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新鮮な地場野菜で残暑を乗り切ろう

青森県民の辞書には「残暑」という言葉は無いと思っていたのですが、
地球温暖化の影響なのか、今年はまだ暑い日が続いています。

どうも夏バテ気味なので、元気になる食材を探していたところ、青森市の新町通りで見つけました。
その名も「あおもりまるごと産直市」という小さなお店です。
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なんと、黒石の幻の豆腐「奥瀬」の豆腐がありました。青森市内で販売しているのはここだけ、とのこと。豆の味が濃く、舌触りがなめらかなお豆腐で、幻の豆腐と言われています。
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この時期オススメはオリジナルのしそジュース。お客様に頼まれて砂糖無添加で作ったものですが、スッキリとしたお味で好評とのこと。砂糖無添加なので要冷蔵です。赤シソは、ビタミンやミネラルが豊富で食欲増進作用があると言われています。
そして、黒ニンニク。特製の黒ニンニクは、甘みが濃く臭いもほとんど無いので、女性にもオススメです。
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店内には、地元の農家から直接買い付けた野菜が並んでいます。
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店長の阿部さん自ら、毎朝農家さんから仕入れしたものです。
阿部さんいわく、「毎朝、農家さんを回っているけれど、皆さん、私が来るのを楽しみにして待っていてくれます。喜んでいるお顔を見ると、がんばって早起きした甲斐があったと思えますよ」とのこと。
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90歳のおばあちゃんが採ったミョウガや、
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平川のおじいちゃんが採った国産アカシアの蜂蜜、
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太陽の恵みたっぷりで味の濃い-トマトなど、
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お話を伺うだけで元気になれそうな物ばかり。
青森の夏野菜をたっぷり食べて、残暑を乗り切りましょう!

東北復興のために柳町通り・国道角に「復興産直市」も期間限定でオープンしているとのこと。こちらものぞいてみたいです。

By Hana
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企業組合 青森産直の会
TEL : 017-752-0209
住所 : 青森県青森市新町2丁目7-17
定休日 : 日曜日
営業時間 : 9:00~18:00
by marugoto_aomori | 2012-08-29 18:15 | おいしい食材 | Comments(4)

青森で自分にご褒美ランチしやがれ

さっちゃんとランチに行ってきました。
青森っ子注目のイタリアン・レストラン「AL CENTRO(アル チェントロ)」さんです。

以前このブログで夜のコースをご紹介させていただきましたが、今日は頑張っている自分へのご褒美なので、一番お手軽なパスタランチです。
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パスタランチは2種類あり、日によって内容が変わります。
この日は下北産タコのアラビアータ(写真手前)と県産カブとホタテのパスタ。
タコの旬は冬のような気がしていたのですが、津軽海峡でとれるミズダコは春から初夏が旬です。
カブも冬が旬のように思われますが、今が旬です。
ワンプレートに前菜とサラダ、メインのパスタが盛りつけられて、ボリューム満点です。

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前菜は、七戸町金子ファームの牛たたき、
見た目はツヤツヤ、適度な弾力が魅力の下北タコとピクルス、
しっかりした味が「あどはだり」したくなるカポナータ、
県産野菜の入ったチーズケーキのようになめらかな卵焼き、
ここに来たら必ず食べたいイベリコ豚のハムで、テンション↑↑

アラビアータも丁寧な仕事でタコの臭みは全くなく、
「あー、完熟トマトがおいしい夏がもうすぐだあ」などと思いながら
さっちゃんとの話に夢中になっているうちに、あっさり食べてしまいました。

実は昨年、こちらで旬のアスパラをいただいてから、
大嫌いだったアスパラが好きになってしまったという経験があり、
シェフの実力を身をもって証明していた自分ですが、今回のランチも大満足。
プラス300円でエスプレッソとドルチェをお願いし、自分へのご褒美を満喫しました。
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(上の写真はカタラーナ)
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(パッションフルーツのパンナコッタ)

