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2011年 03月 03日
現在、『新収蔵2010』を開催中の青森県立郷土館。
美術作品以外は撮影OK!!(フラッシュはNG)ということで、カメラぶらさげて出掛けてきました♪ 展示スペースに入るなり、約240点の中でひときわ存在感を呈しているのが、野沢如洋の『春の海・秋の海図屏風』と『東西蝦夷山川地理取調図』。 ![]() 安政6年(1859年)の地図はビック!! お願いすると上から見せてもらえます。 北海道が大部分ですが、津軽海峡と陸奥湾、下北半島と津軽半島が含まれています。 ![]() 見応えがあるのは、佐々木直亮さん(1921-2007)による昭和30年代の写真!! 弘前大学医学部教授として衛生学を専門に研究されていた佐々木さんは、庶民の暮らしの実態を知るため、当時の日常生活に関わる写真を撮り続けていました。 旅館の窓からお山参詣を見物する大勢の人たち(旧岩木町百沢)であったり、 ![]() 雪道の中、車がすれ違おうとしているボンネットタイプのバス(黒石市内)であったり、 ![]() どれもこれも写真の中から声が聞こえてきそうです。 そして、「今日は楽しい雛祭り♪」ということで、頭の中に流れていたBGMを『三丁目の夕日』から『うれしい雛祭り』に切り替え、みなさまにご紹介したいのが『享保雛』♪ ![]() 常設展示室3階にある昔のくらし道具や懐かしいオモチャに触れることができる体験ルーム「ワクワク体験ルーム」に季節展示されています(3月14日まで)。 3月3日に雛人形を飾る習俗は、もともと祓いの形代である人形(ひとがた)を川や海に流した行事が始まりだそうで、公家や武家の慣習を経て、江戸時代になってから民間に普及したもの。 享保雛は、17世紀の寛永雛がゴージャスに進化したもので、面長で切れ長の目に特徴がある享保年間(1716-1735)に流行した雛人形。 当時、町人にも普及し、あまりの豪華さに、幕府の奢侈禁止令取締りの対象にもなったそうですよ。 確かに、屏風絵の前に納まるお内裏様とお雛様、 ![]() ![]() 五人囃子、 ![]() お道具の数々・・・と、今でも華があります♪ うっとり♪ それに近代以降、追加されていった各種人形から成立しているそうで、よ~~く見ると、立雛だったり、 ![]() 押し雛だったり、日本人形だったり、お人形のためのお布団だったり、色々飾られています。 ![]() コチラの享保雛は、弘前市仲町地区に伝わるお宝。 仲町地区は、中下級の弘前藩士家が集住してきた地域で、大正初期まで「お雛拝見、お菓子頂戴」と言って子供たちが家々を回ってお菓子をもらって歩く風俗があったんですって。 イメージは、日本版のハロウィンってことでしょうか。 お菓子はやっぱり大阪屋!? この地域にお住まいの方の話によると、この時期になるとご婦人達が集って家々を回り、雛人形を眺めながら、お茶しておしゃべりしているそうです。男子には理解不能かもしれませんが、いくつになっても女子会はトークがはずみますからね♪ そんなわけで、女の子が嫁がれた後でも、ご婦人方のために飾られているお宅もあるそうですよ(笑)。 コチラは、所蔵されているお宅の方が伝統を守ったかたちで飾られたそうなんですが、この時代はお内裏様とお雛様が今と逆で、しかも三人官女がいらっしゃらなかったんですね。 ![]() このような雛人形を飾るのは、城下町などの都市特有の行事だったそうで、近代までの農山漁村では雛人形は飾らず、サガサニチといって、餅を作ったり野外遊びをする日だったそうです。 例えば、青森県の南部地方ではボタ餅を作って外遊びをし、下北地方では甘酒節句といって菱形の餅を作り、津軽地方では重箱を持って山へ花見に行ったり磯辺に遊びに行ったんですって。 コチラを所蔵されている方のお宅では、この雛人形の周りに浮世絵を飾るそうです。なんとゴージャス♪ その他にも、八戸市内では『はちのへ雛めぐり』、弘前市立博物館では『おひなさま展』を開催中です♪ またまた雪がちらつきだした青森ですが、豪華で優美で華麗な(笑)雛人形を見て、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。 by Kuu 《企画展「新収蔵2010」》 会期:2011.2.26(土)-2011.4.10(日) 9:00-17:00 会場:青森県立郷土館1階大ホール 《季節展示「享保雛」》 会期:2011.2.15(火)-2011.3.14(月) 9:00-17:00 会場:青森県立郷土館3階「わくわく体験ルーム」 料金:一般310円、高校・大学150円 場所:青森市本町2-8-14 017-777-1585 2010年 08月 10日
今回の「ふしぎ発見!」の舞台は、青森県立郷土館!!
