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津軽の自然に根ざした温もり溢れる牧場「長谷川自然牧場」

長谷川自然牧場は津軽地方の日本海沿岸に位置する鯵ヶ沢町で、長谷川光司さんと洋子さんのおしどり夫婦が経営しています。
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長谷川自然牧場というその名の通り、できるだけストレスのない状態で飼われている鶏の卵と、一般的な濃厚飼料を使わずに自家発酵飼料や地元で生産されるじゃがいもを飼料として養豚を手掛けています。
思わず鼻を覆いたくなるような臭いの養豚場も少なくありませんが、長谷川さんの養豚場にはそれがありません。米のもみ殻を燻した燻炭を豚舎に敷き詰めたりして、特有の臭いを消す努力をしているのだそうです。
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長谷川さんが育てた豚肉は、ひと口噛んだ瞬間に肉のうま味が舌を包み、香ばしくて甘い脂身の香りが鼻へと抜けます。
とにかく肉そのものに存在感があるので、軽く焼くか茹でるかして塩などでシンプルに味わうのが長谷川さんの豚肉を堪能する最善策です。
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豚の飼育期間は10か月で、一般的な豚より4か月も時間を掛けて丁寧に育てているそうです。
「丁寧に育てることで、昔の豚肉のような味がします。特に脂に甘味があるんだよなぁ」と光司さんは言います。

豚肉のほかにも、ストレスのない状態で飼われている鶏の卵は黄身の色も自然な黄色で味わいは実に濃厚。
産みたての卵は卵白が二層に分かれているのが一目瞭然で、試しに卵黄へ爪楊枝を刺してみても割れることなくプリップリのまま。
常温でも1か月近く日持ちするほどに卵が元気なのだそうです。
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「毎日スキンシップは欠かしません」
と、洋子さんが豚に手を差し出すと豚たちが鼻を鳴らしながら顔を出します。
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生まれた瞬間からスキンシップを欠かしていないからか、見学者が豚舎に入っても豚たちは喜んで出迎えてくれます。
来訪者を温かく受け入れるご夫婦の心意気が豚や鶏たちにも伝わっているのかもしれないですね。

長谷川自然牧場では、津軽地方の気候風土に合わせて営まれる自然な農業を間近で体験できます。
「私たちはさまざまな生き物から命をいただいているということに気付いてほしい」
という思いから、見学や牧場体験も受け付けています。

<問合せ先>
長谷川自然牧場
住所:鰺ケ沢町北浮田町平野110
電話:0173-72-6579
HP:http://www7b.biglobe.ne.jp/~hasegawasizenbokuzyou/
※牧場体験は季節を問わず随時受付中(要予約)

by きむにぃ
by marugoto_aomori | 2016-06-01 14:49 | 青森人 | Comments(0)

青森産のトラフグを八戸で食らう

高級魚の代表格として全国で食されているトラフグ。
トラフグの産地といえば西日本のイメージがありますが、実は青森県の日本海沿岸や太平沿岸でも漁獲されています。
しかしながら、青森県ではトラフグの食文化があまり根付かず、主に首都圏向けに出荷されてきました。食文化が根付かない理由の一つとして、特に八戸地域では、マグロやサバなど、味が濃い魚の水揚げが多く、淡白で上品な味覚のトラフグは味覚的に地元民にあまり受け入れられなかったとも言われています。

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これに目をつけた八戸市の飲食店の若手経営者が、サバ、イカに続くブランドに育てようと、昨年から本県太平洋沿岸で上がった天然トラフグのコース料理を提供し、地元での消費を拡大する取組を進めています。

今年は八戸市9店舗、青森市2店舗の計11店舗で提供されています。
今回は八戸市の「素材礼讃 丹念」のお手軽コースをご紹介しましょう。

「前菜(ふぐ煮こごり)」
「ふぐ薄造り」
「ふぐ骨蒸」
「ふぐ揚出」
「ふぐサラダ」
「ふぐ炊き込みご飯」

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トラフグの旬は一般的には冬ですが、本県太平洋沿岸では春から初夏にかけて主に定置網で漁獲されます。お手軽な価格で新鮮なトラフグを食すには今が旬なのです。

