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懐かしの 津軽海峡にぐ・さがな弁当

「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」が始まってもうすぐ1ヶ月。
出張にでかけると新幹線はいつも混み混みで、
たくさんの方に青森に来ていただけてるんだなあと実感しています。

この青函DCの開催を記念して販売されているのが、
「津軽海峡マグロ女子会」監修「懐かしの 津軽海峡にぐ・さがな弁当」(1,300円)です。
「マグ女新聞」と題された新聞紙にくるまれたパッケージからは、
懐かしさとマグロ女子会らしいユーモアを感じることができました。d0007875_162414.jpg

このお弁当のキーワードは「懐かしさ」と「対比」。
青函連絡船が海を渡っていた頃をイメージし、
青森や道南で馴染みがある食材でノスタルジックさを表現しているとのこと。
また、青森は肉、道南は魚をメインの食材として対比させることで、
青森と道南2つの魅力が感じられる駅弁となっています。

北海道道南をイメージした「さがな」の部分には、
「ニシンの甘露煮」、「ほぐし鮭」など道南のご飯のおともに加え、
「イクラ」と「カズノコ」がアクセントとなって良い食感を生んでいます。
青森県をイメージした「にぐ」の部分には、
青森県人に愛され続けるソウルソース「スタミナ源たれ」で味付けされた
牛肉とゴボウが美味しい「焼肉のっけごはん」が馴染み深く絶妙な味わいです。
真ん中は津軽海峡をイメージしていて、
「棒タラ甘露煮」、「酢イカ」、「杏の梅漬け」、「リンゴのシロップ漬け」など、
青森や道南で昔から馴染みのある食材が並んでいます。d0007875_1625757.jpg

新青森駅や青森駅などで販売されているほか、
先日、東京駅1階の「駅弁屋 祭」に立ち寄った時にも見つけてしまい、
ついつい買ってしまいました。

そして気をつけなければいけないのが、
このお弁当は「にく・さかな弁当」ではなく、「にぐ・さがな弁当」だということ。
注文するときはお間違いのないように!

by yoshihito
by marugoto_aomori | 2016-07-29 16:16 | 青森の旅 | Comments(0)

あおもり侍シェフ監修「大人のこだわり贅沢フルコース」

今月3月26日(土)、いよいよ北海道新幹線が開業します。
その開業を記念して、今までにない“青森県らしい駅弁”が発売されることになりました。
それは、弁当に使われている食材全てが「青森県産」というこだわり。
その弁当のレシピを開発し、監修を担当したのが「あおもり侍シェフ」です。

あおもり侍シェフは、
県内の若手シェフたちによって、青森県の食材の魅力を最大限に引き出した料理を開発し、青森県の魅力を発信することを目的に結成されました。

そのお弁当がこちら。
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メニュー及び担当したシェフは、左上から右下へ順番に
・鯖のフリット風味の白ワインビネガー和え / 佐藤シェフ
・海峡サーモンと田酒酒粕風味のラタトゥイユ / 竹川シェフ
・シャモロックの香りそぼろご飯 / 伊東シェフ
・鴨肉のポワレ / 小坂シェフ
・青森ほたての煮汁合わせシャリ / 西村シェフ
・青森県産の牛蒡入りハンバーグ / 佐藤シェフ
・赤ワインレーズン飯  / 佐藤シェフ
・いかメンチの美味あんかけ / 伊東シェフ
・彩り野菜のピクルス / 小坂シェフ

一つひとつの料理に、侍シェフたちのこだわりが感じられる弁当が完成しました。
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この弁当には、「お客様に、この弁当を手に北海道新幹線に乗って、旅行を楽しんでもらいたい」「食べた弁当が旅の思い出になり、青森の魅力を知ってもらいたい」という侍シェフたちの願いが込められています。

そんな熱い想いが詰まった弁当を、皆さんもぜひ、北海道新幹線に乗って味わってみませんか?