余談ですが、全国から100名以上のものづくり作家が集まる「A-LINE」が今年も6月30日、7月1日に青森市で開催されます。
アルチェントロさんはじめ、県内の飲食店が出店します。
なかなかいただく機会がないお店の出店もあるようです。今から楽しみですね。
by Hana

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《AL CENTRO》
青森市長島2-15-2
017-723-5325
11:30-14:30(L.O.14:00)
18:00-22:00(L.O.21:00)
定休日 日曜
by marugoto_aomori | 2012-06-11 18:50 | 青森食べ歩き | Comments(2)

青森の春は桜だけじゃないのです

今年は桜前線の北上が遅れ、県内各地の桜祭り関係者をヤキモキさせましたが
弘前、青森とも無事開花となり、各地の桜祭りも開幕しました。

でも、ちょっと待った―っ。
青森の春は桜だけじゃないですよ。
梅、モクレン、水仙、雪割り草、土筆、水芭蕉、カタクリ、
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みんな一気に咲くのが青森の春なのです。
春の訪れを喜んでいるのは人間だけじゃないのですね。

ポカポカ陽気に誘われて、散歩がてらアスパムへ。
入っていきなりの行列は、ジェラートナチュレさん。
地域の素材を生かしたジェラート屋さんです。
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しかし、並び始めてすぐ期間限定の桜は品切れになってしまいました。
無いといわれると食べたくなるのが人の常。
本店ならあるとのことで、アウガ横の本店へ向かいました。

笑顔のおじさんが迎えてくれた本店には、桜がちゃんとありました。
まずは「桜」と「ヨモギ」のダブルを注文。春らしい色合いです。
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いい感じの塩加減で、さっぱりといただけます。
桜の花びらも入っていました。

もうひとつ気になったのは「大吟醸」。
弘前の地酒「豊盃」で作られているとお聞きし、シングルで注文。
期待が高まります。
というのも、「豊盃」は、青森県産の酒造好適米で作られ、
柔らかくふくよかな香りで根強いファンのいるお酒だから。
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大吟醸ジェラートは、
日本酒の甘みを感じながらも、さっぱりといただける一品でした。

アウガに面するお店の前の通りは、
すぐ近くに「のっけ丼」の青森魚菜センターもあるためか、
休日は観光バスなどで混み合います。
見落とさないよう気をつけてくださいね。
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by Hana
by marugoto_aomori | 2012-04-30 22:27 | 青森食べ歩き | Comments(2)

演劇「津軽」三年の熟成を経て、青森県立美術館に登場!

2009年の「太宰治生誕100年」、2010年の「とことん青森in東京」の催事として上演され、好評を博した演劇「津軽」が、このゴールデンウィークに青森県立美術館で上演されます。
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東日本大震災を受けて、一度は公演の延期・中止も検討されたのですが、太宰治「津軽」のメッセージ「故郷はいつでもあなたを待っている」を発し、芸術を通して青森県・東北に元気を取りもどしていきたいと、復興の第一歩として公演を開催することとなりました。
太宰を演じて3年目を迎える村田雄浩さんは、より役柄に入り込んだ深みのある演技になっていて見応え十分!これまで見たことのある方にも新たな感動を与えてくれます。
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特に、10人の少年津島修治が一輪車で登場し、風のように舞い走り抜ける場面はさらに技術に磨きがかかり、迫力があります。乗っている豊田一輪車クラブの女性陣はもちろん「津軽美人」です♪
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今回は、主演の村田雄浩さんにインタビューさせていただきました。