県内の11店舗のトラフグ料理提供店では、6月20日まで「ふぐ福まつり」を開催しています。普段はめったに食べる機会がない方も、青森県産トラフグを味わってみてはいかがでしょうか。

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<お問合せ先>
八戸日本料理業 芽生会 事務局
電話:0178-47-3575

・ふぐお手軽コース5,000円からたら福コース10,000円まで。
・店舗によっては3,000円からランチの提供もあり。
・提供メニューは店舗よって異なります。
・各店舗とも3日前までの予約が必要です。

by りんごすたー
by marugoto_aomori | 2015-05-25 11:46 | おいしい食材 | Comments(0)

青森食材を使ったこだわりの創作和食!「銀座ぼくじん」

こんにちは!2度目の登場ジミーです!
お盆も終わり青森県は涼しくなってきたとの情報が入ってきております。しかし、大都会東京は夏真っ盛り!暑さに弱いジミーには、つらい日々が続いております・・・・・

夏バテには、おいしい料理を食べ、おいしいお酒を飲むのが一番ということで夏バテジミーと愉快な仲間達であるお店にお邪魔することにしました!

そのお店の名は「銀座ぼくじん」!
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こちらのお店は、メディアやマスコミにもとりあげられ、著名人もお忍びで通っている人気店。板長が作り出すこだわりの創作和食には、毎日青森から直送される鮮度抜群の厳選された食材が使用されているとのこと。楽しみすぎます!

さっそく運ばれてきた一品目はこちら!
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青森県産完熟トマトのジュレ(680円)
一口食べてみると完熟トマトだからか酸味が少なく、スイーツのような甘さが感じられます。また、トマトにジュレを乗せて食べてみるとジュレの優しい甘さと合わさり、また違った味わいを楽しむことができました。食欲がなくなる夏の時期にぴったりな一品です☆

続いての二品目はこちら!
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青森鮮魚三点盛り合わせ【左から本まぐろ、真鯛、カンパチ※日によって内容は異なります】(1,980円)
こちらは、青森から直送されるその日獲れたての新鮮な刺身の盛り合わせ。本まぐろは冷凍してない生まぐろだからとてももちもちしていて、真鯛は噛めば噛むほど鯛の味がじわじわと感じられます。カンパチはくどくないコクがあり、コリコリした食感が鮮度の良さを感じさせます。

三品目はどん!
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青森県産シャモロックもも肉七輪炭火焼(1,480円)
青森県が誇る地鳥シャモロック!身にしまりがあり、味が濃厚で他の鶏肉よりうま味があるように感じます。それもそのはず!青森シャモロックは他の有名地鳥と比べると、うま味成分であるグルタミン酸、イノシン酸が多く含まれているのです。(青森県畜産試験場養鶏部調)

そのまま食べても十分美味しいのですが、黒い石のようなものを削ってふりかけて食べるとさらに美味しく頂けます。
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こちらの黒い物体の正体は・・・・・・・岩塩!岩塩自体にも独特の味があり、シャモロックの美味しさをより引き立たせてくれます。

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銀座ぼくじん代表取締役の木村貴久さん(右)は、三厩出身の青森県人。高校卒業後、調理専門学校を経て、有名店「吉兆」で10年間修業を積んだ経歴の持ち主です。お話を伺ったところ、「銀座ぼくじんを出店して8年目、今まで青森県の食材・文化を銀座からアピールしてきた。今後の目標として、ニューヨークに出店し、青森県の食材・文化を世界に発信したい」と熱い思いを語ってくれました。
お店が忙しい時などには、兄の木村公彦さん(左)も応援に駆けつけてくれるそうです。(兄弟のツーショット写真を撮影させていただきました)

おしゃれな街銀座で青森の味を楽しんでみてください!

by ジミー

〈詳細情報〉
住所 東京都中央区銀座3-3-9 松岡銀座ビル5F
電話 03-5159-7366
営業 16:00~24:00(月~木曜日) 17:00~25:00(金曜日) 
    12:00~15:00 16:00~24:00(土・日曜日)
定休日 不定休
by marugoto_aomori | 2014-08-22 14:00 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

すごい?ながいも!