な~~んて、タイトルを聞いた時から、某番組のミステリーハンター気分で楽しみにしていた展覧会が青森県立郷土館でスタートしました。 日本では、年間9,000件を超える発掘調査が行われているそうで、その中から、近年、特に注目される20遺跡、約450点の出土品が集められた企画がコチラ。 謎の多い邪馬台国、卑弥呼の時代のものを中心に、アレもコレも新発見の目玉品!! ということで、張り切って初日に出掛けてみたところ、「ヒトシ君」ではなく、マスコットキャラクター「さんまる」君がお出迎え♪(なぜかねぶたを跳ねだしたお客様にもしっかり対応!!素晴らしい!!) ![]() 丁度、カルフォルニア大学バークレー校のみなさんが見学されていたので、ワタシもギャラリートークに相乗り♪ まずは、正面エントランスにドドーンと展示されている約1700年前の赤土山古墳(奈良県天理市)。 ![]() 地震により、古墳の上にあった埴輪が、地滑りで埋まっていたというもので、こんな完全な形でこのスケールで見られるなんて奇跡!! 展示室の手前には、約1600年前の池田古墳(兵庫県朝来市)の埴輪が展示。 ![]() 水鳥の形をした埴輪は、死者の魂を運ぶ目的があったようですが、今の時代でもインテリアとして通用しちゃいそうなくらい可愛らしいフォルム♪ ちなみに、「子持ち水鳥形埴輪」の出土例としては国内最古だそうですよ。 そして、いよいよ展示室へ。 ![]() 青森県民にとって馴染みのある縄文時代のものとしては、約3000年前の観音寺本馬遺跡(奈良県橿原市・御所市)のユーモラスな形をした土偶♪ ![]() 普通は、土偶って多産豊穣を祈って、女性の姿を表しているものなんでしょうけど、この土偶はふくらはぎがしっかり張った形をしていいるので、男性!? しかも、顔に開けられている穴は、耳なんですって。(目かと思っちゃいました。) 邪馬台国がテーマのひとつということで、唐古・鍵遺跡(奈良県田原本町)で過去に出土したという楼閣が描かれた土器片。 ![]() 渦巻き状の屋根飾りなど、綺麗な状態で見ることができて、アートって感じなんですが、邪馬台国の楼閣と結び付けられて紹介されることで有名なんですって。 また大陸との門戸としての役割を果たしていたと考えられる約1900年前の三雲井原遺跡(福岡県糸島市)は、魏志倭人伝の「伊都国」の中心地と言われている遺跡。 ![]() ![]() 流石は中心地、銅鏡や一万個ものガラス玉が出土されています。 小さな一連の輪にまとめられているもの(写真左上)には141コ、その下の一連のもの(写真左下)には316コってメモ表示されているのですが、それぞれ直径1ミリほどの玉に紐を通せるように更に小さな穴を空ける技術が当時既にあったんですねぇ。 ガラスのアクセサリーを付けて、鏡を見つめていたのは、どんな女性なんでしょう。うっとり♪ 約1800~1700年前の纏向遺跡(奈良県桜井市)に仮面の文化があったことにもビックリ!! ![]() 農具の鍬を転用して作られているそうで、柄を差し込むための穴を口に見立て、鼻の穴を開け、顔料もわずかに残っているようです。 そして、第一次大戦後にドイツ人の捕虜を収容した施設「板東俘虜収容所跡」(徳島県鳴門市)も紹介されています。 全国6箇所の大規模施設のうち、当時の状況を伝える唯一の遺跡で、発掘調査により、製パン所も見つかったんだそうです。 ここで、ミステリーハンター気分で!! 『この収容所は1917年4月に新設され、1920年4月までの約3年間、約1000人の捕虜が暮らしていましたが、捕虜たちは、ここでスポーツ、音楽、文化と各方面にわたり活発に活動し、音楽会、演劇、演芸会などの催しも開催していました。こちらは、当時の木製のボーリングです。指を入れる穴がないんです。』 ![]() 『さて、ここでクエスチョン!! ここでは、日本で初めて、ある音楽の演奏がされているんです。さて何の曲だったのでしょうか。』 『ヒントは、青森出身の板画家、棟方志功も好んだ曲。正解は、CMの後で(ブログの最後で)。パラッパパー♪』(笑)。 ちなみに、青森県内からの新発見としては、約3000年前、縄文時代晩期の大森勝山遺跡(弘前市)がパネルで紹介。 岩木山の麓に作られたストーンサークル。 ここで縄文人は何を祈っていたんでしょうか・・・。 ![]() ![]() 日本の歴史上の新発見がいっぱい詰まった展覧会、9月5日までです!! 郷土館ニュースでは展示の様子が動画でアップされています。 最後に、クイズの答え『ベートーヴェン 第九』でした♪ by ミステリーハンターKuu 《発掘された日本列島2010》 会期:2010.8.3(火)-9.5(日) ※8.16は休館日です。 9:00-18:00 会場:青森県立郷土館(青森市本町2-8-14 017-777-1585) 入館料:一般310円、高校・大学生150円、小中学生は無料 ※地域展は三内丸山遺跡展示室で開催しています。 (青森市三内字丸山293 017-781-6078) 2009年 09月 20日