あおもり侍シェフ(写真左から)
お料理 七草 伊東広通シェフ 八戸市
ル・ムロン・デ・オワゾ 小坂学シェフ 八戸市
エヴィエ 佐藤玲一シェフ 青森市
アグレアーブル 竹川克範シェフ むつ市
鮨diningいっぱち 西村力弥シェフ 青森市

by トリッキー

◇あおもり侍シェフ監修「大人のこだわり贅沢フルコース」
発売日:2016年3月26日(土)~
販売箇所:新青森駅 北彩(新幹線13・14番線ホーム)、ブナの森弁当売店(新幹線改札内)
     青森駅 NewDays青森東口待合店
     盛岡駅 駅弁屋 旨囲門、いわてのお弁当
販売価格:1,500円(税込)
お問い合わせ:株式会社ウェルネス伯養軒 青森支店 Tel.017-723-1894(8:30~18:00)
by marugoto_aomori | 2016-03-14 22:39 | 青森の旅 | Comments(0)

復活!倉石牛めし

帰省やお正月休みで長距離列車に乗る機会が増えるこの時期、
駅弁売り場に目が向きます。
すると、あの「倉石牛めし」が復活していたのです。
パッケージには、「祝 東北新幹線新青森駅 開業1周年記念」の文字。
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粋なことをしてくれます。
2002年12月1日の東北新幹線八戸開業に
合わせてデビューしたのがこちらの「倉石牛めし」。
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それまで八戸駅では、お肉を全面に出したご当地駅弁がなかった中で、
まぼろしの銘牛と言われる「倉石牛」の駅弁が満を持して登場し、
たちまちトップランクの人気商品になりました。
「一度、あこがれの『倉石牛』を食べてみたい」と思っていた人が、
900円で手軽に食べられるとあって、大評判となったのです。
しかし、その後、製造元の経営不振で八戸の事業所が廃止され、
惜しまれながらも姿を消したのでした。

今回、復活したのがこれです。
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かつて開発に携わった私にとって、
本当に嬉しい開業1周年のプレゼントです。

・倉石牛と糸蒟蒻の特製たれすき焼き風煮
・牛蒡・冬筍・人参・山蕗の旨煮
・南蛮味噌漬け
・林檎甘煮
・青森つがるロマン  とお品書きにあります。
ちょうど1,000円、手頃な値段で、青森駅と新青森駅で売っています。
味は、なんと言っても、倉石牛ならではの肉の旨味がはっきりと伝わってきます。
そのまま車内で食べてもおいしいですが、
少し温めるとよりおいしく食べられます。

ぜひ、この機会にご賞味いただき、元気に良い年をお迎えください。
by 頭脳パン
がんばろう東北! 青森から東北の元気届けます。


《年末のご挨拶》
今年も一年間、本当にありがとうございました。
「まるごと青森ブログ」は、明日から1月3日までお休みさせていただきます。
来年も、青森のとっておきの情報をお届けしたいと思っておりますので、
「まるごと青森ブログ」と「まるごと青森動画」をどうぞよろしくお願いします。

それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。

         ~まるごと青森スタッフ一同~
by marugoto_aomori | 2011-12-28 16:47 | おいしい食材 | Comments(4)

正統ツガリアンヌの料理

先週、津軽へ旅してきました。

新青森までは「はやぶさ」で、そしてJR奥羽本線に乗り継いで弘前へ。
お昼は新幹線車内で早めに済ませても良かったのですが、気にかかっていた「あること」を思い出し、新青森駅まで我慢することにしました。その「あること」とは・・・・
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これです。ばっちゃ御膳。津軽の家庭で食卓を賑わしてきたお料理の数々が、お弁当になったものです。
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プラスチッキ-な入れ物が多いなか、入れ物にもこだわりが垣間見られます。
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にんじんの子和え、棒鱈とフキの煮付け、ごぼうのでんぶ、身欠き鰊の醤油漬け、赤かぶの千枚漬け、みずの油炒め、いがめんち、梅干し(しそ巻き)、貝焼き味噌・・・この品数の多さ!まさに食卓です。お弁当の向こうに側に写っている女子高生達の視線を気にしつつも、津軽のばっちゃの味を堪能。