「ながいも」って実はすごいんです。
青森県はながいもの生産トップクラス!ながいもの魅力、語らせてください~♪
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★生で食べられるお芋!
芋類のなかでは珍しく生でたべられます。それはデンプン分解酵素であるアミラーゼが含まれているから。自分自身の消化のみならず一緒に食べたデンプンの分解も助けます。とろろごはん、納得です。
★滋養強壮、スタミナ野菜!
昔から山のうなぎといわれるほど滋養強壮に優れています。消化に良いうえ栄養あるなんてステキ。
★様々な食感が楽しめます!
生で食べるのはもちろん、煮ても焼いても蒸しても美味しく食べられます。シャキシャキ、ホクホク、トロトロ、フワフワなど、食感の違いを楽しんでみるのも面白いかも。
★2度の旬を楽しめます!
ながいもには2度の旬が訪れます。雪が降る前に収穫する秋堀りは完熟したてのみずみずしさを、雪が解けてから収穫する春堀りは甘さが際立ち熟成された味わいを楽しむことが出来ます。ぜひ比べてみよう。
★流通は一年中!
収穫は2回行いますが、高度な貯蔵技術を駆使し一年を通して品質の良いながいもを出荷しています。
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★むかご!
葉っぱの付け根に出来るながいもの赤ちゃんで、植えると芽が出ます。しかも、このむかご、皮ごと食べられるのでながいもよりも栄養価が高いそうです。生命力を感じます。
★葉っぱがハート型!
ながいも畑で愛を見つけました。このたくさんの葉っぱで美味しいながいもが育まれます。
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「色白で粘り強く柔らかくアクが少ない」何となく青森県民に似ていませんか。
ともあれ、
季節の変わり目に、滋養強壮、健康野菜ながいもをお試しくださいませ。

by hayashiya

10/12~11/4の期間で、
東京の恵比寿ガーデンプレイスにおいて「元気ご飯やまもいのフェア」開催中です
青森ながいももいくつかのメニューに使われています。
機会がありましたらお立ち寄りください♪
by marugoto_aomori | 2012-10-19 09:07 | おいしい食材 | Comments(2)

下北の冬の味覚

下北の冬の風物詩の一つに「ふのり」があります。

2月の風間浦で、寒風吹きすさぶなか海水につかり、一心不乱にふのりを収穫する姿。
下北の大自然の厳しさに対する畏怖と、食材提供のために頑張ってくれている人たちへの感謝の気持ちを抱かせます。

日本の食卓を支えてくれている人たちへの感謝の気持ちを込めて、
今年も旬の味を「いただきます」
こちらは、ふのりの本場・風間浦村の「あさの食堂」さんの「ふのりラーメン」。
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最高です。最高です。最高です。
やめろって言われるまで何度でも言います。最高です。

青森らしい縮れの強い細麺に、煮干しのスープ。余計な具材は一切いりません。
ネギとお麩と普通のチャーシュー1枚でいいんです。

仕事そっちのけでふのりの香りと食感を堪能しました。
スープのなかでフワリと立ち上がる磯の香り。
そしてふのり特有のシャクシャクした食感。
加熱されると徐々に現れるふのりのトロトロが、新しい食感を与えてくれます。

ラーメンのほかもう一品はこれ。
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いか寿司です。いか寿司っていうと、中に餅米などを入れて煮込んだイカめしを想像する方が多いようです。下北のいか寿司は、中に野菜!つけもの感覚であっさりといただくことができます。日本酒に良く合いそうな一品です。

鮟鱇に蛸に鱈に槍イカに本鱒に平目に真子鰈に母鰈にと、冬は魚が特にうまい!
そして温泉。そして関乃井。
冬の下北、お薦めします。


新湯派です。
By OAK
by marugoto_aomori | 2012-01-23 14:58 | おいしい食材 | Comments(0)