「おにぃ~のパンツはいいパンツ、強いぞ、強いぞ♪」と、鼻歌を歌いながら向かったのは青森県立郷土館。
前から気になっていた話題の企画展「妖怪展」を観賞してきました。 もともと姿かたちのない存在、または鬼の姿として認識されてきた妖怪の世界。 室町時代から道具や動物たちが変化した「つくも神」や化け物たちとして描かれ始めたそうで、こちらでは琵琶や傘、蛸や蛙などが描かれた百鬼夜行や、孫悟空やろくろ首、欧米の船を頭に乗せた化け物などが描かれた幕末の画本西遊記百鬼夜行之図などが展示されていました。 ![]() また、日本各地に出現した化け物の出現情報を記録したものもあり、その中には津軽地方で秋になると出現する粟穂を食べる生物も。 ![]() 当時、藩領を越えて各地の情報交流があり、江戸にその情報が集まっていたんだとか。 それを図鑑のように描いたのが鳥山石燕。このころから化け物たちは定型化し、実在の恐怖の対象としてだけではなく、娯楽性も持つようになったそうで、昭和40年代にブームを呼んだ水木しげるによる妖怪漫画にも影響を与えたといいます。 下川原焼でも鬼がモチーフになっているんですねぇ♪ ![]() そして進んでいくと、怪しげなお家が・・・。 ![]() ![]() 備後国に住む16歳の稲生平太郎の邸宅に、約1ヶ月にわたって毎日現れた化け物を平田篤胤が紹介した稲生物怪録。 その写しを津軽の今村真種が入手し、平尾魯仙に依頼して原書の意をそのままに、描いた資料とともに、それを映像で見せているんです。 生首が飛んでいたり、妖魔が議論していたり・・・不思議な世界です。 郷土館のブログでも紙芝居のように紹介されています。 そして、弘前にある鬼神社の鬼面。なぜか角がありません。 また、鬼神様の御神体が入っていたという箱や鬼女が証文を入れて埋めたといわれている石櫃など不思議なものも。 ![]() ![]() 弘前では、鬼を神様と尊敬している地域があり、節分の時にも豆をまかないんだとか。 そして、みなさまお待たせしました!! 天狗のミイラ!! ![]() 八戸南部家で持っていたものだそうで、痛みも激しくなってきているため、この展覧会以降は公開しないかもという噂!!お見逃しなく!! 続きまして、同じく八戸南部家で持っていた人魚のミイラ!! こちらの人魚には頭が2つあります。 ![]() そして、外ヶ浜町平舘地域の網にかかったという顔が人、体が魚の化け物の記録や、弘前藩兵学者横山家や所蔵していた「御画男人魚」も。 ![]() 包紙の記述によると、この魚を見る者は長寿になるんだそうで、弘前藩の若殿が「母親に見せよ」と筆者してくれたものだとか。なんと優しいお殿様♪ そして、保存状態がよく色鮮やかな十王図(鯵ヶ沢町・高澤寺蔵)。冥土に行く途中に10人の地獄の王たちに裁きを受けるという場面を描いたものなのですが、それとセットで裁きの様子を木で造ったお人形(三戸町・林泉寺蔵)も。 ![]() ![]() 地獄絵は、金木の雲祥寺で太宰も見て怖がったという話があるように、悪いことをすれば地獄に落ちるという道徳的な意味合いがあったんでしょうね。 そして、最後の最後、「断首図」(弘前市・正傳寺蔵)。 ![]() 暗殺されてさらし首にされたものをスケッチしたもので、血の部分は本物の血なんだとか。きゃ~~!! 以前、テレビの生放送で紹介されたとき、閉じている目が開いたと評判になったアノ絵ですぅう~~!! もう1本も僧侶の断首図で、この2本の軸を持っているとタンスが鳴り、母親も体調を壊したため、お寺に移されたんだそうで・・・。 ということで、鑑賞されるコースとしては、断首図を見た後は、戻って人魚の絵を見て長寿を祈ってから、断首図を見ないように注意して帰りましょうね! 神、自然界への畏敬の念、不安と恐怖・・・、さまざまな角度から異界を探求できる展覧会、シルバーウイークにいかがでしょうか。 帰りは背中をゾクゾクッとさせながらも、鼻歌はもちろん「ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~~~♪」 by Kuu 《妖怪展 ~神・もののけ・祈り~》 会 期 2009.8.28(金)-10.12(月) 9:00-18:00(会期中は無休) 観覧料 一般500円、高大240円、小中無料 場 所 青森県立郷土館(青森市本町2-8-14) 電 話 017-777-1585 2009年 03月 30日