Q:今回の上演にかける想いは?
A:東北の中でも被害の少ない青森県青森市から演劇をとおしてパワーを発信することで、全国のみなさんが東北各地を巡りながら青森を目指していただければ、東北の元気にもつながっていくという思いで演じています。
Q:役柄(太宰)に対する印象は?
A:最初は太宰のイメージと自分のイメージを重ねることに違和感を感じていたときもありましたが、今は自分が太宰の一部になっているような感覚。こういう場面では太宰はどういう気持ちだったか?など想像できるようになり、愛おしさも増してきています。
Q:みなさんに一言お願いします。
A:演劇「津軽」は自分のルーツを発見できる内容なので、故郷を思う全国のみなさんにとって、故郷を振り返るきっかけになると思います。そして、故郷を思う気持ちを大切にしていただきたい。ぜひ多くのみなさんに見ていただきたいと思います。

ゴールデンウィークに5日間開催される屋外劇。客席には屋根がありますので、雨の心配はいりませんが、防寒対策はしっかりとしてご来場くださいませ。

by o-rin

●演劇「津軽」
 日時:平成23年4月30日(土)/5月1日(日)/3日(火)/4日(水)/5日(木)
    18:30~
会場:青森県立美術館野外特設ステージ(青森市安田字近野185)
お問い合せ:017-783-5243(青森県立美術館 演劇「津軽」事務局)
チケット販売:ローソンチケット、サンロード青森、成田本店しんまち店など(詳細は事務局HPをご覧ください)
by marugoto_aomori | 2011-04-18 17:08 | 青森のアート | Comments(2)

“あおもり街てく”  てくてく歩く

東北新幹線全線開業までいよいよ「2日」!!
ここまで来るとドキドキしてくるのは私だけでしょうか。

青森県の各地では、訪れる観光客の皆さまを最高のおもてなしで迎える態勢万全のようです。
その中の一つに、青森市で6月から始まった“あおもり街てく”という観光ツアーがあったので参加してみました。
コースは、次の3つコースがありましたが、今回は青森県を代表する世界的な板画家“棟方志功”にゆかりのある場所を周れる「Ⓑ歴史と文化コース ~棟方志功と青森発祥の地を訪ねる~」を選んでみました。
 Ⓐ 風景コース ~青函連絡船と津軽海峡四季景色を訪ねて~
 Ⓑ 歴史と文化コース ~棟方志功と青森発祥の地を訪ねる~
 Ⓒ 味とショッピングコース ~観て!味て!!探検!!!~
全コースとも青森駅前にある観光拠点「青森市観光交流情報センター」が集合場所になっていて、そこから各コースのスタート地点に移動します。
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ここがBコースのスタート地点「青い森公園」です。
青森県庁の東隣りにあるこの公園には青森県を代表するたくさん木々があり、公園南側にある国道4号線と7号線の分岐点の標識、碑が大きな目印になっていました。

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いざ出発すると、青森市の概要などを聞きながら小鳥の鳴き声が聞こえる公園の中をゆっくりと歩きはじめ、公園を出るとまもなく「棟方志功成育の場」に到着。
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志功が少年時代にゴッホの絵画に出会って感動し、「わだばゴッホになる(わたしはゴッホになる)」と言って芸術家を目指したのもここに住んでいた頃なのでしょうか。今は石郷岡タイヤ商会さんの隅に「ゆかりの地」の表示板がありました。
志功は「ゴッホ、ゴッホ、ゴッホ、ゴッホ・・・」と周りの人から咳をしているの?と思われるほどゴッホの名前をよくつぶやいていたとか・・・
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そして次に訪れたのは、志功が少年時代によく写生をしたり、チヤ夫人との結婚式を挙げたという「善知鳥神社」でした。神社の前には大きな案内板があります。
普段はなかなか見ることはできませんが、ここには「善知鳥神社」という社名を書いた作品などもあり、志功にとってお気に入りの場所だったようです。
ちなみに、善知鳥神社は青森市発祥の地にもなっていて、境内には石でできた青森市道路元標があったりと歴史を感じました。
ガイドさんのお話によると境内には青森町発足時に役場や警察署もあったようで、志功の幼いころのお話もいろいろと聞くことができました。
といった形で、最後まで紹介すると大変なことになってしまうのでこの辺で終わりますが、ゴールまで無事たどり着くと表示板がありました。 ほっ(^o^)
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な~んとなく知ってることや聞いたことがあることも、実際にその場へ行った人でなければ味わえない充実感というか満足感を覚えます。市民の参加も多いというのが参加してみてうなずけました。
コースによって距離は1.3km~2.5km、所要時間はボランティアガイドさんのお話を聞きながら楽しく周るガイドツアーでは約1時間30分~2時間となっています。
分かりやすい散策コースマップがあるほか、各コースのスタート地点、ゴール地点、各チェックポイントには案内板があるので、マップを見ながら自由に散策することもできます。
でも、詳しいお話や他ではなかなか聞けないお話を聞きながら周るガイドツアーがお勧めですよ。
ガイドは事前の予約が必要ですが、無料ですので気軽に参加できます。
1つのコースをガイドツアーで体験した人は、翌日すぐ他のコースを申し込む方もいるそうです。
他の2コースも、港町や青森市民の台所「古川市場」、昭和の雰囲気の残る商店街など青森市ならではの魅力あるコースとなっているので、ぜひ散策してみてはいかがでしょうか。