イカの哲学

私が愛してやまない食材の一つに、イカがあります。

あの透明な、向こうが透けて見えるような身に、
刺身包丁を入れて、こう、スーッとひくと、
なんとも清らかな、透明な、存在に変わります。

ああ、美しい。

見ているだけでもいいくらい、青森のイカは美しい。
こんなのは、東京じゃあ無理だ。青森じゃなきゃ。

刺身がベストなのは青森の人なら誰しも知っていますが、
お料理もオリジナリティ溢れる青森ならではのものが多いですよね。
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これは、下風呂の旅館でいただいたお味噌汁。初夏だったのでテクビイカでしょうかね。絶品でした。
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イカ寿司。中身は野菜のつけもの。県外の人は結構びっくりします。お酒にとてもよく合いますね。
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イカハンバーグ!進学のため上京した青森県出身の若者が、都内のお店でハンバーグを食べて、「ハンバーグなのにイカが入っていない!」とクレームを付けた人がいたとか、いないとか・・・。
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そして、なんといってもこれ!イガメンチ!(写真は弘前の「土紋」さんのイガメンチです)


そういえば、イカで哲学してしまった波多野一郎さんの本は、おもしろかったなぁ・・。
イカとの会話で世界平和を考える・・・どうやらイカにはそんな力があるらしいです。

でも、私に最高の幸せを与えてくれるのは、
三浦哲郎さんが随筆で紹介していた、八戸の漁師町での、あの食べ方。

「この浜のひとたちが、イカサシを食べているところを初めてみたとき、私は、ひやしウドンを食べているのだと思った。ここでは、イカがウドンにみえるほど細く切るのである。それを丼にどっさり入れ、上にワサビをひとつまみのせて、醤油をたっぷり注ぎかける。十分かきまぜてから、ウドンを食うようにして、スルスルとすすりこむ。」

「このイカサシには、茶碗酒が実によく合う。それもヒヤで、茶碗になみなみと注ぐのがいい。それで、茶碗のふちにかけた親指の先を、なかの酒にひたしながらのむのがいい。」

(高田宏編「あまカラ抄」 三浦哲郎『いかさし丼』より抜粋)

生醤油をたっぷりかけて、イカの粘りが出るくらいまで丹念に混ぜてから、豪快にいただく。
三浦氏によると、丼には秋イカの胴体部分だけ三杯分のイカサシが入るそうです。


いやはや、
先人のイカ道は実に奥が深い。

by OAK
by marugoto_aomori | 2011-09-27 01:11 | おいしい食材 | Comments(6)

ナツバテなう

前にもナツバテ中のレポートをしたような気がするのですが、今もって現在進行形です。

理由はわかっています。
アイスの食べすぎです。

今年は酷暑なので、氷系のアイスの売れ行きはすごいでしょうね~。私もかなり貢献しました。そういえば、昔はよく自分でサイダーアイスやジュースアイスを作って楽しんだものです。「十和田サイダー」を製氷器に注いで、凍るのを今か今かと待つのですが、とうとう待ちきれずに途中で取り出して食べてしまうのが常でした・・・。こらえ性がないのです。今も変わりません・・・。

さて、ナツバテ真っ盛りと言うことで、アイス以外のものに食指が動きません。これでは、ナツバテが昂進するだけです。そこで、食欲増進のため、今が旬のあの食材に登場してもらいましょう!
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「かぶ」と書いてありますが、こかぶです。野辺地産が有名ですが、「青森産」とあるだけで、地名は表示されていませんでした。

野辺地のこかぶは、なんと言ってもそのジューシーさが最大の魅力です!手で剥けるほど皮が柔らかく、かぶとは思えないほどツユダクなのです。だから、生で食べるのがサイコウ!ただ・・・・・今回は食欲増進のため、ちょっとだけ工夫をしてみましょう♪ それは・・・「切る!」
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たまたま冷蔵庫にあったキュウリと一緒に。なに?切るだけじゃ工夫じゃないって?・・・わかりましたよ。工夫します!
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これ、何かわかります?ラー油に、たまり漬けのニンニクのスライスとゴマを入れたものです。まあいってみれば、自家製「食べるラー油」でしょうか。ホントはネギもがっつり入れたいところだったのですが、あいにく切らしていまして・・・。あとは和えるのみ!
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スミマセン、あんまり見た目よくなくて・・・。
ラー油の辛みとニンニクの香りが食欲をそそります!これなら、暑さにやられて食欲がない夕飯時でも、いけるのでは?もちろん、野辺地のこかぶはとても優秀ですので、生のままでも十分にいけますよ!
これでナツバテともおさらばです!