青森県立郷土館は、1931年に第五十九国立銀行青森支店として建設された建物。
斜陽館(五所川原市金木)や第五十九銀行本店本館(弘前市)の設計者である堀江佐吉の七男堀江幸治による設計で、青森空襲も免れ、長い間、青森市の金融の中心を担っていた建物です。 レリーフが施された円柱や回廊など、銀行時代の名残が見てとれるこの建物は、国の登録有形文化財になっています。 ![]() 現在では郷土館として地元の方々に親しまれていて、当時、美術館がなかった青森県では、1973年9月の開館以来、展覧会を開催するなど、芸術観賞の場としても使われてきました。 そんな歴史ある元銀行の営業店舗のスペースでは、硬派なのにおもしろい展覧会が開催されています。 その名も『サムライ・チャンバラ博覧会~武の実像と虚像』。 江戸時代以降の刀などの武具や資料、青森県内に受け継がれてきた古武術の流派、時代劇などの懐かしのヒーローなど、多様な「武」について紹介している企画展。 展示室に入るなり現れるのが試合でも始まっちゃいそうな30畳のスペース。 ![]() ![]() 手に触れることができる竹刀や道具を見ているだけで、剣道部のマネージャーをしていた頃を思い出しちゃいます。 こちらは、週末には公開演武が行われたり、黒頭巾を付けることができたりと、お子様にも人気のコーナーです。 ![]() 防ぐ、斬る、抜く、薙ぐ、突く、泳ぐ、打つ、撃つ、射る、捕らえるなど、分かりやすくコーナー分けされた展示スペースには、およそ600点の作品や資料が。 実戦で使われた無数の刀傷が印象的な木刀。 ![]() 二つの指で竹をつまんでいるこの道具も卜傳流剣術の「風波の伝」という剣術の稽古道具。 ![]() そして、ねぶた祭りの原点、ケンカネプタの様子も展示されていました。 ![]() 当時のねぶたの原点と言われているものは「ロウソクだっせ(出せ)、だっせ」と言って、ロウソクやお金を集めて歩き、「ロウソクださなきゃカッチャグ(引っ掻く)ぞ」って言っていたそうですよ。 で、「だっせ、だっせ」が「ラッセ、ラッセ」になったんだとか。 他にも、凧絵などの武者絵、五月人形などに表現された武士像、小説や時代劇の中の侍、チャンバラごっこなどの大衆文化などが紹介されています。 ![]() ずらりと勢ぞろいしているのは、赤穂浪士。 ![]() 時代劇ブームだったころの、青森市内の映画館の様子も。 ![]() また、戦後GHQによって禁じられていた剣道を、青年教育のためのスポーツとして認めさせる努力をした方は、弘前の笹森順造さんなんだそうで・・・。 笹森さんの努力がなければ、今頃、日本には剣道がなくなっていかのかも。 そう考えると武士道の新渡戸稲造さんといい、総合格闘技のグレイシーのルーツといわれるコンデ・コマさんといい、青森県人は武道に大きな影響を与えているんですね。 近年、国内外を問わず、日本文化や武士道が静かなブーム。 先日の野球のWBCも、「侍ジャパン」で熱狂の渦でしたが、こちらの企画も負けていません!! これまで継承されてきた武の文化を、本邦初公開のものも含め、遊び心満載で紹介している稀に見る企画。 何が実像で何が虚像なのか、この春休みに本物の武芸や演武を見て、考えてみてはいかがでしょうか。 by Kuu 《サムライ・チャンバラ博覧会~武の実像と虚像》 会期 2009年5月6日(水)まで 開館時間 9:00~17:00(5月1日からは18:00まで) 会場 青森県立郷土館(青森市本町2-8-14 017-777-1585) 観覧料 一般310円、高大生150円(小中生無料) ■デモンストレーション(公開演武と講演) 4月 5日(日)【演武】當田流棒術、卜傳流剣術=弘前藩 4月19日(日)【講演】「居合と杖術」体験講座 4月26日(日)【講演】「本覚克己流柔術の研究史」 5月 3日(日)【演武】當田流剣術=弘前藩 5月 4日(月)【演武】當田流棒術=弘前藩 5月 5日(火)【演武】小野派一刀流剣術=弘前藩 【時間】13時30分~14時 【場所】大ホール ■ワークショップ 初心者向けの古武術体験、「黒頭巾」の着け方講座など 【日時】期間中の毎週日曜、13:00~13:30 【場所】大ホール < 前のページ次のページ >
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