今度は、気になっている弘前市のガイドツアー”ひろさき街歩き”を体験してみようかな~*

By すがまにてぃ
by marugoto_aomori | 2010-12-02 17:43 | 青森の旅 | Comments(0)

あおもり盆踊りフェスタで踊りましょう

「青森市民による、青森市民のための、青森市民の盆踊り」、それがこの週末に開催される「あおもり盆踊りフェスタ」です。今年で7回目のこの祭りは青い海公園で開催され、10を超える踊りの団体が参加し、祭りを盛り上げます。

実は私、このフェスタに参加するため、というわけではありませんが、フェスタにも参加する「青森民踊研究会」さんの講習会にお邪魔し、「新幹線喜び音頭」や「地デジで元気!音頭」を教わってきました。

フェスタの予習ということではありませんが、みなさんも事前に踊りを覚えて、フェスタの参加してみてはいかがでしょうか?

それでは、「新幹線喜び音頭」をご覧ください。

夕方からのフェスタでは、何曲か生うた演奏に合わせて踊ることもできますが、21日には、全日本りんご追分コンクールグランプリを受賞している青森県職員の鳴海としえさんの生うたに合わせて、この「新幹線喜び音頭」を踊れるのです! まさに着うたフルならぬ、生うたフルです。

続いて、午後3時30分からの「アトラクションタイム」で披露される「地デジで元気!音頭」です。

うたっているのは、あのさぶちゃんです。ちょっとモダンな踊りですが、ノリノリでいきましょう。

「おとなタイム」では、新幹線喜び音頭のほかに、ドダレバチ(津軽甚句)や外ヶ浜音頭など、津軽ではお馴染みの踊りもあります。また、「こどもタイム」では、決め手くん音頭やドラえもん音頭などもあるので、大人も子どももみんな一緒になって踊りましょう。
by ハッピーハンド

<第7回あおもり盆踊りフェスタ>
・場所 青い森公園(青森市安方・アスパムの裏)で開催
・日時 平成22年8月20日(金)~21日(土)
    午後3時30分~午後5時「アトラクションタイム」
    午後5時30分~午後7時「おとなタイム」
    午後7時~午後7時30分「こどもタイム」
    午後7時30分~午後9時「おとなタイム」
   (雨天中止です。)
・お問い合わせ
    あおもり盆踊りフェスタ実行委員会事務局
    TEL 017-726-0553
by marugoto_aomori | 2010-08-18 11:12 | 青森のアート | Comments(0)

開業まであと150日-1日です。

デロデロデロデロデロ(ドラム音)・・・・ジャジャーン!!
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昨日7月7日の七夕は、東北新幹線全線開業150日前。青森市では、浪岡と青森駅前の2か所でカウントダウンイベントが行われました。
梅雨の季節にもかかわらず、この日は太陽がサンサンと輝く素晴らしい天気。これからの青森県を象徴しているかのようです。

