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チャジャンミョンの食べ比べはいかが?

日本でもなじみの深い中華料理のジャージャー麺、この韓国バーションがチャジャンミョン。起源はジャージャー麺ですが、韓国スタイルに変化する中で韓国の国民食となっており、仁川がその発祥の地と言われています。

青森・ソウル線就航20周年を記念して、現在青森空港ビル内の3つのレストランで、それぞれ3種類の青森オリジナルのチャジャンミョンを味わうことができます。早速紹介しましょう。
さあ、麺と味噌だれをグチャグチャ絡ませるご用意を。

まずは「ライアン」。
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麺は稲庭うどんをベースとした麺。ベビーホタテ、ナガイモ、豚肉と具材には県産品を使用しています。肝となる味噌だれの隠し味にはリンゴジュースを使用しているそうで、辛さというよりは甘みを前面に出した味わいとなっています。
お好みで唐辛子、酢を足します。特に酢はさっぱりしておすすめです。

続いて「ロイヤルカフェ」。
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こちらの麺もうどんを使用。県産ニンニクを使用しているので独特の風味を感じます。県産ホタテをはじめ、イカ、エビなど豊富な魚介類が甘めの味噌だれと絡まる海鮮チャジャンミョンです。

最後は「ひば」。
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稲庭うどん風のチャジャンミョン専用麺を使用。豚の角煮入りの味噌だれの上に、たっぷり野菜が乗っています。こちらもお好みで唐辛子や酢を足します。少し辛みがほしい場合は別皿の黒味噌を追加しましょう。

3つのチャジャンミョンとも、味が濃くて辛いのではと思われる見た目とは全く異なり、甘めでさっぱりしていて、子供から大人まで誰にでも食べやすい味に仕上がっていました。
この青森空港オリジナルチャジャンミョンは6月末までの期間限定企画。是非お好みのチャジャンミョンを見つけてみてはいかがでしょうか。

なお、期間中は、今回紹介した3つのレストランを対象としたスタンプラリーを実施。計3つのスタンプが集まったら応募できます。A賞はペアソウル旅行。B賞はレストラン各店の1000円分の食事券となっています。
また、チャジャンミョンを食べたお客様は、レストランで駐車場当日基本料金分200円がキャッシュバックされます。(要駐車券確認)

by りんごすたー

(お問い合わせ先)
 青森空港ビル株式会社 
 電話:017-739-2000
by marugoto_aomori | 2015-05-06 15:44 | 青森食べ歩き | Comments(3)

黒石やきそばの「麺」の秘密

なぜ太い平打ち麺なのか? その理由がわかってきました。

ワタシの黒石やきそばデビューは遅く、今から3年前。
藻川屋さんのお持ち帰りパックとの出会いが最初でした。

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むっちりするような太くて平たい麺。
フルーティーで酸味の効いたソース。
初めての味でした。
それからです。
秋元食堂を皮切りに次から次へとお店に行っては焼きそばをいただき、
・・・・・そして、 つゆ焼きそばに出会ってしまいます。

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かなりの衝撃でした(笑)

この衝撃をまともに受け、チャンスがあれば焼きそばを追いかける日々が続きます。
弘前に用事があっても隙間を見ては黒石にちょっと立ち寄ったり♪

しかし、こんなにお熱だったのにわからなかったことがありました。
それは、
「黒石焼きそばの特徴である『ふと平麺』の秘密」

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どうして丸でなく、正方形でもなく、長方形なのか。
この平たい麺の幅には理由があるのか?
このことをいろんな方に尋ねても、昔からそうだった、というばかりでワタシの疑問は解決できずにいました。

しかし、その長い間の疑問が先日解けます。
その答えをくださったのは、黒石市で製麺業を営む「やぶや」さんでした。

やぶやさんは戦前から黒石市で製麺業を営む老舗です。
当時は冷蔵品の輸送などまだなかった時代。
なので、津軽そばはもちろんですが、保存が利くうどんの「乾麺」も製造していました。
黒石は米どころ。
黒石米と言えば、当時から寿司屋が自信を持って薦めた銘柄米。
小麦を求め、黒石の米を持って県南に行き、物々交換してた、といいます。
そして極めて高価だった時代に麺切り機を購入し、生産量を増やしていったといいます。

戦後しばらくの間も津軽そばと乾麺が中心のやぶやさん。
黒石で戦前、戦後通して食べられてきたのが、この乾麺を茹で、やわらかく茹で上げたものを醤油で炒める、いわゆる醤油焼きうどんでした。
それを焼きそばと言っていたといいます。
黒石ではこうした食の土壌が形成されているところに、中華そばが浸透していきます。
やぶやも中華麺への対応をお得意様からお願いされ、生産しようとします。
しかし中華麺を正方形に切りそろえたいのに、麺切り機の刃の幅は変更できません。
こうして生まれたのが乾麺サイズの生の中華麺。
そう、黒石焼きそばの麺の誕生です。
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ここからはあくまでも想像ですが、
しばらくの間は、うどん乾麺、中華麺とどちらも使われながら、次第に生の中華麺のコシや食感、風味などが黒石市民に受け入れられ、今の太くて平たい中華麺が安定していったのだと思います。

ルーツは製麺機にありながらもこの太くて平たい麺は、ソースのからみと独特の食感や食べ応えを与えてくれたことから、黒石になくてはならない麺になったのではないか?

そんなことを考えながら、黒石焼きそばの麺を持ち上げ、太くて平たい麺の断面を見てしまう焼きそばヲタなワタシでした(笑)
byなおき
by marugoto_aomori | 2008-09-03 09:07 | 青森食べ歩き | Comments(4)


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