・・・・女子高生達よ!いつか君たちもこんなお料理を作れる立派なツガリアンヌになりたまえ。などど心の中で叫ぶも、リアルには話しかけることなど到底できるはずもなく・・・。

そういえば、実家にいたときは、春から秋まで毎日のように山菜やキノコが食卓にあって辟易していたのに、東京にいる今、何が恋しいって、「春の苦み」が恋しいのです。冬の間に体にたまった毒が「春の苦み」で流されるんだからって、ばあちゃんに教えてもらったなあぁ・・・。

ああ、ばっちゃ御膳を食べたら、本当にばあちゃんのコトを思い出してしまった。
ばあちゃんがあの世へいったのも、今のようにりんごの花が咲いていたときだったなぁ、と10年以上も経ってから気がついたりして・・・。

そんなこんなで、電車は弘前の駅へ着くのです。
昔は、迎えに来てくれたばあちゃんがホームにいたけど、いまはもちろんいません。
随分とご無沙汰してたけど、墓参りにいってみようか。きっと、りんごの花も綺麗だろうし。

たった一つのお弁当で、こんなにたくさんの貴重なコトを思い出しました。
by OAK

ばっちゃ御膳 1,050円
販売:(有)秋田屋仕出し店
新青森駅、弘前駅などで購入できます。



がんばろう東北!青森から東北の元気届けます。
by marugoto_aomori | 2011-05-20 15:52 | 青森の旅 | Comments(2)

青森の駅弁 IN 東京

東北新幹線全線開業もあと56日!に迫り。三浦春馬さんのCMやら新聞やらでも、新幹線の情報を沢山目にする機会が多くなってきましたが、新幹線を使った旅の楽しみはなんと言っても「駅弁」です。(←私だけではないはず)


今日は、青森の駅弁が東京で食えるとの情報を聞きつけ、東京駅に行ってきました。
すると、やってました
『第12回 東日本縦断駅弁大会(秋)』!!
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しかし、この人、人、人・・・
ウーンと一瞬ひるみましたが、お目当ての青森の駅弁のためにと思い、エイッと飛び込み
無事ゲット(^o^)v

一つでやめておこうと思いながらも、つい2つも買っちゃいました(笑)


選ぶ余裕もあまりなかったんですが、手にしたのがまずコチラ。
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「青森地鶏弁当」



そしてもう一つは
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「牛バラ焼き&白金豚 焼しゃぶ対決」

買った弁当2つとも、肉系って・・・


でもイイんです。何がイイって、期せずして牛、豚、鶏の対決になってるじゃないですか。
ヨーシ、対決しちゃいましょう♪
と一人テンションをあげ、はやる気持ちを抑えきれず、早速いただくことに。


まずは「青森地鶏弁当」から
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すると・・・  (゜д゜)ウマーΣ(゚Д゚;)

やばいッス。鶏の旨みが口の中に広がり、更に絶妙な味付けといったらもう♪


じゃあ、「牛バラ焼き&白金豚 焼しゃぶ対決」もいただきましょう
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参りました。さすがバラ焼き、期待を裏切りません。
牛や豚のタレがしみ込んだメシだけでも十分旨いし。
美味しくないわけがないですよ。

今回の『第12回 東日本縦断駅弁大会(秋)』には青森から10点の駅弁が登場していました。今日から3日間の販売ですので、東京で青森の味を求めてる皆様方、この3連休是非足を運んでみませんか。

そういえば、とっても可愛い『ミス駅弁』さんもいましたよ。
by ハンコック

『第12回 東日本縦断駅弁大会(秋)』
開催日   2010年10月9日(土)、10日(日)、11日(祝)
場所     JR東京駅中央通路(中央改札口付近)
販売時間 10時~21時(売り切れ次第終了)