午後に行われた青森駅前でのイベントでは、開業を盛り上げるためにつくられた「新幹線喜び音頭」が披露されました。曲をつくったのは大学教授でもある小倉尚継さん。歌っているは、全日本りんご追分コンクールグランプリも受賞している青森県職員の鳴海としえさんです。
音楽が始まると、踊っている民謡グループの輪に市民の方が加わっていきます。これは加わらねば・・・ということで、私も見よう見まねの状態で踊ってみました。

わかりやすい振り付けとテンポだったので、初めての割にはなかなかのものでは? と思いますが・・・。

さて、この後は、青森市内の園児によるよさこいソーランの披露。
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炎天下の中でも子どもたちの元気は変わらず、です。アラフォーの私は、さっきの喜び音頭でもしんどさを感じるのに・・・。

さて、イベントで私の目を引いたのが、新幹線の着ぐるみ(?)コンビのこのふたり。
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喜び音頭のときもよさこいソーランのときも、華麗な動きで観客を魅了(?)。子どもたちにも大人気のようです。かぶりモノなどが大好き人間の私。その人気にあやかろうとしましたが・・・
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おっとっとっと・・・。こ、これが結構重いんです。全身黒タイツにハッピ、そして新幹線を身につけて踊るとは・・・。さすが本職(?)。ひと味もふた味も違う。おみそれしました。

会場では、七夕にちなんで笹と短冊(新幹線の塗り絵付き)が用意。JRの方に手伝ってもらいながら、子どもたちが願いを書いた短冊を笹へ結んでいます。
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「はやぶさしんかんせんにのりたい」、「しんかんせんででぃずにーらんどにいきたい」など、子どもたちの願いは純真無垢。
一方、子どもたちに混ざって私が書いた願い。それは・・・
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切実な願いです、ハイ。
by ハッピーハンド

※「新幹線喜び音頭」の講習会が開催されます。
・日時:平成22年7月11日(日)午後1時~
・場所:青森市スポーツ会館(青森市合浦1-13-1)
・講習料:300円 
by marugoto_aomori | 2010-07-08 11:25 | その他 | Comments(2)

納豆食べると大きくなっとう・・・

青森市の新町通りにはためく「決め手は、青森県産。」のノボリ。やってきたのは、「まちの駅 新町」です。
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ここでは、県内各地で収穫された新鮮な農産物や加工品などが販売されています。私がまちの駅を訪れたこの日、出入口近くの特設(?)テーブルに並べられたのがこの逸品。
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古川(こがわ)納豆です。この納豆、タダモノではありません。「国産大豆使用」の豆腐や納豆を目にすることはありますが、古川納豆はその上をいっています。「青森県産大豆使用」、それも「津軽産」なのです。これはスゴイ!

たまたまHPで見つけて気になっていた古川納豆。販売場所と販売日が限られているので、毎日HPを確認し、ようやくこの日感動の対面となったわけです。
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販売されていたのは全部で4種類。大豆を使った納豆が2種類(大粒と小粒)、黒豆納豆、そして、これは珍しい青豆(毛豆)の納豆です。
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納豆を包むのは、経木(きょうぎ)と呼ばれるもの。木を薄く削ったもので、パックは使用していません。幼少のころ、朝早くに「ちり~ん、ちり~ん」とベルを鳴らしながらやってくる納豆屋さんがいて、買った納豆も経木で包まれていたのを思いだし、ちょっぴり懐かしさも感じました。