実は、こかぶの葉っぱのほうが好きです。
By OAK
by marugoto_aomori | 2010-09-05 22:08 | おいしい食材 | Comments(0)

ウマじゃないけど、これはウマい!! (゚Д゚)ウマー

日本全国みてみると
いろんな食材あるけども
青森のものはちとちがう
何がちゃうかといいますと
もちろん味が違います
大地の味がちゃんとします
大地の味って何ですか?
食べてみたらわかります

無理矢理な唄から始まりましたが、しばらく東京に住んでいるワタクシOAKにとっては、いかに自分が青森で恵まれた食生活を送っていたかを身にしみて実感する今日この頃です。確かに都内のスーパー等では全国各地からの食材が集まっていて、手軽にいろんな食材を手に入れて食すことができますが、なんというか、魂に響かないんです。やっぱり、幼い頃から口にしてきた味の記憶がすり込まれているのでしょうか・・・。

でも、「記憶味」を超越する味覚に出会ったとき、人は誰しも(゚Д゚)ウマーと驚愕します。
例えば、大鰐のそばもやし。このもやしを生でサラダ風に食べたときの衝撃は忘れません。これほど軽くさわやかな食感と、他のスプラウトとはちょっと違う、ミネラル感たっぷりの香り・・・・。絶対の自信を持って誰にでも推薦できる青森食材の一つですね。

そんな「青森の驚愕の味シリーズ」のラインアップの一つに、これがあります。「雪中にんじん」です!
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野菜は気候が寒冷になってくると、凍結しないよう体内のでんぷんを糖に変える性質があります。雪にんじんは、本来秋に収穫するにんじんを土の中で冬まで熟成させ、こんなにんじんの性質をうまく利用して甘みを引き出しています。
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収穫はこんな風景で行われます。大変!
こんなプレミアなにんじんが、なんとジュースになっちゃいました。ポッカさん、good job!
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ポッカさんの「美味日本」シリーズの第一弾として、雪中にんじんと葉取らずりんごのジュースが5/10から全国発売です!
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この色を見てください!にんじん100%です。混ぜものなしで勝負!甘さに自信あります!
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今日は手タレjuriccio(ジュリッチョ)に出演してもらいました。

にんじんジュースというと敬遠するかたもいるかもしれませんが、このジュースはそんなあなたの「にんじんの味の常識」を覆します。是非お試しください。全国発売です!!!

《ポッカ 美味日本 第一弾》
「青森 葉取らずりんご」
「青森 雪中(せっちゅう)にんじん」



夜人参煮るよ→よるにんじんにるよ  (回文)
by OAK
by marugoto_aomori | 2010-05-14 09:55 | おいしい食材 | Comments(5)

エルサレム・アーティチョークでメタボ・リセット!!!

表参道で行われていた「とことん青森2010」も大盛況のうちに幕を閉じ、一段落な感じのOAKです。
いやぁ、ねぶた運行、凄すぎでした。あんな表参道、初めてです。道路と建物以外のスペースは、全て観客で埋め尽くされていました。いやぁ、ほんと、すごい。

ところで、
期間中、表参道界隈の23店舗のカフェやレストランが青森食材を使用したメニューを提供するというので、まるごとチーム総出でパトロールに出かけたり、明治神宮文化村でご当地グルメ屋台村が開催されたので、こちらにもパトロールに出かけたりと、何かと食べてます。しかも、かなりの量。十和田バラ焼きに八戸せんべい汁、黒石つゆやきそばなど、フル出場なんだもん。食べずにいられませんよNe!

そんなこんなで、尋常じゃない血糖値上昇状態が確変連チャン中のOAKですが、お父さんは体が資本ですので、このままではいけない!ということで、体内の事業仕分けを行い、しばらく禁スイーツ&禁お菓子です。クチサビスィです。

何とか楽してリセットを図れないか暫し思案・・・・・ありました!リーサルウェポンが!
英語名「エルサレム・アーティチョーク」 イタリア語名「トピナンブール」 和名「キクイモ」です。
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このブログにも何度か登場してきておりますが、キクイモの持つパワーには本当に驚かされます。特に高BMIな私やあなたには必須アイテムと言っても過言ではありません。

