してかニンニクの香りは奥ゆかしいほどソフトで
上質のオリーブオイルとトッピングの小エビ(これも女川産)の香ばしさが相まって、
いくらでも食べられそうです。
d0007875_0455972.jpg

海坊厨さんで女川のサンマすり身を使ったメニューを出すようになったのは、
青森市の中心商店街女性部の皆さんと女川のおさかな市場の交流がきっかけだとか。
ここに海坊厨さんが絡んだことで、私たち一般市民もサンマの絶品つみれが
食べられるようになったわけです。

創作メニューの海坊厨さんですから、これからも、運が良ければ、
ランチ以外にも女川サンマすり身を使ったメニューが出てくるかもしれません。
美味しく食べて復興を応援。私でもすぐにできます。
by Hana

■海鮮創作 海坊厨
青森市古川1-13-12
電話 017-722-5435
by marugoto_aomori | 2014-03-09 01:03 | 青森食べ歩き | Comments(0)

仕事始は海坊厨弁当

ちょっと遅くなりましたが、私て~お~は今年初ブログですので、あけましておめでとうございますと書かせてもらいます。
いよいよまるごとブログも記念すべき10年目を迎えます。
ますます張り切ってアップしていきますので、よろしくお願いいたします。

さて、まるごとチームの仕事始の昼食は青森市古川のレストラン海坊厨(うみぼうず)からお弁当を出前してもらいました。想像の斜め上をいくボリュームで完食できたのは私一人でした。他の方々は晩御飯に家族で食べてちょうどよかったそうです。メニューがついてきてましたのでお見せします。なんと19品もあります。
d0007875_2181412.jpg

全景です。イマイチ大きさが伝わらない気もします。
d0007875_2113498.jpg

なので、上半分と下半分に分けてメニューと突合します。
d0007875_2114461.jpg

右下から左へ、干大根漬、ラタトゥイユ、ローストポークハワイアン、清流赤鶏の信田巻、ミートローフ、、冷製パスタ、スクランブルエッグ、県産豚バラ肉と大根のルーロー、エビみじん粉揚、ホタテチリソース、金平ごぼうプレッセ。
d0007875_21204582.jpg

酢豚、ホエー豚のもちもちいそべ揚げ、和牛筋のアラモード、茄子のテリーヌ、中落マグロのパテのパブール。ああ、合ってるんんだろうか。あまりに品数があってわからなくなりました。
d0007875_21312653.jpg

そして、いくら、炊き込みめし、サラダ。小食の人ならこの炊き込みめしだけでもお腹いっぱい?
このお弁当全部で2,000円なんですよ~。圧倒的なコスパです。
しかも一品一品丁寧につくられていて、すべてが美味しかったです。主役級の料理がたくさんあり、豪華オールスターのようで、お正月らしく華やかな気分になりました。

d0007875_21344083.jpg

お店はこんな感じのロゴです。もちろん、お店でもおなか一杯食べられますよ~

<連絡先>
海鮮創作 海坊厨(うみぼうず)
住所:青森市古川1-19-14
電話番号:017-722-5435
営業時間:ランチ11:30-15:00/ディナー17:00-23:00
定休日:日曜日(連休前の日曜日営業、その場合は翌月曜日が振替定休日)

byて~お~

2014.1.23 タイトルを御用始から仕事始に修正しました。ちょっと古くさい表現でしたね。


by marugoto_aomori | 2014-01-11 21:39 | 青森食べ歩き | Comments(0)


青森の観光・物産・食・特選素材など「まるごと青森」をご紹介するブログ(blog)です


by marugoto_aomori

プロフィールを見る

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

カテゴリ

全体
おいしい食材
あるあるこんなもの
青森の旅
ちょっと「立ち寄り」
青森食べ歩き
手しごと
東京の「あおもり」
街歩き
青森のアート
青森人
その他
未分類

最新のコメント

ぷるみえさん、いつもご愛..
by marugoto_aomori at 20:46
こんにちは。 いつも楽..
by ぷるみえ at 08:55
そうですね。地元の食材を..
by marugoto_aomori at 12:48
はじめまして。 検索し..
by saku at 14:03
> 通りすがりの隣県民さ..
by marugoto_aomori at 19:10

最新のトラックバック

http://venus..
from http://venusco..
venussome.co..
from venussome.com/..
venusgood.co..
from venusgood.com/..
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..

タグ

(421)
(272)
(242)
(160)
(125)
(110)
(92)
(88)
(86)
(80)
(73)
(71)
(67)
(52)
(50)
(40)
(38)
(34)
(31)
(21)

以前の記事

2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
more...

【お知らせ】

○まるごと青森Facebookページ始めました。登録がある方はもちろん、ない方も登録して下記ページで「いいね」のクリックして、まるごと青森ブログともどもご愛顧をよろしくお願いいたします。
まるごと青森FBページ

○記事に登場する人物・制作物等一切の内容に対する誹謗中傷や記事の内容に直接関係のないコメントやトラックバックについては、削除いたします。あらかじめご了承ください。

記事ランキング