青森からの駅弁出品リスト
・復刻いわし蒲焼弁当
・復刻八戸小唄寿司
・十和田名物牛バラ焼きサンド
・牛バラ焼き&白金豚 焼しゃぶ対決
・ほたて照焼弁当
・黒石名物つゆやきそば弁当
・ばっちゃ御前
・奥津軽和牛弁当
・青森地鶏弁当
・青森シャモロック弁当
by marugoto_aomori | 2010-10-09 16:06 | 東京の「あおもり」 | Comments(2)

売り切れ御免の限定駅弁「ばっちゃ御膳」

日曜日は花見と雪見の両方が楽しめる(?)不思議な天気だった青森。
昨日の早朝、青森のお花見スポット合浦公園に行ってみると、まだ地面に雪が・・・。
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今日は春らしい天気で、絶好の花見日和♪
駅弁食べながら花見はいかが・・・ということで、この方が紹介してくれた「ばっちゃ御膳」。
弘前さくらまつりにあわせ、「津軽料理遺産」に登録されている料理で作られた駅弁です。

まずは、お弁当箱の掛け紙!!
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津軽側の地図の上に「ばっちゃ御膳 津軽」と軽やかに書かれているこの筆文字は、私も一度お会いしたことがあるこの方がデザイン♪
「膳」の字の中にはばっちゃの微笑みが、「津」の字の中には裾まで広がる岩木山が実際に存在する辺りにデザインされています。

そしていよいよ大本命のお弁当!!
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御飯はつがるロマン、おかずは「貝焼きみそ」、「干し鱈とふきの煮付け」、「タケノコの炒り煮」、「ごぼうのでんぶ」、「ばっけ味噌」、「きのこの塩辛」、「身欠きにしんの醤油漬」、「赤かぶの千枚漬け」、「梅干し」。
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甘みのある鱈、あぶらが適度に乗った身欠きにしん、ピリ辛のきのこ、紫蘇で巻いた梅干し・・・と昔おばあちゃん家で食べたような素朴で定番な味は、御飯が進んじゃいます。

この日は持ち帰っていただきましたが、是非、連休中に桜の樹の下で食べたいなぁ。

ばっちゃ御膳の他に若生いなり弁当の春バージョンも販売しています。
ちなみに「ばっちゃ」とはおばあちゃんのことです♪
by Kuu

《「ばっちゃ御膳」と「若生おにぎり」》
発売日:5月5日まで(10:00~)
発売個数:土日祝 各120折、平日 各80折
発売場所:JR弘前駅ビル「アプリーズ」1F特設売り場
by marugoto_aomori | 2009-04-28 11:54 | 青森食べ歩き | Comments(2)

新幹線で食べるランチボックス

青森から東京へ向かう新幹線の車中。
鉄道の楽しみと言えば駅弁ですが、
朝の新幹線だとなかなか駅弁とまではいかないこともあります。

そんなとき、八戸駅の売店で良いもの見つけました。
「天恵 ぶどうの木」のランチボックスです。
(朝に良いものでランチボックスとは?的なところ気にしないでくださいw)d0007875_18165010.jpg

「天恵 ぶどうの木」は八戸の人であれば知っている人も多いと思いますが、
無添加のパンと自然食のレストランが有名なお店です。
約20種類の無添加天然酵母のパンは評判で売り切れてしまうことも。
店内のレストランでは有機野菜を使った料理が出され、
どれもその優しい味が評判です。
また、手作り感あふれる料理には暖かさも感じます。d0007875_18172710.jpg
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八戸駅の売店で、
よくあるサンドイッチの隣にこのランチボックスを見かけたので即買い。
一応、私なりの作法として、
列車が動くまでは食べないことになっているので、
数分ほど発車を待ち待ち、
食べる前に写真を撮ろうとしたことろ、
八戸-二戸間はトンネルが多くて暗すぎたので、
トンネルゾーンを抜けるのを待ってようやく一口。
美味しいんですよねー。
びっくりするとか、うなるとかじゃないんですが、
とにかく美味しい。
母親の料理を食べて美味しいと感じたのに近い「美味しい」です。d0007875_18183227.jpg