さて、基本的に朝食は「熱っつうまんまさ、納豆」の私。当然のことながら4種類すべて購入。さっそくいただくことにしました。
一番手、青豆納豆。・・・ところで、納豆はよくかき混ぜるとおいしくなる、と聞いたりもしますが、普段私は、どちらかというとかき混ぜない方です。しかし、今回はよくかき混ぜて、ネバネバが増した状態へ・・・。
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ちょっと醤油をかけて、そして食べる。
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おおっ、こ、これは・・・。で、また食べる。
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おおおっ、こ、こ、これは・・・。で、またまた食べる。(以下繰り返し・・・)
まさに、豆。噛めば噛むほど、ストレートに豆の旨みとほんのりとした甘さがにじみ出ます。お酒のつまみに毛豆、というパターンも最高ですが、納豆もこれまたイイです。

後日、何人かの知り合いにも食べてもらいましたが、どの納豆も大好評。特に青豆納豆の美味しさは大絶賛でした。
最後に、色合いがよかったという理由だけで、黒豆納豆+たまごの写真を・・・。
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こだわりの豆と作り手の気持ちがぎっしり詰まった古川納豆。見つけたら、絶対に買いですよ。
by ハッピーハンド

※古川納豆の販売場所と販売日などは、古川納豆店さんのHPでご確認ください。
by marugoto_aomori | 2010-05-20 10:54 | おいしい食材 | Comments(8)

三内丸山縄文遺跡コンサート-FEEL THE ROOTS-

20代の人と話をする機会がありました。
三内丸山遺跡に行ったことのない人がけっこう多いことにびっくり。
確かに遺跡と言われると日常では縁遠いところのようにも感じますが、
三内丸山遺跡は本当に居心地の公園なんですよ。
縄文時代は自然との共生によって支えられた穏やかな時代。
そんな風に遺跡ではなく価値観として考え始めると、
けっこう癒しや和みの空間に変わるんです。

・・・・・

三内丸山遺跡を解放空間として利用した先駆的イベントが、
NPO法人三内丸山縄文発信の会が行っている「お月見コンサート」。
ことしも9月5日(土)に開催されました。
今年で11回目を迎えたこのコンサート、
月に嫌われたことは一度もないというから驚きます。
今年も始めは雲で隠れていた月でしたが、
最高の演出家がいるかのように、
雲の切れ間からその姿を表し出すと会場がざわめき、
ついに見せたその姿に歓声が沸くと、
自分も何やら感動している。
けっこう貴重な体験をしたと思っています。
興味がある方は「来年」是非!d0007875_16475221.jpg

・・・・・

さて、今週末(10月3日-4日)には、
「三内丸山縄文遺跡コンサート」が開催されます。
10月3日土曜日は若い人向け(入場無料)。
縄文にはいろいろなルーツがあります。
「音」を「楽」しむことのルーツもきっとあったはず!
縄文をきっと身近に感じることができるでしょう。
東京からの参加アーティストは、
RAGFAIR、INSPi、より子
GENZ、Alter Bingo、STEREO LYNCH、
青森からは
YELLOW CHERRY、青森最後の詩人ひろや、
DANCEでYOKO-NUMBER(kids dancers)、WiLD STREET CREW、
DJでAkita、WACHA、孔木虹太郎、HAYATO、Deria、
DJ&MCでLowH↑ghtu、
などなど。d0007875_16482560.jpg

10月4日日曜日は大人向け(5,750円)。
毎年、世界各地で世界遺産コンサートを行っている東儀秀樹さんが、
世界遺産を目指す三内丸山遺跡でコンサートを行います。
遺跡という独特の空間で、東儀さんの篳篥が
どのように響くのかとても気になります。
また、楽器を持たず自分の指だけでフルートような音色を奏でる
ハンドフルートの音楽ユニットCHILD HOOD、
青森を代表する音と言えば津軽三味線。
長谷川裕二と長谷川三絃会による津軽三味線の演奏もあります。d0007875_16484684.jpg

興味がある方は是非足を運んでみてください。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.feel-the-roots.com/

by jomonist
by marugoto_aomori | 2009-09-29 16:51 | 青森の旅 | Comments(0)