その機能の筆頭格は、「血糖値を適切な水準に調整する機能」です。
キクイモは「いも」ではありますが、デンプン質がほとんどなく、代わりに「イヌリン」が主成分です。このイヌリンは胃内では消化されず、結腸などの腸内でバクテリア分解され、キクイモオリゴ糖が生成されます。このオリゴ糖がまたイイ働きをするんですねぇ~。腸内でビフィズス菌の餌になり、善玉菌の増加・悪玉菌の減少をもたらし、結果、整腸作用や便秘解消などといった効果があるといわれています。

ただ、実は副作用?もあり、体がキクイモになれていない方が大量に摂取すると、有り得ない量の二酸化炭素とメタンを生成します。そう、Onaraの素なのです! ただ、少量ずつ食べ続けると、体が慣れて副作用も少なくなるそうですけどね。ちょっと安心?

今回は、ポタージュ仕立てにしてみます。日本では若干マイナーなキクイモも、イタリアやフランスではスープ用の定番材料なんです。まずは、皮をムキムキ。
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皮をむいたものを容器等に入れてラップ♪して、レンジで2~3分です。ほくほくの状態になります。香りはゴボウそっくり。
そしたら、ほくほくキクイモちゃんと少量の水をミキサーに入れてシェイク!とろとろになるまでかけてください。
とろとろになりましたら、鍋に移しかえてコンソメスープと牛乳を入れ、一煮立ちしたら味見です。塩こしょうで味を調えてできあがりです。簡単でしょ?
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今回はポタージュでしたが、トマトベースでもカナリいけます。
みなさんもお試しあれ!


バラ焼きを口いっぱいにほおばりたいOAKでした。
by marugoto_aomori | 2010-01-26 22:44 | おいしい食材 | Comments(7)

いろいろなイモ!

秋です。だんだん日が短くなっていくのが感じられる時期です。
日本は世界の中でも四季がはっきりと区別できる国の一つだといわれます。日本に住んでいる私たちにとっては至極普通のことに感じてしまうんですが、これって、実は、とっても恵まれたことなんですね!
四季があることで私たちが享受している物理的・精神的な恩恵は数えだしたらきりがないほどありますねぇ・・・

特に、豊穣の秋。オイシイ秋。
多くの生物が冬支度をはじめた気配を感じると、わたしもいきおい冬眠準備モードに入ってしまいます。「蓄えなければ・・・」、DNAにすり込まれた本能行動がムクムクと目を覚まし、「皮下脂肪を蓄えよ!」という無言の声に抗うことができません。あぁ、しかも、青森のものって、何でこんなにオイシイものがいっぱいあるのでしょう・・・・。

もう少し先になったら、落ち葉を集めて焼き芋をしたり、ふかしたジャガイモにバターをのせたり・・・・そとで馬鍋もいいし、単純に芋煮でも外でワイワイやるなら楽しいなぁ・・・・。ん~・・・・なかなか主役にはならないけど、どれもイモが欠かせないなぁ・・。イモ、単純にオイシイですよねぇ。これがないといろんな料理が困りますね。

青森にはこんな楽しいイモもあります。
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黄金先農場さんのテイスティングポテトです。カラフルで楽しいし、味も全部違う!イモの味は「どれも同じ」ではないのだ!

ちょっとかわったところで・・・
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キクイモ! →キクイモ
アメリカ先住民も常食していたキクイモ。ほかの食品からとった糖や脂肪が腸内で吸収されるのを防ぐ効果があるとか。血糖値の上昇を抑える効果があるそうですよ!メタボな方に。

かなりかわったトコロで・・・
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野老です。ヤロウ!ではありません。トコロと読みます。 →トコロ
灰汁が強いのでかなり苦く感じます。お茶はよく見かけますね。

そして、青森でイモっていったらやっぱりコレでしょ
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ながいも!青森県は生産量日本一です!
いろいろ食べ方はありますが、やっぱり皮をむいて短冊切りにして醤油をかけて食べるのが一番うまい!と思います。おでんの大根くらいのサイズに切って、フライパンで両面をバター醤油でソテーして食べるのもオイシイです。最近の研究では、ナマのナガイモにはインフルエンザウイルスの活性を下げる効果があるとか!



イモ三昧の秋・・・・・またBMI上がりますねぇ・・・
by OAK
by marugoto_aomori | 2009-09-11 00:07 | おいしい食材 | Comments(2)


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