駅弁は基本的にびっくりする「美味しい」です。
その土地の魅力を弁当で表現するのはとても良いことですし、
旅人にとってはその「びっくり」こそが旅の価値だと思います。
ただ、地元の人間にはこういうのもいいなって思いました。

そして、幸せな気持ちでお腹がみたされたので、
このあとは心地よく眠ってしまったのは言うまでもありませんw

天恵 ぶどうの木
住所:八戸市下長2丁目2-26
TEL:0178-28-7669
定休日:日曜

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2008-05-15 18:21 | 青森の旅 | Comments(1)

駅弁!

東京への出張を想定して、Google Transitで青森駅-東京駅を検索してみる。
そうすると、JRを利用すると所要時間約4時間24分で16,890円。
航空機を利用すると所要時間約3時間11分で26,880円という結果。
かなーり迷うところがあります。
もちろん安いにこしたことはありませんが、
出発時間が早いなど他の条件もありますので、
一概に決めきれないところがあります。

というわけで、先日JRで東京へ出張してきました。
9時46分の特急つがる12号に乗り、
コーヒーを1杯飲みながら本を読んでいると1時間で八戸。
近くなったものです。
10時57分のはやて12号に乗り換え、
間もなくすると車内販売がやって来たので駅弁を購入。
やはり列車の旅の醍醐味は駅弁。
車内販売だったので種類は多くなかったのですが、
八戸の名店・吉田屋の「陸奥湾てり焼きほたて弁当」なるものがあったので、
青森県民としてはこれは選ばないわけにはいきません。d0007875_16215582.jpg
味付けご飯の上に錦糸玉子が散りばめられ、
甘辛醤油で照り焼きしたほたてが6個乗っかったシンプルな弁当。
しかし、陸奥湾のほたては小振りだが旨味はピカイチ。
「ご飯」対「おかず」比率はけっこう良い感じでした。
そしてよくよく考えてみると、
ほたて6個をいっぺんに食べる機会などそんなに多くはないことに気づき、
ああ、ほたてって青森にいると当たり前すぎて感動がないけど、
けっこう美味しいし、これはこれでけっこう贅沢なのかな、
なんてことを思いながら完食。
美味しかったです。ごちそうさま。d0007875_16222265.jpg

繰り返しになりますが、
列車の旅の醍醐味の一つに駅弁があるのは間違いありません。
もう少しで青森まで新幹線がやってきますが、
別に豪華でなくてもいいし、シンプルで構わないので、
美味しい駅弁が増えてくれれば嬉しいなw

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2008-03-13 11:07 | 青森食べ歩き | Comments(2)

駅弁は美味しい

以前から青森駅に気になるものがありました。
ただ、最近はJR使って遠くへ行く機会がなく、
JRを使うのも大抵弘前に行く時くらいもの。
これまでは気になる「あれ」を避けていました。
今日も特にこれといって遠出したわけではなく、
というか一日中デスクワークだったのですが、
どうしても気になったので昼休みに青森駅に向かいました。
駅正面から入って左手、ラビナとの連絡ドアの手前で、
ついに「なんばんみそ焼き豚弁当」(900円)を購入しました。d0007875_17375150.jpg

というわけで「なんばんみそ焼き豚弁当」食べました。
私はもともと駅弁が好きで、機会があればよく食べる方なのですが、
ここ最近は駅弁を食べるような機会には恵まれず、
この弁当の存在を知ってからはかなり経つのですが、
ようやく今日食べることができたわけです。
ガーリックポークは十和田市の特産豚肉。
地元産ニンニクを独自の調合割合で飼料に配合することにより、
ニンニクの抗菌作用を利用し抗生物質を抑え安全に飼育しています。
ビタミンB1とうまみ成分であるイノシン酸が豊富に含まれているのが特徴で、
豚肉特有の臭いが気にならず脂身にも甘味がを感じる食べやすい豚肉です。