棟方志功の油絵~描写への情熱~

板画家としてよく知られている棟方志功。
一昨日13日が、命日でしたね。

ご存知の方も多いかもしれませんが、志功は最初、「わだば、ゴッホになる!!」という言葉通り、ゴッホにあこがれ油絵画家を目指しました。
板画の道へ進んだ後も、晩年まで油絵を描き続け個展などで発表していました。
そんな志功の油絵作品を初期から晩年まで紹介する展覧会が棟方志功記念館で開催中です。
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実は、夏の展示でもあり、もっと早くご紹介したかったんですが、スイマセン、今日になってしまいました。
といいますのも、志功があこがれたゴッホのひまわりが咲いていたから・・・。
記念館の30周年記念として、ゴッホが見ていたアルル地方のひまわりの種を入手できないかとアルルの観光局やオランダのゴッホ美術館にお手紙を書いていた記念館。
なかなか上手く進まずにいたある日、記念館の軒先で雨宿りしていたアルル出身の青年モーガン・ベネットさんに館長さんが声をかけたのがきっかけ。
2ヵ月後の2004年10月に、アルル少年から種が2袋届きます。
これを機に、花を咲かせては、種にし・・・と今年で4年目になるひまわり。
枯れそうになりながらも、凛々しく咲く大きなひまわりにようやく昨日、会えました~♪
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記念館の夏の展示はなんといっても『太陽花シリーズ』が見所!!
冒頭でも少し触れましたが、雑誌「白樺」に掲載された原色版のゴッホのひまわりを見て感動し、油絵画家を目指したというのは有名な話ですね。
そのゴッホのひまわりと同じ構図で志功が描いた作品が館内に鮮やかに満開に咲いていました♪
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※館内は撮影禁止です。許可を得て撮影しています。
志功にとって特別な想いのある花、ひまわり。
アトリエの庭に植えた八重ひまわりが咲くと喜んで筆を執って描いたといいます。
このシリーズは志功晩年(69歳)の1972年に描かれたものですが、力強いタッチですね。

その他にも、油絵画家を目指して上京後、まもなくの「松原図」(1925年)は、青森市の合浦公園の松原を思わせる風景。東京で思い出して描いていたのかもしれませんね。
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そして、「庭B」、「少女」などの大作も展示。
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この少女は、志功の長女なのかも。

志功の初めての画集で、唯一の油絵画集「棟方志功画集」(日本版画院編集、昭森社刊)には、浅虫での家族の姿を描いた作品や八甲田山、十和田湖など故郷の風景を描いた作品が収められています。
初めての画集が油絵ということからも、油絵への想いがどれほどだったかということが分かりますね♪

また、仲の良かった詩人の草野心平らとともに旅行したインドに感動し描いたシリーズ、8日間で70点以上もの作品を制作したといわれている群馬や長野に旅行のシリーズ、対で展示されている「チヤコ眼鏡」、「シコウ眼鏡」、
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色んな色の富士山、晩年のひまわり・・・とこれだけの油絵を順をおって一気に見ることができるというのも、なかなかないんじゃないですかね。
近づいて見ると絵の具の盛り上がりまで分かったり、遠めで見ると雰囲気が浮かび上がってきたり、コンパクトなスペースですが、見応え充分!!

また、出世作『釈迦十大弟子』など代表な板画作品、
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志功による艶やかな凧絵
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なども展示されていて、志功の多彩な才能を堪能することができますよ。
この日は、地元の小学校が社会見学に来ていました。「世界の棟方」のこの展示作品に感動し、未来の芸術家が産まれたら素敵ですね♪
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by Kuu

《棟方志功の油絵~描写への情熱~》
会 期 2009.6.30(火)-10.4(日) 9:30-17:00
観覧料 一般500円、大学300円、高校200円、小中無料
場 所 棟方志功記念館(青森市松原2丁目1番2号) 
電 話 017-777-4567
by marugoto_aomori | 2009-09-15 14:22 | 青森のアート | Comments(4)


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