この美味しいガーリックポークを、
なんばん味噌で焼くわけですから美味しくないわけがない。
ふたを開けると味噌の焼き色のついたガーリックポークが敷き詰められ、
なんばん味噌特有の香ばしい香りが漂います。
一口噛むとなんばん味噌の少し甘辛い味が広がり、
噛むほどにガーリックポークの甘さを感じる。
これは美味しい弁当です。d0007875_17382526.jpg
どちらかと言うと幕の内などの「おかずいっぱい系」よりも、
牛弁や鳥弁などの「一品系」が好きな私にとって、
この弁当の登場はかなり嬉しいものがあります。
今度旅をする時は必ずこの弁当を食べていきたい、
こんな気分にさせてくれた美味しいお弁当でした。

by YOSHIHITO
by marugoto_aomori | 2007-05-22 17:50 | 青森食べ歩き | Comments(1)

45年のロングセラー駅弁 「八戸小唄寿司」

いよいよゴールデンウィーク突入!
旅に出るとついつい欲しくなるのがお弁当ですが、
八戸市には45年間も変わらず愛されている駅弁があるんですよ。
脂がのった分厚い鯖と大きな紅鮭の押し寿司。
吉田屋(八戸市)の「八戸小唄寿司」です。
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このお弁当が誕生したのは昭和36年のこと。
仲間が集まって「八戸らしいお土産をつくろう!」と知恵を出し合い、八戸に大量に水揚げされる鯖と奥入瀬川のニジマスで寿司を作ったのがきっかけです。この時は結局失敗に終わりますが、この寿司づくりを引き継いだ吉田屋がニジマスの替わりに紅鮭を使用し、現在の小唄寿司が誕生したのです。 

今や全国区の人気となった「八戸小唄寿司」ですが、発売当初は地元で全く売れなかったと言います。5本つくれば5本売れ残り、3本に減らせば3本売れ残る日々が続いたのだとか。「何度も止めようと思った」と二代目女将ヨネさんが明かしてくれました。

そんな小唄寿司に転機が訪れたのは昭和38年。横浜高島屋の「全国駅弁大会」で実演販売したところ、行列ができる大人気となり、その数年後には全国駅弁コンクールで第1位に輝いたのです。d0007875_201312.jpg
何度食べても飽きがこないこの味は、明治・大正・昭和・平成の4時代を生き抜いた初代女将故・トシさんの味付けです。塩と酢の調合や魚の締め方など、今でもトシさんが考案した昔のままを貫いているのだそうです。だから化学調味料も使用していません。(添付される袋醤油と袋生姜を除く)。

食材選びにもこだわりがあります。唯一の具材である鯖と紅鮭は、脂がのりすぎていてもダメ、身がやわらかすぎてもダメなのだそうで、必ず女将自らが出向いて納得した物だけを仕入れてくるといいます。

そして包装にもこだわりがあります。パッケージでは笹の葉なのに実際はビニールが使われているため、”コスト削減”と勘違いされることが多いようですが、実はコレ、寿司を密閉して風味を落とさないためのこだわりなんです。だから、弁当のサイズに不釣り合いなほど大きなビニールが用いられていたんです。見た目をとるか味をとるかと悩んだ末、発売当初からビニールで通しているのだそうです。

小唄寿司は三味線のばちをかたどったへらで好きな大きさに切って食べます。少し強めの酢加減、分厚い鯖と紅鮭の食べ応え、あっさりした酢飯の後味。45年間変わらず愛されている理由がここにあります。ホント、何回食べても飽きることがありません!うまいです。d0007875_2051280.jpg
(↑このくらい好きです・笑)

このお弁当は1個1100円。八戸駅や東北新幹線はやての車内などでお求めできます。旅の途中でぜひどうぞ!by 義人
by marugoto_aomori | 2007-04-27 19:57 | あるあるこんなもの | Comments(11)


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